錦織 悠斗 2013-08-01 16:59:59 |
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>>星乃叶
あぁ…寝ちゃった(がっかりしたように頬を膨らませると学校へ向かい屋上へ)
((そんな/照←。霧崎サンだってそうじゃないですかw←。霧崎サンには敵いません…、))
>悠斗
手?.....いや別に平気だが……(左手を出して右手は聞き手ではないのでポケットに隠したまま言えば「心配したか.....ありがとな」とフッと口角だけ柔らかく微笑みながら、屋上へと相手に距離を置くためなのかそのまま歩いて左右に別れていくのを見つめながら行くが右手で今回殴ったのでポケットの中では少し血を出しながらも隠したまま歩き去り屋上へと出れば「あいつに.....救われたな」と空を眺めながら塔へと向かい
>近藤
……………スー(フードで顔を隠しながら寝てしまい寝息をたてながらすやすやと顔を片手で隠しながら眠り
【へ?私は友達としてですよwwwwいやいや.....抱きついたじゃないですか.....(苦笑】
>霧崎
…なら、良いけどさ…女のくせに無茶すんなよ(出された左手見ればホッと安堵の息を吐くも忠告しておき。相手の言葉を聞くと心配したのは事実な為「べ、別に…」と言いつつ僅かに視線逸らし。直ぐに歩いて行ってしまう相手見れば頭掻き)
>>星乃叶
あ、寝ちゃってる(相手の隣に寝転がると此方も目を閉じて風を感じるように)
((ぇ?そうなんですか?それは………/照))
名前:糸田 深敬
フリガナ:イトダ ミユキ
性別:♂
年齢:18
職業: 高校生
性格:温和な方で自然と世話をしているおかん的な所がある。悪くいうと過保護的。
容姿:自毛でほんのり赤茶が掛かった黒髪、耳に掛かる程度の短髪。夏は涼しい格好、冬は暖かい格好と一般的。
備考:男女関係無く振る舞いは変わらない。
((新規のものですが、是非宜しくお願いしますー。 何か不便?があったら訂正します!))
>悠斗
いつものことだ.....無理はない(フッと笑えば背中を向けて歩きながら「ありがとな.....悠斗」と珍しく名前で呼んで歩き去りながら「というか.....なぜあいつは助けたのだ.....」と考えながら屋上でサイダーをのみ
>近藤
誰かいるし..........(起き上がれば自分の領地を使われて少しため息をしてブレザーを毛布がわりにかけてあげればそのまま景色を眺め
【そうだけど..........それに好きな人には一筋なんでしょ?】
>錦織
((漢字間違えましたすいません;; はい!有難う御座います!では有り難く参加しますねっ
それから設定の方で身長忘れてしましたが 182cmです!))
>all
やっぱり夏だねー、暑いや。
(Yシャツを掴みぱたぱたと煽げば吐息を一つ漏らし、廊下を軽く歩き回って。暫らくした所で近くの窓に凭れ掛かっては空を眺めて目を細め)
((駄文で申し訳無いですが、仲良くしてくださると嬉しいです!))
>糸田
よろしくな.....(黒いパーカーにフードで顔を隠しながら屋上で壁に寄り付いてヘッドホンをしながら少し目を合わせて左記を言い
>霧崎
何時もの事って……まぁ、今度からああいう無茶はすんなよ。(溜め息交じりにもう一度告げ、名前で呼ばれれば少し驚くも笑みを浮かべて「…おう」と短く返事をし)
>>星乃叶
ん?(パッと起き上がり相手を見て「ごめん…。起こしちゃった?」と首を傾げて見詰めて)
((一途です!!))
>>悠斗
居ないんだぁ…(ふぅーんと言わんばかりのような態度で見詰めて微笑み相手を見詰めて)
>糸田
(/大丈夫ですよ。いえいえ、あ、了解致しました!/全然駄文じゃないですよ、上手ですっ。此方こそ、こんな息子ですが仲良くしてやって下さい/礼)
あっち……、マジありえねぇだろ、この暑さ…(教室を出た途端涼しさが全く感じず、廊下と教室の温度差に溜め息を吐きながらも冷たいジュース飲みながら歩き。ふと相手を見掛けるも話した事ないので横を通り過ぎようと←)
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