【オリキャラ】どうぞご指名ください。【アニメキャラ】

＞愛巳
お待たせ。……相変わらず良い反応ー。（振り向いた相手の反応にケタケタと笑いながらからかうような言葉を述べ、相手を抱きしめていた腕をパッと離す。）
できればもっと照れたりしてほしかったんだけどなぁ…。（相手から離れ鞄を持ち直せば、また自分勝手な注文を相手にして、帰ろうか、なんて言えば笑みを見せる）

＞マチ
いいからいいから。食べれる時に食べておかないといざという時に困るかもよ？（糸のような物を弄る相手を見れば食事に視線をうつし、もったいないなぁ、なんて思ってもいないことを呟いて）
…んで、さっそくなんだけど質問。…念って何？錬金術の一種？（再び食事から相手に視線をやれば、気になっていたことの一つを質問、首を傾げ問いかければ、先ほど身動きが取れなくなったのも、その念とやらの力かと考えて）

主さん>
良くねぇよ！(癖なのか、思わずツッコミを入れ、「もうこのパターンは慣れたんだよ。」と相手に向かって言うと、吃驚するのは慣れねぇけどさ....と呟いてから、「おう」と言えば、ニコッ。と微笑み

＞愛巳
それは残念。…じゃあ次はどんなことをしようか…。（ツッコミを聞けばいいツッコミー、なんてまたからかうように言いながら、相手の返事を聞けば歩き出して。もう慣れてしまった、というのを聞けば考えるようなしぐさをしながら次からはどんなことをして驚かそうか、と。しばらく考えれば相手の方に顔を向け、ニッコリと笑みを浮かべれば「何してほしい？」なんて問いかけて）

＞主様
そんなに言うならあんたが食べれば？（相手の言葉を聞いて壁に寄りかかり目を伏せて述べ）
念っていうのは・・体から放出するオーラを操ったり、具現化したりするやつ（己もあまり良く知らないのか、少し適当に説明して）あたしも聞きたいんだけど・・錬金術って何？（ずっと聞きたかったことを聞いて）

主さん>
残念って言うな。否、心臓に悪いから辞めろ(と、ツッコミ所が色々とある言葉を言い、相手に合わせて歩き始め、絶対何があっても驚かないように頑張ろ..。と心で思い、相手の言葉を聞けば、「驚かすんはもうやめろや！」と思わず関西弁になってしまい。

【あ、柊は関西出身です。】

＞マチ
アンタの為に作ってきたんだけどなぁ…（相手の言葉を聞けばそう呟きながらもベッドから立ち上がり、フォークで肉を刺せば豪快に引きちぎり）
へぇ、錬金術、ではなさそうだ…。…マジで知らないのかよ。錬金術ってのは、何かを使って、別の何かを錬成するコト。（相手の説明を聞けば考えるも、体から放出するオーラ、なんて錬金術ではありえない。そんなことを考えていれば聞こえる相手からの問いにげ、なんて声を上げながらも、こっちもかなり簡単に説明を。）

＞愛巳
えー、だって面白くないじゃん？（関西弁になった相手、それを見て面白そうにクスクスと笑えば意地悪そうな笑みを浮かべて上記を述べる。本当に何をしてやろうか考えていれば、ふと思いついたこと。「じゃあ、愛巳が何か可愛いことしてくれたらいいよ。」なんてニッコリと悪魔スマイルを浮かべ要求して）

＞主様
・・（相手の言葉を聞かずに壁に寄りかかったまま何も言わず）
錬成？へぇ・・（よく理解していないためとりあえず納得してまた糸弄り）

＞マチ
さっき俺が動けなくなったのも、念って奴？あと、その糸。（納得した様子の相手を見るが、本当に納得したのかは定かではない。が、とりあえずは己の疑問を解消しようとフォーク片手に問いかけて）

主さん>
おもろなくてええから！(流石は関西出身。といったところだろうか。やはり、ツッコミは得意だ。「可愛いこと...無理だろ！俺がそんな事出来るわけねーだろ！」と何時もの口調に戻り、「この性格から考えてみろよ。普通に考えて無理だろ。」と言い

＞主様
そ、あたしがあんたの体を念糸で捕えたから動けなくなったの（軽く頷いては糸で遊ぼうとして指を切り、皮膚内から出てきた血をじっと見つめて）

＞愛巳
俺は面白くないと嫌なんだよね。…できるって。愛巳は俺からしてみれば、十分に可愛いから。（ニッコリと笑みを浮かべれば、優しげな口調で可愛い、と言うが、目は笑っていない。「それに、俺としてはいっつも男装してる彼女の可愛い部分を見たいんだよね」なんて言えば再びニッコリと笑って見せて）

＞マチ
へー、念糸、ってのがあんたの能力…って、あーあー、血ぃ出てんじゃん。（相手の説明に頷いて見せながら肉を頬張っていれば、ふと目に入るのは相手の指から流れる血。それを見れば肉を飲み込み、相手に近寄れば傷を見て）
…舐めてやろーか？（ニヤと厭らしい笑みを浮かべれば相手の指を掴み、冗談ぽく上記を述べて）

主さん>
はあ....(この人には敵わない。と諦め、「どんな事すればいーんだよ。」と言いながら、ここまで来ればクラスの誰にも会わないだろう。と、髪型を何時もの髪型に戻し

（/すみませんが、最初に言ったように今日はこれで落ちになります…
お相手ありがとうございました、お疲れ様でした！
そして、今日も似非すみまっせん！←）

主さん>
【御相手ありがとうございました！】

＞主様
・・自分の糸で怪我したの何年ぶりだろ（己の出てきた指の血をじっと見つめたまま小さく呟いて）
いいよ、舐めなくて（即答して相手から離れようとし）

【此方こそ御相手有難う御座いました!!とても楽しかったです。超似てましたよ】

（/寝る前にちょっとお知らせです！
明日主は諸事情でかなり早く帰宅できる『かもしれない』ので
もしいたらよろしくお願いします！
昼頃から、もし帰れたらいるので！）