BL―黒バスのなりきりなのだよ☆

真ちゃん！俺入ってもいい？

（高尾くんで参加希望です！よろしくお願いします♪）

緑間くん、僕も入っていいですか?

(黒子で参加希望です。よろしく

高尾 黒子

いいのだよ。

＞真ちゃん
やった！ありがとな真ちゃん！（嬉しそうに笑いながら駆け寄り

＞黒子
おっ、黒子じゃん！よろしくなっ！（ニッと笑って手を振り

〉緑間くん
ありがとうございます。(相手の手を見て、ラッキーアイテムを持っていることを確認し

〉高尾くん
よろしくお願いします!!(手を振り返して

高尾

いや、礼を言うのは俺の方なのだよ（軽く笑って

夜分遅くにすまないね、僕も混ぜてもらえないか？
（ひょっこり現る）

（（赤司君希望です!!））

＞黒子
なあなあ黒子、最近そっちの相棒とはどんな感じ？（こっちは相変わらずだぜー、とへらっと笑いながら

＞真ちゃん
･･･真ちゃんが･･･デレた、だと･･･！？（まるで天変地異でも起こったかのような驚愕の表情をして相手を見据えて

黒子
こちらこそ、ありがとうなのだよ

赤司
いいのだよ。

高尾
なんだ…高尾…とゆうかデレてなどいない

＞赤司
ん？赤司じゃん！やほー！（相手の姿を見るなりぶんぶんと手を振って

＞真ちゃん
いやいやいや、普段の真ちゃんの言動考えたら十分デレてるって！（顔の前でぶんぶんと片手を振りながら「でも、礼言われて嬉しかったぜ！」と笑い

＞赤司くん
まだ髪伸びないんですか?

＞高尾くん
順調ですよ(無表情

＞緑間くん
緑間くんがお礼を言うなんて珍しいですね(少しクスッと笑い

＞真太郎
じゃぁ、遠慮なく。感謝するよ（フッと小さく微笑んで）

＞和成
やぁ、こんばんは。
（いつも通り元気な相手をみては、微笑んで。）

＞テツヤ
そうだな・・・少しは伸びたんじゃないだろうか。
（前髪を弄ってみてはそう呟いて。「でも、またすぐに切るよ。邪魔だしね」と）

高尾

そうか…？次はからデレる事はないのだよ

黒子
俺でも、嬉しいかったら礼を言うのだよ

＞赤司くん
気づきませんでした(少し落ち込み

＞緑間くん
意外ですね。やっぱりよくわかりません。(不思議そうに

((寝落ちです。すみません。おやすみ

＞黒子
そっか！俺らも負けらんねぇな！（ニッと笑って「次やる時はぜってぇ勝つから！」とビシッと親指を立てて宣言し

＞赤司
赤司赤司っ、聞いてくれよ！真ちゃんがデレて笑ったんだ！すごくねぇ！？（相手に駆け寄りながら楽しそうな顔で報告し


（すみません落ちます！レスは明日返しますね♪）

＞テツヤ
気にすることないさ。ほんの少しだけだからね。
（落ち込み気味の相手に優しく言えば、「テツヤも、少し伸びたようだね」とそっと髪に触れて）

＞和成
ほぅ、真太郎が笑った・・。和成と仲がいいんだね。
（楽しげな相手にクスリと笑えば上記述べる）

赤司

あぁ（頷き

高尾 黒子

おやすみなのだよ

＞真太郎
真太郎は、和成と仲がいいんだね。
（楽しそうな表情を見せてくれた高尾を思い出して。よい相棒をもったんだなぁと相手をみあげては、つい笑みがこぼれて）

赤司

仲がいいようにみえたのか…？高尾は一緒に居て気を使わないですむからな

＞真太郎
僕からみたら、ね？真太郎も満更でもないんだろう？
（彼らが楽しそうな表情をするのは嬉しいもので。親にでもなったような気持ちで、そっと撫でてみようと手を伸ばす。が、すぐにもどすことにしよう。「身長差が憎いよ」と冗談を混ぜて）