錦織 悠斗 2013-08-01 16:59:59 |
通報 |
>>悠斗
でも、それ悠斗クンのじゃん(相手を見ると微笑み「ありがとう、いらないっ」と首を降って見詰めて「こっち座る?」と隣をトントンと叩いて)
>霧崎
いや…手、怪我してねぇか?(己は他の生徒達に見られている事を気にせずにいて、気になった事を問い掛けつつ話を進め)
>近藤
(/いえいえ^^)
>近藤
まぁ.....いいか(相手が手をふるまえに寝転がってヘッドホンをしながら片手を顔に覆わせながらため息をし
【いえ!こちらこそ!それにしても近藤さんって悠斗さんのこと好きなんですねぇ(クスッ】
>近藤
そうだけど……分かった。(差し出した侭でいるも断れると袋へとしまい。相手の隣を見ると頷いて「嗚呼、」と返事をし、相手の隣へと腰掛け)
>>星乃叶
あぁ…寝ちゃった(がっかりしたように頬を膨らませると学校へ向かい屋上へ)
((そんな/照←。霧崎サンだってそうじゃないですかw←。霧崎サンには敵いません…、))
>悠斗
手?.....いや別に平気だが……(左手を出して右手は聞き手ではないのでポケットに隠したまま言えば「心配したか.....ありがとな」とフッと口角だけ柔らかく微笑みながら、屋上へと相手に距離を置くためなのかそのまま歩いて左右に別れていくのを見つめながら行くが右手で今回殴ったのでポケットの中では少し血を出しながらも隠したまま歩き去り屋上へと出れば「あいつに.....救われたな」と空を眺めながら塔へと向かい
>近藤
……………スー(フードで顔を隠しながら寝てしまい寝息をたてながらすやすやと顔を片手で隠しながら眠り
【へ?私は友達としてですよwwwwいやいや.....抱きついたじゃないですか.....(苦笑】
>霧崎
…なら、良いけどさ…女のくせに無茶すんなよ(出された左手見ればホッと安堵の息を吐くも忠告しておき。相手の言葉を聞くと心配したのは事実な為「べ、別に…」と言いつつ僅かに視線逸らし。直ぐに歩いて行ってしまう相手見れば頭掻き)
>>星乃叶
あ、寝ちゃってる(相手の隣に寝転がると此方も目を閉じて風を感じるように)
((ぇ?そうなんですか?それは………/照))
名前:糸田 深敬
フリガナ:イトダ ミユキ
性別:♂
年齢:18
職業: 高校生
性格:温和な方で自然と世話をしているおかん的な所がある。悪くいうと過保護的。
容姿:自毛でほんのり赤茶が掛かった黒髪、耳に掛かる程度の短髪。夏は涼しい格好、冬は暖かい格好と一般的。
備考:男女関係無く振る舞いは変わらない。
((新規のものですが、是非宜しくお願いしますー。 何か不便?があったら訂正します!))
>悠斗
いつものことだ.....無理はない(フッと笑えば背中を向けて歩きながら「ありがとな.....悠斗」と珍しく名前で呼んで歩き去りながら「というか.....なぜあいつは助けたのだ.....」と考えながら屋上でサイダーをのみ
>近藤
誰かいるし..........(起き上がれば自分の領地を使われて少しため息をしてブレザーを毛布がわりにかけてあげればそのまま景色を眺め
【そうだけど..........それに好きな人には一筋なんでしょ?】
>錦織
((漢字間違えましたすいません;; はい!有難う御座います!では有り難く参加しますねっ
それから設定の方で身長忘れてしましたが 182cmです!))
>all
やっぱり夏だねー、暑いや。
(Yシャツを掴みぱたぱたと煽げば吐息を一つ漏らし、廊下を軽く歩き回って。暫らくした所で近くの窓に凭れ掛かっては空を眺めて目を細め)
((駄文で申し訳無いですが、仲良くしてくださると嬉しいです!))
>糸田
よろしくな.....(黒いパーカーにフードで顔を隠しながら屋上で壁に寄り付いてヘッドホンをしながら少し目を合わせて左記を言い
>霧崎
何時もの事って……まぁ、今度からああいう無茶はすんなよ。(溜め息交じりにもう一度告げ、名前で呼ばれれば少し驚くも笑みを浮かべて「…おう」と短く返事をし)
>>星乃叶
ん?(パッと起き上がり相手を見て「ごめん…。起こしちゃった?」と首を傾げて見詰めて)
((一途です!!))
>>悠斗
居ないんだぁ…(ふぅーんと言わんばかりのような態度で見詰めて微笑み相手を見詰めて)
>糸田
(/大丈夫ですよ。いえいえ、あ、了解致しました!/全然駄文じゃないですよ、上手ですっ。此方こそ、こんな息子ですが仲良くしてやって下さい/礼)
あっち……、マジありえねぇだろ、この暑さ…(教室を出た途端涼しさが全く感じず、廊下と教室の温度差に溜め息を吐きながらも冷たいジュース飲みながら歩き。ふと相手を見掛けるも話した事ないので横を通り過ぎようと←)
>悠斗
サンキュ.....(フードを相手に見せて顔を近づけて感謝として頬にキスをすれば「失礼した.....じゃあな」とクスッと笑いながら屋上で寝転がり
>近藤
別に.....用ないならさっさと帰りな(足を組んでフードをかぶりながら冷淡に言い
【なら.....もうわかりすぎだろ.....】
>霧崎
なっ…!?(突如頬にキスされれば驚愕しつつキスされた方の頬に片手当てて少し頬を赤くし、驚きと恥ずかしさを感じている間に空いては屋上に行ってしまい。己は立ち尽くして)
>>星乃叶
うん、ごめん。ありがとう(相手に洋服を渡せば微笑み手を降って)
((すいません…。))
>>悠斗
別に(クスクス笑って相手を見詰めて「居ないよー」とニコニコと笑い)
>悠斗
あいつ..........まさか勘違いしてるか.....(寝転がっても相手を気にしてしまうが「別にあいつのことだから言いか」とふぅとためいきしながら寝転がりながらフードをはずしてヘッドホンをしながら空を眺め
>近藤
あぁ.....そうだったな.....(フードをはずして淡々と言えばブレザーを着てパーカーにフードを株ってヘッドホンをして景色を再度眺め始め
(それって.....謝ることかな(苦笑
>霧崎
…っ、何なんだよ、彼奴…(未だに頬が赤く染まっているのが己でも分かるのか、髪をくしゃっと片手で乱しつつ俯いて廊下の壁に寄り掛かり)
>悠斗
~♪(自分が相手に感謝として小さい頃はよく外国に行き外国でもキスは習慣だったためそれはなんとも思ってはないまま自分の好きなラブソングを鼻唄で歌い始め
>霧崎
…あれって…単なる挨拶みたいなもんだよな、外国でもよくあるし(其の侭考え込めばブツブツと独り言を呟き、結果相手は挨拶でしたんだと思うとうん、そうだと言わんばかりに一人納得して←)
>近藤
……………(背を向けながら瞳を閉じてフードをはずして風に髪の毛が吹いて靡かせながらヘッドホンをして曲をきき
(でも、良いと思いますよ!そういう子は誰にでも愛されると思いますから!告白してみたらどうですかっ(ニコッ
>霧崎さん
ん?
(声が聞こえると相手に近づき若干屈んで失礼な為多少の距離を置いて控えめに顔を覗き込み顔を確認してから「あぁ、宜しく。」とやんわり返事をし)俺の名前は糸田 深敬っていうんだ。...えーと...?
>近藤さん
あ。有難う。
(不意に涼しい風が、と思えば相手が己に向けて手で扇いでいて思わず目見開くも、薄く笑み零して例を述べ「でもほら...君も暑くなるだろうし、いいよ。」と付けたし薄っすら苦笑へとかわり)
>錦織
(/有難うございますっ! ひぇぇ、ほめてくださるなんて;; はい絡んでくださり感謝です!では本体はどろんしますねっ)
...んー、あ。あのジュース冷たそうだなぁ。
(なるべく抑えた欠伸を漏らせば目前で通り過ぎようとする相手が居りジュースを見つめ。話した事が無く行き成り話掛けたら吃驚するだろうかと思いながら、窓から離れて「暑いよね。」と声掛け←)
>糸田
【糸田さんとは同じ学年ですからっ!こんなクールで時にはツンデレな面もありますのでどうぞいじって絡んであげてくださいな!よろしくお願いしますね】
っ!………な、なにみてんだよ.....
(相手が覗いてくれば気づいて少しそっぽ向いて上記を言い、中は肌白の顔で黒い瞳に二重瞼。黒髪で下ろしたままの状態で少し嫌なのかそっぽ向いてしまい、「俺か?俺は.....霧崎星乃叶だ」と女なのに一人称は俺。として言いながらハスキーな声で言い
>糸田
(/いえいえ。事実ですから/キリッ((/分かりました、では此方も失礼しますね!)
――っ!?…そう、だな。(まさか相手に話し掛けられると思っていなかったのか前を向きながら普通に通り過ぎようとするも、いきなり話し掛けられると驚いて思わずジュース落としそうになり←。振り返り相手の顔見ながらぎこちなく返答し)
>悠斗
ふーん.....(屋上であることを考えながらフードをはずして眼鏡をかけながら何となく暇になったので紙飛行機をつくって飛ばしてみれば「今日は風があるから吹くなぁ.....」とクスリと柔らかく微笑み
【挨拶で終わらせちゃいました!?いや.....大丈夫ですけどねwwww】
>>星乃叶
うーん…暇(相手と同様に携帯で音楽を聞きながら口ずさんて微笑み聞いて)
((いえ、そんなコトないですよ…。そんな出来ません))
>>糸田
わかった(相手を見詰めると微笑み「疲れた」と笑って手をくるくるとしてみたりジャンプしてみたり)
>>悠斗
いいよ、あげる(微笑み笑顔で相手にジュースをあげて隣に座り「冷たいっ」と頬に当てて)
>近藤
…………………少しやるか(体を伸ばしてフードをかぶり近くにあるヴァイオリンケースを開ければ「カンタレラ」を練習し始め
>霧崎
……そういえば、彼奴手…。…!(其れで先程の件は己の中では解決させて。相手の手の事を思い出せば、何故右手は見せなかったのだろうかと今更だが疑問に思い。今になってハッとすると相手が向かった屋上へと駆け足で向かい)
(/え、すみません、うちの息子馬鹿なんで…;)
>303の近藤さん
(諦めたら.....そこで終わりっすよ..........今まで抱きついて妹のように可愛く先輩の心を落としてたじゃない.....←
>霧崎さん
(/おぉ、そうだったのですかッ! なんと素敵な性格! 是非此方も宜しくお願いしますっ)
...あ、御免。驚かせて。
(矢張り吃驚させてしまったかと苦笑を漏らせば直ぐに身を引き、肌白く矢張り女の子らしい姿の相手、言葉とは裏腹な容姿に若干目見開くもそれは決して悪い事では無く納得した様に頷き「霧崎星乃叶ちゃん、か。よし覚えた、これからも宜しくね。」と薄く笑み零し手を差し出して)
>悠斗
包帯巻けば.....ヴァイオリンはできるからやるか(左手は軽めに血が止まってヴァイオリンケースを開ければ譜面を出して塔の上で有名な恋愛ソングを演奏し始め
【いや大丈夫ですけどwwww面白くて.....←】
>霧崎
(バンッと勢い良く屋上のドアを開けて相手にズカズカと歩み寄れば、相手の腕掴み「保健室行くぞっ」といきなり言い出して)
(/此の子変な所で鈍いんで…w)
>糸田
【ありがとうございます!糸田さんも素敵ですよ!よろしくお願いしますね】
いや.....大丈夫だが
(少し警戒してたものの落ち着いたため、相手が手をさしのべれば先程の事件で不良を殴ってしまったので左手はポケットに隠したままの右手で小さく手をさしのべ
>近藤
…………(フードを外しながら細かいタンギングのところを弾きながらクラシック系の曲を引き続き
>錦織さん
ッ...危ない。
(ジュースを落としそうになる相手を見れば過保護な故反射的に体が動き相手の手元に手を添えジュースを支える様にし、手を伸ばした侭振り返った相手はぎこちなく思わず瞬きをしてから手を引き「っと、御免。いきなり話掛けたから吃驚させたね。」と苦笑し)
>近藤さん
あー。やっぱり...俺は大丈夫だから。
(疲れてしまった様子の相手に苦笑を漏らせば不意にジャンプする様子を見て目見開き「って、一体どうしたんだ?」と問いかけ)
>>星乃叶
…綺麗(音を聞いていると目を閉じて相手の弾いている音を聞いて)
>>糸田
大丈夫だよ(微笑み相手を見詰めて。どうしたの?と聞かれれば「疲れたから」と不思議そうに見詰めて)
>近藤さん
【諦めたらそこでゲームセットだよ】←あるアニメの言葉wwww
>悠斗
やめろ!!!いてぇぞ!
(ヴァイオリンを持ちながら少し睨みつつ「離せっ!」と腕を思いっきり振れば「演奏中になんだよ!!!邪魔すんじゃねぇぞ!」と少しキレぎみで怒り
((いやいや.....でもそうやって心配してくれるのは多分、星乃叶の心は動き始めてるかもしれませんよ
>糸田
危ねっ…ありがとな、(落ちそうになったジュースを咄嗟に支えようとした為己一人じゃ滑って落ちてしまっていたかもしれないと思えば相手を見て微笑み。「いや、平気だけど……お前誰?」と首傾げ)
>霧崎さん
(/お褒めの言葉をいただくなんて有難う御座いますっ、では本体どろんしますね!!)
って、そういえばこんな所で何してるんだ?
(そっとその手を握れば軽く握手を交わしやんわりと手を離し、暫らく周りを見渡し。相手に視線を移せば此処で休憩をしていたのだろうか、と思いながら問いを掛けて)
>霧崎
わ、悪ィ…邪魔するつもりはなかったんだけどよ……(キレ気味な相手に対し驚けば慌てて手を離し、申し訳なさそうに謝りつつ視線逸らし)
(/マジすかっ)
>糸田
(はい、こちらもドロンしますね!
俺か?俺は.....暇潰しかな。よくここにいるが
(相手は少しおとなしめというか優しく感じたのか警戒心は祖のままなくなったもののフードは被ったままにしながら「お前は何してたのだ?」と珍しく問いかけてみて
>近藤さん
え。疲れたからジャンプするんだ...さらに疲れるだろうに。
(相手の言葉に思わず吹き出してしまえば、なんだか面白い人だなぁなんて暢気に考えつつ先程扇いでもらったお礼を何かしようかと「...何か飲みたいものとかある?」と)
>錦織さん
いやいや、こっちが驚かしちゃったから。
(片手をゆるりと左右に振れば眉根下げつつ苦笑を漏らし、相手の問いに「...俺は3年の糸田 深敬、えーっと君は...?」と問いを返し)
>悠斗
.....もしかして心配したのか(先程捕まれてた手を見つめれば包帯を巻いている左手を見つめれば左記を言い「お前さ.....さっきから視線そらしてばかりだがどうかしたか.....お前の方が保健室へいくべきだと思うし.....顔赤いぞ」と付け足して言いながらもヴァイオリンをしまいキョトンと首をかしげ
>近藤
こいつまた寝たのかよ.....(ヴァイオリンケースを持ちながらため息をすれば再度ブレザーをかけてそのまま屋上をあとにして家に帰り
>>糸田
そうなの?(相手の言葉にビックリしたように目を丸くして相手を見詰めて「無い!」と首を降って微笑み)
>>星乃叶
スゥスゥ…(相手に気付かずにしばらく寝ており寝返りをうち「綺麗…」と寝言を呟いて)
>霧崎さん
暇潰しか...。
(此処は多少風も通るから涼しいし暇潰しの場には良い所だね、と付け足しつつ案外納得した様に頷いて。己も特にやっていた事が無い為肩を竦ませては「うーん、実は俺何もやってないんだよ。多分霧崎さんと同じで暇潰しかな。」と)
>糸田
いや、もう平気だ。…俺も同じく三年で、錦織 悠斗だ。(相手の名を聞けば覚え、己も名を名乗って)
>霧崎
…嗚呼。お前、右手の方が怪我してんだろ?(頷き相手の手見詰めながら言って。相手から顔が赤い事を指摘されれば、そんなに分かり易かったのかと思うと羞恥を感じ更に赤くなってしまい「う、うるせっ。俺は大丈夫だ」と言い張って)
>糸田
そうか.....糸田ってなんか爽やか?
(笑顔を少し目で見つめれば上記を言いながらキョトンと首をかしげれば「なんかするか?」と相手に聞きながらフードを外しながら見つめ
>悠斗
ん?まぁな.....対したほどではない
(左の包帯を見つめれば上記を言いフードをはずしてはっきりと見つめようとすれば「なんかあったか?俺よりお前の方が異常だと思うが」と相手の額に手を触れながらポツーンと見つめ
(少しずつですが開いてきましたよ!いえいえ.....
>近藤
……………よし(電源をオフにしてヴァイオリンの練習を開始し
>霧崎
本当かよ?…まぁ、包帯してるから大丈夫か…(じっと相手を見据えるも包帯に目線落とすとボソッと呟き、一度安心して。「何もねぇよ、異常って言うな、」と返答し、己の額に触れられれば思わずバッと避け)
(/良かったです!)
>近藤さん
..少なくとも俺はそうだと思ってるんだけどな。
(相手の様子に可笑しそうに小さく笑いながら頷けば「飲みたいもの無いのかー...喉渇いてないなら仕方ない。」と肩竦ませ)
>錦織さん
同じ学年だったんだ、...同じ学年同士宜しく。
(同じ学年といっても矢張り同じクラスではないと会ったりしないか、なんて思えばそっと片手を差し出し握手を求めつつ薄く笑みを浮かべ、仲良くなれるといいななんて相変わらず暢気な事を思っていて)
>霧崎さん
自分ではちょっと其処らへんわからないかも。
(相手の言葉に目を丸くすればどうだろうと後頭部をくしゃりと掻けば肩を竦ませ「...何か?...特に何も俺は思い浮かばないけど...まったり話するとか...?」と首傾げ)
>悠斗
あぁ.....まぁな
(ポケットに手を入れてうなずけばフードをかぶり「もしかして恋してるんだな」とクスリと笑いながら呟いて言い
(あ!でも.....悠斗さんには近藤さんがいますからっ.....クスクス←
>糸田
俺のことさ.....さん付けしなくていいから
(壁に寄り付いてヘッドホンを首に下ろして言いながらも「まったり?ってどんな話するんだよ」と自分はあまり相手と話すことはないので少し首をかしげて見つめ
>近藤さん
ジャンプしてスッキリすると疲れが取れるみたいな奴かな?
(その言葉を聞けば目見開き何故か納得してしまい手をぽん、として。無いと言われれば何も返す事がないなぁ、なんて後頭部をくしゃりと掻き乱し)そっか...じゃあ、何か困った事あったら俺に言ってくれれば手伝うよ。
>近藤
…んー…考えた事ねーから分かんね、(青空を見上げて少しの間唸ればそう答え)
>糸田
そうだな…嗚呼、宜しく。(差し出された手を見れば己も片手出して相手の手を軽く握り、握手交わして)
>霧崎
そうか…(安心感抱くと落ち着いてきて、顔の赤みも徐々に引いていき「しねてーよ」と笑いながら即答して)
(/ん?どういう事ですかw)
>霧崎さん
あ、わかった。...俺よく人の名前をさん付けする事多いからつい。
(特に初対面の人には悪いと思いつつも相手に許可を貰えればこれからは普通に呼ぼうと試みて。己も近くの壁に凭れ掛かれば相手を一瞥し「...うーん、特に無いけども。...あ、ならさっきから何の音楽聴いてたんだ?」と)
>>糸田
そうだよ(納得してもらえば嬉しそうに笑顔で相手を見詰めて「了解です」と敬礼をして)
>>星乃叶
学校来てない(相手の洋服を持って周りをキョロキョロと見て)
>>悠斗
そうなんだ(とうなずいて微笑み相手を見詰めて)
>悠斗
お前ってさ.....心配性だよな.....
(ふぅと、ため息をしながら細目で見つめ「ふーん.....つまんねぇ」とそっぽ向いて塔へと向かい
(クスクス←ゴメンナサイ
>糸田さん
ふーん.....まぁそれも悪くはないな
(クスリと笑いながら頷けば「あぁ.....ボカロ系かな」とそれだけ言いながら空を眺め
>錦織さん
...俺もそのジュース買ってこようかな。
(握手を交わせばやんわりと手を離し薄く笑み零し、ふと相手が片手に持っていたジュースに視線を移せば小さく上記を呟き再び相手へと視線を移すと同い年にしては己より何周りか小さい体、弟みたいだな、なんて思いながら何となく相手の頭をぽんと撫でて)
>霧崎
あー…そうか?(頭を掻きながら聞き返し、「つまんねぇって何だよ…」と呟きながら塔へ向かう相手の姿眺め)
(/ww…いえ、大丈夫ですよ)
>糸田
おう、これ美味いから良いと思うぜ(離された手を下ろし、相手に己の持っているジュース見せればニッと笑って。いきなり相手に頭を撫でられると驚くも徐々に眉間に皴が寄り、「…おい、何撫でててんだよ」と不機嫌そうな声を発し)
>近藤さん
...はて、俺は何をしようかな。
(了解です、と言われれば己が相手に何かを言う言葉無くふむ、と一人でに頷いて。再び相手へと視線を移すと「ひょっとして近藤さんも今暇だったりするのか?」と問いかけ)
>霧崎さん
...霧崎、霧崎。よし、多分もう、さんとは呼ばないですむ。
(一人でに練習をしてみては小さく笑って相手を見、己も知っている為かあぁと頷いて「あー。そうなんだ、俺もそれ知ってるよ。いい曲ばかりだよね。」と)
>錦織さん
じゃあ後で買ってみるとするよ。
(ジュースを見れば目を見開き何回か頷いて言い、不機嫌になってしまった其の様子に肩を竦ませれば最後にぽん、と一度止めてから手をするりと引いて「...御免、弟みたいで撫でたくなったんだ。」と苦笑し表情伺う様に顔を覗き込んで)
>悠斗
変な人.....もしかしてさキスのことで頬赤らめてたんだろ?
(足を組んでふわりと微笑みながらフードをはずして黒い瞳で相手を見つめ
>糸田
そっか.....無理することはないけどな
(あははと少し苦笑いしつつも「さっき.....カンタレラヴァイオリンひいてた」とポツリと呟きながらちょっと驚いて微笑み
>霧崎
はぁ!?んな訳ねーだろ!(図星突かれてしまえば己としてはなるべく平静を装っているものの、明らかに動揺しており何時もより少し大きめな声で否定し)
>近藤さん
でもまぁ、こうして話相手かいるだけで随分救いにはなるよ。
(相手をちらりと見て小さく笑っては上記を延べ、再び窓の外へと視線を移し流れる雲を眺めて)
>霧崎
有難う。
(口調は男といえど優しい人だと横目で相手を見れば再び前へと視線写し「...カンタレラ良いよね、ってヴァイオリンで弾いてた!?ヴァイオリンって音を出すの難しいって俺は聞いたよ。」と目丸くし)
>近藤
…?…どうした?(相手の様子に何か違和感感じれば問い掛け)
>糸田
嗚呼、(己としてはオススメな飲み物だった為笑みを浮かべた侭頷いて。「弟みたいって…俺は餓鬼じゃねーんだぞ」と未だ不満そうに反論し、顔を覗き込まれるとふいっと視線逸らして)
>悠斗
・・・・・ビンゴ。(クスリと笑いながら「でもさ.....悠斗って面白いやつだよな」とポツリと呟きながら空を眺め
(少し落ちますね
>近藤さん
((お疲れ様ですー! お相手感謝でしたっ)
>錦織さん
...子供、って事じゃなくて、ただ俺にとってはそう見えただけなんだ。
(ふいっと視線を逸らされれば苦笑を浮かべ身を引けば、どうすれば機嫌が直るのだろうか、と腕組み顎に手を添えていたものの己が悪いから何とも言えず相手を見ていれば両手を下ろし宥める様に再び相手の頭をぽん、と撫で顔を覗き込み「...御免。」と)
>霧崎
…っくそ…(きっと相手にはバレバレだったのだろうと思えば悔しそうに俯いて片手で顔隠し。相手の呟きが聞こえれば「…え?…俺って面白いのか?」と尋ね)
(/了解しました)
>糸田
…そうかよ。(相手の言葉に対し余計不満に思うも、頭を撫でられた上に顔を覗き込まれているのが少し恥ずかしいのか少々頬染め、「…あー、もうっ!分かったよ、許してやる」と上から目線な口調で)
>錦織さん
...え。許してくれるのか?
(相手の言葉に目を見開き、まさかそんな事を言われるとは思ってなかったらしい一旦手を引き後頭部をくしゃりと掻き乱しては僅かにはにかみ「...有難う。」と小さく呟いて。よくよく相手の表情を見ると僅かに染まる頬、思わずじーと見詰め←)
(復活!
>悠斗
面白いよ.....だから近藤さんも好きなんじゃないかな?(フードをはずしてクスリと笑いながら「だってあのこあなたのために頑張って態度示してるもの」と少し柔らかく微笑みながらウインクをし
>糸田
…嗚呼。どーいたしまして(相手がはにかんでいるのを見ればそう返答し。見詰められている事に気付けば「な、何だよっ…見んじゃねぇ、」と言って片手でバッと顔隠し)
>糸田
まぁ.....カンタレラは好きだからね
(ポツリと呟きながら「あれは課題として頑張ってるよ」と付け足しながら微笑み
>霧崎
…そうなのか?(近藤が己に好意を抱いている事を相手に言われて今初めて知り、驚いた様に聞き返し。相手の言動に対し「…そうか」としか返事が出来ず)
>錦織さん
...あ。...ついつい。
(顔を覆い隠そうとする相手を見れば微笑ましそうにその様子を眺め、「...じゃあ、ちょっと俺はそのジュース買いにいって来るよ。向こうの自動販売機の所だよね?」と其の方向を指差しつつ)
>霧崎
((おかえりなさいっー))
俺もカンタレラは好きだよ。最近はあんまり聞いてなかったけど、また聞いてみるかな。
(相手の言葉にゆるく笑みを零せば「...課題、かぁ...頑張ってるんだ。今度聞けたら聞かせてほしいな。」と目を伏せて前記を小さく述べ)
>錦織さん
....じゃあ、ちょっとさっさと買いに行ってくるよ。
(有難う、とでも言わんばかりに軽く目を伏せては、若干早足で自動販売機の所へと向かって。自動販売機に辿り着けば「...あれ。...売り切れか...残念、また今度出たら買うか。」と苦笑漏らし再び元来た道へと戻り)
>霧崎
…そうだったのか…けど、彼奴好きな奴居ないって言ってたぜ?ほら、あれだろ、友達として好きっていう事じゃねーの?俺もそうだし。(呆れてる相手を見れば上記を述べていき)
>錦織さん
...いや。...売り切れだったんだ。
(肩を竦ませて苦笑を漏らせば後頭部をくしゃりと掻き乱し近くの窓に凭れ掛かって「多分やっぱり、おいしいからほとんどの人が買ってるんだろうなぁ。まぁでもまたあったとき買おう。」と)
>錦織さん
...いやいや、悪いからいいよ。
(相手のがなくなってしまう、と思いとどまればそっと差し出されたジュースを緩く押し返す様にし薄く笑みを零して「俺はまた今度買って飲むから今は平気。有難う。」と相手の頭をぽんぽん、と撫でて)
>悠斗
あんたのために気を扱ってんじゃねぇーのか?(壁に寄り付いてため息をしながらも「とにかく幸せに」と壁から離れてそのまま相手の前から去り
>糸田
…そうか、ならいいけど(押し返されたジュースを見るも直ぐ相手に視線移し、頭を撫でられると「またかよ…」と呟くも照れ隠しで←)
>霧崎
気を、ねぇ…(ポツリと呟き考え込むも分からなくなって頭をガシガシと掻き。去って行く相手を見れば何も言わずに溜め息吐き)
>錦織さん
...そのうち癖になったりして。
(はは、と自嘲気味に笑えばするりと手を引き、窓枠に腰を掛け外を眺めつつ「...早く涼しい時間になるといいな。今はまだ凄く暑いけどさ。」と肩を竦ませ)
>糸田
ふざけんな、怒るぞ。(相手の発言に対し顔に怒りマークを浮かべれば宣言して。「…そうだな…暑くて何のやる気も出ねーよ」と言って己も窓際に移動しつつ相手の隣に行き)
>悠斗
………………み右手の包帯を見つめながら先程の相手の言葉を思いだし「何であいつ.....俺なんかに心配したんだろう」とため息をしながら保健室へと向かい
>錦織さん
...それはお互い困る。
(相手も嫌な気分になって怒る訳だから無論お互いがよくない訳で苦笑を漏らし。隣の相手に視線を一度移すと薄く笑み零し「...あぁ。熱中症で倒れない様に気をつけろよ?」なんて言って)
>錦織さん
((お疲れ様でしたー!))
((多分此の侭雪崩になると思うので自分も落ちますねー^^皆さんお相手感謝です!))
>ALL
……ふぁ…、今日の夕飯何にすっかな…。今日は野菜の特売日だから…久々にカレーにすっか。あいつ
ら食いたがってたしな…。
(エコバッグを片手に引っ提げ、ぼんやりと思考しながら普段よく行くスーパーへの道のりをのそのそと。スーパーの広告の内容を思い出しながら、献立を考える。ふとカレーが食べたいとねだっていた弟妹の姿が脳裏を過ぎり、丁度いいとのことでカレーに決定。嬉しそうにする弟や妹の顔が浮かんでくるようで、先程より若干歩調が軽くなり)
(/絡み文投下です。お相手よろしくお願いいたします…!)
>鳴海さん
………………さてと
(家に帰ればフードをはずして執事と何となくお買い物をすれば「今日のご飯ってなんだろう.....」と楽しみにしながら「今日はカレーにしましょうか?」と執事が言えば縦に頷いてカレーのところへと向かえば相手を見つけて少し不安になりながらもフードが取れた状態でも執事がいるから良いか.....と思って相手から見えないようにカレーをとってそのまま次のところへと向かい
" 鳴海
・・・鳴海さんは、その口だけは!!達者のようですね-。
(鼻で笑う相手見ればますます、反論したくなったのかべ-っと舌を出せば態とらしく相手を" さん "付けしたり。「貴方さんの目は節穴ですかっ、この何処が赤いというんですか-、」先程の相手の言葉を真似すれば「 い、ひゃい..。」なんて言葉を発するも相手の頬を引っ張ったら離して/、痛い←ry/「 はいはい。水島ですよ、狼谷サン-。」相手は気づいてるくせに惚けた様子を見せればこっちも一生下の名前で呼んでやらないし、なんて心に誓うも片言で/
>霧崎
――安いのでいいか。あいつは辛いの食えないから…甘口か。久々に辛口食いてぇな…。…さて、野菜、野菜…と、――ん。霧崎か…?…おい、アンタも買い物か。
(様々な種類のルーがずらりと並んでいる場所にて、しきりに値段を確認しつつ一番安物のルーを手に取り。辛いものが苦手な妹の顔を浮かべるなり、辛口を選べば不満そうにするのが目に見えている、とここは堪えて甘口を選択。次に野菜を買おうと視線を上げれば少女の背中を捉え、ふとその背に見覚えを感じ、もしかしたら…と軽く声をかけてみて)
" 絡み文
・・・ー懐かしい-。
( 家族から買い物を頼まれ。パシリ、とも言う。←近くのコンビニに寄ればお目当てのものを買って帰り。その帰り際。なんとなくいつもとは違う道で帰ろうと思えば小さい頃によく遊んだ公園を見つけ。一人でに大きめな声で叫べば。ブランコに座り込んで。辺りは少し暗くなっていつも昼間で遊んでいる子供たちはおらず。一通りも少ない道にある公園なので通る人も少なく。こんなところで一人でブランコで遊んでいるとなれば恥ずかしくないのだろうか。己は全く気にしていない様子でブランコこいで、←
>水島
んだとテメェ…言うじゃねーか!こんのチビ!悔しかったら一人で炭酸買ってみろ!――はんっ、十分赤ぇじゃねーか…これを赤くないって言うヤツがいたら眼科に連れてってやんよ。…そーそー、年上にはちゃんとさん付けしないとなぁ。やれば出来んじゃねーか。
(相手の発言にカチン、口角を吊り上げながら声に少々の怒りとドスを利かせて子供のような悪態を吐き出し。両頬を引っ張っていた手を離し、頬を撫でるようにぺしぺしと軽く叩いてはにんまりといじめっ子の笑みを浮かべて。変に恭しい態度の相手をあしらうような適当な口調に乗せ、子供を褒める調子で相手の頭をぽふぽふと撫で)
>鳴海さん【遅れてすみません!】
え?.....あーはいって.....貴方は.....
(振り向いて見つめれば相手だ気がついて少し驚けばフードつきではなかったのでしょうがなく恥ずかしそうに視線をそらしながらも「あ.....先いってて」と執事には先にいかせてあげて「昨日ぶりですね」と少し言い方をちがくしながらも少しいいか。.....と思いながら柔らかく微笑み
>霧崎
…狼谷だよ。昨日ぶりだな。……つか、アンタほんとに霧崎…だよな…?
(少し吃りながら気まずそうに視線を外す相手に、自分の名前を忘れたのではないかと感じては改めて名字を名乗って。昨日とは随分雰囲気の違う相手に少々戸惑いを覚え、気を悪くさせないようにと配慮しつつ控えめに問うてみて)
(/大丈夫ですよ。お気になさらないでください。)
" 鳴海
はいはい-、炭酸 " ひとりで。 "買ってくるんでお金ください-。
( 相手は先程の己の出来事を反論の的にしてるよう。又、反論しようとしつつもニコッと微笑めば相手に向かって手を差し出し。相手にさりげなくもう一回炭酸を奢らせようと思っているようで。/←「 チビって..、そのうち鳴海なんてちょちょいのちょいで抜かしますけど-、?」己の課題でもあるチビな身長。そのことに触れられればむ、とするも背伸びし、相手を頑張って上から目線で見れば生意気な口答えをし/「う、うるさいな-、赤くないもんね-だ。」相手が己の頬を軽く叩けばその叩いた手を無意識に掴んで、←「 そんなんで、機嫌なおんないんだから。」相手が頭を撫でてくればまた、恥ずかしいのか俯くもブツブツ、と
>鳴海
えぇ.....覚えてますけど、鳴海さん.....私ですよ?
(相手は戸惑っているのか。とさすがにフードをはずしてこの状態じゃあ驚くに決まってるだろうし.....言い方も結構女の子らしいから仰天だろうと思いながらも「今日はカレーですか?」と柔らかく微笑みながら相手のかごを見つめて楽しそうに言い
>ALL
――犬…?(散歩がてらに外を歩いていると、土手の下に誰かに捨てられてしまった子犬を見掛け。その犬と見詰め合えば何気無くと土手を下りて段ボールの中に入っている子犬の所まで行き。「ひでぇな…誰がこんな事したんだよ」とポツリと呟き)
(/絡み文の出し方下手くそだな俺/←/こんなんですが、何方か絡んで頂けると嬉しいです)
" 星乃叶
(/宜しければ >409に絡んでくださいな-。^ ^
" 悠斗
お。悠斗じゃんか-、どうした?
(買い物の帰り道。いつもの道を通れば。ふと、周りをみれば彼が視線に入り。土手の所で何かをしてるよう。気になったのか相手に近付いて
(/ いやいやいや-、上手に決まってるじゃないですかあ!!
是非絡んじゃいます-。!
>水島
!水島…(相手の声がすれば振り向き、此方に近付いて来る相手見ると段ボールごと持ち上げ「これ、拾った。」と短く答え)
(/ありがとうございますっ。嬉しいです^^)
" 悠斗
・・・なっ、何この。可愛いの-!!
( そう。見ての通り犬大好き人間なのだ、←/相手が抱えてきた子犬を見れば目をキラキラ。と、ダンボ-ルの中から子犬抱き上げて、抱きしめれば嬉しそうに微笑んで
>水島
あぁ?金なんざねーよ、テメェの金で買ってこい!俺はそんなにお人好しでも裕福でもありませんー!……寝言は寝て言えってんだ、バーカ。お前が?俺を抜かす?はっはぁ、そりゃ楽しみだ。さぁて何百年かかるかなぁ?
――ほら、機嫌なおせって。な?
(然りげ無く炭酸を奢らせようとしているという魂胆を見抜き、そうはさせないとジーンズのポケットをひっくり返して金ないアピール。更には己が決して裕福ではないことも挙げて、たかるなら他のヤツを当たれと言わんばかりにシッシッと手で払い。自分なんてすぐに抜かす、という発言に暫し無言、無表情で相手を凝視した後優しくデコピンを一発。無表情だったのが一転し、清々しいほどに嫌味ったらしい笑顔をにんまり浮かべながら嘲笑して。/俯いてしまった相手の顔を覗き込みながら、宥めるような穏やかな口調で相手の頭を撫でて)
>水島
……………。
(自分はリムジンに乗りながらボーッと見つめながらも公園を通りすぎて「何であんなところであ損出んだろう」とポツリと呟きながら私服のままワンピース系で下りれば知人だけど知らないふりして「あのすみません.....どうかしましたか?」とこいつおかしいだろ.....と思いながらも本性を隠しつつ首をかしげれば「これってなんですか」とブランコを指し
>水島
確かに可愛いけどよ…こんな所に捨てるなんて酷くねぇか?(子犬を抱き締める相手を見れば微笑むも、直ぐ眉を寄せて話し出し。「しかもこんな紙まで貼ってあるしよ…」と言いながらダンボールに貼ってある“誰か貰って下さい。”という言葉が書いてあるのを見せ)
>悠斗
……………大丈夫ですか?
(私服でフードをはずしたままワンピース系の私服を着て相手がなにかをしゃがんでみてるので、なんだろうと思いながらリムジンに下りて知らないふりとして見つめながらも上記を言いながら柔らかく微笑みつつ心配して見つめ
>霧崎
…!!…お前……、霧崎か?(話し掛けられれば相手を見上げて、私服姿に対し一瞬誰だか分からないものの相手だと分かれば驚きつつ確認する様に問い掛け。「…別に平気だ」と答えると子犬と向き合って子犬の頭を撫で)
" 鳴海
見知らぬ人にジュ-スまで奢って、こんなペラペラ話す人をお人好しと呼べないんですか-?
( 悪口にはなってない。そう、これは己なりの遠回しの御礼なのだ。←相手がそんなことに気づくこともないはずなのに。少し恥ずかしそうに頭を掻きながらも/「 抜かすって言ったら、抜かすんですよ-、多分来年には50cmくらい伸びるんですから-、」そんなこと起きるはずもない、と思っている己なのだが10cmは伸びるだろう、という期待も←「 っいった-、こんな乙女になにするんですか!」痛いはずがないのに態とらしく己の額に手を当てて。/「 だから-、やめてください。馬鹿野郎-。」相手が己の顔を覗き込んでくる。しかもその話す口調が優しいのだ。相手のペ-スに飲まれそうで。相手を軽く睨みつつも恥ずかしそうに顔を相手から背け。勿論、その睨みは恥ずかしさを隠すもので。
>悠斗
ごめんなさい.....人違いだと思います
(少し焦ったが上記を言いながらも「その犬.....どうするのですか」と不安そうに見つめながら犬がこちらに来たので優しく頭を撫でて嬉しそうに微笑みながら「御嬢様.....時間ですけれど」と執事に言われれば「すみません.....また会えること」祈りながらごきげんようとや柔らかく微笑みながらリムジンに乗って行き
>霧崎
……そうか、なら悪い(少し間を置きつつ相手をじっと見据えるも言葉では勘違いした事を謝って。「…今考えてる所、」と俯き気味に答え、子犬が相手の所に行ったのを見れば執事が現れた事に対して驚き。内心此奴…お嬢様なのか…つか、どんだけ金持ちなんだよ。と思い少し瞳細め。相手の言葉に対し何も返答せず、その代わりにと軽く会釈してリムジンに乗った相手見送り)
>悠斗
はぁー.....ちょっと緊張したなぁ.....
(走りながらいつものヘッドホンをして聞きながら帰りつつも「悠斗君には.....あまりこれは見せない方がいいかな。」と不安そうに外をながめながらため息をし
" 星乃叶
・・・どうしたも何も何もないよ-。
( リムジンから降りてくる相手。一瞬、何処かのお嬢様かと思うもの。その顔をみればすぐ同学年の彼女だとわかり。
そんなことには己は鋭いのだ。面倒臭いのかただ、言わないだけなのかあえてそのことは口にせず。「 ブランコだよ。?」定番の遊具のブランコを知らない相手に驚きもせずヘラ。と笑み浮かべて
" 悠斗
子犬はさ、捨てられるために生きてきたんじゃないのにね-、
( 自分が抱きしめている子犬をもう一度、ぎゅっと抱きしめれば悲しそうな表情をする相手に向かって「 ねえ、この子犬飼って良い-?」と微笑んで
>霧崎
…あ、ああ…そうか。分かってっけどよ…なんか調子狂うな。――おう、カレーだぜ。……アンタも…そんな風に笑えるんだな。
(相手の雰囲気の違いに戸惑いを隠せず、頭を乱暴にガシガシと掻いて。楽しそうにかごを見つめる相手に釣られて此方も己のかごを一瞥した後、視線を相手へ戻せば見たこともないような穏やかな微笑みを湛える相手を捉えて。驚きで暫し相手の表情に見入っては、ぽつんと小さく呟いて)
>錦織
……犬の鳴き声…?――アンタが捨てたのか?
(か細い子犬の鳴き声が気になり、声のする方へ歩めば土手の下へ。そこには子犬を見つめる先客が一人。少年と若干距離を置く形でジーンズのポケットに手を入れて佇み、一人と一匹の様子を観察するように見守って。ダンボールの子犬を暫く見つめた後、少年へと視線を移せば口を開いて。)
(/絡ませていただきました!お相手よろしくお願いします)
(/返信遅くなります;申し訳ありませんorz)
水島
…………?
(首をかしげながら不思議そうに見つめるが「ブランコかぁ.....バンジージャンプとはちがうの?」となんと言う不可思議のことも言うのか柔らかく微笑みながら言いつつ「どうやってやるの?」と楽しそうに隣に座って見つめ
>鳴海さん
そうなんですか.....さすが大人ですね!
ご.....ごめんな.....俺はいつも家ではそうなんだ.....っい、いや笑ってるのは変か?
(にこりと驚いて微笑みつつ、相手が少し話しずらいのかと言えば行きなりいつものように言いながら目付きを鋭くしてハスキーな声にもどれば相手が微笑むのは珍しいと言えば少し恥ずかしそうに目線をそらし
>霧崎
…どうっすかな…(相手と別れた後、子犬を抱き上げた体勢の侭若干眉下げて呟き)
>水島
ほんとだよな…。(小さく頷きながら相手の発言に同意し、相手から子犬を飼って良いかと聞かれれば「…嗚呼、頼んでも良いか?」と安心した様に微笑み浮かべながら聞き返し)
>狼谷さん
―そんな訳ねぇだろ。誰かが捨てたんだよ(見知らぬ青年が現れたのに気付けば相手の方に振り向かずに、子犬を撫でながら即答する様に答え)
(/ありがとうございます!はい、此方こそ宜しくお願いしますね^^/了解致しました、俺も遅いのでお気になさらず)
((ぎゃぁぁぁ~……来れなくてすいません…そして、初めての人…沢山…よろしくお願いします!絡み文投下します!
はぁ~…疲れた(部活で疲れたのかベンチに座り横になり「あぁ~…お腹空いた…」なんて呟くが動くのがだるいのかその位置から動かず
((初めてのかた、気軽に絡んでくださいなっ/←オイッwpfはどこかわからないですが…最初の方のページにあります!
>愛見
(/大丈夫ですよ!昨日振りですね、早速絡ませて頂きます^^)
――まただらけてるな、お前(横になっている相手の姿見掛けるとふっと笑み、「お疲れ」と言葉を添えながら相手の頬に軽く冷たいジュース当て)
錦織くん
…別にだらけてないし(と声がする方を向いて相手を確認し起き上がり「ありがとうございます。」とお礼をいい一口飲み
((ありがとうございます!レス蹴りしてすいません…
>愛見
そうか?…どーいたしまして。(ゆるりと首傾げ、飲み物を受け取ってくれた相手を見れば薄く微笑み)
(/いえいえ、大丈夫です)
錦織くん
…あっ、そう言えばまだ、お互い名前すら知らないですよね?(と首をかしげ「1年、愛見友佳、陸上部ですよろしくお願いします」と微笑み
" 星乃叶
バンジ-ジャンプみたいに迫力ないよ-。
( 絶叫系などは大好きな己。何度か遊園地に行って乗ったのを思い出せば。クスッと笑って「 ただ乗るだけ-。」何という簡単な説明なのか。呑気そうにそういえば己は思いっきりこいで。
" 悠斗
・・・もちろんっ-!
( 相手の家は結構決まりなどない気ままな家なのだ。ここの子犬を持って帰ったところで" 何その犬、可愛い-。!!! "なんて己と同じような反応を見せ喜ぶだけだろう。「 ねえ、名前つけよ-。」良いこと思いついた、という笑みで
" 友佳
おつかれ-。
( いつものようにブラブラ。とそこらへんを歩いていた己。暇だなあ、なんて思えば彼女が目に入り。多分後輩だと思うが知らない人だというのに気軽にニコニコと話しかけ。「 うちもお腹すいた-、」聞いてない、←
【 絡んじゃいます-。!!!^ ^ 】
空先輩
ども…(お礼を言い起き上がり「えっ…と…失礼ですがどなたですか…?」と入ったばっかの己には先輩は分からず。「ですよね~…」とお腹がすいたことに共感し
>愛見
あぁ、そうだったな。俺は元陸上部の三年の錦織 悠斗だ、こっちこそ宜しくな(思い出した様に呟けば己も名を名乗り)
>水島
サンキュ、お前が預かってくれれば安心だな(ニッと笑みを浮かべて相手の頭をくしゃくしゃっと撫で、少し考え込むも良い名が思い浮かばず「…お前が考えろよ」と言って)
" 友佳
3年。みずしま、そら-。
( 相手が己のことを知らないなんて当たり前のことだ。ケロッとした表情で己の名前呟けば。「 ・・・君は、-? 」と
" 悠斗
...っわあ、そ、それは。良かったですよ、
( まだ。己は異性に触られたりされるのが慣れていないよう。頭を撫でられれば俯きながらも/「 じゃあね-、ゆら!」とはっと思いついたように。根拠もあるようで。
>水島
ふはっ、何で敬語?(思わず吹き出す様な笑み溢せば頭から手を離して。「ゆらか…いいんじゃねぇ?」と相手の提案に賛成し)
>愛見
嗚呼、そうだぜ。(尋ねられた事に対し頷いて答え)
空先輩
あたしは一年アイミ ユカ…(微笑み「よろしくお願いします…」とニコッとし
錦織くん
そうなんですか…(と頷き「もう、走らないんですか?」と聞き
錦織くん
確かに、そうですね…(頷き「今度、一緒に走りませんか?」とたずね「一人で走るのも楽しいけど、たまには誰かと走ってみたくて…」と云い
【絡み文】
はぁ.....(ため息を出しながら学校にいきながらもとに戻ってはフードを被ってヘッドホンをしながら歩いていき「夏の夜の学校かぁ.....」と学校を見つめながらも普通にすたすたと歩いていき
トピック検索 |