主 2013-03-29 09:42:34 |
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>愛巳様
(/抱き着いてもいいんですよ(バッ)←
はい、憧れちゃいますよねぇ…素敵ですよね!←)
あ、やっぱ合ってた。…そんなに俺に会いたかったの。(中から聞こえてきた聞き覚えのある声に安堵しながらも、相手が玄関の扉を開ければニコニコしながら問いかけて)
>主様
(/ うわあああい 、!/ぎゅむ 、←
ですよね 、!萌えますよね!←)
もっちろん 、!( ふわり 、髪の毛を揺らし乍も相手の元へ駆け寄ってはぎゅむ 、なんて 。相手に抱きついてみたりして 。
(/私の方こそ、似非になりそうたのでお互い様です
ありがとうございます。絡み文出しますね
『あー』『暇だな』『する事もないし』(休日の昼過ぎだというのに人気の少ない公園を暇そうにそう呟きつつ歩き回っていたが少し疲れてきたのか近くにあったベンチに腰を下ろし
>愛巳様
(/よぉーしよしよしよしよし!(ナデナデナデ)/止め)
お、…っと。へぇ、本当に待っててくれたんだ、意外。(抱き着いてきた相手を受け止め頭を撫でながら笑みを零し。「待ってたんならお茶の用意でもできてるよね?」なんて冗談にしては図々しい事を言いつつ相手をはがし、家へ入ろうか)
>禊様
(/では、よろしくお願いしますね!)
…ん。…おー、禊じゃん。何してんの?(小腹がすいた為の買い物の帰り、小さな袋を腕に下げながらスケボーで帰り道を行けばふと視界に入ったのは己の恋人。スケボーから降り、それを脇にはさみ片手上げながら笑顔で近づいて行き)
>名無し様
(/すみませんが、もう二人埋まってしまっているので…;
また今度お相手していただければ、と思います!
折角来てくださったのに、申し訳ありません;)
>主様
(/ ぬ ... 、主様 、頭が痛いですy 、/散れ 、←)
... あ 、いや .. 。( ぎくり 、冷や汗流しては相手の言っている事は行っていなく 。どうしようも出来ずに 、取り合えず家に入り 。←
『あれ?』『キルアくんじゃないか』『何もすること無かったから』『公園に来てみたのさ』(突然聞こえてきた聞き覚えのある声にもしかしてと思い声のする方を向けば案の定自分の恋人が居たため嬉しそうに笑み手を振り
>愛巳様
(/おおう、すみません力が強すぎたようで…!(ナデナデ)/止めろ←)
あ、別に茶じゃなくていちご煮オレでもいいけど。(相手の様子を横目で見るからに何も用意していないらしく。先程の己の言葉が冗談だと気づいていない相手を弄ぶかのように更なるリクエストをしながら相手の部屋へとどんどん進んで行き)
>禊様
んで?公園に来て何か面白いことあったか?(相手の言葉を聞きつつ近くに寄ればベンチの脇にスケボーを立て掛け、相手の隣に腰掛け頭の後ろで腕を組みつつ問いかけて。相手の笑顔が見えれば頬が緩みそうになるも抑え、軽い笑みだけを見せて)
>主様
(/ おお .. 、ちょうどいい撫で加減でございますr 、/それ何だよ←)
いや ... 、それも .. 。( うわあああ 、なんて焦り乍も小さな声で発言しては 、相手についていって 。
>愛巳様
(/お、マジですか。(ナデナデ)←)
お邪魔しまーす。…んじゃ、俺が部屋を漁ってる間にお茶よろしく。(再びお邪魔します、なんていいつつまっすぐ向かったのは相手の机。机に手をかけつつ相手にニッコリと笑みを見せればいってらっしゃいとでもいうように手を振って)
『んー』『キルアくんに会えた』『偶然だけど』『面白いって言うより』『嬉しいかな』(人差し指を立て顎に添え考える素振りを見せれば相手の顔を見てニコッと笑み問いに答えると嬉しさの余り相手に抱き付き
>主様
(/ はい 、! /きらきら 、きらきら 。←)
わかりましたy ... 、って 、部屋漁ろうとすんなよ 、!( おい 、なんて後半の言葉にツッコミ入れては嫌な予感しか脳裏をよぎらなくて 。相手の発言にはぁ 、一度溜め息ついては 。
>禊様
お、おぉ。ま、俺も…って、な、街中で何してんだよっ…!(相手の言葉に嬉しさと恥ずかしさで頬を紅く染め、ぎこちない笑みを浮かべてみせて。己も言葉を紡ごうとしたその瞬間相手に抱き着かれれば驚きのあまり硬直し顔を赤くしつつ、誰か見ていないかと円を発動しながら小声で問いかけて)
>愛巳様
えー。だってさ、彼女の部屋にアンナモノやコンナモノがあったら、面白いじゃん?(相手のツッコミには笑顔のまま目尻を下げ残念そうな声を上げて。そのまま妙なことを口走りつつ、何かを思いついたように、あ、なんて声をあげればゆっくりと相手との距離を詰めていき)
『何って』『抱き付いてるだけだけど?』(相手の心配などに気付く訳もなくきょとんとした表情を浮かべつつも辺りをキョロキョロ見渡すが人の気配は無く『誰も居ないと思うよ?』と小声で返答し
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