なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【オリキャラ】どうぞご指名ください。【アニメキャラ】
主 2013-03-29 09:42:34 |
|
通報 |
名前:チェルス・ソララ
性別:女
年齢:18
性格:控えめの明るさで優しいが好きな人を前にすると少し毒舌になる
容姿:オレンジ色の腰までのロングに斜めポニーテイルゴムはピンクのリボンがついたもの服装はルーシーなどに借りているため露出系が多い
魔法:グレイと同じものが使える
関係:グレイの幼馴染みで両思いなのに気づいていない
シチュ:ギルドで寝ている所にグレイが帰って来た
ロルテス:よろしくね…(相手を少し見れば頬をうっすら染めて読んでいた本で隠すように挨拶をする
【よろしくお願いします♪】
＞ソララ
（/うわわ、いましたねすみません；）
…ん、何やってんだ？（任務から帰り、いつものように上着を脱いでギルドに入れば、数人がどこかを囲んでいる。声をかけ、人ごみの中心を見れば、そこには気持ちよさそうに眠る幼馴染の姿。自分が姿を現すなり、そこにいた奴らは皆小声でニヤニヤとした厭らしい笑みを浮かべながら冷やかして）
う、うるせぇな…！……本読んでたのか。（しっしと追い払えば、寝ている相手の隣の椅子に座り、そこにあった本を手に取る。…が、内容を理解する気にはならない。ルーシィなら分かんだろうな、なんて呟き、チラと幼馴染の寝顔を見ながら本をパラパラとめくって）
＞綱吉
（/こんばんわー！どうぞどうぞ、歓迎ですよー！
続きからなら前のを返していただければ！
続きからじゃなくても結構ですよ＾＾）
＞主様
【あぐぅ・・出遅れたぁ・・（ガクッ/←） 了解致しました、絶対に次は来ますので!（殴←）では、御相手中に失礼致しました。m(_ _)m】
･･う･･(ぴくり、と身体を震わせるも、おそるおそる手を伸ばせば相手の耳を軽く撫で、｢･･･し、してもいいけど･･･｣とぽつりと小さな声で呟いてみたり。｢へ?･･･っぁ、｣きょとん、とすれば首筋に感じた湿った、熱をもったもの。自分の声とは思えない甘い声をあげて。)
【すみません><亀レスしてしまって><】
ん………(少し顔の位置を変えてながら動きまた気持ち良さそうにして寝息を立てていると『ナ……ツ……肉…かえ……せ……』と言いながら寝言言いナツに肉を取られている夢でも見ているようにして
＞綱吉
……クスッ、いい声…。（相手が呟いた小さな声を、己は少したりとも聞き逃さなかった。その言葉を聞けば一瞬驚いたような表情をするも、やはりまたニヤと怪しげな笑みを浮かべるばかり。…そんなことをしていれば、相手の口から聞こえたのは、おそらく彼の周りの人間は誰も聞いたことが無いであろう、甘い甘い声。満足感に満たされながら、先ほどの相手の言葉の通りやってもらおうか、とも考えたが、今止めるのも惜しい。どうしようか、しばらく考えればもう一度聞きたい、その感情が思ったより強く、再び相手の首筋に舌をゆっくりと這わせて）
＞ソララ
（/いえいえ、大丈夫ですよー！）
……チッ、ここにナツはいねぇよ…（相手の呟きが耳に入れば不機嫌そうな舌打ち、本を閉じて机に置けば相手の方を見てボソリと呟いた。そして、何を考えたのか、相手の耳元に顔を近づければグレイグレイグレイ、と己の名を呟き始めて）
>グレイ
………(耳元でずっと好きな人の名前を言われて真っ赤になり『ナ……ツ…ひやかさ…ないで……恥ずかしいから……それにくすぐったい…から…』と寝言を言って
【ありがとうございます！では私はドロンしてニヤニヤしてますね♪】
っん･･･!(全然よくない、と内心ではそんな事を思うものの、口から出るのは高い女のような声で。｢た、タンマ･･･っ｣と顔を真っ赤にさせながら相手をぐっ、と押し返す。もう駄目だ、これ以上は何かが駄目だ、と混乱する思考。｢い、一旦落ち着きましょう?雲雀さんっ、｣と少し潤んだ瞳で相手を見つめて早口で言葉を紡ぎ。)
＞ソララ
（/では、こちらも！似非ですが、もうしわけないです；）
っ………。（青筋が浮き出るのを感じる。相手の寝言と相手の真っ赤になった顔を見れば、ナツのせいで赤くなった、つまり、ナツに気があるのでは、なんて考えるわけで。どうしようか、そう考えれば今度は「ナツは阿呆ナツは馬鹿ナツはノロマナツは雑魚」とまるで呪詛のようにナツへの悪口を呟き始めて）
＞綱吉
っ……何。（再び出てきたその声に、己の頬も赤く、熱くなっていく。更にヒートアップしそうになったその時、体に感じる力に押し戻され思わず不機嫌そうに顔を顰めてしまって。落ち着きましょう、なんて言われるが、落ち着けるはずもなく。というか、顔を離して相手の赤い頬、潤んだ瞳を見れば更に理性など保てなくなってしまう。…が、相手の言う通りこれ以上やると取り返しのつかないことになるかもしれない、そう考えれば一旦大きく息を吐き、相手の顔を見て）
……君、今の顔凄いよ？…誰かに見られでもしたら…（クスと妖艶に笑みを浮かべながら相手の顔を見て、呟くような声を漏らす。誰かに見られでもしたら。その後の言葉は続かない。…なぜなら、遠くから彼を呼ぶ喧しい忠犬の声が聞こえてきたから。十代目、十代目と騒がしいその声を聞けば、思わず彼を抱きしめて。見つかったら大変、なんて耳元で呟けば楽しむようにクスクス笑って）
>グレイ
ん………(少しうるさそうな顔をして少し目を開けて『グ…レイ…？……………ナニシテルノカナグレイクン……』相手がグレイと言うことが分かるが顔が近いのに思考停止してかたことな言い方をして顔をひきつらせて真っ赤になり少し拳を固めて今にも殴りそうな勢いで相手を見て
＞ソララ
ナツｈ…おわっ！？なっ、なんでもねぇよっ！（いきなり目が覚めた相手。こちらも少し思考停止し、顔が近いままじっと相手の顔を見つめているような感じになってしまう。相手の片言のような言葉が耳に入ればはっと意識を戻し、慌てて相手から離れる。こちらも頬を紅くしながら口元を覆えば、はーっと息を吐く。…が、先ほどのことを思い出せばまた腹が立ったのか眉を顰め）
…悪かったな。大好きなナツの夢見てる途中で起こして。（吐き捨てるようにそう言えばハッと鼻で笑い、熱くなった顔を自分の能力で冷やしながら、自分の嫉妬深さに嫌気がさしながらもどこかへ行こうと）
っ･･･え、そんな凄いですか･･･?(相手の色気がありすぎるその表情に、思わず見とれてしまい。顔が凄いときけば、そんなにひどい顔をしていたかと眉を下げてうつむき。｢･･･っえ?･･･って、獄寺君?!｣身元で囁かれ、また零しそうになる声をきゅ、と口元を引き締めてこらえ。聞きなれた声に大きく瞳を見開けば｢どどど、どうしよう!｣と見つかったら明らかに誤解されるであろう抱擁を解こうとあわあわと相手から離れようともがいて。)
>グレイ
…………じゃあなんで顔近かったの？10字以内で説明しなさい(相手をジト目で見て腕を組まだ顔が赤いまま言い。
はい？なんであたしがナツの事好きじゃなきゃいけないのよ……人のお肉食べたりしてむかつくのに……(意味のわからない事を言っている相手にキョトンとして『何を勘違いしてるの……あ！夢の中でナツが耳に息をかける夢みたけど……まさかあんたの仕業？』呆れるように言いさっきの夢を思いだし
＞綱吉
うん、凄いよ。…すごく、そそる。（眉を下げて俯いた相手、黙っていようと思ったのだが、思わず本音が口をついて出た。相手はどうせ自分がひどい顔をしてるとでも思ってるんだろうな、なんて思えば、今度は鏡でも持ってきてやろうか、なんてことも考えたり。抱きしめたことにより、相手の顔が近づき声が聞き取りやすくなった。それはいいことなのだが、相手がアレの名を呼べば先ほどよりイラつくのも確か、こんなに嫉妬深かったか、と思いながらもそれを表現するかのように更に強く抱きしめて。どうしよう、なんて声が聞こえれば「どうもしなくていいよ」なんてサラリと述べ、もがく相手はガッチリと抱きしめて離さない。むしろ、このまま見つかってしまえばいいとも思っている。そんなこんなをしていれば、更に近づいてくるアレの声、耳障りだな、なんて思えば、ふいにまたあの声が聴きたくなった。アレの声がどんなに煩くても、先ほどの声が聞こえれば、なんて考えれば再び相手の首筋に舌を這わせて）
＞ソララ
……どうでもいいだろーが。（ジト目で見られればふいと顔をそらし、気まずそうな顔をする。理由なんて言えるわけがない。
…な、なんのことだ？俺は知らない。（相手の言葉と相手の様子を見れば、もしかして勘違いか、と。真意が分からない以上どうすればいいのか、そう考えていれば続く声に思わずビクッと肩を震わせて。夢の中でも妙なことをするのは許せないが、そう言っている場合ではない。俺は知らない、と言えばまた逃げるように歩きだして）
>グレイ
どーでもよくない！(どうでもいいと言われて少しムカッとした言い方で返し
……明らかに動揺してるよね……(明らかにわかりやすい反応をする相手に腕を組あきれて知らないと言われれば『そう…』と少し不機嫌そうに返事をして立ち去る相手に不思議そうにしてついていき『ねぇ…グレイなにか怒ってる？さっきから様子変だけど……』相手の背中を見つめたまま言い少しそっけなくされて悲しそうにして
＞ソララ
っ…どうでもいいだろうが！（どうしていいのか分からず、強気な口調、怒ったような口調で怒鳴るように返してしまって
し、してねぇよっ。……なんでもねぇ、多分、俺の勘違いだから。（後ろから相手の声が聞こえればチラと後ろを向く。その時悲しげな相手が目に入ればぐ、と唇を噛み申し訳ないような気持ちにもなるが、やはりまだ子供っぽい所があるのだろう、拳を固く握りながらなんでもない、と。自分の子供っぽさに呆れ、大きな溜息をつき頭をがしがしと掻きながらクエストボードに向かう。こうなったら憂さ晴らしに討伐でもしようかと）
＞利奈
（/うわあぁぁ、申し訳ないです、今日は主はこれで落ちるので…；
本当に申し訳ありません、またお越しください；）
＞ソララ
（/申し訳ありませんが、今日はこれで落ちになります；
似非グレイで全然良い感じにもなりませんでした、申し訳ないです…！
もしよろしければ、またお越しください！
お待ちしております＾＾では、お疲れ様でした！）
>グレイ
っ！………(怒鳴るように言う相手に胸がズキッときて悲しそうにして『ごめんなさいっ……』と敬語で謝り涙をこらえるように下唇を噛み
……？…何を勘違いしてたの？…ゆっとくけど……あたしナツの事好きじゃないから…それを勘違いしてるなら好きな人ならちゃんといるわよ……ナツより大好きな人が……(まだ相手がさっきの事を勘違いしているのではと思い誤解を解こうとして好きな人がいると言って真っ赤になりながら相手に気づかれないように『グレイって人が』とくちぱくで言い。相手がクエストボードに向かえば『あたしも一緒に行っていい？』と言いニコッと微笑みながら首をかしげ。
（/今日も上げＤＡ－！←
あー、ギャリーとイチャコラしｔ（（
誰かギャリーやりませんか？←
ふざけたこと抜かしてないで今日も募集上げでーす！
…少し考えたんですが、３人もいけるかな、なんて。
でもそれでロルがおろそかになる可能性もあるので
どうしようか考え中です…
ただでさえひどいロルがこれ以上ひどくなったら見るに堪えないですしね。
とりあえず、１２時頃で終わりになると思われますが、それでよろしければ！
お待ちしております＾＾
＞ソララ
（/申し訳ありませんが、定員オーバーなので…
また次回お相手願います！申し訳ありません；）
＞匿名さん
（/暗殺教室は大丈夫ですよー！なりきれるキャラ、なりきれないキャラがあるので、上の書いてほしい物のところお願いします！）
＞マチ
（/了解しました！少々お待ちください！）
＞マチ
（/お待たせいたしましたー！では、よろしくお願いします！）
…ん？何処って、…俺の家。（また何か、後ろから妙な物を感じた気がするが…気のせいだろうか。とりあえず、錬金術なら父の力で封じられる、そう思えば相手の問いかけにはニィと笑みを浮かべ、顔を少し後ろに向けて答えを返し更に進んでいき）
＞主様
【いえいえ、では私はﾆﾔﾆﾔしながら見てまs(((】
・・あんた何者？人間ではないよね（答えを返されて進む相手を見れば己も足を歩ませて歩きながら小さな声で尋ね）
＞マチ
…へぇ、よく気づいたね。どうしよっかなぁ…。（後ろからまた聞こえてきた問いにはお、なんて声を上げ、後ろをクルリと振り向けば後ろ向きに歩き笑みを見せながら移動して）
んー…隠しててもしょうがない、か。…俺はホムンクルス。名前はエンヴィー。（ニヤニヤとした笑みは崩さずに己の正体と名を名乗れば、軽く首を傾げオネーサンは、なんて問いかけて）
＞主様
ホムンクルス・・人造人間？（その言葉の意味を考えて小さく呟けば首傾げて）
あたしは念能力者・・つまり普通の人間じゃない。名前はマチ（相手の自己紹介を聞くと己も自己紹介して）
～プロフィール～
名前:柊愛巳
性別:男装している女子です。
性格:女の時も、男の時も全く変わらず、男勝りで、元気すぎて煩い位。変人
見た目:男装しているときの髪型は、首までのショートヘアで紫色。目の色は右翡翠、左紫のオッドアイ。服装は制服。女子の時は、髪型が胸くらいまでで、ボサボサ。その他は変わらない
。
関係:恋人
希望のシチュ:帰り道
希望のキャラ:カルマ
【これで大丈夫ですか？あと、レス遅れてすみません;;】
＞マチ
そーそ、そんなもん。（人造人間とは少し違うか、とも思ったが説明するのも時間がかかる、そう思えばニコッと笑みを浮かべて首を縦にゆっくりと動かして）
念…？…へぇ、マチ、か。よろしく。（念能力、と聞けば眉を顰めて不思議そうな表情を浮かべるも、とりあえずは名前を聞き、よろしく、なんて人間らしい挨拶を。ふ、と後ろを振り向けば、もう目的地についたらしい。ただいま、なんてふざけて言いながら入っていき、相手に視線をやればどうぞどうぞー、なんて言いながら手招きをして）
＞主様
・・そう（相手の適当さに少し呆れて小さく返し）
ああ、宜しく・・（挨拶をされれば返したほうがいいか・・と内心思い同じ言葉で返して。手招きされれば何も言わずに入っていき、警戒心を高めて）
＞マチ
んー……じゃあ、ちょっと俺の『お父様』に話してくるから、そこの部屋で待っててくんない？（きっと父はこの施設に入った時点で二人が来たということが分かっているだろうが、とりあえずもろもろのことを説明しにいこうとすれば、近くにあった監禁用の部屋を指さしニッコリと笑みを浮かべてご飯も持ってきてやるから、なんて付け足して）
主さん>
【はい！あ、追加設定です→E組。カルマだけ男装しているということを知っている。皆からは、一緒に帰ったりしているので、とても仲が良いと思われている。殺せんせーを殺と呼ぶ】
ふぅ...やっと終わったー..(柊はそう言い、ふあぁ。と欠伸をした。今は放課後、先程授業が終わったところだ。そして学校から出て、自分の恋人を待ちながら、「やっぱ殺を殺そうとするのは難しいなぁ...」と呟いた。
【こんな感じでいいですかね..？】
＞愛巳
（/了解です！ロルは全然大丈夫ですよー！では、よろしくお願いしますね！）
…まあ、アレを殺すのは一筋縄ではいかないね。（授業を終え、恋人が待っているであろう校門になるべく気配と足音を消して、近づく。ゆっくり、ゆっくりと近づいたなら、相手の呟きに勝手に返事をしながら後ろからがばっと抱き着いて見せようか。相手の面白い反応を見たいがため。きっと他の生徒には男子生徒同士でじゃれてるようにしか見えないのだろう）
＞マチ
……はいはーい、失礼するよ。ほら、飯。（父に一通りの報告を終え、ちょうど近くにいた仲間とも意見を交えながら話を終えれば、相手との約束通りサラダ、肉、パンという簡単な料理を作り部屋へ向かう。片手にトレイを持ち、片手でドアを開け笑顔を見せれば近くの机にそれを置き、ベッドに腰掛けて相手の様子を見）
主さん>
【よろしくお願いします！】
わあっ！？(柊は、吃驚したのか、急に大きな声を出す。吃驚し、少しの間固まっていたが、やっと動けるようになり、後ろを振り向いてみると、そこには自分の恋人がいるではないか。
＞愛巳
お待たせ。……相変わらず良い反応ー。（振り向いた相手の反応にケタケタと笑いながらからかうような言葉を述べ、相手を抱きしめていた腕をパッと離す。）
できればもっと照れたりしてほしかったんだけどなぁ…。（相手から離れ鞄を持ち直せば、また自分勝手な注文を相手にして、帰ろうか、なんて言えば笑みを見せる）
＞マチ
いいからいいから。食べれる時に食べておかないといざという時に困るかもよ？（糸のような物を弄る相手を見れば食事に視線をうつし、もったいないなぁ、なんて思ってもいないことを呟いて）
…んで、さっそくなんだけど質問。…念って何？錬金術の一種？（再び食事から相手に視線をやれば、気になっていたことの一つを質問、首を傾げ問いかければ、先ほど身動きが取れなくなったのも、その念とやらの力かと考えて）
主さん>
良くねぇよ！(癖なのか、思わずツッコミを入れ、「もうこのパターンは慣れたんだよ。」と相手に向かって言うと、吃驚するのは慣れねぇけどさ....と呟いてから、「おう」と言えば、ニコッ。と微笑み
＞愛巳
それは残念。…じゃあ次はどんなことをしようか…。（ツッコミを聞けばいいツッコミー、なんてまたからかうように言いながら、相手の返事を聞けば歩き出して。もう慣れてしまった、というのを聞けば考えるようなしぐさをしながら次からはどんなことをして驚かそうか、と。しばらく考えれば相手の方に顔を向け、ニッコリと笑みを浮かべれば「何してほしい？」なんて問いかけて）
＞主様
そんなに言うならあんたが食べれば？（相手の言葉を聞いて壁に寄りかかり目を伏せて述べ）
念っていうのは・・体から放出するオーラを操ったり、具現化したりするやつ（己もあまり良く知らないのか、少し適当に説明して）あたしも聞きたいんだけど・・錬金術って何？（ずっと聞きたかったことを聞いて）
主さん>
残念って言うな。否、心臓に悪いから辞めろ(と、ツッコミ所が色々とある言葉を言い、相手に合わせて歩き始め、絶対何があっても驚かないように頑張ろ..。と心で思い、相手の言葉を聞けば、「驚かすんはもうやめろや！」と思わず関西弁になってしまい。
【あ、柊は関西出身です。】
＞マチ
アンタの為に作ってきたんだけどなぁ…（相手の言葉を聞けばそう呟きながらもベッドから立ち上がり、フォークで肉を刺せば豪快に引きちぎり）
へぇ、錬金術、ではなさそうだ…。…マジで知らないのかよ。錬金術ってのは、何かを使って、別の何かを錬成するコト。（相手の説明を聞けば考えるも、体から放出するオーラ、なんて錬金術ではありえない。そんなことを考えていれば聞こえる相手からの問いにげ、なんて声を上げながらも、こっちもかなり簡単に説明を。）
＞愛巳
えー、だって面白くないじゃん？（関西弁になった相手、それを見て面白そうにクスクスと笑えば意地悪そうな笑みを浮かべて上記を述べる。本当に何をしてやろうか考えていれば、ふと思いついたこと。「じゃあ、愛巳が何か可愛いことしてくれたらいいよ。」なんてニッコリと悪魔スマイルを浮かべ要求して）
＞主様
・・（相手の言葉を聞かずに壁に寄りかかったまま何も言わず）
錬成？へぇ・・（よく理解していないためとりあえず納得してまた糸弄り）
＞マチ
さっき俺が動けなくなったのも、念って奴？あと、その糸。（納得した様子の相手を見るが、本当に納得したのかは定かではない。が、とりあえずは己の疑問を解消しようとフォーク片手に問いかけて）
主さん>
おもろなくてええから！(流石は関西出身。といったところだろうか。やはり、ツッコミは得意だ。「可愛いこと...無理だろ！俺がそんな事出来るわけねーだろ！」と何時もの口調に戻り、「この性格から考えてみろよ。普通に考えて無理だろ。」と言い
＞主様
そ、あたしがあんたの体を念糸で捕えたから動けなくなったの（軽く頷いては糸で遊ぼうとして指を切り、皮膚内から出てきた血をじっと見つめて）
＞愛巳
俺は面白くないと嫌なんだよね。…できるって。愛巳は俺からしてみれば、十分に可愛いから。（ニッコリと笑みを浮かべれば、優しげな口調で可愛い、と言うが、目は笑っていない。「それに、俺としてはいっつも男装してる彼女の可愛い部分を見たいんだよね」なんて言えば再びニッコリと笑って見せて）
＞マチ
へー、念糸、ってのがあんたの能力…って、あーあー、血ぃ出てんじゃん。（相手の説明に頷いて見せながら肉を頬張っていれば、ふと目に入るのは相手の指から流れる血。それを見れば肉を飲み込み、相手に近寄れば傷を見て）
…舐めてやろーか？（ニヤと厭らしい笑みを浮かべれば相手の指を掴み、冗談ぽく上記を述べて）
主さん>
はあ....(この人には敵わない。と諦め、「どんな事すればいーんだよ。」と言いながら、ここまで来ればクラスの誰にも会わないだろう。と、髪型を何時もの髪型に戻し
（/すみませんが、最初に言ったように今日はこれで落ちになります…
お相手ありがとうございました、お疲れ様でした！
そして、今日も似非すみまっせん！←）
＞主様
・・自分の糸で怪我したの何年ぶりだろ（己の出てきた指の血をじっと見つめたまま小さく呟いて）
いいよ、舐めなくて（即答して相手から離れようとし）
（/寝る前にちょっとお知らせです！
明日主は諸事情でかなり早く帰宅できる『かもしれない』ので
もしいたらよろしくお願いします！
昼頃から、もし帰れたらいるので！）
（/早く帰れたには帰れたのですが、少々用事があるので落ちさせていただきます；
それにしても、一番上の編集ができないのはキツイですね…
考えてみたら、まだできるアニメがありました。載せておきます
○追加可能キャラ
暗殺教室
ヘタリア
ハートの国のアリス、クローバーの国のアリス
ひぐらし
ギャグ日
Ｄグレ（神田、アレン、ラビ）
パンドラハーツ
ツバサクロニクル（シャオラン、黒鋼、フェイ）
実況者
ヤマトナデシコ七変化
國崎出雲の憂鬱
○乙女ゲーム
ストームラバー
絶対迷宮グリム
この他にもできそうな物はあったのですが、今までの指名を見る限り男子しか指名が無さそうなので
女子が主要のアニメ（神のみ、貧乏神が、など）は一応省かせていただきました
用事が終わったらまた来るので、いったん落ちになります、お疲れ様でした！
（/全て…終わったのよ…
もう、疲れたーぁ＾ｐ＾
マチさん、上げておいてくれたんですね、ありがとうございます…！
途中でも書いたのですが、基本予約は受け付けておりません。
主が募集、と言ったら募集する形になっております
そして申し訳ありません、仮眠を、仮眠をとらせてください。
とりあえず来た、ということとついでに上げです。
夜来ます！
寝過ごしたらごめんなさい！）
（/うわぁぁああああああ寝過ごしたあぁぁあああああ＾ｐ＾←
夕飯はもういい……いらない…チョコでいいよもう…←
ということで、とりあえず募集です！
追加可能キャラももう一度のせておきます
○追加可能キャラ
暗殺教室
ヘタリア
ハートの国のアリス、クローバーの国のアリス
ひぐらし
ギャグ日
Ｄグレ（神田、アレン、ラビ）
パンドラハーツ
ツバサクロニクル（シャオラン、黒鋼、フェイ）
実況者
ヤマトナデシコ七変化
國崎出雲の憂鬱
○乙女ゲーム
ストームラバー
絶対迷宮グリム
この他にもできそうな物はあったのですが、今までの指名を見る限り男子しか指名が無さそうなので
女子が主要のアニメ（神のみ、貧乏神が、など）は一応省かせていただきました
が、もしやってほしい物があれば言ってください
では、募集です！
＞マチ
（/はぁーーーいっ！！大分長らくお待たせいたしましたー、了解です！
では、お相手宜しくお願いしますねー！）
遠慮すんなって。大丈夫、ホムンクルスっつっても多分汚くないから。（離れようとする相手を見ればすかさず片手で怪我をした指を握り、もう片方の手で相手の腕を壁に押し付け、逃げられないようにした。ニッといつものような無邪気な笑みを浮かべれば、相手の返答も待たずに傷口を咥えようか）
＞主様
【はい、宜しくお願いします!では、影からﾆﾔﾆﾔしてまs((←】
っ・・ちょ・・・離しな（怪我をした指を握られ痛覚が走ったのか動きが鈍って油断し。腕を押し付けられて逃げられないようにされれば抜けるのは簡単だが此処で念を使うわけにもいかないと思い。できるだけ大人しくし）
＞愛巳
（/はい、お久しぶりですー！そして了解です！
お相手よろしくお願いしますね！）
んー、そうだなぁ……（相手の諦めた様子いつも通りに戻った髪型を見れば満足そうに口元に弧を描くのだが、何をすればいい、と聞かれると多少悩んでしまう物で。顎に手を添え視線を宙に向け考えるようなしぐさをして数分、突然何かを思いついたようにニィと静かな笑みを浮かべ、相手に顔を向ければ口を開く。「たまには愛巳からキスしてよ」立ち止まり、相手に笑いかけながら言うもその目は真剣そのもので）
＞マチ
んっ……変なことはしないって…。（この治療法はただどこかから聞いた物の為、具体的にどのようにしたらいいのかなんて分からないし、合っているのかも分からない。とりあえず舐めていれば良いと聞いただけ、相手の声が聞こえれば少し口を離すもすぐにまた口をつけ、珍しく妙に真剣な表情になりながら）
主さん>
....は？(相手の言った言葉が幻聴かもしれないとでも思ったのだろうか。動きがまるで石の用に固まっている。そして、今の言葉が幻聴か、幻聴ではないかをはっきりさせるために、「今、なんつった？」と聞き
＞マチ
……ん、まぁ、こんなもん？（先程までと比べ大人しい相手に少しだけ違和感を感じつつも消毒は完了、恐らくこれで大丈夫だろうと考えれば口を離し、相手に再びニッと笑顔を見せる。）
アンタは一応客人だしね。また何かあったら気軽に声かけてくれればいいよ。（相手の指と腕も解放し一歩下がれば腰に手を当て緩い笑みを浮かべ言い、クルリと踵を返せばヒラヒラと手を振り己の部屋の場所も一応伝えれば部屋を後にしようと）
＞主様
・・ありがと（相手が消毒を終え、一歩下がった後で一言誰にも聞こえないような声を大きさで呟き）
ん、了解（部屋の場所を一応覚えておくかと思い頷いて
＞愛巳
聞こえなかったかな？…じゃ、もっと近くで…（石のように固まる相手、キスの一言でもこんな風になる彼女が可愛らしくて仕方が無い。思わずクスクスと笑みを零しながら相手の言葉を聞けばすっと前に一歩、相手の肩に片手を置き、もう片手で相手の髪を掬えば「キス、してよ」耳元で低く甘く囁き、イタズラ心で最後にふっと息を吹きかけてやりクスと笑みを零し）
＞マチ
じゃあね、…マチ。（相手が頷くのが目に入れば首を後ろにやり、片手上げながらじゃあね、なんて言えば間に一呼吸。ふ、と笑みを零せば先程聞いた相手の名を呼びニッと笑い、部屋を出る。…廊下を歩きながらグラトニーなんかに見つからなきゃいいけど、なんて呟き眉を顰め）
主さん>
一応幻聴と思われる言葉は..(柊は幻聴と言うが、それは紛れもなく事実の事だった。相手に何をしなければいけないのか。そう思っていると、耳元に違和感を感じ、思わず「ひゃっ...！？」と女々しい声を出してしまい、顔が少し赤くなっており
＞主様
・・ああ（名前を呼ばれ内心驚くが表情には出さずそのままで。部屋を出た相手を見ればこれからどうしようかな・・と小さく呟いて）
＞愛巳
あはは、女らしい声も出るじゃん。（相手の珍しい一面を見れて満足なのか、ニッコリと笑みを浮かべてからかうような言葉を浴びせるのだが、まだ完全に満足したわけではない。まだ幻聴だと思っている相手を見ればクスと怪しげな笑みを浮かべ「もう一度してほしいの？」なんて問いかけて）
＞マチ
……ん、そういえば…（相手には名前を呼んでもらっていない、ふと気づいた小さな事。しばらく考えるが、考えていても仕方が無いし、どうしても呼んでほしいというわけでもない。とりあえず、同時にもう一つ疑問が浮上すればクルリと踵を返し再び相手の部屋へと向かい）
主さん>
う、煩いっ！(顔を赤くしながら言い、抵抗してみるが、相手が笑みを浮かべているのに少し警戒し。相手に訪ねられると、「そんなわけねーだろ！」と言うも、先程の事を思い出したのか、更に顔を赤くし
＞愛巳
女らしい反応できんじゃん。（ケタケタとからかうように笑いもっと見たいなぁ、なんて思いながら、俺といる時以外にしたら許さないけど、なんて小さく小さく呟けば、その瞳は無意識に殺し屋の物になっているのだろう。他の男に見せるなんて、許さない、許すわけがない。相手の返事を聞けば怪しげにクスクス笑いながら「じゃあできるよね。あ、ちなみに俺は目閉じないから。」相手の肩から手を離し、相手の前に立てば口元に笑みを浮かべながらじっと相手の瞳を見つめ相手の行動を待って）
＞マチ
ちょっとしつれ……また糸？（ガチャッと躊躇もノックもせずに扉を開け中に入ろうとすれば感じた何かの感覚。よく正体は分からないが、先ほどの感覚と似ているため、きっと糸だろう、と。早く取れ、とでも言いたげな視線を相手に向けながら正体不明のソレに眉を顰めて）
名前：レイラ・ノアールフレル
性別：女
年齢：17歳
性格：優しく明るい
他人第一で自分のことは二の次
容姿：紫のロングヘアーでポニテにしている
目は濃い青色
容姿端麗で色白
魔法：ｼｰﾙﾄﾞ魔法、氷竜のﾄﾞﾗｺﾞﾝｽﾚｲﾔｰ
備考：昔、少しの間だけグレイとリオンと共に行動していた
ﾌｪｱﾘｰﾃｰﾙにて再会するもグレイは最初忘れている
ｵﾘ魔法出しちゃったんですけど、大丈夫ですか？
＞レイラ
（/すみませんが、ルールにもあるように同時にお相手できるのは二人までなので…
次の機会にお相手お願いします、申し訳ありません；）
＞マチ
ん、ありがと。…んでさ、ちょっと聞きたいんだけど、風呂とか入る？（糸が回収されれば再び相手に視線を戻し、特に警戒されてないと分かればニッと笑みを浮かべるも内心危ないなぁ、なんて。プライドあたりが来たら危険なんじゃ、なんて思うも、アレが今どこで何をしているのか、なんて分かるはずもなく。とりあえず部屋の中に入り、回収し忘れていた皿を手に持ちながら首を緩く傾げ問いかけて）
＞マチ
ん、りょーかい。……彼氏？（返事を聞けばニッと笑みを浮かべ返事を返すのだが、突然相手が取り出したソレが目に入ればジッと見つめるも、ふと何かを思ったのか腰に手を当て首を傾げれば問いかける。「もうそうなら男と部屋で二人きりなんて怒られるねぇ」なんてニヤニヤ、楽しそうに言いながら勝手に相手のベッドにどっかりと腰かけて足を組み）
＞主様
は？彼氏なわけないでしょ・・ただの仲間（相手の発言を聞けば心底機嫌を悪くして呟けば「何考えてるか分かんない奴だし、変態だし・・」とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いて）
＞マチ
仲間…ねぇ…。（仲間、と聞けば頬杖をつきながら宙をぼんやりと眺める。よかった、なんて心の隅で思うのは何故なのか、それは分からないが、小さくつまんないの、なんて思っていることと真逆の悪態をついたのも何故なのかは分からない。相手がブツブツ呟くのを見ればふと何かを思いついたように笑み浮かべ「じゃあ、ずっとここにいれば？新しい仲間、歓迎するけど。」なんて楽しそうに語り）
＞主様
そ、仲間（相当面倒くさいのか適当に返事をしては軽く頷いて。「あたしﾎﾑﾝｸﾙｽじゃないけど・・？」小さくそう呟いて楽しく語る相手を少し見て）
＞マチ
別にホムンクルスでも人間でもどっちでもいい。俺が気に入ったんだから。（相手のことだから即答、すぐに断られると思っていたため、意外な返答に一瞬目を見開いてパチパチと。ふっと軽く吹き出し、またすぐに楽しそうな笑顔に戻ればフォークをクルクルと回しながらそんなことを言い「で、どうする？」なんて問いかけた。）
＞主様
へぇ・・（相手の説明？を聞いては納得して。少し考えては「ん・・じゃあ此処に居ようかな」と言い。旅団が集まるのは数ヶ月に１度くらい。旅団への裏切りは蜘蛛への裏切りなため旅団からは抜けないままで今居る場所に居ようと）
＞マチ
お、マジで？…じゃ、改めて歓迎するよ。念能力者、マチ。（本当に予想外の答えに再び目を丸くするのだが、心の中では喜びが湧きあがってくるのを感じる。己はエンヴィー、７つの大罪の嫉妬、そんな己にこんな感情もあったのか、そんなことを思いつつ楽しそうに笑みを浮かべれば立ち上がり、握手を求めるように相手に片手を差し出そうか）
（/今日はこれで落ちになります…！
マチ様、今日もお相手ありがとうございました！
なんかホムンクルスの仲間入りみたいな急展開になって申し訳ないです…
でもとても楽しかったです！
またお相手お願いしますね！
愛巳様は、落ちられたのでしょうか…
ルールにもあるように、闇落ちは禁止となっています。
ルールは守ってもらえれば幸いです…；
では、今日もお相手ありがとうございました、お疲れ様でしたー！）
【はい、とっても楽しかったですよ!!!またお願いしたい限りです!お疲れ様でした、お休みなさいませ。今日も素晴らしいエンヴィーを御馳走様でしたあ!!!((((←】
ロス：あー、なんかダルいですねぇ勇者さん。（目尻を下げ溜息をこれ見よがしについてみせれば首に手を宛てほぐしながら話しかけ）
アルバ：え、どうしたの、あの戦士が…。夏風邪とか？（相手の様子に驚き普段との変わりように若干びびりながらも一応心配そうに声をかけ）
ロス：あー、いえ。最近勇者さん遊びができてないなーと。（心配そうにする相手を後目にふすーなんて笑い声を漏らしニヤニヤと口元を歪めナイフ構え）
アルバ：えそんな理由！？つかやろうとしないでよ、仲間だろ！？…え、な、仲間…だよな？（その理由に思わず突っ込めば相手の手中のナイフにびびり。仲間だろ、なんていうも変わらぬ笑顔で近づいてくる相手に顔を青くし後退して）
（/お久しぶりです…舞い戻ってきましたよ、輪廻ｎ（
また募集とかしたいですね。
今日これからはさすがに無理なので、明日にでもやりたいです。
もし募集した時は是非来てくださいね！暇つぶしでもいいですよー！）
(/ おわあああ 、!!お久しぶりでする 、!!ぱいなp ... 、ごほん 、主様 、!←
大分前の頃は闇落ち申し訳ありませんでした 、!;何故か寝てしまって闇落ちしたのを覚えておりまふ 、w←
勿論 、主様が募集された時は速攻で駆け付けますね 、!(( )
【ぬ・し・さ・まああああああ!!!!(((← お久しぶりで御座いますっ! また御相手できるのを楽しみにしておりました!!主様が募集したら絶対来ます!】
＞愛巳様
（/お久しぶりですー！！くっふっふっふｈ（
いえいえ、何かあったのかと思っていましたが何も無かったようで安心です…！
おおう、ありがとうございます、ありがとうございますね！）
＞マチ様
（/はあああああああああい！！←はい、お久しぶりです！
楽しみにしてくださっていたなんて、嬉しい限りです…！
はい、是非おこしくださいね！）
（/ということで、復活です！
トップをちゃんと読んでくだされば助かります！
そして以前にも一度あげたのですが、まだできそうなキャラがあったため載せますね。
○追加可能キャラ
暗殺教室
ヘタリア
ハートの国のアリス、クローバーの国のアリス
ひぐらし
パンドラハーツ
ツバサクロニクル（シャオラン、黒鋼、フェイ）
実況者
ヤマトナデシコ七変化
國崎出雲の憂鬱
繰繰れコックリさん
ダンガンロンパ（１のみ、できないキャラ有）
○乙女ゲーム
ストームラバー
絶対迷宮グリム
○本
デモナータ
デモナータは再燃しちゃったのでやる気マンマンですよ、誰かやりませぬか？←
というか本当にやってみたくなったので、今回の募集は２人+デモナータなりということで、
三人募集させていただきます。
この他にもできそうな物はあったのですが、今までの指名を見る限り男子しか指名が無さそうなので
女子が主要のアニメ（神のみ、貧乏神が、など）は一応省かせていただきました
が、もしやってほしい物があれば言ってください
＞今少しやらなければいけない事ができたので、募集は１０時すぎになると思います。
できればそれまでは書き込みはしないでくれるとありがたいです…！）
（/では、募集上げです！
>392とトップとをよく読んでくれると嬉しいです。
そして先程も書いた通り、今回は３人募集です。
デモナータ好きなんているのだろうかと不安になりつつ…
あとダンガンロンパについて補足させていただきます。
主はゲームプレイ済みなのでネタバレ有り、シチュは脱出後、最悪事件の前、もっと前などいろいろ指定してくださって構いません。
あとは、進撃の巨人もおｋですよ！
では、暇つぶしにでもお立ち寄りください！）
(/ 主様こんばんはぁぁぁぁぁ 、!!!←
今回も 、業君指名よろしいでしょうか 、?
関係等はそのままで 、ｼﾁｭはお家ﾃﾞｰﾄが良いかな ... 、なんて思っておりまs 、(((
久しぶりにこのｷｬﾗを使うため 、前よりも可愛い気が無くなってたり変人になってたりするかもしれませんがそこは気にしないでほしいでふ 、←)
＞愛巳様
（/はああああいこんばんわあああああああ！！←
はい、了解です！お家デート…胸が熱くなりますねｂ
こちらも久々なのでキャラぶれっぶれかもしれませんが、よろしくお願いします！
ちなみにどちらの家なのかと、絡み文お願いしたいです！）
>主様 、
(/ 主様に会えて嬉しいですよぉぉぉぉぉ 、!!!←
地味ですけれども良いですよね 、お家ﾃﾞｰﾄ ｡ ／きり 。←
ええと 、此方の家でよろしいでしょうか 、?
絡み文了解致しました 、!)
ふふ .. 、( 楽しみだなあ 、なんて事を云いたげに笑み浮かべては 、愛しい人を待っていて 。大分楽しみなのか 、家の中を歩き回っていて 。
＞愛巳様
（/こちらも嬉しいですよっ！！
はい、ときめきますねお家デート。女の子の家とかいいですね、ふふ←
了解しました！では、お願いしますね！）
んー、ここかなぁ。（手に持つメモに視線を落とし、目の前の家を見上げたりと視線を行ったり来たりさせながら表札を確認。相手の家だと確信すれば高鳴る鼓動をいつものポーカーフェイスで隠しつつインターホンを鳴らし）
(/ハンターハンターのキルアお願いできますか？
私はめだかボックスの球磨川禊を使わせてもらいます。ご存知なくても結構ですので
希望シチュは恋人同士公園でたまたま出会った、でお願いできますか？
>主様
(/ 今すぐ主様に抱きつきたいですよ ... 、!!／止めろ 、←
ですよねですよね 、!女の子は一度は憧れちゃいますよn 、／ry←)
お .. 、来たかな 、!?( ｲﾝﾀｰﾌｫﾝがなってはぱあぁ 、なんて顔の色少々明るくして 。たたたっ 、玄関の方に駆け足で向かっては 、“ は - い 、! ” ﾄﾞｱを開けては上記の言葉延べ 。
＞匿名様
（/キル了解です！ただ、似非になるかもしれませんがご了承ください；
めだかボックスも知っているのでご心配なく＾＾
シチュも了解しました、絡み文をお願いします！）
＞愛巳様
（/抱き着いてもいいんですよ（ﾊﾞｯ）←
はい、憧れちゃいますよねぇ…素敵ですよね！←）
あ、やっぱ合ってた。…そんなに俺に会いたかったの。（中から聞こえてきた聞き覚えのある声に安堵しながらも、相手が玄関の扉を開ければニコニコしながら問いかけて）
>主様
(/ うわあああい 、!／ぎゅむ 、←
ですよね 、!萌えますよね!←)
もっちろん 、!( ふわり 、髪の毛を揺らし乍も相手の元へ駆け寄ってはぎゅむ 、なんて 。相手に抱きついてみたりして 。
(/私の方こそ、似非になりそうたのでお互い様です
ありがとうございます。絡み文出しますね
『あー』『暇だな』『する事もないし』(休日の昼過ぎだというのに人気の少ない公園を暇そうにそう呟きつつ歩き回っていたが少し疲れてきたのか近くにあったベンチに腰を下ろし
＞愛巳様
（/よぉーしよしよしよしよし！（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）/止め）
お、…っと。へぇ、本当に待っててくれたんだ、意外。（抱き着いてきた相手を受け止め頭を撫でながら笑みを零し。「待ってたんならお茶の用意でもできてるよね？」なんて冗談にしては図々しい事を言いつつ相手をはがし、家へ入ろうか）
＞禊様
（/では、よろしくお願いしますね！）
…ん。…おー、禊じゃん。何してんの？（小腹がすいた為の買い物の帰り、小さな袋を腕に下げながらスケボーで帰り道を行けばふと視界に入ったのは己の恋人。スケボーから降り、それを脇にはさみ片手上げながら笑顔で近づいて行き）
＞名無し様
（/すみませんが、もう二人埋まってしまっているので…；
また今度お相手していただければ、と思います！
折角来てくださったのに、申し訳ありません；）
>主様
(/ ぬ ... 、主様 、頭が痛いですy 、／散れ 、←)
... あ 、いや .. 。( ぎくり 、冷や汗流しては相手の言っている事は行っていなく 。どうしようも出来ずに 、取り合えず家に入り 。←
『あれ？』『キルアくんじゃないか』『何もすること無かったから』『公園に来てみたのさ』(突然聞こえてきた聞き覚えのある声にもしかしてと思い声のする方を向けば案の定自分の恋人が居たため嬉しそうに笑み手を振り
＞愛巳様
（/おおう、すみません力が強すぎたようで…！（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）/止めろ←）
あ、別に茶じゃなくていちご煮オレでもいいけど。（相手の様子を横目で見るからに何も用意していないらしく。先程の己の言葉が冗談だと気づいていない相手を弄ぶかのように更なるリクエストをしながら相手の部屋へとどんどん進んで行き）
＞禊様
んで？公園に来て何か面白いことあったか？（相手の言葉を聞きつつ近くに寄ればベンチの脇にスケボーを立て掛け、相手の隣に腰掛け頭の後ろで腕を組みつつ問いかけて。相手の笑顔が見えれば頬が緩みそうになるも抑え、軽い笑みだけを見せて）
>主様
(/ おお .. 、ちょうどいい撫で加減でございますr 、／それ何だよ←)
いや ... 、それも .. 。( うわあああ 、なんて焦り乍も小さな声で発言しては 、相手についていって 。
＞愛巳様
（/お、マジですか。（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）←）
お邪魔しまーす。…んじゃ、俺が部屋を漁ってる間にお茶よろしく。（再びお邪魔します、なんていいつつまっすぐ向かったのは相手の机。机に手をかけつつ相手にニッコリと笑みを見せればいってらっしゃいとでもいうように手を振って）
『んー』『キルアくんに会えた』『偶然だけど』『面白いって言うより』『嬉しいかな』(人差し指を立て顎に添え考える素振りを見せれば相手の顔を見てニコッと笑み問いに答えると嬉しさの余り相手に抱き付き
>主様
(/ はい 、! ／きらきら 、きらきら 。←)
わかりましたy ... 、って 、部屋漁ろうとすんなよ 、!( おい 、なんて後半の言葉にﾂｯｺﾐ入れては嫌な予感しか脳裏をよぎらなくて 。相手の発言にはぁ 、一度溜め息ついては 。
＞禊様
お、おぉ。ま、俺も…って、な、街中で何してんだよっ…！（相手の言葉に嬉しさと恥ずかしさで頬を紅く染め、ぎこちない笑みを浮かべてみせて。己も言葉を紡ごうとしたその瞬間相手に抱き着かれれば驚きのあまり硬直し顔を赤くしつつ、誰か見ていないかと円を発動しながら小声で問いかけて）
＞愛巳様
えー。だってさ、彼女の部屋にアンナモノやコンナモノがあったら、面白いじゃん？（相手のツッコミには笑顔のまま目尻を下げ残念そうな声を上げて。そのまま妙なことを口走りつつ、何かを思いついたように、あ、なんて声をあげればゆっくりと相手との距離を詰めていき）
『何って』『抱き付いてるだけだけど？』(相手の心配などに気付く訳もなくきょとんとした表情を浮かべつつも辺りをキョロキョロ見渡すが人の気配は無く『誰も居ないと思うよ？』と小声で返答し
＞禊様
羞恥心は無いのかよ…！（相手の返答にそういう意味じゃない、とでもいいたげに低く唸れば突っ込んで。円で気配を感じず、そして相手からの言葉を聞けば最後にもう一度確認。人がいないことを確認すれば大きく頭を後ろへやり、勢いよく頭突きをかましてやろうか。そして、そのまま顔を相手の肩に埋めこちらからも抱き着けばお返しとでもいうように耳に息を吹きかけてやり）
＞愛巳様
分かんないじゃん？…それともさ。愛巳は、アンナコトやコンナコト、されたいのかな？（相手へと近づけばくいと相手の顎を上げて顔を上げ、ぐっと顔を近づけつつ低く囁くような声を出して）
>主様
... は 、( 相手の行動と言葉に 、少々顔赤くしては間抜けた声出して 。“ な 、何言ってるのさ 、! ” 多少あわあわし乍も大きな声出しては 。
＞愛巳様
…あれ、顔赤いけど。…彼氏を家に誘うとかさ、ちょっとは想像してたんじゃない？（相手が慌てればわざとらしく驚いたようなフリをしつつ、にーっこり、いつも通りの爽やかな笑みを浮かべればもう片方の手で逃がさないとでもいうように相手の腕を掴み）
『・・・』『ないっぽいね』(まるで他人事のようにへらっと笑い言えば頭を大きく後ろへやる相手を不思議に思えば頭突きが来て軽く目を回し食らった場所をさすっていれば相手から抱き付いてきたため少し嬉しそうに笑むも耳に感じた感覚に『あぅ・・・』と情けない声を上げ顔を真っ赤にして
>主様
そそそ 、そんな事無いし 、!!( 相手の発言には更に顔赤くして 。完全に動揺している様子でいてはもう一度全力否定し 。
＞禊様
…お返し。顔、真っ赤だけど。（相手の様子を見れば相手からやや離れイタズラっこの如く笑みを浮かべながらもその頬は紅潮していて。ニヤニヤとした笑みを見せながら頬をつんつんと突いて見せて）
＞愛巳様
本当に？…俺、自分が嘘つくのは好きだけど、嘘つかれるのは嫌なんだよね。（動揺している相手の様子が面白いのかもう少し遊んでいたい衝動に駆られ、妖艶な笑みを浮かべれば一度相手の名を呟き、ゆっくりと顔を近づけていこうか）
>主様 、
本当だって 、!( だんだんと相手の顔が近付いてきては 、後ろに自らの顔を下げようとして 。“ こ .. 、殺せんせ - にﾁｸるからな 、! ” 顔真っ赤にし乍 、相手を止めさせようとする方法はこれしかなくて 。←
『キルアくんの意地悪・・・』(むぅ、と頬を膨らませ少し拗ねたように顔を逸らせば頬を突かれて更に顔を赤くして『突くの止めてよ！』と相手の手を掴み相手を睨むも顔が真っ赤のため全く鋭くなく
＞愛巳様
恋人同士で何してたって、センセーが口出すことじゃないからね。（相手の焦り具合を見ながらこちらは冷静に言葉を返して行き、ぐいと再び顔を近づければ唇同士がつく直前で寸止め。そして顔を横にずらせば頬に軽いキスをおとそうと）
＞禊様
あれ、知らなかった？（意地悪、なんて言われれば子供らしい笑みを浮かべつつも何処か黒い部分が見え隠れ。止めてよと言われれば止めたくなくなるという物で、「禊真っ赤ー」なんてからかうように笑いながら更に突いて）
＞愛巳様
…ま、嫌がる彼女に無理やりやるほど俺も鬼じゃないってことで。（耳元でそう囁いたなら、でもこれだけ、とでもいうように頬に軽いキスを落とし、相手の腕を離して頭を撫でてやり）
>主様 、
べ ... つにいいけどさ 、( 相手の発言にぼそり 、小さな声で呟いてみては 。“ わ 、!? ” 相手の行動に吃驚した様子見せて 。
＞愛巳様、禊様
（/申し訳ありませんが、今日はこれで落ちさせていただきます；
似非似非で申し訳ありませんでした；
久しぶりなのでロルもｇｄｇｄでしたが、お相手していただきありがとうございました！
明日も来れたら来るので、もしよろしければまたおこしください＾＾＊
では、お相手ありがとうございました、お疲れ様でした！）
>主様 、
(/ 落ち了解致しました 、!
いえいえ 、全然似てて格好いい業君でしたよ 、!／きら 、←
此方こそ御相手有り難う御座いました 。では 、お休みなさいまし!!←)
(/参加希望ですｰ!、)
自分キャラ：神楽
指名キャラ：沖田総悟
希望シチュ：相手からの一方的な片想い、原パロ
ロルテス：んー、あー…えー……(何か言葉を考えようとしているのか顎に手をあてながら首を傾げつつもこれといって何も思い浮かばず、ﾋﾟﾝｯとひらめいたのか再び顔を上げればカメラ目線に｢おっす！オラ悟○！｣と手を上げるがカンペ的なものに目を移せば『真面目にやりましょう。』とのこと。｢…えーっと、神楽アル。宜しくネ…｣と何故か照れ笑い気味にありきたりな自己紹介をし←)
(昨日顔出させてもらった奴です)
自分キャラ 沖田総悟
指名キャラ 土方十四郎
関係 恋人で←
シチュ お昼で暇になった総悟が土方の部屋に入って来たみたいなかんじ←
ロルテスト
あー…あー…土方コノヤロー…ニコ中ヤロー…マヨラー…(挨拶の前に何故か発声練習しているのか文句を言っているのか分からない事を言えば準備が整ったのか咳払いをすれば「…土方暗殺にご協力をお願いしまさァ。協力してくれた奴には何かあげまさァ」自己紹介のつもりが宣伝してしまったものの真剣な表情で説得力がありそうな言い方をして)
（/うぅ、全然来れなくて申し訳ありません…；
主の体力が無いばかりに家についた途端爆睡してしまいましｔ（
皆様、参加希望していただきありがとうございます。
＞しかし以前にも書きましたが、ここでは「予約」は無しにしております。
なので、私が「募集」と書くまでは希望されてもお相手できませんのでご了承ください。
そして今日は体力皆無の主には大分きつい体育会系イベントがあり体力が限界なので、募集はできないと思います；
風呂から上がって意識があればやるかもしれませんが←）
名前:三条瑞稀(さんじょう みずき)
性別:女
年齢:18
性格:敬語を使うが、たまに毒舌で腹黒。見た目は頼りないが結構芯が強く負けず嫌いで、怒ったときの怖さや凶暴さはお妙に匹敵する。裁縫と料理が得意で趣味はゲームに音楽を聞く事。音楽プレーヤーを常に持ち歩いている。
容姿:身長150cmとやや低めで、胸がAカップ以下でスタイルとルックスは中の上程度。黒い切れ長の瞳と癖っ毛のある腰まで伸びている長髪は黒。髪は殆どの場合下ろしている。
服装:Yシャツにズボンと足首まである丈の長いロングコートとネックレスの色は黒。服装は殆どがメンズの物。
備考:戦闘は中々強く、木刀と真剣を腰に挿し拳銃は懐にしまっている。万事屋で住み込みで働いている
指名キャラ:銀時(少し強引だけど優しいところもあると良いです)
関係:付き合いたて(恋人同士)でお願いします
希望のシチュ:ラブラブなカンジでお願いします！
ロルテスト
ふ～…やっぱりもう秋ですからね、夜は少し寒いですね…(万事屋のソファで毛布にくるまり、ポツリと呟き)
(/参加希望者です！銀さん指名で私はオリキャラをやりたいのですがよろしいでしょうか？)
>>主様
(/あの…>>445>>446の月影優奈さん、参加されるのであれば以下の事を書いてからの方が良いと思います。一番最初に主様が書いていました。
･貴女のプロフ
･指名するキャラ(どんな性格が良いか…例えば強引なベル、ヘタレな雲雀など)
･キャラとの関係
･希望のシチュ
･ロルテスト
などです。余計なお世話でしたらすみません)
>>445>>446 優奈さん
名前朝比奈 詩織
性別 女
年齢 14
性格 おとなしい性格ちょっとSです趣味は読書
容姿 身長155cm位で髪の長さは肩位で髪の色は黒色
服装 桜蘭高校の制服
指名キャラ須王 環様(できたらアニメそのままで)
関係 同じ高校
希望のシチュ 恋におちる
ロルテスト
･･･ここがホスト部(ドアをあける)
(シチュエーションが変ですがお願いします。)
| トピック検索 |