錦織 悠斗 2013-08-01 16:59:59 |
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>霧崎
あー…そうか?(頭を掻きながら聞き返し、「つまんねぇって何だよ…」と呟きながら塔へ向かう相手の姿眺め)
(/ww…いえ、大丈夫ですよ)
>糸田
おう、これ美味いから良いと思うぜ(離された手を下ろし、相手に己の持っているジュース見せればニッと笑って。いきなり相手に頭を撫でられると驚くも徐々に眉間に皴が寄り、「…おい、何撫でててんだよ」と不機嫌そうな声を発し)
>近藤さん
...はて、俺は何をしようかな。
(了解です、と言われれば己が相手に何かを言う言葉無くふむ、と一人でに頷いて。再び相手へと視線を移すと「ひょっとして近藤さんも今暇だったりするのか?」と問いかけ)
>霧崎さん
...霧崎、霧崎。よし、多分もう、さんとは呼ばないですむ。
(一人でに練習をしてみては小さく笑って相手を見、己も知っている為かあぁと頷いて「あー。そうなんだ、俺もそれ知ってるよ。いい曲ばかりだよね。」と)
>錦織さん
じゃあ後で買ってみるとするよ。
(ジュースを見れば目を見開き何回か頷いて言い、不機嫌になってしまった其の様子に肩を竦ませれば最後にぽん、と一度止めてから手をするりと引いて「...御免、弟みたいで撫でたくなったんだ。」と苦笑し表情伺う様に顔を覗き込んで)
>悠斗
変な人.....もしかしてさキスのことで頬赤らめてたんだろ?
(足を組んでふわりと微笑みながらフードをはずして黒い瞳で相手を見つめ
>糸田
そっか.....無理することはないけどな
(あははと少し苦笑いしつつも「さっき.....カンタレラヴァイオリンひいてた」とポツリと呟きながらちょっと驚いて微笑み
>霧崎
はぁ!?んな訳ねーだろ!(図星突かれてしまえば己としてはなるべく平静を装っているものの、明らかに動揺しており何時もより少し大きめな声で否定し)
>近藤さん
でもまぁ、こうして話相手かいるだけで随分救いにはなるよ。
(相手をちらりと見て小さく笑っては上記を延べ、再び窓の外へと視線を移し流れる雲を眺めて)
>霧崎
有難う。
(口調は男といえど優しい人だと横目で相手を見れば再び前へと視線写し「...カンタレラ良いよね、ってヴァイオリンで弾いてた!?ヴァイオリンって音を出すの難しいって俺は聞いたよ。」と目丸くし)
>近藤
…?…どうした?(相手の様子に何か違和感感じれば問い掛け)
>糸田
嗚呼、(己としてはオススメな飲み物だった為笑みを浮かべた侭頷いて。「弟みたいって…俺は餓鬼じゃねーんだぞ」と未だ不満そうに反論し、顔を覗き込まれるとふいっと視線逸らして)
>悠斗
・・・・・ビンゴ。(クスリと笑いながら「でもさ.....悠斗って面白いやつだよな」とポツリと呟きながら空を眺め
(少し落ちますね
>近藤さん
((お疲れ様ですー! お相手感謝でしたっ)
>錦織さん
...子供、って事じゃなくて、ただ俺にとってはそう見えただけなんだ。
(ふいっと視線を逸らされれば苦笑を浮かべ身を引けば、どうすれば機嫌が直るのだろうか、と腕組み顎に手を添えていたものの己が悪いから何とも言えず相手を見ていれば両手を下ろし宥める様に再び相手の頭をぽん、と撫で顔を覗き込み「...御免。」と)
>霧崎
…っくそ…(きっと相手にはバレバレだったのだろうと思えば悔しそうに俯いて片手で顔隠し。相手の呟きが聞こえれば「…え?…俺って面白いのか?」と尋ね)
(/了解しました)
>糸田
…そうかよ。(相手の言葉に対し余計不満に思うも、頭を撫でられた上に顔を覗き込まれているのが少し恥ずかしいのか少々頬染め、「…あー、もうっ!分かったよ、許してやる」と上から目線な口調で)
>錦織さん
...え。許してくれるのか?
(相手の言葉に目を見開き、まさかそんな事を言われるとは思ってなかったらしい一旦手を引き後頭部をくしゃりと掻き乱しては僅かにはにかみ「...有難う。」と小さく呟いて。よくよく相手の表情を見ると僅かに染まる頬、思わずじーと見詰め←)
(復活!
>悠斗
面白いよ.....だから近藤さんも好きなんじゃないかな?(フードをはずしてクスリと笑いながら「だってあのこあなたのために頑張って態度示してるもの」と少し柔らかく微笑みながらウインクをし
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