黒子のバスケなり(BL、指定CP)

ん？もちろん真ちゃんも応援してっけど…真ちゃんもやるときはやると思うし(まぁ、日頃の赤面症はどうかと思うけど、と言えば、にしてもこんな巨体の2人が赤司の隣でベタベタしている所を想像すれば、面白い組み合わせだな、なんて思い、ぷっ、と軽く吹き出し

(とりあえず上げときます！

((許可ありがとうございます!!よろしくお願いします!
>all
はぁ………(ラッキーアイテムを探して5件目。ここにもないかと分かればため息をつきながら店を出る。ふと横を見ればバスケットゴールのある公園が目に入り、とりあえずあそこで休むか、と思えば近くの自動販売機でおしるこを買おうと財布を取り出して

真ちゃん
…ん？あれ、真ちゃん？(部活は休みだが、暇だったらしく、バスケットゴールのある公園でシュート練をしていれば、ふと誰かの溜息が聞こえて。振り返ればまさかの相棒の姿が。どうせラッキーアイテムが見つからないんだろう、と差し入れがてら、近くにあった自販機でおしるこを買えば、「今日のラッキーアイテムはなんなのだよ？」なんて真似しながら、後ろからおしるこを投げてやり

>高尾
む、真似をするな(よく知る声が聞こえれば左記を述べながら振り返り。投げられたおしるこに驚きながらも受けとれば数秒黙り、財布からしるこ代を出し無言でそれを相手に投げ返して。ラッキーアイテムを聞かれれば｢今日のラッキーアイテムは青いフリルのついたエプロンなのだよ｣と憂鬱そうに答えてまた溜め息をつき

真ちゃん
いーじゃん別に(真似をするなと言われ、左記を述べれば、お金を投げ返され危なげなくそれをキャッチして。別にお代とかいいんだけど、と思ったが言ったら、よくないのだよ、とか言うんだろうな、と思いながら、口には出さず。今日のラッキーアイテムが青いフリルのついたエプロン、と言われれば「そんなの服屋さんに行けばあんだろ？」と、相手にはこだわりがあるのも承知で言ってみたり。

(/返事だけして上げ落ちします!

>高ちん
へぇ～、やっぱ信頼っつーの？してんだね～(相手の言葉に納得したように頷けば相手が吹き出し。きょとんと首傾げれば「なに、どうしたの～？」と

>ミドチン
(/よろしくお願いしますっ、
…アララ？、ミドチンだ(お菓子を食べながらのんびり歩いて居れば相手の姿みつけ。財布を取り出しているのと近くに自販機があるのを見ればおしるこでも買うんだろうなー、なんて思えば相手の後ろから顔をだし手元を見ながら「またおしるこ～？」と

紫原
いや、なんでもねぇ。まぁ頑張って(相手の肩をポン、とすれば、赤司もモテモテだな、と一言。まぁ、今後の2人の行動をニヤニヤしながらでもみますか、と心の中で言えば、「俺もその仲間にいれてもらおうかな」と、冗談紛れに言ってみようか。

高尾
うん、(苦笑いする相手に、にこ、と優しい笑み向けて。相手の話聞けば「あぁ、あの金髪の背の高い先輩かな？」と、あやふやなため、うーん・・・と唸りながら言えば、「いい先輩なんだけどね」という相手の言葉が耳に入り、「その先輩と真太郎と君とのやり取りを見ただけだから、詳しくはわからないけど、面倒見の良い、後輩が大好きな人なんだな、って思ったよ」と言えば「あれ程のツンデレはうちにはいないタイプだからね」と笑ってみて。
(遅くなってしまいすみません；)

真太郎・敦
真太郎、敦、久しぶり(2人らしき人が目に入ると、あんなに長身で目立つので、自分の脳内で考えた2人に違いないと２人に方へ行き話しかけ、久々に会えて嬉しいという気持ちから、にこ、と微笑んで。

(まとめてしまってすみません；よろしくお願いします！)

(/黒子っち空いてますかね？結構非似になりますが、空いてたら黒子っちをヤらせていただきます！←え？ヤに違和感が？それはほっとくべきでｓ((殴ry)

赤司
まぁ、なんだかんだ色々と心配してくれるって言うか…少し落ち込んでたりしたらすぐに気づいてくれるんだよな(大人なんだなぁ、なんて呟けば、ツンデレという言葉にぷっ、と吹き出してしまい。「だったら真ちゃんといい勝負じゃん？」と、笑いながら言い。「でもツンデレほど可愛いの、無いだろ」と冗談がましく言ってみる。)

(いえいえ！全然大丈夫ですよ！


匿名さん
(いいですよ！ヤっちゃって下さいw←絡み文お願いしますね！

>高ちん
うん、がんばるし～(こればっかりは面倒だなんて言ってられない、なんて思い穏やかな笑みで言うが、冗談混じりに言われた言葉に冗談だと気付かず真剣な表情をすると「…高ちんも赤ちんの事好きなの？」と首かしげて

>赤ちん
!!赤ちんっ(相手の姿を視界に入れた途端、わかりやすい程に明るい笑みを浮かべて。「久しぶりだね～」、なんて嬉しそうに笑いながら
(/よろしくお願いしますっ

紫原
そんな真剣な目で見んなって！冗談だよ、冗談(まさか信じるとは思っておらず、焦ったように手を左右に振り。「俺、好きな人とかいないから安心して？」と、相手をなだめるかのように肩をポンポン、とし

>ALL

さて、今日もマジバに行ってバニラシェイクを買いにいきましょうか。(部活での監督が考えた地獄の練習が終わりホッと一息して帰り道をﾄﾎﾞﾄﾎﾞと本を読みながら歩く。そして無表情ながらも内心楽しみにしながら上記をﾎﾞｿｯと呟けば帰り道近くのﾏｼﾞﾊﾞに寄る、するとふと見慣れた人影がﾁﾗｯと見えた、が、今はそんな事よりﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸだ！と自分に言い聞かせ、何もなかったかのようにﾏｼﾞﾊﾞへと入店して)

(/許可ありがとうございまﾌｫ！！←あ、無視してもらってもかまいません((ｷﾘｯ/ﾛﾙ全然下手で未熟者ですがどうぞ皆様よろしくお願いします^^)

黒子
…ん？あれ、黒子？(よく目を凝らしてマジパを見れば、薄っすらと見慣れた相手の姿が。「よぉ、今日は1人なの？」なんて聞いてみれば、ニコ、と笑い。俺の目も伊達じゃねーな、とちょっと自信を持ったり。「隣失礼していーか？」と、自分はポテトを頼んで相手の向かい側に座り。

(いえいえ！こちらこそ非似で駄目ロルですが、よろしくお願いします！

>高尾君

時々一人ですよ、そうゆう高尾君こそ緑間君と一緒じゃないんですか？(ふと声を掛けられてはうっすらと振り向いてみたり、そこには秀徳の制服を着た相手が。相変わらずの無表情でﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸをｺﾞｸｺﾞｸと飲みながら相手に「最近そちらの部活の方は、はかどってますか？」と適当に聞いてみて)

(/ﾛﾙお上手で羨ましそす！！ではでは私はこれにてﾄﾞﾛﾝｯいたしますね←えry)

黒子
黒子と一緒。俺も1人のときだってあんの(モグモグとポテトを食べながら、部活の調子を聞かれれば、「相変わらず。真ちゃんが我儘言って、そんで宮地さんがキレて、俺と木村さんとで止める、と。」まじ、目があったら死ぬかも、ってくらい怖ぇかんな、とわざとらしく肩を奮わせれば、そっちはどう？と聞き。

>高尾君

へぇ、意外ですね。(ﾎﾟﾃﾄと相手を交互に見ながら部活の事情を聞き、内心『本当に緑間君は変ってないな。』と笑い染みて呟いてみて「そちらも結構大変なんですね、こちらも監督の考えた地獄の練習に日々疲れるばかりです。」とﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸを飲み終わりつつ、ｸｽｯと笑みを浮かべるような顔つきで部活事情を言えば、もう一度ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸを買いにﾐｽﾃﾞｲﾚｸｼｮﾝを発動して、二杯目のﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸをｺﾞｸｺﾞｸと飲んでいき)

>高ちん
なんだ～、そっか～(冗談、という言葉にすぐにふにゃーんとした笑顔浮かべて。「でも高ちんの事好きな人は居そうだよね～」と本当に何となく、特に意味はないが言ってみて。言いながら板チョコを口でぺきっと折ってもぐもぐと食べ始め

>黒ちん
…あ、黒ちん(ﾏｼﾞﾊﾞのﾄﾞｱが開くのが見え、何となく其方をﾊﾟｯと見ると僅かに相手が入っていくのが見えて。影の薄さと髪色から確信し、ぼそりと左記述べると相手を追う様に入店して。「黒ちーん、」などと声を掛けて近寄れば出会い頭に頭をわしゃっと撫でて「久しぶり～」と笑い
(/よろしくお願いしますっ!、

（宮地さんをやりたいのですが大丈夫でしょうか？）

黒子
まぁ、凄くいい先輩なんだけどな、(一応フォローはいれておこう、と。いい先輩なのは嘘でもないが。相手の練習のことを聞けば、「あの監督も鬼だな」と、合同練習会を思い出しながら、苦笑いし。気付けば相手は二杯目のバニラシェイクを飲んでいて。「うわっ⁉いつの間に買ってきたんだよっ」と、今回は気付かなかったようで。

紫原
へ？俺のこと？まっさかー(ニヤニヤしながらないない、と手を左右に振り。「俺、今はバスケが1番好きだわ、とか言いたいけどさ、やっぱモテたいよなー」などと、ブツブツ言い出して。いいよな、カッコいいと周りには人がよっってくる。←