神埼 京哉 2013-06-02 20:17:37 |
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喜多川
ん?分からない?・・・最近の子は純粋だな・・・(相手の表情に理解できなかったのだろうと悟れば相手の顎を取って飢えに向かせ、グッと顔を近づけては至近距離で見つめて
喜多川
・・・マジか・・・高校生なのに?(さすがに驚いたのか軽く目を見開くも、相手の行動にふは、と吹きだせば「純粋で可愛い学生さんを食べちゃう程飢えてないから安心して」と軽く相手の肩を叩き
神埼さん>
高校生は..知らなきゃダメですか..?(自分が常識人ではないのかと不安になりそう尋ね食べると言われればそのままの意味かと思い「美味しくないですよ?」と真面目な顔で返し
喜多川
いや別に知らなくてもいいんだけど・・・ちょっと問題かな(後半のところを小さく呟けば相手を見つめ、苦笑浮かべて。相手の返答にまたもや吹きだし、「おま、面白いなー」と腹を抱えて笑い始め、思わず素が出てしまい
氏名/颯天 飛鳥(ソウマ アスカ)
性別/男
年齢/18
性格/敬語だが、何処か人を見下したような態度をとる。所謂 人間嫌い。普段は冷静だが、なれないようなことをされると照れる。人に触れられるのを嫌う。
容姿/黒髪の肩より少し長い髪で、銀のメッシュ。ゴムで一つにまとめている。灰色っぽい銀っぽい瞳。普段は目立たない黒を基調とした服を着用、派手な服装は好まない。銀のプレートネックレスを随時着用している。身長170㎝
備考/意外とお金持ちな実家で、家では優等生ぶらなくてはいけないため普段からストレスがたまっている。たまに親に秘密で夜、バーなどに飲みに行ったりしている。あるバーの常連さん。
(参加希望です!)
神埼さん>
なら、良かったです!(嬉しそうに笑い後半聞こえなかったがそれは気にしないようにして、「面白い..ですか?」一瞬首を傾げるが面白いと言われるのは好きなので喜び
喜多川
ふふ、お兄さんが色々教えてあげようか?(相手の笑顔に思わず此方も頬が緩むも変態発言は止まらず、相手の腰に腕を回して。「純粋すぎ」と若干苦笑浮かべながら相手の額にデコピンし
神埼さん>
はい、是非!(勉強関係などの事と思えばそう返事をし、腕を回されれば「な、なんですか?」恥ずかしそうに目を逸らし、デコピンをされると額を押さえ
颯天
(かしこまりました!べったりと絡んじゃってくださ((黙
・・・ふー・・・(空を仰ぎながら煙草の紫煙を吐いていれば星が見えないな、等と考えてみて。チラリ、と己が辿ってきた道に視線遣るも、誰も来ず。ただ虚しさだけが込み上げてきて
喜多川
・・・君ってさ・・・(そこまで言いかけると呆れて頭を抱えるも、相手の反応に面白くなってきたのか口角を敢えては腰を引き寄せ、更に密着させてみて。額を抑える姿を見遣ればただケラケラと笑い零し。
神埼
...(いつも行っているバーに向かう為歩いていると、相手を見つけて。だが煙草を吸っているし、人と話したくもないためそのままスルーしようと思い無視して相手の前を通り
(有り難う御座います!べったりと絡みまs(黙
神埼さん>
え?なんですか..?(言いかけた言葉が気になるも密着されれば顔を赤くして「なんで笑ってるんですか?」額を押さえながら尋ね
颯天
・・・おい(己より身長が低い相手がバーから出てくる所を見ていれば良心が騒ぎ始めたのか相手の肩を掴んで。「君、未成年でしょ?あんなとこ行っちゃ駄目だよ」と呼びかけた声とは大分優しい声色で注意してみて
喜多川
んー?ふふ、さすがにこういうのは恥ずかしいんだ?(顔を紅潮させる相手に微笑みながらクスクスとからかうように笑ってみて。笑いを堪えながら「いや、可愛いなーと思ってさ」と再度相手の頭を撫で
神埼さん>
だ、だって近いですし..(小さな声でそう伝え、可愛いと初めて言われたのでぽかーんとした表情をしつつも「ありがとうございます」と撫で受け
神埼
...触れないでくれますか?俺が何処へ行こうが貴方には関係ないでしょう?(心底嫌そうな顔をして肩の手を即振り払うと、相手を一瞥して睨み付け言い、すぐその場を立ち去ろうと相手に背を向けて
喜多川
男に寄られて恥ずかしいの?嫌なら突っぱねればいいのに(相手の声を漏らさず耳に入れればクスクスと笑い続けて。「何アホ面してんの」と屈託ない笑顔で笑ってみせればホントに面白い子だな、と内心呟いて
颯天
・・・ふーん・・・そんなこと言うのか・・・(相手の態度に眉顰めれば「そうだね、関係無いね」と口元を上げるだけで瞳を冷たくさせながら述べ。振り払われた腕で相手の肩を再度掴み、裏道へ引きずり込んでは壁に押し付け
神埼
...何ですか?訴えますよ?(引きずり込まれるが特に驚いた様子は見せず、壁に押し付けられると自分より少し背の高い相手を睨み付けて言い
神埼さん>
...っ...そんなこと..出来ません(何も言い返せなかったが、人を押すなんてそんな酷いことは出来ない性格なので顔を逸らし。「アホ面なんてしてないです」ツンした態度で言って
颯天
・・・訴えるだ?なんなら俺はサツにお前が未成年なのにバー入ってたって言ってもいいんだぜ?
(クク、と薄く笑みを浮かべながらグッと顔を近づけ。「今、未成年の飲酒に厳しいからなー、どうなっても知らないぜ?」等と相手の不安を煽るようなことを立て続けに述べてみて。
喜多川
へぇ・・・それは俺に惚れてるってコトでいいの?(ヘラリ、と油断したようなふざけた笑みを浮かべ、「おぉう、ツンデレさん、悪かったよ」と宥めるように優しく相手の頭撫でてやり
(ただいま帰りました、レス返しておきますね^^
神埼さん>
僕が...男の人に惚れる..?(そう言われれば驚きそんなことあるのかな..?なんて内心思ったりして。「ツンデレなんかじゃないですよ..」と少し困ったような顔をして
喜多川
・・・ま、純粋な君には分かんないだろうけどさ?野郎と付き合うなんて(女の子としか経験がないのだろう相手を見遣れば微笑、「え?違うの?萌えるのに」と相手をからかうように笑っては
颯天
よ、要望ー・・・?別にそんなんがあって声掛けた訳じゃないよ(おとなしく食い下がってくれた相手に内心緩みながらも少し眉尻下げてみれば苦笑浮かべて
神埼さん>
僕の場合、付き合うということ自体よく分かってないんですけどね..(苦笑いをすれば困ったという風に頭を掻き、「違うと思います..」少し微妙な返事をして
喜多川
・・・は?もしかして君・・・付き合ったこと無いの?一度も?(相手の発言から勝手な推測を立てれば少し目を見開きながらも問いかけてみて。否定する相手に「なんだ、残念」と笑いかける姿は残念、という言葉は微塵も感じられず。
神埼
では、これで失礼します(相手の答えを聞くとバラされることはないだろうと考え、瞬時に相手の左脇腹に膝蹴りを食らわせ逃げようとして
神埼さん>
へ?当たり前じゃないですか~(一度もないことが普通だと思い、当たり前と答え。そんなに驚く事なのかな?と不思議に思い。「やっぱりツンデレ好きなんですか?」と尋ねてみて
颯天
・・・っと・・・さすがに攻撃されると・・・怒るんだが。(相手の脚をいとも簡単に押さえつければ途端に声のトーンを低くし。恐怖を煽るような瞳で睨みつけ、力任せに相手の手首を掴んで
名前:咲月 廉(さかづき れん)
歳:18
容姿:金髪で両耳にピアスをしており目は茶色。いつも顔とかに絆創膏とかを付けている。
服装は黒い制服を乱してきている。中は白いカッターシャツ身長は185㎝
性格:口が少し悪くて年上の人でも名前を呼び捨てする。根はやさしいのかどうかはわからない
(/先ほどの匿名です!!ありがとうございますっっ!!、←こんな感じでよろしいでしょうか…?)
喜多川
・・・いや当たり前っつか・・・むしろ異常だよ?(この際だから、とハッキリ言い切り。「高校生にもなると恋愛経験の一つや二つあるもんだ」と呆れた表情で相手見つめ。「嫌いな奴は居ないと思うよ」と柔らかい笑顔で首傾げてみて
神埼
っ...!...離して、ください。もう良いでしょう?(手首を捕まれると痛みに顔をしかめ、怒りの籠った目で睨み付けながら喧嘩を売るような声色で言い
神埼さん>
えっ?そ、そうなんですか!!?(今までに無いくらい驚き「あなたもあるんですか?」と気になれば聞いてみて。「そっか~」と呟いて納得し
颯天
・・・俺に喧嘩売っといてほざくなよ?・・・そんなに痛い目みたいのか?
(手首をそのまま壁に押し付けるも今度は乱暴で。前髪の隙間から瞳をギラ、と効果音が出るように覗かせれば口角を上げて薄く笑みを浮かべ
喜多川
・・・初恋とかしてないの?(驚く相手を横目に、呆れたように前髪を掻き揚げてみて、「俺は中学の始め頃にはもう付き合ってたな~」等と昔を懐かしむように数回頷いて
神埼
...(手首に感じる痛みに少し涙目になりながらも、弱味を見せてはいけない。下手に煽ると更に怒ると思い何も言わずただ睨み続けて
神埼
(/ありがとうございます!、じゃあ自分の方から出しますね!、)
あーあー・・・今日学校行けずじまいだったな・・・ったくあいつらのせいで・・・っち(公園のベンチに座った男が一人。いらだちを隠せずに溜め息を吐けば喧嘩で付けたのだろう傷をみて舌打ちし
名前:早咲 契 ハヤサキ ケイ
年齢:21
性別:男
生格:いつも笑っていて本音を隠す。…親しくなれば本性も見えてくるかも…?誰にでも優しく接する、紳士。変態さn←女遊び&男遊び激しい。老若男女お構いなし。来たらカモーン去ったらバイバーイな来る者拒まず去る者おわず。精神。
容姿:茶髪、茶目。身長は高く、しかしゴツいわけでもなく程よい筋肉もついている。普段はコンタクトだがたまに眼鏡着用。
備考:某大規模会社の社長さん。でありつつも塾の講師をしていて割とモテる←
(/いいですかね、ちょい風呂落ちっすー、
喜多川
・・・へぇ・・・恋愛とかに興味を持ったことは?(単に興味が無いだけじゃないのか、と内心思う筒も尋ねてみて。相手の発言に「え、ホント?」と己を指差してふざけて応えてみるが、照れくさそうに微笑んで
颯天
・・・あーもうサツにチクるだけじゃ足りねぇな・・・お前のコト調べて嫌がらせでもしよっかなー
(冷たい瞳をしながらそんなことを述べてみて。怯える相手に笑いを堪えきれず、時折クク、と笑ってみせて
咲月
(ありがとうございます!絡ませていただきますね^^
・・・?おぉ?どうしたの少年?(公園の前を通り過ぎようとするも、傷ついた相手が視界に入れば良心が放って置かず、近付いてみて声かけ。学生の前では悪影響だろうと煙草を踵で踏み潰すと屈んで首傾げ
早咲
(参加ありがとうございます!いってらっしゃいませ。帰ってきたら絡み文投下してくれるとありがたいです;
神埼さん>
うーん、無いかもです(よく考えてみてもその様な事はなかったらしく、「はい!かっこよくて憧れます!!」笑顔でそう言って
神埼
...やめてください。......ごめんなさい...(相手の発言に家にばれたときのことを考えて焦った顔を浮かべ、俯きながら小声で謝って
神埼
あ゛ー・・・?誰だてめぇー・・・俺今疲れてるから喧嘩は勘弁な。また今度にしてくんねぇか?・・・っ(目の前に立った男を見上げるなり相手をいつも喧嘩してる仲間だと思い込み顔を顰めるつつ、さっき喧嘩したばっかの疲労で喧嘩する気にもなれずにその場を離れようとするも足をけがしてるため立ち上がれずに、
喜多川
・・・ある意味凄いな・・・こんだけ生きてれば嫌でも興味持つはずなんだけど・・・
(困惑したように頬掻き、相手が哀れに思えてきたのかポンポン、と頭を撫でてやって。「バッ、照れるからやめなさい」とそっぽ向くも純粋な相手に笑いを零して
神埼さん>
あ、でも小さい頃にあった気がします!(ふと思いだしたのかそう伝えながらも撫で受け。「お母さんみたいです」と相手の言動に少し笑みを零し
颯天
・・・そうやって最初から素直に謝ってりゃいいのによ(はぁ、と溜め息ついては年下相手に本気になることも出来る訳がなく、手を離してやれば「今度俺が不快になるようなことしたら訴えるからな」と眉を顰め
咲月
ふは、初対面なのにご挨拶だな・・・安心しろ、喧嘩は苦手だ(いきなり悪態をつく相手に苦笑浮かべつつも脚に視線落とせば顔をしかめ、「ちょっと待ってろ」と告げて立ち上がり、立ち去っていくも数分もすれば戻り、片手には薬品が入った袋が。再度相手の元へ向かい、「傷口見せろ」と相手の目を見て穏やかに微笑んでみせ
喜多川
おぉ!ってガキん頃か・・・(相手の発言に驚きとうれしさが混じったような声を上げるもすぐに苦笑浮かべ、「君のお袋どんなんなんだ」と笑いで肩震わせ
神埼
はい...あの、ここに居たことは内緒に...(相手と話すことさえ嫌そうな顔を浮かべながらも、家にばれたらやばい、と考えてお願いして
神埼
はぁ?・・・あー、お前あいつらの仲間じゃねぇの?(顔を顰めたまま相手を見れば首を傾げて。薬品を持って帰ってきた相手を見るなり青ざめて「いや、傷口なんてねぇよ」と相手に言えば足を隠すように動かし、
颯天
・・・俺に突っかかっといて自分の都合のいいこと押し付けんなよ、頼むんならそれなりの対価が必要だろ?(相手の表情を横目に、深く溜め息つきつつも呆れたように上記述べれば前髪掻き揚げて
咲月
・・・あいつらって複数なのか?・・・生憎、俺はガキ相手に手上げるような輩じゃないからさ
(相手の発言に眉間に皺を寄せ、それを解すように人差し指を当てれば「バレバレなんだよ」と苦笑浮かべ、相手のズボンを遠慮なくたくしあげればソレの酷さにまたもや顔しかめ
神埼
...じゃあ何をしろと言うのですか?(相手の言葉にイラつきながらも、ここでイラついては負けだと思い睨み付けながらも尋ね
喜多川
おうおう・・・それで今その子はどうしてるの?(甘酸っぱいような相手の表情に此方も自然と頬が緩み。「いや俺は優しくないよ」と否定するように片手を軽く振ってみて
颯天
・・・まぁ此処で大抵の奴は金って言うんだけど・・・俺はこれがいいな(己の顎に手を当てて考える素振りをした後、相手を見つめて妖艶に微笑み、相手の顎を掴んで唇重ね
神埼さん>
今はいないんじゃないですか..?あ、でも長生きさんなら!!(一瞬寂しそうな顔をするも長生きしてればと言えば明るい表情を見せて。「そうなんですか?」優しそうだけど..と内心思って
喜多川
ん?待て待て待て・・・それは君と同じくらいの年齢の子じゃなくて?(相手の両肩を掴み、相手にストップをかければ訳が分からない、といった複雑な表情で尋ねてみて。「こう見えて怖いんだよ、おじさんは」と充分若いだろうが皮肉気味に吐き捨てて
神埼
ん?まぁな・・・あいつら複数の人数で俺を痛めつけるのが好きなんだとよ。・・・ふーん・・・てっきり俺に止め刺しにきたのかと思ったんがな。(ため息交じりにそう述べれば軽く舌打ちし。ズボンをたくしあげられたことに驚き、「こんなんほっとけば治るから大丈夫だって」と、見知らぬ人に手当てされるのにも抵抗があったがそれ以前に傷があまりにも痛くて触れられるのに抵抗し、
神埼
っ...!?...ん──っ...!(相手の行動にはずかしさはなく驚き目を見開くと、バラされるということも忘れて両手で相手の胸板を押し、離れようとして
神埼さん>
多分年上さんですね~猫さんですから(当たり前の様に説明しながら微笑んで。「?お兄さん...ではないのですか..?」相手の発言を不思議に思い
咲月
・・・なんだ、苛められてるの?・・・こんな可愛いのになんで暴力とか振るんだろうな
(ジッと相手の顔を見つめた後傷口に視線戻し、「ちょっと痛いだろうが我慢してろよ」と袋を漁ってみるも「慌てて消毒液買うの忘れてた」と冷や汗流せば仕方ない、と言う様に傷口に舌を這わせ
颯天
ん・・・ご馳走様ー(相手に拒否をされればおとなしく離れ、ヘラリと笑みを零しては妖艶に己の唇を舐めてみて
喜多川
猫かッ・・・(ガク、と肩を落とせば深く溜め息零し、相手の発言に頬を緩めれば「嬉しいこと言ってくれるじゃないか」と思わず抱き締めて
神埼
ま、この髪型と性格上・・・は?お前バカだろ?俺のどこが可愛いんだよ。(相手の発言に驚きつつも顔を顰めて否定して。消毒液が無いことに安堵するもののいきなり物凄い激痛が走り何かと思って相手を見。「いっっっ!?・・・ちょ、マジ痛いから・・っ」と、青ざめながら首を横に振り、
神埼
...、...//(相手が離れると思いきり睨み付けるも、相手の行動をみて今何をしたのか改めて思い出して 口元を押さえ赤くなり俯き
喜多川
・・・君は猫に欲情するのか?(頭を抱え、ジト目で相手を見遣れば、固まっている相手に「どうした?」と呼びかけてみて。
咲月
まーこの年頃だとそんくらいオシャレしたくもなるよね・・・ん?可愛いよ?
(ヘラヘラと相手が少しでも気が楽になるよう笑みを浮かべながら。痛みを訴える相手に眉尻下げ、「もうちょっとだけ我慢してな?」と優しい声色で声かければガーゼをテープで貼り付け、包帯を巻いてやり
颯天
そう初々しい反応するなよ・・・そのまま食べたくなっちゃうだろ?(クシャクシャと相手の頭を撫でるもクスクスとからかうように笑っていて。相手の反応に目を細めれば唐突に変態発言零し
喜多川
・・・まさか欲情も知らない?・・・純粋すぎるだろ・・・(一人頭を悩ませて目の前に居る少年を見遣るも、またしても溜め息が出てしまって。「顔赤いよ?」と相手の頬をツン、と突いてからかってやればクスクスと笑い漏らして
神埼
まぁー、そんな感じ・・・・お前目可笑しいんじゃねぇの?(軽く頷きつつも相手が自分のことを「可愛い」と言うことに未だに驚きつつ、相手の目を心配し。「っ・・・」と顔をゆがませれば、もう少しとゆう言葉に安堵しつつも激痛に耐えられずに足を動かそうとし、
神埼
うるさぃっ...!...触れないでください...!(相手の言葉にまだ頬を赤らめながら睨み付けて、撫でられるとまた即振り払って
神埼さん>
ごめんなさい...(しゅんとしながら相手を見て、自分の知識が少ない事にため息をつき。「赤くなんかない...!です」勢いよくツッコンだ為か慌ててですを付け足し
咲月
・・・近頃の若い子は凄いね・・・そして俺は目ぇ正常だから。(ついオヤジ臭いことを口にすれば己の目を指差して微笑、最後に包帯をテープで止めてやればふぅ、と安心したように息を吐き、「よく我慢したねー」と子ども扱いするように頭をクシャクシャと撫でてやって
颯天
・・・ふは、別に初めてって訳じゃねぇんだからそんな怒んなよ(相手の反応に満足気に笑い飛ばし、おとなしく手をポケットに突っ込んで
喜多川
いや・・・うん、もう君はそれでいいや(ポンポン、と宥めるよう、半分呆れて頭を撫でてやれば苦笑浮かべて。無理に敬語を遣い続ける相手に「タメでいいいよ」と優しく微笑みかけ
神埼
...初めてじゃない、なんて言ってません...。もう帰ります(相手の言葉に苦虫を噛み潰したような表情で返すと、もう代償は充分払ったと思い気分転換にもう一度飲もうと相手に背を向けて
神埼さん>
あ、ありがとうございます(少し戸惑い気味にお礼を言って。「いいんですか..?」タメ口でいいと言われれば驚きつつも何処か嬉しそうな表情をして
神埼
お前も若そうに見えるんだけど。いや絶対可笑しい。眼科行けよ。早めにな。(相手の顔を見つめれば軽く首を傾げて。相手の目を見るなり溜め息吐けば病院に行けと催促し。こちらも溜め息を軽く吐けば「サンキューな、」と小声で呟き。撫でてきた相手を軽く睨めば立ちあがって痛みを確認して、「おっ、大分楽になってんじゃん・・・」と足をぶらぶらさせながら呟き、
颯天
・・・え(相手の発言に目を見開くもそのまま返したらまた何かしでかすかと心配になって思わず手を掴んでしまい。「何処へ行くんだ?」と尋ねてみて
神埼
離してください。飲み直すだけです...(振り替えることなく不機嫌そうに相手の手を振り払うと、すたすたと先程出てきたバーに向かい
喜多川
・・・でも人間に恋するときは充分に気をつけろよ?(人間、という単語を強調して相手に告げれば真剣な穂油状になって。「高校生なら俺とさほど年齢変わらないだろうしね」と肩を竦め
咲月
あー、つい先日19になったばかりだなー・・・眼科とか断固拒否する。(それほど誕生日が印象的じゃなかったのだろう、ハッキリと思い出せずそんなことを述べれば病院、という単語に腕で大きく×印を作り。相手が動けるのを確認するも苦笑浮かべて「でもあんま脚に負担かけさせないでね、化膿したりしたら大変だから」とビニール袋ごと薬品を相手に差し出して
颯天
それが駄目だっつってんだろ、そりゃ訴えて、とでも言ってんのか?(振り払われるも相手の発言に顔しかめ、わざとらしくポケットから携帯取り出し
神埼
...良いじゃないですか、べつに。貴方には関係ないし...今、代償払いました(歩みを止めることなくバーに向かい、不本意そうな声でそう告げて
神埼さん>
ん?何故です?(強調されれば気になり眉を寄せて。「じゃあ、タメ口で」と言いタメ口になると少しだけ先程とは違う雰囲気になり
神埼
へぇー、おめでとさん。ってかお前一つ年上なんだな。・・・・病院嫌いなのか?(相手が誕生日を迎えたことを祝いつつ、年上であることに驚き。病院が苦手なのか、と思いながら首を傾げて。足を動かしながら確認すれば「んなことわかってる。・・・あーあー、ぜってー明日せんせーに怒られるだろなー・・・めんどくせぇ・・・」使わないであろう薬品を受け取っては明日のことを考えて溜め息吐き、
颯天
・・・お前さ、目の前で非行しようとしてる少年を放っておけるか?(ガシガシと頭を掻き、困惑したような視線を相手に向ければ相手の首根っこを掴んでバーから引きずり遠ざけ
喜多川
・・・変な相手好きになって後悔すると辛いから。(ふ、と笑ってみせるも何処か痛々しい笑顔向け、相手の雰囲気が変わったと察すれば困惑したように頬掻くも平常心を保って
神埼
関わらなければ良い話じゃないですか、触れないでください!(相手を睨み付けると、相手から逃げるように更に奥の路地裏へと入っていき
神埼さん>
...分かった(深くは聞かないようにしてフワリと微笑み。「もしかして、驚いてる?」クスクスと楽しそうに笑って相手の様子を伺い
咲月
おーありがと、なんだ、もっと年下かと思ったよ・・・病院好きな奴なんて居るのか?(軽くお礼を述べれば急に親近感を持ったのかヘラリ、と頬を緩ませて。首傾げながら病院の内装を思い出してみて眉を顰め。「先生心配してくれないのか?・・・っつか君は自分の心配をしろ」相手の行動を微笑ましく思いながらも少し表情を曇らせて
颯天
・・・俺は目の前の非行を見逃せる程ヤワじゃな・・・オイ!(奥へと駆け出す相手に顔を青ざめさせ、慌てて追いかけ
喜多川
ん、いい子だね(相手の笑顔につられたのか此方も微笑んで指を絡めるようにして相手の頭を撫で。「若干・・・」と苦笑浮かべながらソレを隠すようにポケットに手突っ込んで
神埼
っ...最悪(奥へ入っていくと、ひとつの不良のチームがいて。引き返そうとするが、人数が多く出口が塞がれてしまい、どうしようもない状態になりリーダーっぽい人に壁に追い詰められて
神埼
ん、どういたしまして。いやー、俺18・・・残念でしたー。・・・いるんじゃね?そこらへんの科学者とか(手をひらひらさせれば、自分の歳を述べてニヤッと不気味な笑みを浮かべて。科学者が病院好きだと勘違いして首を傾げ。「心配してくれるわけねーだろ?こんな奴。てゆうか心配する方がおかしいっつーの。・・・自分なんか心配してらんねぇだろ。喧嘩ばっかの日々だし。」と無表情で述べつつも最後一瞬だけ寂しそうな顔になるとまた無表情になり、
神埼さん>
...ん(目をつむって嬉しそうに撫で受け。「そう、まぁいいけど」まだ楽しそうに笑っていて、なんもすることないな~と内心思って
颯天
・・・たく・・・次から次へと。(息を切らして駆けつければ相手の状況に盛大な溜め息を零し、ゴキゴキと肩鳴らしをした後、「オイ、遊んで遣るからソイツ離せ」とドスの聞いた声で不良たちに声かけ
咲月
・・・いや別に残念じゃないけどね、むしろ嬉しいわ。・・・どっから科学者が出てきたんだよ
(からかう相手を横目に、ヘラヘラと緩みきった笑顔を浮かべ。病院から科学者なんて可愛らしい思考をしている相手に思わず笑いで肩震わせ。「なんだその教師は!生徒を大事にすんのが教師の仕事だろ・・・なんかお前色々大変そうだな・・・」相手の一瞬の表情の変化に気付けば此方も眉尻下げ、宥めるようにポンポンと頭を撫でてやり
喜多川
・・・そういや君、帰らなくていいの?(相手と話すことに時間を忘れていただろう、ハッと我に返って慌てたように手を離せば相手を見つめて
神埼さん>
いや、帰っても誰もいないから大丈夫(どうやら両親は海外旅行に行ったらしく暫く一人きりなので夜遅くても心配ないと言い
神埼
っ...めんどくさい(相手の姿を見るなり呟き、思いきり目の前に居た不良を蹴飛ばして倒したあと、相手が居る方と反対側に駆けていき。不良たちは颯天を無視して神埼を倒すつもりらしく。
神埼
んー?てっきり年上がいいのかと思ったんだがな・・・はぁ?逆に嬉しいとか意味わかんねぇ・・・。ん?なんか薬品とか作ってそうなイメージで、(首を軽く傾けてはまたもや顔を顰めて。科学者=薬品とゆう感じで読み取ったのだが相手が笑ってるのに苛立ち相手の足を軽く蹴り。「ま、俺の教師は優秀の奴しか大事にしねぇしな。・・・ま、俺はそこそこ普通に過ごしてるつもりなんだがな。」鼻で軽く笑って教師の話を出せば、最後小声で呟くように言い。また、相手に撫でられたことにプライドが崩れつつ相手の腕を軽く払いのけて、
喜多川
・・・そうか。一人っつーのは寂しいよな・・・(小さく呟き、半ば独り言になっていることに気付けば苦笑浮かべ。「どうせならウチ来てみるか?」等と提案してみて。
颯天
だぁっ・・・たく!とっとと失せろッ!(相手の姿が見えなくなればイラつきは増し、それを八つ当たりするかのように拳を振舞えば冷静さがかけていたのだろう、相手の持っていた刃物で頬を掠めてしまい。それにキたのかあっという間に不良を一網打尽にしていって。
咲月
・・・どっちかっつーと年下のが好きだな、からかえるし。・・・科学者は実際薬の開発してるだけだろ(さりげなく嬉しい、と言った理由を屈託ない笑顔で述べ。からかいすぎたと反省する前に脚を蹴られ、その場に蹲っては不満そうに相手を見上げ。「・・・クズ教師だな・・・んな奴のとこ居たろ腐るだろ?俺が慰めてやろっか?」(腕を払い除けられれば少し寂しそうな表情するも辛いのだろうと察したのか少しでも元気を出してくれればと得意の変態発言をかまし、腰に己の腕を回して。
神埼さん>
うん、つまんない(コクコクと頷きチラッと相手を見れば苦笑いしている事に気付きなぜだか少し微笑んで。「え?いいの...?」目を輝かせながら見つめて
神埼
はぁ......、はぁ...(久しぶりに走ったのか、路地裏の薄暗いところにしゃがみこんで息を整え、相手が来ていないか確認して
喜多川
・・・だろ?、あぁせっかく知り合ったんだし・・・俺も独り身だから寂しくてさ?来てくれる?
(相手の表情を目の当たりにすれば怖がられなくて良かったと内心安心し、ヘラリと微笑んでは手を差し伸べてみて
颯天
・・・っは、疲れた・・・じゃねぇよ!(さすがに大人数は辛かったのだろう、しゃがみこんでしまう己に鞭打ち、相手を探す為にフラフラと歩き出せば見慣れた人影が目に入り、頬の傷を拭いながら近付いてみて
神埼
へぇ・・・っじゃなくて、へんた・・・まぁ、いいや。・・・ふーん・・・初耳。(「変態」とゆう単語を口に出しそうになるものの抑えて。あまりそうゆう知識とかなかったため(勉強が大の苦手で)首を傾げて相手の話を聞き。不満そうに見上げてくる相手をお前が悪い、と言わんばかりの表情で見つめてはクスクスと笑い。「ん?教師ってそうゆう奴なんだろ?・・まぁ、腐るわな。あんな奴のところにいるなんて―――っわ!?ちょっ、ここ外!!」溜め息を吐きながらそう述べればいきなり自分の腰に相手の腕が触れたことに驚きつつ抵抗し、
咲月
オイ今何言いかけた。・・・お前の頭はファンタジーか。(感づいたのだろう、相手のいいかけた言葉に顔を引きつらせて。真面目にそう思い込んでいたのだと気付けばふは、と吹き出して。何か反論しようとするも相手の笑顔を目の当たりにしては口篭ってしまい。「いや・・・まぁ、教師は普通いい奴なんだけど・・・ってお前。中だったらいいのか?ん?ホテル行くか?」相手の叫びに元気を出してくれたのかと思えば頬が緩み。相手の耳元に口を寄せて囁いてみて
喜多川
・・・ふは、そんな楽しみされちゃあな・・・期待に添えられるようにしとくわ(ポンポンと相手の頭を撫でてやれば心底癒されたような表情で。
颯天
はッ・・・も、分かったから・・・行くなよ(引きとめようと腕を伸ばすが嫌がるだろうと躊躇し、息を整えながら壁に手をついて「これ以上危険な目に遭うのはお互い御免だろ」と首を傾げて
神埼さん>
ん、期待しとくね!(ニコッと笑えば親指立てて。相手の表情をみれば少し嬉しそうに微笑み。「今更だけど名前..」と呟きかけたが、別にいっかと思いあまり大きな声では言わずに
神埼
んー・・・なにもー。・・・・ちげぇし(相手から目線を逸らしながらそう述べて。また吹き出した相手を軽く睨みながら否定し。なんか言い返してくるもんだと思っていたので首を傾げて相手を見つめれば「あー、言い返せない的な?」とニヤつきながら首傾げて。「へー・・・っわぁぁぁぁ!!そうゆうことじゃなくてな!!人の目線とか怖いから!!」耳元で呟かれたのに物凄い驚き、必死に否定しつつ「早く家に帰りたい」とゆう思考が廻っていき、
神埼さん>
(こちらこそ感謝です!!おやすみなさい^^)
みなさん>
(これって主さん以外の方と絡んでいいのでしょうか?もし大丈夫でしたら絡んでもよろしいですか?←)
喜多川
(/じゃあ、自分から出しますね!!、w)
うっ・・・もうこんな時間か・・・さっさと家に帰って寝ないと学校遅刻・・・まぁ、いっか(携帯の時間を確認するなり顔が歪んで。遅刻するのはいつものことだと思い公園のベンチで携帯を弄り始め、
咲月さん>
(ありがとうございます!!絡ませていただきますね~)
...ん?おーい!(フラフラと歩いていれば公園付近を通り、自分と同い年位の人影を見つければ遠くから手を振り。
喜多川
(/いえいえー!、どうぞどうぞ!!、)
・・・誰だあいつ・・・知り合い・・・じゃねぇよな・・・(目を細めて人影を確認するなり首を傾げて自分の学校に居る奴か?と思いつつも手をひらひらと振り返し、
喜多川
まぁ、そこそこ・・・つか、お前誰?(息切れしてる相手を警戒しつつ見つめればやっぱり知らない人だと思い、グルの奴か?と思いつつも名前くらい聞いておこうと思い首を傾げて相手を見、
咲月さん>
そっか、ん?僕は喜多川 裕哉だよ!!(よろしく!とでも言うような表情で手を差し出せば握手を求め。「そこら辺の高校生さ!」と明るい声で自己紹介をし
喜多川
はぁ・・・。俺は咲月・・・廉。(此方も一応自己紹介を、と思い名前を述べては、「元気なやつだな・・・そんな声大きくして疲れねぇの?」と握手に応じながら相手に聞き、
咲月さん>
咲月さんね、覚えとく!(そう言えばニッコリと笑って。「ありがと、疲れはしないよ?」元気だと言われれば嬉しそうにお礼を言って。不思議そうに首を傾げるが握手に応じてくれた事にさらに喜びを感じて
喜多川
・・・・・・そーなん、だ。羨ましいな。俺はそうゆう風に笑えねぇからさ(相手を見つめては苦笑い浮かべて。相手の喜ぶ顔を見て少しだけ微笑んで手を離し、
咲月さん>
..ん?(相手の様子を見れば少しだけ首を傾げるが気にしないようにして。「ていうか、こんな所で何してたの?」1番聞きたかった事を思い出せば、尋ねて
喜多川
んー、散歩?あんま夜中にふらふらしねー方がいいぞ。俺みたいなやつに絡まれるぜ(顔を顰めてあたりをきょろきょろと見回せば溜め息吐き、
咲月さん>
俺みたいな...って...咲月さんは悪い人なのかい?(そんな風には見えないと言った表情で相手を見つめ、首を傾げて
喜多川
まぁ・・・・そこらへんの連中といっつも喧嘩してるしな・・・(驚いたような顔をすれば公園の入り口近辺に固まってる不良たちを横目で見て、
咲月さん>
へぇ~、でも男らしくてカッコイイね!(自分は喧嘩などしたことが無いので、強い人に憧れを感じ。不良達を一瞬チラッと見たが視線を元に戻し
喜多川
んー・・・そうか?俺は別にそう思えねぇけどな(首を傾げて相手を見れば苦笑いを薄く浮かべて。不良たちが公園付近に集まってきたのを見て溜め息吐き、
咲月さん>
咲月さんは強いの..?(少し興味津々な様子で尋ねてみて。溜め息をついた相手を見ればなんだろう?と思い、あの人達が原因かな?なんて不良達を見ないようにして
喜多川
どうだろうな・・・まぁ、弱くはないと思うぜ?(首を傾げて考えればそう答えて。「ここ、離れた方がよさそうだな・・・」と、呟けば相手の腕を引っ張って逆の公園の出口に向かっていき、
咲月さん>
そうなんだ(相手の返答にニコッ微笑み。「う、うん..」と、絡まれるのは嫌なので腕を引かれれば素直について行き。
喜多川
まぁ、力には自信が・・・多少。(そう呟きつつ相手の腕を引っ張れば公園を出て、「ふー、あっぶね・・・」と呟きながら溜め息吐き、
咲月さん>
強そうだもんね(相手を見れば納得し、頷き。「ありがとね」と引っ張って来られれば自分を助けてくれたと感謝をして、お礼を言い
喜多川
そうか?・・・ま、サンキュ(首を傾げながら相手を見つめれば。「どういたしまして、」と欠伸をひとつ零しながら手をひらひらとさせ、
咲月さん>
うん!(ニコニコとご機嫌な様子で。「そういえば、背ぇ高いね~」とマジマジと相手の身長を見ればうんうんと頷き
咲月さん>
なっ!!バカにしたなー!(少しだけ怒った様子で腕を組み。「ちゃんと飲んでるし...」と笑う相手を見れば拗ねた様に言って
喜多川
ぶふっ・・・バカにしてねぇよ。お前はこれから伸びるからいいじゃん。俺なんか一年で一cmも伸びねぇぞ?(軽く噴き出しながらも自分なりのフォローを入れて。「俺は牛乳嫌いだから飲んでねぇけどな」と苦笑いを零し、
(/今日はこの辺で落ちますね!!こんな夜遅くまでお相手本当にありがとうございました!また明日来れたらレスとか返しますね!ではではお休みなさいです。)
咲月さん>
そんな保障どこにあるのさ~(ジト目で相手の事を見て。牛乳嫌いと聞けば「飲んでなくて...その身長...?」唖然とした表情をするも、すごく羨ましそうに見つめて
(こちらこそお付き合い頂きありがとうございました!!
またお会い出来る日を楽しみにしています^^おやすみなさい!!)
喜多川
ん?んー・・・ねぇけど・・・ま、信じろって(首を傾げてそう言えば、相手の頭を軽く叩き。羨ましそうに見つめてきた相手を不思議そうに見つめれば「まぁーな。俺等の家族が背高いし。」首を傾げながら上記を述べて、
(/ 一応レス返しておきますね!!、蹴りたかったら蹴ってもいいですよ!、)
咲月さん>
仕方ないから信じる...(不満そうな顔で何故か偉そうに言い。「僕も咲月さんの家に生まれたかったな~」と、冗談っぽく笑いながら言ってみて
(いやいや、引き続き絡ませていただきますよ!!←)
喜多川
そりゃー、ありがてぇな(にっ、と笑みを見せれば「サンキュー」と礼を述べて。「いやー、生まれない方がいいぜ?いろいろと面倒だし」とクスクスと笑いながら左記を述べて、
(/ありがとうございます!!、←)
咲月さん>
どういたしまして!てかこの後はどうするつもりなの?(同じく笑い返し、今後の予定を聞いてみて。「そうなの..?」一瞬困った顔をするも、相手が笑っていたので気にせず、少しだけクスッと笑みを零し
喜多川
あー、考えてなかったわ。ま、家帰っても誰もいねぇし俺は大丈夫だけどお前は帰らないとやばいんじゃね?(頭を手でがしがしとやれば溜め息吐き。相手の方を見れば首を傾げて、
咲月さん>
いや、僕も大丈夫だよ?親居ないし(ケロッとそう言って相手の顔を見。「旅行で居ないんだ」と誤解を受けないよう付け足しといて
喜多川
へぇー?俺は一人暮らしだから元々いねぇけど・・・んじゃ、俺ん家来る?(相手を横目で見ながらそう呟き。首を傾げて誘いをすれば「無理だったら別にいいぜ」と付け足して言い、
咲月さん>
そうなんだ(イメージと合ってるな~なんて心で呟き。誘われれば「お邪魔していいなら...行く」と心なしか目が輝いているが、相手に気付かれないよう、声色は静かめに言って
(ただいまです!!)
咲月さん>
よし、行こう!(元気よく前方を指差し、相手の後ろをついて歩き。どことなくワクワクとした様子で
喜多川
へいへい(クスクスと笑えば自分の家に向かって行き。自分の家に着けば家の鍵を開けて中に入り。「ほい、どうぞ」と言って靴を脱いで二階に上がって行き、
(/おかえりなさいです!、)
咲月さん>
お、おじゃましま~す...(相手の家に上がれば遠慮がちに声を出し。2階に行っていいのか分からなかった為、一応玄関で待っていて
喜多川
ちょっと部屋片付けるから待っててな。(二階からそう叫んで。数秒もすれば「もう上がってきていいぞー」と階段から相手を覗き込んで、
咲月さん>
りょーかい~(2階の方を見上げ。「はやっ!」数秒で相手の返答が返ってくれば、あまりの早さに驚くも、2階へと上がって行き
喜多川
んー、そんなに散らかってなかったからな(教科書とかを本棚に並べながらそう言えば。「いらっしゃい」と微笑みながら椅子に座り、
咲月さん>
おじゃまします...!(少しだけ声に力が入り。「結構キレイにしてるんだね」と感心したようにマジマジと部屋を見て回り
喜多川様
(いやいやいや!むしろありがとうございます!
はい、此処で楽しく会話していただけるなら主として光栄です^^
課題がひと段落終わったら来ますn((蹴
喜多川
どーぞ、まぁ、何もないけどゆっくりしていきな。なんか飲むか?(手をひらひらさせれば首を傾げて飲み物を持ってこようとし。「まぁな。物とかそんなにもってねぇし」と付け足して呟き、
神埼
(/あっ、勝手に進めちゃって申し訳ございません!!;;、許可ありがとうございます・・・!、)
咲月さん>
はーい。(間延びした返事をして。「あればリンゴジュース!!」と聞かれた瞬間に即答で答え、無ければなんでもいいよーと言った感じで。「そうなんだ」相手の呟きを聞けば頷き
主様
(/いえいえいえいえ!!、全然大丈夫ですよ!!、(土下座)ありがとうございます・・・っ!、課題頑張ってくださいね!!、)
喜多川
リンゴね、了解(相手のリクエストを聞けば頷いて下の階に下りていき。数分もすれば右手にお茶と左手にリンゴジュースを持って帰ってきて、「ん、奇跡的にあったぜ」とジュースを渡しながら微笑んで、
咲月さん>
ん..(相手の背中に手を振り、部屋でボーッと待機。戻って来た相手を見れば「ホント、奇跡だね!ありがと」と嬉しそうにリンゴジュースを受け取り、ゴクゴクと飲みはじめ
喜多川
この前買ったやつが余っててな。・・・喉乾いてたのか?(お茶を飲みながらそう答え。相手がジュースを一気飲みしてるのをみて苦笑いを浮かべて、
咲月さん>
へ~、そっか(少し微笑んだ後、またすぐに飲みはじめ。「リンゴジュースが好きだから...つい」と喉がそれほど渇いていなくても、勢いよく飲んでしまうようで苦笑いし
喜多川
んー、俺も意外と好きだからな。(と答えれば此方も薄く微笑み。「あぁ、なるほどな、」と納得すれば自分もお茶を一気飲みし、
(/ ちょっとご飯落ちしますね・・・!、)
咲月さん>
美味しいよね!(好きだと言われれば同士だ!と喜び、明るい顔でそう尋ね。「うん、じゃ、何しよっか~」とお茶を飲み干した所を眺めつつ微笑み
(了解です!!^^)
喜多川
な。ちょうどいい甘さだし俺は好きかな(相手の意見に同意しつつ頷き。「んー・・・なんかやりたいこととかあるか?」と部屋を見渡しながら相手に聞き、
(/ただいまです!、)
咲月さん>
分かる分かる~!!(目をキラキラと輝かせれば、嬉しそうにして。「うーん、お絵かき..?」特に思いつかなく、適当に言ってみて
(おかえりなさい!!)
・・・ふー・・・(先日の怪我なのか頬に丁寧にガーゼを貼られていて。端整な顔に傷物などつければ周囲が騒ぎそうだが無自覚なのだろうただ煙草の紫煙を吐き出して空を仰ぎ
(上げ。
神埼さん>
....あ(相手の姿を見つければ、このあいだの..などと思ったが、声を掛けるのは迷惑だろうと思い、その場を過ぎ去ろうとして
(寝てしまっていました><
今更ですが絡ませていただきますね!!)
喜多川
・・・ん?この間の少年じゃないか?(此方も相手の姿を捉えれば見てみぬフリなど到底出来ず、気付いたら声をかけていて。吸いかけの煙草をグシグシと踵で揉み消しては相手に近づき
(わぁあ、そんな、スルーしていただいても良かったですのに・・・!ありがとうございます!
私も今更ですがレス返していただきます;
神埼さん>
...うわっ!;;(近付いてくる相手に気付けば露骨に嫌そうな顔をして。「な、何してるの..?」とかありきたりな話題を振ってみて
(せっかく返していただいたのに気づけなくてごめんなさい!!
レス返しです!!)
喜多川
・・・何もそんな嫌そうな顔しなくたって・・・(相手の反応を目の当たりにするなり眉尻下げて苦笑浮かべ。「一服してだけだよ」と胸ポケットにある煙草をチラつかせながら微笑
(いやいやっ、こんな時間帯ですし気付かないのは当然かと!;
レス返((ry←
神埼さん>
そんな事...ないし..?(明らかに嫌そうな顔のまま何故か疑問形で言って←「そっか..この後は..?」とうんと納得し、一応この後の予定も聞いてみて
(フフフ、今日は気づけました!←
こんばんわです!!)
喜多川
・・・そんなに俺が嫌いかー・・・(少々顔を歪ませ、ムス、とした態度で左記述べれば、「さー・・・特に無いな」と歯切れの悪い返答をし。瞬間、ズボンの中の携帯が着信音を鳴らすも聞こえていないようなフリをして
神埼さん>
ゴメンって!嫌いじゃない..(両手を合わせて謝り否定して。「ふーん、って携帯..」ポケットの方を指差して鳴ってるとでもいいたげな表情をして
(了解しました!!では、また後で~!!)
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