主 2013-03-29 09:42:34 |
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>主様
・・ありがと(相手が消毒を終え、一歩下がった後で一言誰にも聞こえないような声を大きさで呟き)
ん、了解(部屋の場所を一応覚えておくかと思い頷いて
>愛巳
聞こえなかったかな?…じゃ、もっと近くで…(石のように固まる相手、キスの一言でもこんな風になる彼女が可愛らしくて仕方が無い。思わずクスクスと笑みを零しながら相手の言葉を聞けばすっと前に一歩、相手の肩に片手を置き、もう片手で相手の髪を掬えば「キス、してよ」耳元で低く甘く囁き、イタズラ心で最後にふっと息を吹きかけてやりクスと笑みを零し)
>マチ
じゃあね、…マチ。(相手が頷くのが目に入れば首を後ろにやり、片手上げながらじゃあね、なんて言えば間に一呼吸。ふ、と笑みを零せば先程聞いた相手の名を呼びニッと笑い、部屋を出る。…廊下を歩きながらグラトニーなんかに見つからなきゃいいけど、なんて呟き眉を顰め)
主さん>
一応幻聴と思われる言葉は..(柊は幻聴と言うが、それは紛れもなく事実の事だった。相手に何をしなければいけないのか。そう思っていると、耳元に違和感を感じ、思わず「ひゃっ...!?」と女々しい声を出してしまい、顔が少し赤くなっており
>主様
・・ああ(名前を呼ばれ内心驚くが表情には出さずそのままで。部屋を出た相手を見ればこれからどうしようかな・・と小さく呟いて)
>愛巳
あはは、女らしい声も出るじゃん。(相手の珍しい一面を見れて満足なのか、ニッコリと笑みを浮かべてからかうような言葉を浴びせるのだが、まだ完全に満足したわけではない。まだ幻聴だと思っている相手を見ればクスと怪しげな笑みを浮かべ「もう一度してほしいの?」なんて問いかけて)
>マチ
……ん、そういえば…(相手には名前を呼んでもらっていない、ふと気づいた小さな事。しばらく考えるが、考えていても仕方が無いし、どうしても呼んでほしいというわけでもない。とりあえず、同時にもう一つ疑問が浮上すればクルリと踵を返し再び相手の部屋へと向かい)
主さん>
う、煩いっ!(顔を赤くしながら言い、抵抗してみるが、相手が笑みを浮かべているのに少し警戒し。相手に訪ねられると、「そんなわけねーだろ!」と言うも、先程の事を思い出したのか、更に顔を赤くし
>愛巳
女らしい反応できんじゃん。(ケタケタとからかうように笑いもっと見たいなぁ、なんて思いながら、俺といる時以外にしたら許さないけど、なんて小さく小さく呟けば、その瞳は無意識に殺し屋の物になっているのだろう。他の男に見せるなんて、許さない、許すわけがない。相手の返事を聞けば怪しげにクスクス笑いながら「じゃあできるよね。あ、ちなみに俺は目閉じないから。」相手の肩から手を離し、相手の前に立てば口元に笑みを浮かべながらじっと相手の瞳を見つめ相手の行動を待って)
>マチ
ちょっとしつれ……また糸?(ガチャッと躊躇もノックもせずに扉を開け中に入ろうとすれば感じた何かの感覚。よく正体は分からないが、先ほどの感覚と似ているため、きっと糸だろう、と。早く取れ、とでも言いたげな視線を相手に向けながら正体不明のソレに眉を顰めて)
名前:レイラ・ノアールフレル
性別:女
年齢:17歳
性格:優しく明るい
他人第一で自分のことは二の次
容姿:紫のロングヘアーでポニテにしている
目は濃い青色
容姿端麗で色白
魔法:シールド魔法、氷竜のドラゴンスレイヤー
備考:昔、少しの間だけグレイとリオンと共に行動していた
フェアリーテールにて再会するもグレイは最初忘れている
オリ魔法出しちゃったんですけど、大丈夫ですか?
>レイラ
(/すみませんが、ルールにもあるように同時にお相手できるのは二人までなので…
次の機会にお相手お願いします、申し訳ありません;)
>マチ
ん、ありがと。…んでさ、ちょっと聞きたいんだけど、風呂とか入る?(糸が回収されれば再び相手に視線を戻し、特に警戒されてないと分かればニッと笑みを浮かべるも内心危ないなぁ、なんて。プライドあたりが来たら危険なんじゃ、なんて思うも、アレが今どこで何をしているのか、なんて分かるはずもなく。とりあえず部屋の中に入り、回収し忘れていた皿を手に持ちながら首を緩く傾げ問いかけて)
>マチ
ん、りょーかい。……彼氏?(返事を聞けばニッと笑みを浮かべ返事を返すのだが、突然相手が取り出したソレが目に入ればジッと見つめるも、ふと何かを思ったのか腰に手を当て首を傾げれば問いかける。「もうそうなら男と部屋で二人きりなんて怒られるねぇ」なんてニヤニヤ、楽しそうに言いながら勝手に相手のベッドにどっかりと腰かけて足を組み)
>主様
は?彼氏なわけないでしょ・・ただの仲間(相手の発言を聞けば心底機嫌を悪くして呟けば「何考えてるか分かんない奴だし、変態だし・・」とブツブツ呟いて)
>マチ
仲間…ねぇ…。(仲間、と聞けば頬杖をつきながら宙をぼんやりと眺める。よかった、なんて心の隅で思うのは何故なのか、それは分からないが、小さくつまんないの、なんて思っていることと真逆の悪態をついたのも何故なのかは分からない。相手がブツブツ呟くのを見ればふと何かを思いついたように笑み浮かべ「じゃあ、ずっとここにいれば?新しい仲間、歓迎するけど。」なんて楽しそうに語り)
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