緑間真太郎 2013-06-10 00:32:14 |
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>真太郎
嘘、なわけないだろう?でも、この状態じゃ人事もなにもない・・かな。
(風邪をひいて寝込んでいる状態の相手に苦笑しつつ述べて)
ほぅ、バスケットボールか…占いもそこそこ良い物を選んでくれるようだ。
(受け取っては、指先でボールをまわしてみせる。)
>真太郎
ぇ、…真太郎大丈夫か?
(先ほどまで笑っていた彼は何処へ。辛そうな相手をみる瞳が心配そうに揺れる。どうしたらいいのだろうか…。頭はいいはずなのにこんなときに何も浮かばなくて。優しく撫でれば「何処が辛いんだ?」と)
それは興味深いね。何が出たんだい?
(若干瞳がキラキラ輝く)
>真太郎
それはすまないッ、頭痛薬でももってこようか…
(慌てて手をはなせば、申し訳なさげに。)
もし、ネコだったら大変だったな。
(クスッと笑って)
赤司
なぜ…赤司が謝るのだよ?(不思議そうに相手を見て「いや…自分で(起き上がり立ち上げり 少しよろけて
あぁ…ネコじゃなくって良かったのだよ
>真太郎
いや…頭痛なのに頭を撫でてしまっていたから。
(苦笑交じりに述べて。立ち上がろうとする相手を止めようとするが時すでに遅し。よろける相手を慌てて支えるも、この身長差ではたいした支えにならなくて。)
もしもネコだったら…そうだな、お前の相棒にでももたせるのはどうだろう?
(または僕がもってやろう、と)
>赤司様
(ありがとうございます!……じゃあ青峰頂きますね!!
[絡み文]
はぁ………(公園のベンチに、ボール抱えながら横になって
赤司
いや…大丈夫なのだよ(頭痛取りに行こうとするが立つのがやっとで「赤司すまないが頭痛薬を取ってきてくれないか(相手に頼み
そうするのだよ…(頷いて
>大輝
何をしているんだい?こんなところで・・・
(ひょっこり出てきたかと思えば、首を傾げて)
>真太郎
わかった。真太郎は寝ていてくれ。
(コクンと頷いては、もと居た場所まで支えてやり。パタパタと急いで駆けてゆけば、薬箱から頭痛薬を取り出す)
((すみません非似ですがよろしくお願いします!!
>テツ
だr………は!?テツいつから…………!?(ガタン、と立っては驚いて相手を見つめ
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