2013-03-17 07:17:18 |
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ジャックさん
?なにが?(不思議そうに少し首を傾げ
グレネドさん
あたしはグレネドお兄ちゃんと
ともだち?(目を輝かせyesの
答えしかかえってこないだろうと
おもってるような
ジャックさん
いるかもしれないし、
いないかもしれない!
んーとね?
昔、とあるお兄ちゃんが
いってたんだけど、
親に捨てられたらしいの!あたし
雷華&風華
性別、両方女。
性格、
雷華:明るく活発。わがままだが誰よりも仲間思い。
風華:落ち着いていて冷静。雷華に振り回されてばかりだが、かなりしっかりしている。
容姿、
雷華:金髪で腰まで。右目を前髪で隠していて、ポニーテールにしている。
風華:銀髪で腰まで。左目を前髪で隠していて、ツインテールにしている。
服装:2人とも上半身は露出高めで、下半身はマントのようなものを巻いている。
武器、
雷華:金色のレイピア。電気を纏う。
風華:銀色のレイピア。鎌鼬を纏う。
能力、
雷華:雷神の加護(雷を操る。その威力は雷雲を呼び寄せ、天候をも支配する)
風華:風神の加護(風を操る。風を斬撃と化して操ることもできる)
備考、双子。異界人と人間の間に生まれ、雷神と風神の力が備わる、と言われて恐れられてきた。そのため、あまり人間は好きではない。
雷華「これでいーい?」
……………………………(馴染みのダイナーでコーヒーを啜りながら、ラジオから流れる音楽に耳を傾け。その曲はまだこの街が「東京」とよばれたいた頃のヒットナンバーであり)
主様
((ありがとうございます、これからはなるべく…!あ、絡み文でも出しときます))
………(薄暗く人気の少ない道をペタペタと歩く背の高い華奢な女が一人。今日も幸せとはなんなのか、などと考えながら既婚者の生活や心を勝手に覗いてはまた少し人間を嫌いになり。「幸せなんて…ない」などと暗い事を呟いては俯きがちに歩きはじめ。
…………………(食事を済ませると休憩時間も残り僅か。深い溜め息混じりに席を発つと、支払いを済ませてオフィスへ続く道を行く。暗い路地へ入ると出会い頭に女性とぶつかりそうにるも、スッと体を端に寄せて)
>>138
…………(ダラダラと歩いていると、こちらに向かって歩いてきた男性とぶつかりそうになり。こちらは一切避けるそぶりを見せなかったが相手が体を端に寄せたため接触はなく。その通りすがった男性に何かを感じチラリと振り返ってみて。何を感じたのかと問われれば答えることはできないが、違和感を覚えたのは確かで「何だろう、私の勘違いかな」などと考えていたがやがて思考することに疲れまた前を向き。
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