【オリキャラ】どうぞご指名ください。【アニメキャラ】

わかりました。なら、『暗殺教室』は大丈夫でしょうか..？

＞主様
【はい、今晩和です!前回の続きでお願いします】

＞ソララ
（/申し訳ありませんが、定員オーバーなので…
また次回お相手願います！申し訳ありません；）

＞匿名さん
（/暗殺教室は大丈夫ですよー！なりきれるキャラ、なりきれないキャラがあるので、上の書いてほしい物のところお願いします！）

＞マチ
（/了解しました！少々お待ちください！）

＞主様
【はい、主様のためならいくらでも待ちますy((←】

＞マチ
（/お待たせいたしましたー！では、よろしくお願いします！）
…ん？何処って、…俺の家。（また何か、後ろから妙な物を感じた気がするが…気のせいだろうか。とりあえず、錬金術なら父の力で封じられる、そう思えば相手の問いかけにはニィと笑みを浮かべ、顔を少し後ろに向けて答えを返し更に進んでいき）

【わかりました！♪】

＞主様
【いえいえ、では私はﾆﾔﾆﾔしながら見てまs(((】

・・あんた何者？人間ではないよね（答えを返されて進む相手を見れば己も足を歩ませて歩きながら小さな声で尋ね）

＞マチ
…へぇ、よく気づいたね。どうしよっかなぁ…。（後ろからまた聞こえてきた問いにはお、なんて声を上げ、後ろをクルリと振り向けば後ろ向きに歩き笑みを見せながら移動して）
んー…隠しててもしょうがない、か。…俺はホムンクルス。名前はエンヴィー。（ニヤニヤとした笑みは崩さずに己の正体と名を名乗れば、軽く首を傾げオネーサンは、なんて問いかけて）

＞主様
ホムンクルス・・人造人間？（その言葉の意味を考えて小さく呟けば首傾げて）
あたしは念能力者・・つまり普通の人間じゃない。名前はマチ（相手の自己紹介を聞くと己も自己紹介して）

～プロフィール～
名前:柊愛巳
性別:男装している女子です。
性格:女の時も、男の時も全く変わらず、男勝りで、元気すぎて煩い位。変人
見た目:男装しているときの髪型は、首までのショートヘアで紫色。目の色は右翡翠、左紫のオッドアイ。服装は制服。女子の時は、髪型が胸くらいまでで、ボサボサ。その他は変わらない
。
関係:恋人
希望のシチュ:帰り道
希望のキャラ:カルマ


【これで大丈夫ですか？あと、レス遅れてすみません;;】

＞マチ
そーそ、そんなもん。（人造人間とは少し違うか、とも思ったが説明するのも時間がかかる、そう思えばニコッと笑みを浮かべて首を縦にゆっくりと動かして）
念…？…へぇ、マチ、か。よろしく。（念能力、と聞けば眉を顰めて不思議そうな表情を浮かべるも、とりあえずは名前を聞き、よろしく、なんて人間らしい挨拶を。ふ、と後ろを振り向けば、もう目的地についたらしい。ただいま、なんてふざけて言いながら入っていき、相手に視線をやればどうぞどうぞー、なんて言いながら手招きをして）

＞愛巳
（/設定了解しました！呼び方は呼び捨てでよろしいでしょうか？
あと、ロルテストがてら絡み文をお願いします！）

＞主様
・・そう（相手の適当さに少し呆れて小さく返し）
ああ、宜しく・・（挨拶をされれば返したほうがいいか・・と内心思い同じ言葉で返して。手招きされれば何も言わずに入っていき、警戒心を高めて）

＞マチ
んー……じゃあ、ちょっと俺の『お父様』に話してくるから、そこの部屋で待っててくんない？（きっと父はこの施設に入った時点で二人が来たということが分かっているだろうが、とりあえずもろもろのことを説明しにいこうとすれば、近くにあった監禁用の部屋を指さしニッコリと笑みを浮かべてご飯も持ってきてやるから、なんて付け足して）

主さん>
【はい！あ、追加設定です→E組。カルマだけ男装しているということを知っている。皆からは、一緒に帰ったりしているので、とても仲が良いと思われている。殺せんせーを殺と呼ぶ】


ふぅ...やっと終わったー..(柊はそう言い、ふあぁ。と欠伸をした。今は放課後、先程授業が終わったところだ。そして学校から出て、自分の恋人を待ちながら、「やっぱ殺を殺そうとするのは難しいなぁ...」と呟いた。

【こんな感じでいいですかね..？】

＞主様
ん・・分かった（何時ものいるアジトに比べればよっぽどマシな部屋・・と内心思い指さされた部屋に入り相手が来るのを待機）

＞愛巳
（/了解です！ロルは全然大丈夫ですよー！では、よろしくお願いしますね！）

…まあ、アレを殺すのは一筋縄ではいかないね。（授業を終え、恋人が待っているであろう校門になるべく気配と足音を消して、近づく。ゆっくり、ゆっくりと近づいたなら、相手の呟きに勝手に返事をしながら後ろからがばっと抱き着いて見せようか。相手の面白い反応を見たいがため。きっと他の生徒には男子生徒同士でじゃれてるようにしか見えないのだろう）

＞マチ
……はいはーい、失礼するよ。ほら、飯。（父に一通りの報告を終え、ちょうど近くにいた仲間とも意見を交えながら話を終えれば、相手との約束通りサラダ、肉、パンという簡単な料理を作り部屋へ向かう。片手にトレイを持ち、片手でドアを開け笑顔を見せれば近くの机にそれを置き、ベッドに腰掛けて相手の様子を見）

主さん>
【よろしくお願いします！】

わあっ！？(柊は、吃驚したのか、急に大きな声を出す。吃驚し、少しの間固まっていたが、やっと動けるようになり、後ろを振り向いてみると、そこには自分の恋人がいるではないか。

＞主様
・・別にいらないけど（近くに置かれた食事を見ればﾎﾟﾂﾘと呟いて糸弄り