神埼 京哉 2013-06-02 20:17:37 |
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神埼さん>
...ん(目をつむって嬉しそうに撫で受け。「そう、まぁいいけど」まだ楽しそうに笑っていて、なんもすることないな~と内心思って
颯天
・・・たく・・・次から次へと。(息を切らして駆けつければ相手の状況に盛大な溜め息を零し、ゴキゴキと肩鳴らしをした後、「オイ、遊んで遣るからソイツ離せ」とドスの聞いた声で不良たちに声かけ
咲月
・・・いや別に残念じゃないけどね、むしろ嬉しいわ。・・・どっから科学者が出てきたんだよ
(からかう相手を横目に、ヘラヘラと緩みきった笑顔を浮かべ。病院から科学者なんて可愛らしい思考をしている相手に思わず笑いで肩震わせ。「なんだその教師は!生徒を大事にすんのが教師の仕事だろ・・・なんかお前色々大変そうだな・・・」相手の一瞬の表情の変化に気付けば此方も眉尻下げ、宥めるようにポンポンと頭を撫でてやり
喜多川
・・・そういや君、帰らなくていいの?(相手と話すことに時間を忘れていただろう、ハッと我に返って慌てたように手を離せば相手を見つめて
神埼さん>
いや、帰っても誰もいないから大丈夫(どうやら両親は海外旅行に行ったらしく暫く一人きりなので夜遅くても心配ないと言い
神埼
っ...めんどくさい(相手の姿を見るなり呟き、思いきり目の前に居た不良を蹴飛ばして倒したあと、相手が居る方と反対側に駆けていき。不良たちは颯天を無視して神埼を倒すつもりらしく。
神埼
んー?てっきり年上がいいのかと思ったんだがな・・・はぁ?逆に嬉しいとか意味わかんねぇ・・・。ん?なんか薬品とか作ってそうなイメージで、(首を軽く傾けてはまたもや顔を顰めて。科学者=薬品とゆう感じで読み取ったのだが相手が笑ってるのに苛立ち相手の足を軽く蹴り。「ま、俺の教師は優秀の奴しか大事にしねぇしな。・・・ま、俺はそこそこ普通に過ごしてるつもりなんだがな。」鼻で軽く笑って教師の話を出せば、最後小声で呟くように言い。また、相手に撫でられたことにプライドが崩れつつ相手の腕を軽く払いのけて、
喜多川
・・・そうか。一人っつーのは寂しいよな・・・(小さく呟き、半ば独り言になっていることに気付けば苦笑浮かべ。「どうせならウチ来てみるか?」等と提案してみて。
颯天
だぁっ・・・たく!とっとと失せろッ!(相手の姿が見えなくなればイラつきは増し、それを八つ当たりするかのように拳を振舞えば冷静さがかけていたのだろう、相手の持っていた刃物で頬を掠めてしまい。それにキたのかあっという間に不良を一網打尽にしていって。
咲月
・・・どっちかっつーと年下のが好きだな、からかえるし。・・・科学者は実際薬の開発してるだけだろ(さりげなく嬉しい、と言った理由を屈託ない笑顔で述べ。からかいすぎたと反省する前に脚を蹴られ、その場に蹲っては不満そうに相手を見上げ。「・・・クズ教師だな・・・んな奴のとこ居たろ腐るだろ?俺が慰めてやろっか?」(腕を払い除けられれば少し寂しそうな表情するも辛いのだろうと察したのか少しでも元気を出してくれればと得意の変態発言をかまし、腰に己の腕を回して。
神埼さん>
うん、つまんない(コクコクと頷きチラッと相手を見れば苦笑いしている事に気付きなぜだか少し微笑んで。「え?いいの...?」目を輝かせながら見つめて
神埼
はぁ......、はぁ...(久しぶりに走ったのか、路地裏の薄暗いところにしゃがみこんで息を整え、相手が来ていないか確認して
喜多川
・・・だろ?、あぁせっかく知り合ったんだし・・・俺も独り身だから寂しくてさ?来てくれる?
(相手の表情を目の当たりにすれば怖がられなくて良かったと内心安心し、ヘラリと微笑んでは手を差し伸べてみて
颯天
・・・っは、疲れた・・・じゃねぇよ!(さすがに大人数は辛かったのだろう、しゃがみこんでしまう己に鞭打ち、相手を探す為にフラフラと歩き出せば見慣れた人影が目に入り、頬の傷を拭いながら近付いてみて
神埼
へぇ・・・っじゃなくて、へんた・・・まぁ、いいや。・・・ふーん・・・初耳。(「変態」とゆう単語を口に出しそうになるものの抑えて。あまりそうゆう知識とかなかったため(勉強が大の苦手で)首を傾げて相手の話を聞き。不満そうに見上げてくる相手をお前が悪い、と言わんばかりの表情で見つめてはクスクスと笑い。「ん?教師ってそうゆう奴なんだろ?・・まぁ、腐るわな。あんな奴のところにいるなんて―――っわ!?ちょっ、ここ外!!」溜め息を吐きながらそう述べればいきなり自分の腰に相手の腕が触れたことに驚きつつ抵抗し、
咲月
オイ今何言いかけた。・・・お前の頭はファンタジーか。(感づいたのだろう、相手のいいかけた言葉に顔を引きつらせて。真面目にそう思い込んでいたのだと気付けばふは、と吹き出して。何か反論しようとするも相手の笑顔を目の当たりにしては口篭ってしまい。「いや・・・まぁ、教師は普通いい奴なんだけど・・・ってお前。中だったらいいのか?ん?ホテル行くか?」相手の叫びに元気を出してくれたのかと思えば頬が緩み。相手の耳元に口を寄せて囁いてみて
喜多川
・・・ふは、そんな楽しみされちゃあな・・・期待に添えられるようにしとくわ(ポンポンと相手の頭を撫でてやれば心底癒されたような表情で。
颯天
はッ・・・も、分かったから・・・行くなよ(引きとめようと腕を伸ばすが嫌がるだろうと躊躇し、息を整えながら壁に手をついて「これ以上危険な目に遭うのはお互い御免だろ」と首を傾げて
神埼さん>
ん、期待しとくね!(ニコッと笑えば親指立てて。相手の表情をみれば少し嬉しそうに微笑み。「今更だけど名前..」と呟きかけたが、別にいっかと思いあまり大きな声では言わずに
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