黒子のバスケなり(BL、指定CP)

(参加希望のものです！
　赤司君やりたいのですが良いでしょうか？)

いやー、いいもん見たわ(今日は久しぶりに部活は休みで、少し遠出をして試合を見に行っていたらしく。あまり来ない土地。少し買い物でもしようか、と街中を一人歩く。いつもの相方は忙しいと断られた。仕方ない、お土産でも買って行こう、と店を探し、キョロキョロと

(いいですよ！

(ありがとうございます、非似な赤司君になりそうですがよろしくお願いしますね！)

・・・暑い。(町を少し重い足取りで歩き、左記を述べ。どこか涼しい店にでも入ろうかと辺りを見回していて、そしたら一度対戦のしたことのある、かつての同級生の相棒らしき人物が視界に入り。見つけたのだから声をかけたほうが良いと判断し「高尾・・・君？」と声をかけ、次に「真太郎は一緒じゃないのかい？」と付けたし。

(いえいえ！こちらこそ非似な高尾くんですが、よろしくお願いしますっ！)

…ん？お前、洛山の赤司、だよな？(急に名前を呼ばれれば、ふぃ、とそこを向き、少し驚いたような表情をすれば、「あぁ、真ちゃんは今日は忙しいってよ。お前が来るって分かってたら来ただろうにな。」、と少し残念そうにすれば、「そっちはなにしてんの？」と聞いてみたり

(そんな、可愛い高尾君ありがとうございます！ていうか私と本体様のCPが全部私の大好きなCPなので私事ですがとても嬉しかったです！同志様に万歳！(殴←)

うん、そうだよ、(相手の問いに少し口元緩めながら答え。相手の返答に「そうか、そういえば真太郎は今でもよくラッキーアイテムを探しに行ってるのかい？」と自分は知らない高校生の緑間の事を相手に聞き、迷惑かけているようだったらすまないね、なんて述べて。相手の問いに「ん、僕は久しぶりに一人で出かけようと。」最近は練習が多かったからね、なんて苦笑いして。

(そんな可愛いだなんて照れr←それは物凄い境遇！仲良くさせて頂ければw同志様万歳←

あー、行ってる行ってる。休みのときは大抵俺を誘って朝から晩まで探し回るんだよな、あいつ。(中学の時からだったんだ、と少々呆れたような顔をすれば、いやいや、全然迷惑じゃないし、こっちも暇してたんだ、と笑顔で言えば、「へぇ、こっちも今日は休みなんだ。奇遇だなー」なんて言ってみる

(本体様の照れ、priceless(殴←　おお！嬉しいです！他にも好きなCP教えてもらえれば！ｗ)

あぁ、やはり今でもか・・・(相手の答えを聞くと片手で顔隠し少し俯き気味に左記を述べ、「君もそれに付き合ってくれているんだね、ありがとう」と口元緩めながら言うと、真太郎に良い相棒が出来たな、なんて内心でどこか嬉しい気持ちになっていて。相手が笑顔で返してくれると「そうか、よかった」と目を細め微笑めば「そうだね、よかったら涼しい店に入って話そう、暑くて溶ける・・・」と、暑さは苦手なようで首や頬に汗を流し、近くにあった喫茶店指差し。

(いやー、やっぱ基本高尾クンと赤司様は受けで←

いや、見てて面白いから全然楽しいんだけど(確かに少し我儘なところもあるが、それもそれで面白い、と左記を述べると、同じ一年、なんだ、このオーラの違いは、なんて思いつつ、しっかりしてるなぁ、と呟けば、「了解。」と、指を差された店に入れば、天国とでも言いたいくらい涼しくて。「うはー、生き返る」と言えば、その辺の空いた席に座り

(私もこの2人は固定で受けですよｗあとマイナーだったら伊月さん受けとかも好きで。木日も割りと好きなんですよね、結果雑食です←)

そうか、よかった(そういうと口元緩め微笑み。相手が、しっかりしてるなぁと呟いたのが耳に入れば「そうか？君のほうがしっかりしてると思うよ」なんてきょとんとした表情で首傾げ。相手が了承してくれ、店内に入ればやはり涼しくて、気持ち良さそうに目を閉じて。相手が席に座れば自分もその向かいの席に座り、「冷たいものが飲みたいな、高尾君は何か頼むかい？」と首傾げ

(いや、もうそのまんまですよ！私も大好きです！

うわ、今の言葉、真ちゃんに聞かせたいわ(普段の部活の時の扱いを思い出せば、相手の言葉は予想外だったらしく、軽く目を開くと、「あぁ、じゃぁ俺はコーヒーで。って言いたいけど、この暑さには勝てねーわ。炭酸で。」と、すこし強がってみたのはいいものの、やはり本音が出てしまい、苦笑いを浮かべ

(本当ですか！え、ちょ、どうしよう、結婚しｙ((殴←)

真太郎は普段君にどんな扱いをしてるんだ・・・(相手の言葉聞けば少し眉を下げ、片手で顔隠すように覆い小さく溜息をつき。相手が苦笑い浮かべると「じゃあ僕も久しぶりに炭酸飲もうかな」と微笑んで、メニューを開き、ジュースのページを相手にも見えるように向け、「サイダーとかコーラとか、色々あるみたいだよ」と言えば「じゃあ僕はサイダーにするよ。」と。

(はい！喜んd←

まぁ、それはご想像にお任せしまっす(あはは、と苦笑いを浮かべれば、「ん、ありがと…じゃぁ俺はコーラで。」、と言えば、店員に注文をし。「あのさ、質問なんだけど…実渕さんって、オネエ？」試合の時の話し方といい、前から少し気になっていたらしく、そういえば、と左記を述べ。

(遅くなってしまってすみません；
　え、どうしよう嬉ｓ←)

ああ・・・(相手の返しに、高校生活の友達関係は心配無いと思ったが緑間の相手への接し方を少し心配になったようで←/相手が注文を済ましてくれたことに「ありがとう」と微笑みながらお礼を述べれば、相手の質問が耳に入り、それに対して「えっと、まぁ、そうだと思うよ。本人に言ったら少し怒るかもしれないけど」と苦笑いすると、少しイスから立ち相手の耳元で「玲央は君狙いだと思うから」と。

(いえいえ、こちらこそ亀レスで申し訳ない←
こっちこそ嬉しすぎて泣k←)

あ、心配しなくてもちゃんとやってけてるから(相手の表情から心配しているのだと察し、左記を述べると、「真ちゃんも心配して貰えるとか幸せものだなぁ」、と微笑むと、相手の言葉に、やっぱり？なんて思えば、耳元で囁かれた言葉に、「……へっ⁉」と軽く頬を赤くしたものの、「いやぁ、まっさかぁ」と苦笑いしながら否定してみたり

(いえ！何かうちのPC古くて；いきなりインターネットに接続出来なくなっちゃうんですよね；
　全く困ったちゃんなんですようちのPCは←
　え、勿体無い言葉っ・・・そうだ、赤高/高赤にも目覚めてきたやっふい←)

そうか、ならよかった・・・(相手の言葉に安心したようで優しい笑みを浮かべると「そりゃあキセキの主将だったからね、キセキ皆の事は心配するよ」と苦笑いすると「真太郎もそうだったが、大輝と敦が特に心配だ・・・先輩に酷い態度とってないか・・・」と。自分の先輩にため口聞いてる人が何言うんだという話だが←/顔を赤くした相手を見ると、かわいらしいと思ったらしく口元緩み、「さぁ、僕は本人じゃないからわからないから推測だけどね。でも試合中のあの君への態度見たら・・・」と笑顔で述べ←

(そんなこといったら駄目w目覚めてしまうではないか←

ぷっ、お母さんみたいだな(軽く噴き出すと、左記を述べ、いいキャプテンなんだな、と思えば、「まぁ、バラバラになれば甘えようにも甘えれないことってあるからね」大丈夫なんじゃないの？と付け加えれば、「えっと…ごめん、よくわかんないんだけど、赤司にそう思わせるような態度ってどんなので…？」苦笑いしながら訪ねれば、いや、そんなはずはない、と心の中で言い。

(良いんですよどんどん目覚めちゃいましょうよ！←やめろ)

そうか？(自分ではそんなこと思った事も無いので首傾げ。相手の言葉聞けば「そうだね・・・」と微笑めば、苦笑いしながら訪ねてくる相手に「ん？気づいてなかった？特にあの子になら何度でもぶつかっていく、みたいな事を笑顔で言っていたような気がするんだけど・・・」と。

(うわー、もう知らないからなっ←おぃ

ま、まじですか…(そんなの知らない。ただあの時は悪寒だけがしたな、と思い出せば、「いやぁ、あの時はまさかのうちのゴールにシュートしたのが印象強くてね」なんて言ってみれば、さすが、最強の男、なんて笑顔で言えば

(責任は全部私が取りまｓ(殴←)

気づいてなかったんだね、(そう言えば「でも玲央は良い子だから大丈夫だよ」とにこ、と微笑み。相手の言葉聞けば「あぁ・・・自殺点ね。あのときは皆の気が緩んでたから」と。そのあとに「普段はしない、したことないから」と苦笑いして。