黒子のバスケなり(BL、指定CP)

＞高尾
お前が良い子なわけねーだろ、緑間とセットで手間かかる後輩だっつーの
（冗談のように笑う相手に向けてそう言い放ちながらしっかり相手の手を握って引っ張ったまま歩き続けて。ある程度歩いた所で自分に突き刺さる視線に気付く。190cm越えの長身で金色に近い茶髪でその上童顔という目立つ要素ばかりを併せ持つことは自覚しているので出歩くたびに視線は感じていたが、何故だか今日はそれが多い気がする。何故だろう？普段と違う所といえば相手と行動していることだけで、別に高尾は普通の学生に見えるだろうし･･･と視線を相手に向けて）

＞紫原
ん･･･？
（何やら視線を感じてそちらに目を向けてみれば、こちらを見つめる紫髪の背の高い人物が。あれ、あいつどこかで見たような･･･と少しだけ記憶を辿ればキセキの世代の一人にして陽泉のエースでもある紫原だと思い至り、目が合ってしまった以上無視をするのもアレなので一度CDを棚に戻してから相手に近寄り「お前確か、紫原･･･だったよな」と確認をするように声をかけて）

（こちらこそ似非宮地さんですがよろしくお願いします！）

>宮地
ん～？うん、そうだよ～(自分が見ていた事には気付かず、あれ、なんでこっちに気付いたんだろ、なんて思いながら返事して。CDを戻した棚に目を向ければ「ねぇ、…えーっと、誰かはわかんねーけど…とにかくアンタさ、あれ買わないの～？」と、途中で名前を思い出すのを諦めて棚を指差して)

紫原
んー、まぁ真ちゃんとは俺がただライバル視してたらいつの間にかこうなっただけだし。まぁ、褒めてもらうのは嬉しいけど。(本当は今でもライバルなんだけどな、なんて言えば、相手の一途さに関心し。ま、俺も紫原みたいに一途に想える相手を探すわ、と無邪気に笑えば、お互い頑張ろうぜ、と相手の背中を叩き。

宮地さん
あはは、その通りっす(確かにそうだな、と苦笑いすれば、しっかり握られた手を見れば少しドキッとしてしまい。いや、違うだろ。相手は男だぞ。と顔を左右に振れば、しっかりと相手について行き。暫くして、相手の視線が自分とぶつかると「どうかしたんですか？」と、キョトンとした顔で言い。確かにさっきからなにやら視線を感じるが、それは相手がかっこいいせいだろう。こんな視線、先輩は慣れてるんだろうが、自分は慣れてないのであって。なのに何故こっちを見るのかは疑問だ。

＞紫原
俺は宮地清志だ、とりあえず苗字だけでも覚えろ
（年上に対する態度じゃないと一瞬苛立ちそうになるも、相手は他校の生徒であり自分のことは全く知らないのだと気が付いてなんとか抑え、軽く自己紹介してから覚えるように告げる。CDのことを言われれば「あー･･･」と声を漏らしてから「いや、今回は諦める。他に欲しいのがあるからな」と言葉だけは潔いが表情は明らかに苦々しいもので）

＞高尾
あー、いや･･･
（どうかしたのかと聞かれて曖昧にそう答え、じっと相手を見つめながら視線が多い原因を考えて。ふと視線を下げればしっかり握られた自分と相手の手が目に入り、あ、これか。と分かって納得し。女同士ならまだしも男同士で手を繋ぐのはまあ目立つな、と至極冷静に思ってから「お前と手を繋ぐのも悪くないな」とさらっと口にしてから再び歩き出して。原因が分かった所で手を離す気は毛頭無い、こんなもの慣れだ）

>高ちん
ふぅん、(ライバルかぁ、なんて思いながら相槌をうち、無邪気に言われた言葉に「うん、がんばろ～」なんて緩く笑って。チョコを食べ終えると「ねぇねぇ高ちん、俺パフェ食べたいからファミレス寄るね～」と言ってファミレスがある方向指差し、「高ちんも来る？」と首かしげて

>宮地
宮地ね～。うんおっけー、覚えた～(相手の考える事など露知らず、苗字を呼び捨てにし、じゃあ宮ちんかなー、なんて考えながら同学年への態度と変わらず言い。あまり人の名前を覚えるのが得意では無い為、またすぐ忘れるかもなぁ、なんて思いながら頷いて。言葉と裏腹に苦々しい表情を見れば変なの、と首をかしげて「ふ～ん、偉いんだね～」と棚を見て、上から目線に思ったままを口に出して

宮地さん
…？(相手の曖昧な返事から、わけもわからず首を傾げ。手を繋ぐのも悪くない、と言われれば、「ど、どうしたんすか急に。そんな事女の子に言ったりしたら一発K.O.ですよ⁉聞いてても恥ずかしいですって！」と顔を真っ赤にしながら言い返し。宮地さんがモテる理由も分かるな、なんて思えば、火照る顔に戸惑いを覚え。何故こんなに頬が熱いのだろうか。熱でもあるんじゃないのか。←

紫原
ん？あ、いく行く(自分も少し小腹が空いたところだ。丁度いい、と並んで歩きながら、ふと、隣を見れば明らかに身長差が目立ち。「近くでみれば本当にでけーな」と相手を見上げながら呟き。ファミレスに到着すれば、ポテトとジュースを注文し、その辺の席に座れば、ここでいいだろ？と今更ながらに聞いてみたり。

＞紫原
本当に覚えたのかよ･･･
（あまりに緩い返答に呆れた顔をしながらそう呟いて。緑間も相当だが相手もかなり厄介に思われ、まだ見ぬ陽泉の２、３年生達に同情の念を送り。タメ口な件は自分が学年を言っていないせいでもあるだろうが十中八九こいつは先輩に敬語なんて使わないだろうと直感し、いちいち苛立たないように学年は伏せておくことにして。相手の言葉にさっそく暴言が出そうになるも平常心を保つようにしていると、ふと自分より大きい相手を見上げて「にしても、お前マジで身長高いな」と恐らく言われ慣れているだろう言葉を口にして）

＞高尾
別に思ったことをそのまま言っただけだ、ちなみに言ったのはお前が初めてな
（正面を向いている為相手が真っ赤になっていることには気付けず、すらすらとそんな言葉を口にしながら歩き続けて。･･･あれ、そういや俺なんでこんなこと言ってんだ。さっきは手を離す気は無いなんて考えてたし。まるで口説いてるみてーだな。･･･ん？口説く？･･･まさか･･･と自分の中にいつの間にか生まれた感情に気付き始めて）

宮地さん
そんな冗談いいですって。モテモテのクセにあんな言葉の一つや二つ簡単に出るでしょ(片方のあいているてで頬をパンパン、と叩いて、しっかりしろ、自分！と火照る顔を元に戻せば、上記を述べて。カッコ良くて運動も出来る、勉強も出来るときたらもう右に出る言葉は無いだろう。「ついこの間も凄く可愛い女の子に告られてたっすよね？」、と言えば、どうせオーケーしたんだろうな、と羨ましげに相手を見つめ。すれば、相手はなにやら考え事でもしているのだろうか。聞こえてますー？と言いながら背伸びをして目の前で手をヒラヒラさせてみたり。

>高ちん
んー、まあね～(言われなれた言葉に適当に返し、ファミレスに着けば相手の前に向かい合って座り。「いいよ～、別にどこでもいいし～」と言えばｽﾄﾛﾍﾞﾘｰﾊﾟﾌｪを注文して

>宮ちん
ほんとほんとー。(呆れ顔の相手に対しても緩く笑顔で答えて。相手の言葉に「よく言われる～」と見下ろしながら言えば、「でも宮ちんも普通に考えればちっちゃくはないよね～」と早速あだ名呼びし、身長を確かめるように頭を撫でるようにぽんぽんしながら首かしげて

紫原
つかどんだけ甘いモン食べんの？(さっきからチョコやら飴やら食べていて、ましてや次はパフェときた。見ている自分はそれだけでお腹いっぱいの気持ちになる。とりあえず注文したポテトを口に運びながら、これで良くあんなに成長したものだ、と少し羨ましげに相手を見つめ。どうせ俺は身長止まったし。←

＞高尾
聞いてるからそれやめろ。さっき言ったことは本当だ、あと告白なら断った。俺よりもっとマシな奴がいるだろうからな
（自分の眼前で手を振る相手にそう返事をしながら、マジかよ俺こいつのこと好きになってたのか、と内心ではかなり動揺していて。部活の後輩でそもそも相手は男だ、しかも自分はとことんぶっきらぼうで優しいとは縁遠い。望み薄にも程がある。何でよりにもよって相手がいる所で気付いちまったかな･･･とものすごい自己嫌悪に陥りながらも一切表情に出すことはなく）

＞紫原
まあ小さいどころかでかいって言われてるな。･･･つーか宮ちんってなんだ、それと撫でるな
（自分より背の高い人間を見上げるという行為が新鮮で、好奇心に満ちた目をしながら相手を見上げていて。そこで相手から呼ばれた自分の名前らしいそれにツッコミを入れ、自分の頭をぽんぽんとしている相手の手を軽く払うようにして）

>高ちん
んー…取り敢えずこれ全部食う(メニューのパフェのページを指さして。どうやら数種類あるパフェを制覇するつもりらしく、相手と喋りながら早くも半分程食べ進めると次にﾁｮｺﾚｰﾄﾊﾟﾌｪを注文して。すこし間を開けると季節限定のﾏﾝｺﾞｰﾊﾟﾌｪに気付き、それも注文すると合計３つのパフェが自分の前に並び。そこでやっと羨ましげな視線に気付くと「高ちんも食べたいの？」とスプーンを口にくわえたまま首かしげて

宮地さん
えぇ⁉断ったんすか！いや、宮地さんよりいい人なんていないでしょ！(なんて勿体無い事を、なんて思いつつ、内心ホッとしている自分もいて。だから違うだろ！と内心ツッコミを入れれば、手を下げて、「そう言えば適当に歩いてますけど…ここどこっすか？」と、辺りをキョロキョロし始め。相手の考えている事など知る由も無く、握った手をギュッとすれば、心配そうに相手を見つめ。「迷子とかじゃないですよ、ね？」、と確認でもとってみようか。

>宮ちん
宮地だから宮ちんだし。ね、いいでしょ宮ちーん(相手の言葉を聞きながら好奇心満載な目で見上げられるとまぁそうだよねー、なんて思いながら納得して。払われた手をおとなしく引っ込めるが、名前に突っ込まれれば緩い笑顔であだ名を連呼して

紫原
ちょ、それは食べ過ぎだろっ！(目の前に現れたパフェは3つで、それもかなりの量である。見ているだけでお腹いっぱいだ、とポテトを食べる手はいつの間にか止まっていて。食べたいのか、と聞かれらば「滅相もない。見ているだけで十分だわ」と、苦笑いし。

＞高尾
じゃあ例えば俺がお前に告白したとしたら嬉しいか？
（俺よりいい人なんていないと言う相手に少し嬉しく思いつつも、言葉は物騒だし目つきも悪い自分に魅力があるとは思えないと本気で信じ込んでいるので少し自嘲気味にそう聞いて。ここはどこかと聞かれて「ん？あぁ･･･」と返事をしながら辺りを見回せばあまり見覚えのない景色で、あー、適当に歩きすぎたかな･･･と半迷子状態なことに気付いて。迷子なんじゃないかと心配そうに手を握ってくる相手に「ここらへんはあまり歩いたことないからな。せっかくだから色々見て回るか」とあえて相手の質問に答えずに歩き出し）

＞紫原
･･･まあ俺は別に呼び名程度でどうこう言うつもりねーけど、そのあだ名の付け方誰かに嫌がられたりしてるんじゃないのか？
（ふわふわとした空気と笑顔を撒き散らす相手に毒気が抜かれつつもそんなことを聞いてみて。こんなこと聞いてどうするんだと自分でも思うが、なんとなく、そう、なんとなく気になったのだ。他意は無い。多分）

宮地さん
へ⁉お、俺っすか？…女だったらオーケーしてますよ(いきなりの質問に驚いた表情を見せれば、オーケーする、なんて大口叩いてしまい、それでもなんだか本気で告られたような感覚で、またもやドキッとしてしまい。言った後に気付く。絶対顔真っ赤だろうな、と。相手の反応からして、迷子なんだろう、と察したが、先輩の言う通り、見知らぬ所を歩くのも悪くない、と思えば、「そうっすね」と、少し楽しげに隣を歩き。もちろん手は繋いだままだが、特に気にはしないようで。

＞高尾
･･･ふーん、そうか･･･。じゃあお前が女だったら良かった･･･なんてな
（相手の返答を聞いてそう言いながら、目を細めてぽつりと呟いてから何を言ってるんだとばかりに苦笑して。相手の言葉が本気じゃないとは分かってる、社交辞令に近いものだ。こんな押し付けがましい感情は隠すに限るなと思いながら、相手が赤面していることには気付いておらず。心配そうな表情から楽しげな表情に変わった相手に、こいつ頻繁に表情変えるよな、自分とは大違いだと思いながらふと目に入った本屋を見つけて「高尾、あそこ入るぞ」と指差しながらそちらへ足を向けて）

宮地さん
え？先輩？(相手の呟きにこれって告られてんの？俺、と思ったが、あの宮地さんに限って俺なんかに告白する訳がない。相手も男で自分も男なんだ。間に受けたら迷惑だろ、と自分に言い聞かせ。とりあえず頬が熱いのは夏の日差しのせいにでもしておこう。「ん？本屋っすか？」本屋なら何処にでもあるものだが、欲しい物でもあるのだろうか？一緒に店内に入れば、「なにか探してるのあったら手伝いますよ？」と、言い。いつも迷惑をかけている分、少しでも役に立ちたいのだ。

＞高尾
ん、じゃあ『受験対策過去問題集・上級者編』ってタイトルの青い奴探せ
（さっきの呟きも自分の感情も無かったことにし、手伝うと申し出た相手に一つ頷きながら本を探すよう指示をして。参考書コーナーと書かれた本棚に行くと割とスペースが広く探すのは大変そうで、「俺は向こうから探すからお前はここから頼むぞ」と告げてから繋がった手を少しの間だけ見つめてから手を離して反対側へ向かい）

宮地さん
さすが、頭いい人は違いますねー、了解でっす(繋がれた手を離せば、参考書を探し出し。指示されてから手を離すのに少し間があったのはきっと気のせいだろう。それでも名残惜しいのか、無意識に握っていた手をギュッ、と握り拳を作っていたり。頼まれた物はなかなか見つからず、あれ？と見忘れが無いように何度も同じ所を探しては首を傾げ。気付けばだんだんと相手との距離が近くなっていったり。

＞高尾
･････････。
（無言のまま真剣な表情で本棚を一段ずつ見ていき、なかなか見つからないことに若干苛立ってきながらも上から下まで丁寧に見ていくことは忘れずに。ついには本棚に視線を固定したまま横移動をし始めたので相手と距離が近付いてきていることに全く気付かず、何個目かの本棚の一番上の段にそれらしいものを発見して手に取ってみればまさに探していた物。見つけたことを相手に知らせようと「おい、高･･･」と名前を呼びかけた所で相手の姿が見えず、なんとなく真下に視線を向けると案の定そこに相手がいて「うおっ！？」と密着寸前の近さに驚いて）

宮地さん
わっ！ど、どうしたんすか(相手の驚いた声につられて自分も驚き。自分は相手より小さい為、隣にいるのはすぐに分かるが、相手からしたら全く見えなかったのだろう。にしてもそこまで驚かなくても、と軽く吹き出せば、相手の手に握られた一冊の本を見て、「あ、見つかったみたいですね！よかった」と、微笑み。「先輩、俺にも勉強教えてくださいよ」とでも言ってみようか。それはそれで迷惑だろうが、今日はもうオーケーを貰っている。我儘は言い放題だ。

＞高尾
おい笑うな！轢くぞ！
（自分でも大袈裟なくらい驚いてしまったと思っていたので相手に笑われて恥ずかしい気持ちが一気に湧き出て相手から顔を逸らして。さっさと本を買ってしまおうと会計場所に向かって歩き出せば聞こえた相手の言葉に視線を向ける。もしかしてようやく一回目のわがままか？と思いながらも「構わねぇけど、お前確か成績は良かっただろ？」と問いかけて）

（眠くなってきたので落ちます！お相手感謝でしたー！）

宮地さん
へーい、すいません(相手の反応を見れば、無邪気な笑みを見せて。自分の声掛けにわざわざ振り向いてくれた事には少しばかり驚いたが、相手の言葉を聞けば「そんな、宮地さんには負けますって。今までは真ちゃんに教えてもらってたんですよ。」成績がいい状態をキープ出来てるのは緑間の教え方がうまいからであろう。自分は理解は早い方ではない。何度も聞かないと頭には入らないのだ。だが毎回緑間に頼るのも悪いだろうし、我儘も結局言えていない。もうこれしか我儘は言えない。あとは先輩の成り行きに任せようと、1人考えながら、本屋の入り口で相手を待ち。

(了解です！こちらこそお相手感謝でした！お休みなさい！

＞高尾
ああ、なるほど。あいつ一年で成績トップだったしな
（いかにも勉強が出来そうな見た目通りだ、と内心で思いながらそう言って。じゃあ相手の本来の学力はどのくらいなんだ？とふと気になりながら本の会計を済ませ、入口で待つ相手の元に向かって。「じゃあ近い内に･･･学校の図書室辺りでいいか」と勉強を教える為の場所を呟いて。こういう時は相手の家か自分の家を集合場所にして好きな人と進展出来るチャンスを作るべきなのだろうな、とぼやっと考えながらもそれを口にすることは無く）

宮地さん
いいっすよ。先輩の用事がない時に声掛けてくれれば(図書室となれば静かにしないといけないな、と思いながら、よし喋れない分たくさん質問してやろう、と考え、「楽しみにしてます」なんて言ってみたり。次は何処に行こうか。あまり行き慣れない街を歩くのもいいが、帰りは大丈夫だろうか。ま、その時はその時だ。いっそのこと先輩の家にでも泊まりに行こうか。なんて考えてみたり。ま、そんな事したら先輩の迷惑だろうが。

敦
元気そうでよかった(左記を述べると相手の嬉しそうな笑可愛らしい顔を見ているとこちらまで嬉しくなったようで、少し背伸びし相手の頭に腕を伸ばせば、わしゃわしゃっと相手の頭を撫でてやり、こちらも目を細め嬉しそうに微笑んで。
(こちらこそっ、可愛いむっくんありがとうございます！)

高尾
真太郎もその先輩に怒られたりとかしてるのかな？(相手の話に相槌を打っていると、ふと試合の頃の事を思い出し、上記述べ。相手の「真ちゃんといい勝負じゃん？」という言葉を聞くとこちらも、ぷっと軽く吹き出し「そうかもね」なんて笑ってみせて。「確かにツンデレは可愛いよね」と笑ってみれば「うちにはツンデレはいないからね、皆素直というか。」と考えていて。そうだ、と何か思い出したように言えば「和成、って呼んでいいかな？」なんて微笑みながら聞いてみれば「そっちも好きに呼んでくれて構わないよ」と。

テツヤ
ん、(マジバを通りかかればバニラシェイクを飲む見慣れた姿が「テツヤ？？」なんて声をかけながら相手の顔見ればやはりそうで。「久しぶり、バニラシェイク好きも相変わらずみたいだね」と微笑み話しかけ。

(はじめましてになります、ヤの字が少し気になりましたはい←
　これからよろしくお願いしますね！)

高尾君、むっくん、黒子君本体様
(遅くなりすみません！；レスを遡らせる形になってしまいすみません；
　高尾君本体様が7ページ、むっくん本体様、黒子君本体様が8ページとなっていると思います！
　今後ないようにしますね；)

宮地さん
あれは・・・(金髪の長身の人影みれば先程高尾が話していた相手だと判断し、見かけて何も話しかけないのは失礼だろうと「こんばんは」とぺこ、と頭を下げ挨拶して、そしてまた顔上げるとやはり背が高いと見上げ、一応確認のため「秀徳の・・・真太郎と高尾の先輩で合っていますか？」と訊いてみて。
(はじめましてになります、公式が絡みが無いので難しくてこんな駄文になってしまいましたが；よろしくお願いします！)

(では長文失礼しました！)

赤司
んー、まぁ、怒られると言うよりどやされてるかな。一応一日我儘3回までなら許すって言う監督の指示もあるし(相手の質問に苦笑いしながら答えれば、「素直かぁ、それはそれで怖いものあるけど」と、洛山のある選手を思い浮かべれば、じゃぁ俺はいったいどっちの分類にはいるのだろうか、なんて考えたが口には出さず。名前で呼んでいいか聞かれれば、「全然いいぜ。俺はー、赤司のままにする。」と、いい、

(いえいえ、大丈夫ですよ！いつでも来てくださいね！

>高尾君

ｸｽｯ、高尾君も緑間君も反応が似てて面白いですね。(相手が戸惑った反応をしてきたので思わず笑みが零れてしまい「でも効果がない方が僕は嬉しいんですけどね」と面白半分に一言。自分はまだ全然ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸはイけるので相手の心配には首を左右に振って大丈夫ですよとｱﾋﾟｰﾙをしてみて)

(/大丈夫ですよb)

>宮地先輩

ｼｪｲｸなら定番のﾊﾞﾆﾗで決まりですよー…(相手を観察してみて、どうやら他も頼むようだと勘が働いてﾄﾞﾝﾄﾞﾝと相手の背後からゆっくり近付いてみる。すると店員が相手にｼｪｲｸを勧める声が聞こえ、思わず自分のｵｽｽﾒﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸを後ろから小さく相手に言ってしまい。)

>紫原君

えぇ、ってﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸ一筋の何が悪いんですか？とゆうかﾁｮｺ派なんですね(首を頷いてたら相手がいきなり話の内容を変え自分にｼｪｲｸに関する質問をしてきたので、少し顔がむぅとしつつ上記を述べながらも店員に「あの、ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸください」と注文。ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸが来たと同時にお金をｻｯと払い「では、僕は適当に座ってますね」と言えば店内をｳﾛﾁｮﾛしたり。)

>赤司君

あ、どうも。中二b、、いえ何でもありません。お久しぶりですね(またも誰かに呼びかけられて「誰なんだろう？」と思いながら振り向いてみては中学の時キセキの世代の主将である相手が居て思わず言ってはいけない「中二病患者」とゆう言葉が口から出そうになり一瞬慌てるも無表情ながら「はい、そうゆう赤司君こそ湯豆腐でも食べに来たのですか？ﾏｼﾞﾊﾞには湯豆腐なんてありませんよ？」と冗談混じりに相手に返事してみたり)

(/でもほっといた方が貴方の身の為にもなりますよ(笑)これからﾖﾛｼｺです！！ではﾄﾞﾛﾝいたしますね～。)

宣伝見て来てやったぞ。

黒子
に、似てねーよっ(ふぃ、と顔を逸らし。別に嫌、と言うわけでは無いのだが、敗北感というものに駆られていて。試合で分かればいいの、なんてブツブツ言ってみたり。効果が無い方が良いと言う相手の言葉に、「まぁ、そりゃそうだろうな。気付いてもらえないって結構傷付くだろ。」と、半ば他人事のように言うが、せっかくの機会だ。相手の相談に乗るのも悪くない。と、真剣な目で相手と向き合って見て。

青峰
(ありがとうございます！参加希望でしたら絡み文お願いします！

ふあ～なんか眠いな・・・。まあいいや、バスケ練するか。(そういうとボールを取り出してダンクシュートをしては「ちっ・・つまんねえ・・。」とつぶやいて、勢いをつけすぎてゴールを壊し、なぜか泣いて

ＡＬＬ≫

青峰
ん？あれ、もしかして(偶然。本当に偶然なのだ。たまたま通りかかった場所では青峰の姿が。よくみれば泣いているようだ。相手のあんな表情は初めてで、驚いたが、とりあえず慰めにでも行こうか。相手に近寄れば「おーい、どしたの？」と、いつもの軽いノリで聞いてみる。心配しているように行ったら逆に話しづらいだろうと言う自分の解釈なのだが。

（レス返して上げ落ちです！）

＞高尾
おー。あんまり同じ所間違えやがったら木村んとこのパイナップル投げてやるからな
（楽しみにしているという言葉を聞いて少しだけ嬉しく思いながら、手をひらひらと振りつつそう告げて。さて次は何処にいくかな･･･と考えている所に携帯から音が鳴り、取り出して開いて見れば妹からの電話。出てみるとどこにいるのかと聞かれて恐らくこの辺りだろうという場所名を伝えればついでに欲しい物があるから買ってきてくれとのこと。「別にいいぞ」と軽く答えると電話越しに喜ぶ声が聞こえて思わず口元に笑みを浮かべ、短く会話をしてから「じゃあな」と言って電話を切り）

＞赤司
あ？･･･お前、確か洛山の･･･
（横から話しかけられて視線を向ければ、低い位置にある赤髪。続いて見たオッドアイを持つ整った顔を見て驚いて目を見開き。洛山との試合の件は鮮明に覚えているのでその時の記憶が蘇り「ああ、合ってるよ。三年の宮地清志だ」と声は冷静を保っているものの表情は複雑な物で。「お前は赤司だったよな、こんな所で何やってんだ」と問いかけながら手に持っていたCDを棚に戻し）

（いえいえ、礼儀正しい赤司様が見れて楽しいです！こっちは似非宮地さんですがこちらこそよろしくお願いします！）

＞黒子
まあそうだよな、じゃあそれにするか･････････は？
（ほとんど無意識に聞こえた声に向かってそう返事をしてから、間を空けて小さく声を漏らして。バッと後ろを振り返れば相手の姿があり「おまっ、誠凛の！いつの間に！？」と試合中に散々経験した影の薄さにまたもや盛大に驚いてしまい）

＞青峰
あいつ確か･･･桐皇の青峰か。･･･何やってんだ？
（なんとなく来てみたストバスコートに見つけた相手の姿に何をしているんだろうと眺めていると、思い切り決められたダンクシュート。すげぇな、と思っているとバキッと嫌な音がしてゴールが壊れてしまったようで、おいおい･･･と呆れたため息を吐いていると今度は泣き出した。思わずぎょっとしながらも見て見ぬ振りは出来ず、あー･･･と小さく呟いてから相手に近付いて「何やってんだよお前」と話しかけてみて）

（よろしくお願いします！）

宮地さん
そんな事したら図書室から追い出されますって(相手の言葉にプッ、と笑えば、楽しみにしている、との言葉に相手も嬉しそうにしている様子で、自分もつられて微笑み。すると突然相手の携帯が鳴り。誰かは分からないが、うっすらと聞こえる声は女の子であろう。それが妹だなんて予想もつかず、モテモテだなぁ、と思いながら、楽しそうに話す相手を見つめれば、俺、邪魔だな、なんてマイナスな思考がよぎって、相手に悟られないくらい微妙にしょんぼりしていたり。

＞宮地

ん？(相手を見るが、すぐに「一人にしてくれ」と言ってそっぽを向いて泣き出して泣いたまま違うゴールにダンクシュート・・・せずにストンと着地して

＞高尾

何でもねえよ！！(思わずきつく言ってしまったが、本当はうれしいのだ。しばらく黙っていたが、直ぐに「一緒に練習しないか？」と言って笑い

青峰
うおっ、当たりキッつ(怒鳴られると、苦笑いしながら左記ん述べ、落ち着くまで待っていれば、やっと口を開いてくれ。「いいぜ？俺なんかが相手になるかわかんねーけど。」と言えば、ボールを持ち、相手にパスをし。なにかあるんだろうが、とりあえずは黙っておこうか。

＞高尾

そう来ると思ったぜ。(そういうとボールをバウンドさせながら走って行き、シュート・・・の前に倒れそうになるが、バランスを取り戻してダンクシュートをした後怪しく笑い

青峰
なっ、大丈夫か？(ちゃんとシュートは入ったものの、その前の相手の異変にはちゃんと気付いて。「お前、今日はやめとけ、な？」と、その場で一緒に座り込んで背中をさすってあげたり。「なぁ、なにかあったのか？」と、心配そうに相手を覗き込んでみたり。

なんでもない・・・さ、続きやろうぜ。(フラフラしながら立ち上って

高尾≫

青峰
俺もうやらねー(座ったまま告げると「そんなフラフラな状態で相手しろとか迷惑なんだけど」と、わさと怒ったように言えば、ふぃ、と顔逸らし。

はい・・・。(黙ったまま突然意識を失ってその場に倒れてしまい

青峰
あ、え⁉ちょ、おい！大丈夫か？(倒れた相手を揺さぶりながら、ヤバイな、と思いながら、自分より大きい体をなんとか持ち上げ。幸い、病院はすぐ近くにあったため、大事には至らなくすんだよう。

あげとくぜー

久しぶりにあげとく！