>真太郎 いや…頭痛なのに頭を撫でてしまっていたから。 (苦笑交じりに述べて。立ち上がろうとする相手を止めようとするが時すでに遅し。よろける相手を慌てて支えるも、この身長差ではたいした支えにならなくて。) もしもネコだったら…そうだな、お前の相棒にでももたせるのはどうだろう? (または僕がもってやろう、と)