(いやー、やっぱ基本高尾クンと赤司様は受けで← いや、見てて面白いから全然楽しいんだけど(確かに少し我儘なところもあるが、それもそれで面白い、と左記を述べると、同じ一年、なんだ、このオーラの違いは、なんて思いつつ、しっかりしてるなぁ、と呟けば、「了解。」と、指を差された店に入れば、天国とでも言いたいくらい涼しくて。「うはー、生き返る」と言えば、その辺の空いた席に座り