BL―黒バスのなりきりなのだよ☆

((さっきの名無しです ^^ いやいや！すごくありがたいです /*
>>赤司君

似てなさすぎて泣けるし辛いし笑えるんスけど…
仲良くしてもらえたら嬉しいッス！(にん

＞大輝
ほう・・・僕の前でそんなことを言うなんて。
（クスクスと黒笑い浮かべるも「水泳は僕も嫌だな」なんて）

＞真太郎
おやすみ。また今度お相手頼むよ

また明日 (にこ、手ひらひら
>緑間っち

＞涼太
いや、僕の方が似ていないと思うから問題ない・・いや、それが問題なのか
（真剣に悩み始める）

（（あわわ！有り難うなんてそんなッ！よろしくお願いします!!似てない赤司君ですが；；））

赤司っちは優しいよね… ( いやいや…赤司っちどこに問題あんの。と思えばふと出た言葉。つい表情くずして、「あーじゃあさ、一緒にがんばるとかどうすか？」などと、

>>赤司っち

＞涼太
有り難う。でも、涼太には負けるよ；
（いつも優しくて、明るくて、元気をくれる相手をみては自然と頬が緩んで）

一緒に頑張る…？そうだね、そうしよう。
（なんとも彼（黄瀬）らしい答えにクスッと笑う。）

負けるって…俺が赤司っちに勝つなんてありえないッスよ ( 眉を八の字にしては情けなさそうに頭に
手を添え、

あ…あーでもやっぱだめだ ( 一緒にしたら完全に置いてきぼりを食らうではないかとすぐに気づいてはぬぅ～とうめき声あげて

＞涼太
まぁ、僕が勝負で負けることはないだろうけどね。
（強気な発言しては、「でも、性格面では負けることもあるだろう、それは勝負でないから」と付け加えて）

フフ、仕方ないな…涼太と同じペースで行くことにするよ。
（たまにはそんなのもいいだろうと思って）

（（お相手有り難うございました！落ちますね））

勝負でないから… ( 小さくほかんと空けた口で復唱してみては心底納得がいき、きらきらと尊敬の眼差し向けて、

っ！マジっすか！ありがとう赤司っち、俺すげー嬉しいッス！( ぱあぁあ、

>>赤司っち

((りょーかいです！お相手感謝ありがとうございました！

ばんわーっすっと､だれもいないのかー…じゃあちょこっとだけ待機してるんで、( 壁に背中あてながら床に
腰下ろせばなにをするでもなくほけーっとし、

来たのだよ‥（アイスを食べながら 現れて

緑間っち！わぁ～来てくれたんすね！ ( ぱぁっと表情明るめては、「あ、アイス。やっぱ今の時期食べたくなるよね」

黄瀬にの声が聞こえてな…いるか（アイスを差し出し

夜分遅くにすまないね；レス返しておくよ

＞涼太
涼太に負けてしまったようだね。
（初めての負けだ、と笑っては「悔しいな…リベンジするよ」と冗談交じりに。キラキラするオーラに、眩しいと思いつつ、背伸びをしてポンポンと頭を撫でてみる）

そう言ってもらえると、僕も嬉しいな。サボったらお仕置きというプレゼントをつけてやろう。
（バスケットボール片手に、楽しそうに）

なるほど。あ、ありがとう緑間っち。もらうっす ( へら

黄瀬
あぁ（頷いて アイスをまた食べ始めて

あーだれもいないか
どうしょう…俺もちょこっとしか話せないんだけど 、
いちおう待ってみるかな うん
( 小さくこっくり頷けば部屋の隅へ歩いてゆき、座り込んではちょこんと小さく三角座りに

あの、ずっと前にいたんですけど、
(不意に後ろからポンと手を置き
僕で良ければ話しますけど、
(無表情で、アイスを渡そうとし