錦織 悠斗 2013-08-01 16:59:59 |
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>悠斗
………………み右手の包帯を見つめながら先程の相手の言葉を思いだし「何であいつ.....俺なんかに心配したんだろう」とため息をしながら保健室へと向かい
>錦織さん
...それはお互い困る。
(相手も嫌な気分になって怒る訳だから無論お互いがよくない訳で苦笑を漏らし。隣の相手に視線を一度移すと薄く笑み零し「...あぁ。熱中症で倒れない様に気をつけろよ?」なんて言って)
>錦織さん
((お疲れ様でしたー!))
((多分此の侭雪崩になると思うので自分も落ちますねー^^皆さんお相手感謝です!))
>ALL
……ふぁ…、今日の夕飯何にすっかな…。今日は野菜の特売日だから…久々にカレーにすっか。あいつ
ら食いたがってたしな…。
(エコバッグを片手に引っ提げ、ぼんやりと思考しながら普段よく行くスーパーへの道のりをのそのそと。スーパーの広告の内容を思い出しながら、献立を考える。ふとカレーが食べたいとねだっていた弟妹の姿が脳裏を過ぎり、丁度いいとのことでカレーに決定。嬉しそうにする弟や妹の顔が浮かんでくるようで、先程より若干歩調が軽くなり)
(/絡み文投下です。お相手よろしくお願いいたします…!)
>鳴海さん
………………さてと
(家に帰ればフードをはずして執事と何となくお買い物をすれば「今日のご飯ってなんだろう.....」と楽しみにしながら「今日はカレーにしましょうか?」と執事が言えば縦に頷いてカレーのところへと向かえば相手を見つけて少し不安になりながらもフードが取れた状態でも執事がいるから良いか.....と思って相手から見えないようにカレーをとってそのまま次のところへと向かい
" 鳴海
・・・鳴海さんは、その口だけは!!達者のようですね-。
(鼻で笑う相手見ればますます、反論したくなったのかべ-っと舌を出せば態とらしく相手を" さん "付けしたり。「貴方さんの目は節穴ですかっ、この何処が赤いというんですか-、」先程の相手の言葉を真似すれば「 い、ひゃい..。」なんて言葉を発するも相手の頬を引っ張ったら離して/、痛い←ry/「 はいはい。水島ですよ、狼谷サン-。」相手は気づいてるくせに惚けた様子を見せればこっちも一生下の名前で呼んでやらないし、なんて心に誓うも片言で/
>霧崎
――安いのでいいか。あいつは辛いの食えないから…甘口か。久々に辛口食いてぇな…。…さて、野菜、野菜…と、――ん。霧崎か…?…おい、アンタも買い物か。
(様々な種類のルーがずらりと並んでいる場所にて、しきりに値段を確認しつつ一番安物のルーを手に取り。辛いものが苦手な妹の顔を浮かべるなり、辛口を選べば不満そうにするのが目に見えている、とここは堪えて甘口を選択。次に野菜を買おうと視線を上げれば少女の背中を捉え、ふとその背に見覚えを感じ、もしかしたら…と軽く声をかけてみて)
" 絡み文
・・・ー懐かしい-。
( 家族から買い物を頼まれ。パシリ、とも言う。←近くのコンビニに寄ればお目当てのものを買って帰り。その帰り際。なんとなくいつもとは違う道で帰ろうと思えば小さい頃によく遊んだ公園を見つけ。一人でに大きめな声で叫べば。ブランコに座り込んで。辺りは少し暗くなっていつも昼間で遊んでいる子供たちはおらず。一通りも少ない道にある公園なので通る人も少なく。こんなところで一人でブランコで遊んでいるとなれば恥ずかしくないのだろうか。己は全く気にしていない様子でブランコこいで、←
>水島
んだとテメェ…言うじゃねーか!こんのチビ!悔しかったら一人で炭酸買ってみろ!――はんっ、十分赤ぇじゃねーか…これを赤くないって言うヤツがいたら眼科に連れてってやんよ。…そーそー、年上にはちゃんとさん付けしないとなぁ。やれば出来んじゃねーか。
(相手の発言にカチン、口角を吊り上げながら声に少々の怒りとドスを利かせて子供のような悪態を吐き出し。両頬を引っ張っていた手を離し、頬を撫でるようにぺしぺしと軽く叩いてはにんまりといじめっ子の笑みを浮かべて。変に恭しい態度の相手をあしらうような適当な口調に乗せ、子供を褒める調子で相手の頭をぽふぽふと撫で)
>鳴海さん【遅れてすみません!】
え?.....あーはいって.....貴方は.....
(振り向いて見つめれば相手だ気がついて少し驚けばフードつきではなかったのでしょうがなく恥ずかしそうに視線をそらしながらも「あ.....先いってて」と執事には先にいかせてあげて「昨日ぶりですね」と少し言い方をちがくしながらも少しいいか。.....と思いながら柔らかく微笑み
>霧崎
…狼谷だよ。昨日ぶりだな。……つか、アンタほんとに霧崎…だよな…?
(少し吃りながら気まずそうに視線を外す相手に、自分の名前を忘れたのではないかと感じては改めて名字を名乗って。昨日とは随分雰囲気の違う相手に少々戸惑いを覚え、気を悪くさせないようにと配慮しつつ控えめに問うてみて)
(/大丈夫ですよ。お気になさらないでください。)
" 鳴海
はいはい-、炭酸 " ひとりで。 "買ってくるんでお金ください-。
( 相手は先程の己の出来事を反論の的にしてるよう。又、反論しようとしつつもニコッと微笑めば相手に向かって手を差し出し。相手にさりげなくもう一回炭酸を奢らせようと思っているようで。/←「 チビって..、そのうち鳴海なんてちょちょいのちょいで抜かしますけど-、?」己の課題でもあるチビな身長。そのことに触れられればむ、とするも背伸びし、相手を頑張って上から目線で見れば生意気な口答えをし/「う、うるさいな-、赤くないもんね-だ。」相手が己の頬を軽く叩けばその叩いた手を無意識に掴んで、←「 そんなんで、機嫌なおんないんだから。」相手が頭を撫でてくればまた、恥ずかしいのか俯くもブツブツ、と
>鳴海
えぇ.....覚えてますけど、鳴海さん.....私ですよ?
(相手は戸惑っているのか。とさすがにフードをはずしてこの状態じゃあ驚くに決まってるだろうし.....言い方も結構女の子らしいから仰天だろうと思いながらも「今日はカレーですか?」と柔らかく微笑みながら相手のかごを見つめて楽しそうに言い
>ALL
――犬…?(散歩がてらに外を歩いていると、土手の下に誰かに捨てられてしまった子犬を見掛け。その犬と見詰め合えば何気無くと土手を下りて段ボールの中に入っている子犬の所まで行き。「ひでぇな…誰がこんな事したんだよ」とポツリと呟き)
(/絡み文の出し方下手くそだな俺/←/こんなんですが、何方か絡んで頂けると嬉しいです)
" 星乃叶
(/宜しければ >409に絡んでくださいな-。^ ^
" 悠斗
お。悠斗じゃんか-、どうした?
(買い物の帰り道。いつもの道を通れば。ふと、周りをみれば彼が視線に入り。土手の所で何かをしてるよう。気になったのか相手に近付いて
(/ いやいやいや-、上手に決まってるじゃないですかあ!!
是非絡んじゃいます-。!
>水島
!水島…(相手の声がすれば振り向き、此方に近付いて来る相手見ると段ボールごと持ち上げ「これ、拾った。」と短く答え)
(/ありがとうございますっ。嬉しいです^^)
" 悠斗
・・・なっ、何この。可愛いの-!!
( そう。見ての通り犬大好き人間なのだ、←/相手が抱えてきた子犬を見れば目をキラキラ。と、ダンボ-ルの中から子犬抱き上げて、抱きしめれば嬉しそうに微笑んで
>水島
あぁ?金なんざねーよ、テメェの金で買ってこい!俺はそんなにお人好しでも裕福でもありませんー!……寝言は寝て言えってんだ、バーカ。お前が?俺を抜かす?はっはぁ、そりゃ楽しみだ。さぁて何百年かかるかなぁ?
――ほら、機嫌なおせって。な?
(然りげ無く炭酸を奢らせようとしているという魂胆を見抜き、そうはさせないとジーンズのポケットをひっくり返して金ないアピール。更には己が決して裕福ではないことも挙げて、たかるなら他のヤツを当たれと言わんばかりにシッシッと手で払い。自分なんてすぐに抜かす、という発言に暫し無言、無表情で相手を凝視した後優しくデコピンを一発。無表情だったのが一転し、清々しいほどに嫌味ったらしい笑顔をにんまり浮かべながら嘲笑して。/俯いてしまった相手の顔を覗き込みながら、宥めるような穏やかな口調で相手の頭を撫でて)
>水島
……………。
(自分はリムジンに乗りながらボーッと見つめながらも公園を通りすぎて「何であんなところであ損出んだろう」とポツリと呟きながら私服のままワンピース系で下りれば知人だけど知らないふりして「あのすみません.....どうかしましたか?」とこいつおかしいだろ.....と思いながらも本性を隠しつつ首をかしげれば「これってなんですか」とブランコを指し
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