黒子のバスケなり(BL、指定CP)

匿名さん
(全然おっけーです！絡み文お願いしますね！

（了解しました！宮地さん初なりきりの上にロルも下手なのでお見苦しいかもしれませんが、絡んでやってください･･･！）

＞ALL
･･･どうすりゃいいんだよ･･･
（なんとなく立ち寄ったCDショップで見つけたのは自分の推しメンであるアイドルがメインボーカルを務める曲入りCD。しかも限定版なので彼女のサイン付き。何故こんな場所に一枚だけ残っているのかは分からないが今を逃せば次は無いことは確かで。しかし来週発売される新しいバスケットシューズが欲しくて金を使うのを自重しており、ここでCDを買えばバッシュは来月までお預けとなる。人によってはくだらないかもしれない究極の選択を迫られ尋常じゃない目つきで手に持つCDを見つめており）

>紫原君

あ、紫原君お久しぶry(自分の名前を呟く声が聞こえ、もしやかやしやと思い振り向いてみる。とそこには巨体の相手が自分の目の前に映り、ちょっとした挨拶を交わそうとすれば、いきなり頭をｸｼｬと撫でられ「本当、紫原君も相変わらずですね。」と苦笑い気味に相手に言ってみたり)

(/むっ君可愛いですねぇ…羨ましi((←では私はこれにてﾄﾞﾛﾝｯいたします！←えry)

>高尾君

僕もそう感じます、僕の監督と何処か似てるっていうか。(相手のフォローに自分も共感してみたり「それでも監督は僕達の事を思ってのことをしてるだけです。」と本音を相手に打ち明けて、「さっき買ってましたよ…」と呆れながら相手に言い)

宮地さん
(いえいえっ！こちらこそ駄目ロル、非似ですがよろしくお願いします！

あれ？宮地さん？(なにやらCDを片手に凄く悩んでいる様子。相手の後ろからヒョコ、と顔を出せば、「あー、それ、先輩の推しメンの子じゃないですか。買わないんですか？」と、不思議そうに見上げ。にしても目つきが怖いな、と思いながら、口には出さず。

黒子
でもきちーのが先にでるんだよなー(苦笑いしながら、頬をぽりぽりとすれば、「え、嘘だろ？俺見てないぜ？」と、驚いた表情をし。こんな時もミスディレクション使うなよなー、と口を尖らせ

＞高尾
あ？･･･なんだ高尾か。買いてぇけど他に欲しいのがあるんだよ･･･くそ、学生に厳しすぎんぞこの値段は
（後ろから聞こえた声に顔だけそちらに向ければ見慣れた後輩の顔があり、確認するやいなやすぐにCDに視線を戻して恨みがましくそう呟いて、あともう少し安ければ速攻で買うのに、と再び悩み始めながら「そういやお前何でここにいるんだよ」と視線はCDに向いたまま気になったことを問いかけて）

宮地さん
あー確かにそうっすねー(他にも欲しい物があるとなれば話は別だ。逆の立場でも悩むだろう。「こりゃ、どっちか捨てないと、すね」ドンマイです、なんて苦笑いしながら呟けば、何をしているか聞かれ、「俺は暇だったんでちょっと街に出てみようかと、ブラブラしてるだけっすよー」と顔も合わせてくれない相手に自分は邪魔だったか？なんて思えば、それ、買うんすか？と聞いて。

＞高尾
･･･今回は諦める。すまん、まゆゆ
（アイドルかバスケか。かなり長い時間天秤にかけた結果バスケが勝ち、非常に名残惜しそうにしながらCDを棚に戻して。そこでようやく相手に顔を向けてから少しだけ周りを見渡してみてあの目立つ長身緑髪の後輩の姿が無いことに気付く。もしかして一人なのかと思いながら確認の為に「緑間と一緒じゃないんだな、お前らいつもくっついてるイメージだけど」と言ってみて）

宮地さん
さすが宮地さんっすね！(CDを返しながら謝る姿を見て可愛い、とか思ったり。普段見られない表情を今のうちに拝んでおかねば、なんて思っていると、緑間の事を聞かれ、「やめてくださいよー。そんなずっと一緒にいたら俺体持たないですって」半分冗談、半分本気で言えば、先輩こそこんな所でなにしてたんすか？CDを買いにきた様子でもなかったし、と聞き。

＞高尾
お前さりげなく緑間のこと愚痴ってるな。･･･まあそんなことより、お前一人なのか？
（傍から見れば下僕か忠犬にしか見えない相手だが、さすがに疲れかストレスは溜まっているらしい。そんな相手を哀れに思いつつも今は相手が一人かどうかを確認することが先決である、この後輩のカンストしたコミュ力っぷりなら誰かが一緒にいてもおかしくないからだ。何をしていたのかと聞かれれば「俺もお前と似たようなもんだ」と返して）

宮地さん
嫌だな、愚痴なんて人聞きの悪い(苦笑いしながら、否定はしないようで。ラッキーアイテム探しに付き合わされた時にはいろいろとだるかったみたいで、今回も全く同じパターンなのだろう。1人なのかと聞かれれば、「見ての通り1人っすよ？」と何故そこまで執拗に聞かれるのか、と思いながらも答え。「じゃぁどうせなんで一緒に回りません？」と、身長差からどうしてもなってしまう上目遣いで尋ねれば。

＞高尾
はいはい、そういうことにしといてやるよ
（嫌なら嫌と言えばいいし疲れるのなら文句の一つでも言えばいいのにそれをしない。相手が緑間の相棒であるためにどれだけ努力と苦労をしているのかは知っているので少しぐらいは吐き出せばいいのにと思いながらそう言って。こちらから誘うつもりだったのに先に言われてしまい「･･･おう」と返事をして。少し間が空いたのは相手の上目遣いが可愛いなんて思ってしまったせいで）

宮地さん
俺は大丈夫ですから(先輩の事だからもう見透かされてるんだろうな、なんて思うが、だからと言って甘えたくもないのだ。先輩にとっては最後の年。その貴重な時間を自分になんて割いて欲しくないと言うのが本音であって。とりあえず心配かけないように上記を述べて。自分の誘いに少し間がある返事に、もしかして俺の我儘に迷惑してるんじゃないのか、など考えてしまい、少し後悔するものの、とりあえず先輩、何処に行きたいっすか？とでも聞こうか。これも全部自分の勘違いなんて気付いてはいないらしい。

＞高尾
･･･お前にも信頼出来る人間の一人や二人いるだろ。溜め込む前に吐き出しとけ、部活に支障が出るぞ
（わざわざ大丈夫だと口にするということは心配されるような状態と教えているようなものだということに相手は気が付いているのだろうか。さすがに見て見ぬ振りが出来ずにそう言いながら、自分がそういう存在になれたら、と淡い望みを抱いてしまい内心で自嘲して。相手の勘違いに気付くわけもなく「お前は行きたい所ねーの？」と逆に聞き返して）

宮地さん
いや、別に溜め込んでなんかないですって(苦笑いを浮かべながら、凄く見透かされてる感じがあって、相手の優しい一言に一瞬息が詰まって、泣きそうになったのをなんとか堪え、笑って見せたが、先輩に迷惑かけたく無いんですっ、とつい弱音を吐いてしまったり。何処に行きたい？なんて聞かれれば、相手の袖を握ってただただ立ちすくんで。今、この瞬間だけ甘えさせてもらおう、と泣かないように深く深呼吸を繰り返し。

＞高尾
先輩の言うことは素直に聞け。しまいには轢くぞ
（思った通りの言葉を返されて少し眉根を寄せながら、あー結局こうなるんだな、と思いながらいつもの常套句を少しきつめの口調で言って。せっかく少し弱音を引き出せたというのにこんな口調でしか励ますことも出来ない自分を相手が信用してくれるわけもないか、ともはや他人事のように思い始めた時、服の袖を握られて驚いた表情をして相手を見下ろし）

宮地さん
先輩にはお見通しですね(困ったように笑えば、シバくとか言わないで下さい、と一度笑えば、相手の袖をギュッと握ったまま、「俺、先輩達ともっとバスケがしたい…！」と、震える声を噛み締めながら言えば、思い出すのは洛山との試合で。「なんも出来なかった、です。すいません。」と、今更ながら謝り。本当はもっと早く言いたかったが、なかなか機会がなく、今になってしまい。気付けば手も少し震えているようで。

＞高尾
･････････。
（相手が何のことで謝っているのかを察し無言のまま考える。そんなことはないと否定するべきか、お前はよくやったと褒めるべきか、謝る必要は無いと励ますべきか。生憎そんなことが出来るほどあの日の試合を思い出に出来ているわけではなく、むしろ今でも負けたことが悔しくて仕方が無い。僅かに震えているように見える相手の手を見てから「･･･おい、高尾」と名前を呼んでから唐突に相手の額に手加減無用のデコピンをして）

>高尾君

その調子じゃあ、ﾎｰｸｱｲも僕に効果がないって事でいいですか？(相手が自分のﾐｽﾃﾞｲﾚに気づかなかった事に内心ﾆﾔｯとしてしまい、ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸを飲みながら何故か笑みを浮かべた顔つきで相手の顔にﾐｽﾃﾞｲﾚしながら近付いて上記を言ってみて。)

(/昨日は闇落ち申し訳ありません(泣)親に少しPCの方を制限されましてー…今後こうゆう事が多いかもしれないので、返しが置きﾚｽになるかもです(汗))

>宮地先輩

あの人って秀徳の…。(ﾏｼﾞﾊﾞに寄る最中、横のCDｼｮｯﾌﾟをﾁﾗｯと見てみたり。するとそこには秀徳R陣の一人が居て「何をしているのでしょうか？」と思い、影が掛かった壁に寄り添いながら少し観察してみる、と、相手の様子を把握したみたいで再びﾏｼﾞﾊﾞへの道を進むと同時に「あの先輩ってあーゆう趣味をお持ちだったんですね…ｸｽｯ」と。)

(/こちらも全然黒子っちじゃあありませんし、ﾛﾙも未熟ですのでよろしくお願いします！)

宮地さん
…(相手が無言な様子を見れば、やっぱり怒ってるよな、と思いますます申し訳ない気持ちになり。とにかく無言状態の雰囲気に耐えきれず「すいません」、ともう一度言えば、相手から容赦ないデコピンをされ。「いって⁉せ、先輩っ？」またさの相手の対応から驚いた表情で相手を見つめる。まぁ、こうするしかない、という先輩の優しさだろう、と感じてもいるのだが。

(うわぁ！昨日は寝落ちしてしまいました！すいませんっ！