BL―黒バスのなりきりなのだよ☆

【最近来れなくすまなかったのだよ】

あげておきます

あ、緑間っち！久しぶりっすね ( 現れた事にぱちくりしては構ってもらおうと駆け寄ってゆき

黄瀬

すまなかったな…（っと 相手の頭撫でやり


黒子
こんにわなのだよ

くーろこっち ! ( 手ひらひらさせながらゆるくへらりと笑いかけ
>>黒子っち

あや…ただだ大丈夫っす! ( 不意打ちにぼわっと顔を真っ赤にさせては
>>緑間っち

黄瀬
顔赤いが熱でもあるのか？（っと言えば 自分のおでこを相手のおでこにくっつけて

＞ALL
最近来れなくてすまなかったね。僕の力でも、テストには勝てなかったよ
（ゆっくりドアを開けては「こんばんは」といって）

赤司
あ―赤司かこんばんはわなのだよ

心配かけてごめん緑間っち、俺は至って健康だから ( ばっと離れ両手で顔隠しながら背中を向ければぷしゅーと上がる白い煙、
>>緑間っち

＞真太郎
あぁ、こんばんは。
久しぶりってこともあるのか、なんだかへんな緊張をしてしまうね；
（口元に手を添えては、困ったように笑う。自業自得ではあるが、なんて考えては「らしくないね、」と）

赤司っち、ばんわっす ( へらっと笑えば、
((/よろしくお願いします
>>赤司っち

黄瀬
ほんとに大丈夫なのか？なんか…白煙り出てるが？


赤司
らしくないのだよ…ま、俺も少し緊張してるのだよ。

＞涼太
こんばんは。涼太はいつも元気だね、
（小さく微笑んでは「改めて、よろしくたのむよ」と）
（（よろしくお願いします。非似ですが仲良くしてくださいッ！黄瀬君イケメン…ッ））

＞真太郎
僕だって緊張くらいするよ、・・・時々ね
（不敵な笑み浮かべて。キョトンとすれば、「お前もか…？真太郎が緊張だなんて、珍しいね」とクスクス笑う。自分の事棚上げである）

赤司
意外なのだよ…（相手を見て「お前は…俺を何だと思っている？」と

＞真太郎
真太郎こそ、俺をなんだと思ってるんだ？・・・なんてね、からかいすぎたよ。
（悪かったね、という割に反省の色はない。「真太郎は、真太郎だろ？」と首を傾げては、わからないと言いたげな表情を…わざと作ってみる）

赤司

いやすまなかったのだよ…俺もからかいすぎたのだよ（申し訳なさそうに誤り「と言うか…反省していないだろ？」と

＞真太郎
冗談位では怒らないからそんな顔するな。
（背伸びしてはポンポンと頭…ではなく背中を擦れば「出来れば、楽しげな表情の方が嬉しいな」と笑って見せる。）

バレたかな？
（頬をかいては「反省の色なんてどこにもないよ」と言い切る）

あはは…大丈夫だから、 ( へらへら笑いながら振り返れば大丈夫だとしっかり伝わるよう綺麗なぱーに広げた手を前にだし、
>>緑間っち

まぁ、唯一の取り柄なんで ( にこ、と笑えば頬を掻いて
「こちらこそよろしくっす。赤司っち」と笑いかけ
((/ とんでもない、赤司っちマジかっこいいです *

そうか？ま、礼は言っておくのだよ（っと言えば「ありがとう」と小声でボソッと「そうなのか？」（相手つられ自分も笑い

バレバレなのだよ…（

黄瀬

やはり、お前は笑って方が一番なのだよ(っと 頭撫でやり

＞涼太
そうだったね。なんか元気をもらったよ、ありがとう。
（ニコニコ笑う相手につられてこちらも笑えば、撫でてみようと手を伸ばす・・・。とどかないとすぐに悟れば「身長め…」と小声でボソリ）

＞真太郎
今日はいつになく素直だな、そんな子は嫌いじゃないよ。
（不適に微笑んで。ふわり、と綺麗に笑う相手に「その方がいいね。」と、何処か嬉しそうに）

そんなにわかりやすかったかい？
（苦笑して

赤司

うるさいのだよ…今日の占いで素直に慣れと言ってたからなのだよ（そっぽ向き「そうなのか？」

ああ（頷いて


（すまない今日はもう落ちるのだよ レス蹴りすまない

＞真太郎
そうか。占いもたまにはいい事をいうするね
（小さく頷いては「でも、いつもこんな感じなのも悪くないけどね」と。「笑った方がいいよ。せっかくの美人さんがもったいないだろう？」とサラっと述べる）

それは問題だな…どうにかしないと
（悩み）

おやすみ。お相手有り難う

すまないがそろそろ落ちるよ。
お相手有り難う。

昨日途中で寝ちゃった、ほんっとごめん
(待機します)

誤らなくって大丈夫なのだよ

昨日は来れなくてすまなかった。
言いわけになってしまうが、本体の妹の面倒をみていたんだ；

あげておくよ

（すみません、どのキャラがあいてますか？）

最近これなくてすみません。
謝ることしか出来ないので、アイス買ってきました。

あげておきます

＞さすらいの旅人さん

む・・、キセキの世代はコンプリート、後は和成がいる。
多分だけどね。すまないな、真太郎（主様）だったらわかると思うよ。

紫原君なら空いていると思います。
(勝手にすいません

疲れたのだよ‥

＞緑間
どうかしたんですか?
(下から顔を覗きこみ

(すみません。＞緑間くん。でした

（赤司様に万歳！・・では、参加希望なんですが大丈夫ですか？一応、チャリアがいるので、宮地さんで。または笠松さんとか）

うわ！く…黒子…いや、頭を使いすぎたのだよ‥後おは朝占いが最下位で大変だったのだよ

（皆さまありがとうございました！！むっくんあいてるんですね！！）

＞テツヤ
やあ、こんばんは。
（小さく笑って歩み寄れば「久しぶり、かな？」と）

＞真太郎
何かあったのか？お前はすぐに無理をするから心配だ。

赤司

いや、勉強のし過ぎと…後おは朝占いが最下位でな…

＞真太郎

ハァ、だから言ったじゃないか…「無理はするな」って。
（溜息ついては「僕がいるから安心して休めるかわからないけど、今くらいはゆっくりしたらどうだい？」と心配そうな瞳が揺らぐ）

・・・おは朝の占いが最下位・・・だと
（ハッとすれば「大丈夫か？何処か怪我は？」と）

＞緑間くん
おは朝占いですか…。ちなみに、僕は何位でした？
(興味津々に

＞赤司くん
はい。久しぶりですね。
(少し申し訳無さそうに
バスケの練習はしっかりやってました!!
(誇らしげに

＞テツヤ
すまないな、僕があまり来れなかったから。
（苦笑すれば「そんな顔するな。…テツヤには笑ってほしいな」と微笑んで）

そうか、努力しているんだね。
（そっと撫でては「頑張っている子（テツヤ）は嫌いじゃないよ」と。）

赤司

すまないのだよ…またお前に心配をかけて（申しわけなさそうに「いや、大丈夫なんのだよ」と軽く笑み

水を掛けられたのと階段から滑ったぐらいだ…


黒子

確か…お前…10位だった気がする

＞真太郎
そんなことで怒るわけないだろ。頼ってくれるのはありがたいけど、辛そうなお前をみるのは、嫌、だからね・・。
（安心させるように声色を和らげて。「無理はするなよ？テツヤも涼太も皆心配する。」と最後に一言）

体調は問題ないのか？あと、あしを見せろ
（階段の話を聞けば、突然の命令口調。）

赤司
そ…そうか―（頷いて『ああ、分かっているのだよ』と）


水を掛けられたぐらいで風邪引くほどやわじゃないのだよ（っと「ああ、わかったのだよ」と足を見せ

【すまない今日墜ちるのだよ 明日レス返すのだよ

＞真太郎
あぁ、だからもう少し自分を大切にしろ。元主将命令だよ。
（元、を強調すればクスッと笑って。）


わからないだろ？今日は占いが悪かったようだしね
（意地悪そうな笑み浮かべては「まぁ、これくらいで風邪なんてひいたら…ねぇ？」と、ニッコリ。足をみては「うん、特に気になった怪我はないようだ。痛いところはあるか？」と。）

＞真太郎
承知した。おやすみ（手をふって）

すまないが僕も落ちるよ
おあいてありがとう