主 2013-08-15 13:44:57 |
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>黒子
・・・ん?
(視線を感じた気がして振り返ってみるも誰もおらず、気のせいか?と思いながらまたCDに視線を戻して悩み始める。そして結局はアイドルよりバスケを選び、非常に苦々しい表情でCDを棚に戻した後、マジバにでも寄るかと考えCDショップを出て歩き出し)
(こちらこそよろしくお願いします!)
>高尾
謝られた所でどうにもならないし、結果は変わらねぇ。そんなんで悩んでる暇あったら来年のこと考えろ、俺達がいなくなった後で苦労するのは十中八九お前と緑間だぞ
(痛がる相手に向かって厳しい顔のまま強めの口調で忠告する。現在のレギュラーに二年はおらず、逆に一年である相手と緑間が入っている。このことで二年の奴らが嫉妬や私怨に駆られないとは限らず、理不尽な横暴に晒されるかもしれないから。言ってしまってから少し考えて、何を思ったか相手の頭にぽんと片手を乗せて軽く撫でつつ「まあ、お前らがそんな目に遭う時があれば俺が蹴り倒してやるし、木村や大坪も黙っちゃいないけどな」と告げてから少しだけ笑みを浮かべて)
(いえいえ大丈夫です!実はあの後私も寝てしまったので・・・)
>宮地先輩
やっぱりバニラシェイクは最高です。(無表情ながらも内心すごく嬉しさ満タンでバニラシェイクを飲みながら呟いていたら、さっきの相手を発見して「あぁ、CDは諦めてしまわれたのですね。」と即座に気づけば、どうやら相手もマジバに寄るらしく、自分の人間観察したい欲が徐所に高まっていき、もう一度自分も相手から距離をとりマジバへと足を進めて。)
黒子
うわっ⁉だからやめろって(急に目の前に現れた相手に少し距離をとり。「いや、俺が少し油断してただけで効かないことはないぜ」へへん、と少し上から目線で言えば、とりあえず離れろ、と相手の肩を押して。「そんなに飲んだら腹壊すせ?」と心配しながら相手を見つめ。)
(遅くなってすいませんっ!)
宮地さん
すいません、甘えてました(負けた試合をいつまでも引きずっていたようで。これからのことなど考えたくない、先輩とまだ一緒に試合がしたい、という思いがどうしても振り払えなかったみたいで。相手の厳しい忠告を聞き、あぁ、甘えてたな、と思い。言われた通り、二年生にレギュラーがいない中、自分と緑間でチームを引っ張るなど、正直無理難問なところで。それでも最後までサポートしてくれる相手の言葉に少し涙腺が緩んだが、撫でられながら「俺、そんなに弱くないんで心配いらないって言いたいところですけど、暫くはその言葉に甘えさせて下さい。すぐ強くなってみせるんで。」と言い。なんとか笑顔を作れたが、ちゃんと笑えてるだろうか。
(すいません、ありがとうございます!上げときますね!
>黒子
すみません、ポテトのMサイズとドリンクを・・・
(店に着くとすぐさまカウンターへ行き受け付けの女性に注文をする。小腹が空いた程度なのでこのくらいで言いだろうと思っていると、本日はシェイクが20円引きですよと言われてそれならドリンクよりそちらにしようかとシェイクの種類が書いてある所に目を落とす。定番のバニラやストロベリー、抹茶にチョコ。どれにしようか考え始めて)
>高尾
言ったな?じゃあ今日一日は俺に甘えろ。普段緑間のわがまま聞いてんだ、たまにはお前がわがまま放題出来る日があってもバチはあたんねーだろ
(ニヤっと笑いながら相手の頭をわしゃわしゃと撫で回しつつそう言って。笑えない時は無理に笑わなくてもいいのにこいつも損な性格だな。なんて思いながら、自分も大概人のことは言えないと小さくため息を吐いて。「あ、言っとくけど緑間級のわがまま言いやがったら刺すからな」と一応念押ししておく。相手のことだからそれは無いと思うが、さすがに自分が出来る範囲のことでないと困るのだ)
宮地さん
え?俺のっすか?んー…我儘とか考えても出て来ないですけど(相手に崩された髪型を戻しながら考えるも、なかなか思いつかず。というより自分は先輩の我儘に付き合っている方が楽しいのだが、それを言ったらまた怒られるだろうと、口は開かず、胸の内に抑えて。とりあえず何か言わないと先輩を待たせるのも悪い。「じゃあ、俺からの我儘は…」、と言ったものの、なかなか思い浮かばず、結局は沈黙となってしまって。
>高尾
・・・お前さ、子供のわがまま聞いてやる親みたいな心境になってるだろ、しかもそれが楽しいとか嬉しいとか思ってないだろうな?
(わがままが一つも出てこないと言って黙り込んでしまった相手にそう言い、あまりに横暴なエースの傍にいるせいで学生らしい色んな欲求が薄れてしまっているんじゃないかと結構本気で心配していて。そういえば妹がいるという話を聞いた覚えがあるし、それがさらに拍車をかけているのではないか。そう考えるとキリが無くなってきて、「あーくそっ」と言いながら自分の頭を掻きむしり、相手の手を引いて「特に希望が無いなら適当に行くぞ!」と告げてから歩き出し)
宮地さん
あはは、よくお分かりで(自分の思っていた事そのままを当てられ、苦笑いしか出来ず。よく考えたら自分から我儘とか言った事あるっけ?なんて考えれば「俺、良い子ちゃんなんで我儘とかあんま言わないっす」、と冗談っぽく笑って見せ。相手の行動を見ながら、イライラしちゃってるかな?なんて思ったのもつかの間、手を引かれれば、はい、と微笑み。いい先輩に巡り合えた、と思いながら、少し後ろを歩き。
>高ちん
ありえると思うんだけどな~(口をもぐもぐと動かしながら相手をじっと見つめて、「だってミドチンにも付き合えるくらいじゃん?それにコミュ力っつーの?高いしー」等と褒めるように言っていくが最終的には「ま、俺は赤ちん一筋だけどね~」と笑って
>宮地
…アララ?(通りすがりにCDショップを見てみると相手の姿見つけ。見た事ある気がするけど誰だかわからない、と思えば、いつもならまぁいっかーで素通りするものをほんの気まぐれで思い出そうとしてみて。そういえばミドチンと一緒に居るの見た事あるなー、じゃあ秀徳の人…?なんて必死に考えながら無意識に相手をじっと見て
(/よろしくお願いします!
>黒ちん
そおー?(相手が苦笑い気味な事は気にもせず、のんびりと首かしげて。頭から手を離し「黒ちん、またバニラシェイクでも買いに来たの?」なんてマイペースに話題をころりと変えれば、「じゃあ俺チョコシェイク買おーっと」と相手の返事も待たずに話を進め、財布を取り出そうと鞄の中に手を突っ込んで
(/いやあああッ全然ですがそう言っていただけると嬉しいでs(((私もドロンしますっ、
>高尾
お前が良い子なわけねーだろ、緑間とセットで手間かかる後輩だっつーの
(冗談のように笑う相手に向けてそう言い放ちながらしっかり相手の手を握って引っ張ったまま歩き続けて。ある程度歩いた所で自分に突き刺さる視線に気付く。190cm越えの長身で金色に近い茶髪でその上童顔という目立つ要素ばかりを併せ持つことは自覚しているので出歩くたびに視線は感じていたが、何故だか今日はそれが多い気がする。何故だろう?普段と違う所といえば相手と行動していることだけで、別に高尾は普通の学生に見えるだろうし・・・と視線を相手に向けて)
>紫原
ん・・・?
(何やら視線を感じてそちらに目を向けてみれば、こちらを見つめる紫髪の背の高い人物が。あれ、あいつどこかで見たような・・・と少しだけ記憶を辿ればキセキの世代の一人にして陽泉のエースでもある紫原だと思い至り、目が合ってしまった以上無視をするのもアレなので一度CDを棚に戻してから相手に近寄り「お前確か、紫原・・・だったよな」と確認をするように声をかけて)
(こちらこそ似非宮地さんですがよろしくお願いします!)
>宮地
ん~?うん、そうだよ~(自分が見ていた事には気付かず、あれ、なんでこっちに気付いたんだろ、なんて思いながら返事して。CDを戻した棚に目を向ければ「ねぇ、…えーっと、誰かはわかんねーけど…とにかくアンタさ、あれ買わないの~?」と、途中で名前を思い出すのを諦めて棚を指差して)
紫原
んー、まぁ真ちゃんとは俺がただライバル視してたらいつの間にかこうなっただけだし。まぁ、褒めてもらうのは嬉しいけど。(本当は今でもライバルなんだけどな、なんて言えば、相手の一途さに関心し。ま、俺も紫原みたいに一途に想える相手を探すわ、と無邪気に笑えば、お互い頑張ろうぜ、と相手の背中を叩き。
宮地さん
あはは、その通りっす(確かにそうだな、と苦笑いすれば、しっかり握られた手を見れば少しドキッとしてしまい。いや、違うだろ。相手は男だぞ。と顔を左右に振れば、しっかりと相手について行き。暫くして、相手の視線が自分とぶつかると「どうかしたんですか?」と、キョトンとした顔で言い。確かにさっきからなにやら視線を感じるが、それは相手がかっこいいせいだろう。こんな視線、先輩は慣れてるんだろうが、自分は慣れてないのであって。なのに何故こっちを見るのかは疑問だ。
>紫原
俺は宮地清志だ、とりあえず苗字だけでも覚えろ
(年上に対する態度じゃないと一瞬苛立ちそうになるも、相手は他校の生徒であり自分のことは全く知らないのだと気が付いてなんとか抑え、軽く自己紹介してから覚えるように告げる。CDのことを言われれば「あー・・・」と声を漏らしてから「いや、今回は諦める。他に欲しいのがあるからな」と言葉だけは潔いが表情は明らかに苦々しいもので)
>高尾
あー、いや・・・
(どうかしたのかと聞かれて曖昧にそう答え、じっと相手を見つめながら視線が多い原因を考えて。ふと視線を下げればしっかり握られた自分と相手の手が目に入り、あ、これか。と分かって納得し。女同士ならまだしも男同士で手を繋ぐのはまあ目立つな、と至極冷静に思ってから「お前と手を繋ぐのも悪くないな」とさらっと口にしてから再び歩き出して。原因が分かった所で手を離す気は毛頭無い、こんなもの慣れだ)
>高ちん
ふぅん、(ライバルかぁ、なんて思いながら相槌をうち、無邪気に言われた言葉に「うん、がんばろ~」なんて緩く笑って。チョコを食べ終えると「ねぇねぇ高ちん、俺パフェ食べたいからファミレス寄るね~」と言ってファミレスがある方向指差し、「高ちんも来る?」と首かしげて
>宮地
宮地ね~。うんおっけー、覚えた~(相手の考える事など露知らず、苗字を呼び捨てにし、じゃあ宮ちんかなー、なんて考えながら同学年への態度と変わらず言い。あまり人の名前を覚えるのが得意では無い為、またすぐ忘れるかもなぁ、なんて思いながら頷いて。言葉と裏腹に苦々しい表情を見れば変なの、と首をかしげて「ふ~ん、偉いんだね~」と棚を見て、上から目線に思ったままを口に出して
宮地さん
…?(相手の曖昧な返事から、わけもわからず首を傾げ。手を繋ぐのも悪くない、と言われれば、「ど、どうしたんすか急に。そんな事女の子に言ったりしたら一発K.O.ですよ⁉聞いてても恥ずかしいですって!」と顔を真っ赤にしながら言い返し。宮地さんがモテる理由も分かるな、なんて思えば、火照る顔に戸惑いを覚え。何故こんなに頬が熱いのだろうか。熱でもあるんじゃないのか。←
紫原
ん?あ、いく行く(自分も少し小腹が空いたところだ。丁度いい、と並んで歩きながら、ふと、隣を見れば明らかに身長差が目立ち。「近くでみれば本当にでけーな」と相手を見上げながら呟き。ファミレスに到着すれば、ポテトとジュースを注文し、その辺の席に座れば、ここでいいだろ?と今更ながらに聞いてみたり。
>紫原
本当に覚えたのかよ・・・
(あまりに緩い返答に呆れた顔をしながらそう呟いて。緑間も相当だが相手もかなり厄介に思われ、まだ見ぬ陽泉の2、3年生達に同情の念を送り。タメ口な件は自分が学年を言っていないせいでもあるだろうが十中八九こいつは先輩に敬語なんて使わないだろうと直感し、いちいち苛立たないように学年は伏せておくことにして。相手の言葉にさっそく暴言が出そうになるも平常心を保つようにしていると、ふと自分より大きい相手を見上げて「にしても、お前マジで身長高いな」と恐らく言われ慣れているだろう言葉を口にして)
>高尾
別に思ったことをそのまま言っただけだ、ちなみに言ったのはお前が初めてな
(正面を向いている為相手が真っ赤になっていることには気付けず、すらすらとそんな言葉を口にしながら歩き続けて。・・・あれ、そういや俺なんでこんなこと言ってんだ。さっきは手を離す気は無いなんて考えてたし。まるで口説いてるみてーだな。・・・ん?口説く?・・・まさか・・・と自分の中にいつの間にか生まれた感情に気付き始めて)
宮地さん
そんな冗談いいですって。モテモテのクセにあんな言葉の一つや二つ簡単に出るでしょ(片方のあいているてで頬をパンパン、と叩いて、しっかりしろ、自分!と火照る顔を元に戻せば、上記を述べて。カッコ良くて運動も出来る、勉強も出来るときたらもう右に出る言葉は無いだろう。「ついこの間も凄く可愛い女の子に告られてたっすよね?」、と言えば、どうせオーケーしたんだろうな、と羨ましげに相手を見つめ。すれば、相手はなにやら考え事でもしているのだろうか。聞こえてますー?と言いながら背伸びをして目の前で手をヒラヒラさせてみたり。
>高ちん
んー、まあね~(言われなれた言葉に適当に返し、ファミレスに着けば相手の前に向かい合って座り。「いいよ~、別にどこでもいいし~」と言えばストロベリーパフェを注文して
>宮ちん
ほんとほんとー。(呆れ顔の相手に対しても緩く笑顔で答えて。相手の言葉に「よく言われる~」と見下ろしながら言えば、「でも宮ちんも普通に考えればちっちゃくはないよね~」と早速あだ名呼びし、身長を確かめるように頭を撫でるようにぽんぽんしながら首かしげて
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