生徒会長 2013-03-09 22:19:34 |
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真先輩
本当!?何か嬉しい通り越してなんて言えば良いかわかんなくなる、でも、真先輩の笑顔をちょっとでも俺が作れてるなら…幸せッス(相手の言葉を聞けば一瞬目を丸くし相手を見るも、満面の笑み浮かべ嬉しげに頷いて。ブックカバーを相手に差し出せば、続いて問われた言葉に「ずっと渡したかったんッスよ、俺は白、だけど先輩黒で良いかな?白が良い」と、にこりと笑み頷けば、色違いに悩みながら首を傾げ問いかけ。相手の説教っぽくも優しい言葉に胸が温かくなるのを感じつつ一つ頷けば「うん!真先輩の言う通りだね、俺もちゃんと素直に話せるように努力しないと」なんてクスリと笑みこぼしつつ言い。「西欧か…俺北条先輩には失礼な態度取ってたかも…でもさ、東欧にスパイに行くって言ったら、行ってらっしゃーい…だもんね、きっと遊びに行ったら楽しいッスよね」西欧での思い出を振り返りつつも相手の言葉に二、三度頷けばニッと軽く笑み。北条先輩について話す相手の言葉を聞けば少し考え頷き「うん、確かに…何考えてるか全然読めない人だったけど、見透かされてるような感じだったしね」と何故か真剣そうな表情で言い。)
((此方こそ、まさか戻って来て頂けるとは思わず、しかもそんなにも嬉しくも温かいお言葉…竜も私も嬉しさで胸がいっぱいですっ!
おぉ、やはりお姉様の方が引き継ぎなされたのですね!西欧へ遊びに行くのが楽しみです!
此方こそ、ちょっと素直になれない意地っ張りな困った竜と、私ですが宜しくお願いします!
本当に置きレスになってますね;すみませんっ))
北条先輩
((北条先輩だっ?!優しくも嬉しい支援ありがとうございます!竜が遊びに行った際は、きっと素直じゃないのでご迷惑かと思いますが宜しくお願いします!))
(/ お邪魔しますね‐!真サンの言い様酷いわね((←
緑川クーン!お久しぶり!今日は真サンが忙しいらしいから上げに来てみました((テヘッ✩
迷惑なら遠慮なんて全然しないで言ってくださいね!
向こうに遊びに来てくれる時は喜んで招待するので、!此方こそ当初の玲皇とはちょっと
キャラが変わってるかもしれないけど絡んであげてください?←
それじゃ、お二人サン、待ってるわよ!← 上げ )
(また来てますね、今度遊びに行くので待ってていてくださいね?)
>竜
竜のおかげで最近楽しい(フッ、と目を細めて微笑めば相手の頬へと左手を添え「ありがとう、」と小さく呟いてみれば。相手からブックカバーを受け取れば相手の言葉を聞き「竜から貰えるのなら何色でも、何でも、嬉しい」と相手から何かを貰う事が然程嬉しかったのか喜びに表情柔らげ。あんな事を言ったら少なからず批判的言葉は来るだろうと予想していた自分に返ってきたのは思いがけない言葉でそんな相手を驚きの表情で見つめるもすぐにクスッ、と笑えば「俺も竜が素直になれるように協力する、」と。相手の思い出話を聞きながらクスクス、と笑いを零せば「兄さんって本当に変わらないな、西欧にいて楽しかったか?...でも、まあ確かに楽しいだろうな」特に心配している訳では無いものの尋ねてみて。相手をリラックスさせる為に言ったものの何故か真剣な表情で考えていて「確かに不思議な人だが...何をそんなに真剣な顔しているんだ?」と相手の頬を両手で軽く引っ張りながら問い。
(本当に今の自分には感謝する事しか出来ません、ありがとうございます。
キャラ同様自由気侭ですがユーモア溢れる姉ですのでどうか宜しくお願いします。
今回は遅くなってしまいすみませんでした。)
竜...?
もう、来る日は無いのか...?
俺はずっと待ってる、と約束した.
何ヶ月経っても何年経っても待つ、
俺はそう決めた、
先にお前を待たせたのは俺だからな、
今度は俺が待つ番、だな
待ってる、此処に来れる日が俺自身少なくなっても
必ず来る、
だからお前も、全てが落ち着いて、
俺に構える余裕が出来たら来い、
お前と話せない日々が、竜の笑顔を見れない日々が、つらい.
でも、好きだから、愛してるから、俺は待つ
竜が帰ってくる日が来る事を俺は信じて待っている.
此処で礼を言わせて貰おう、
竜の弟へ
気付くのが遅くなって、忙しい事を言い訳にし、逃げていたら
もうこんなに時間が経ってしまった.
でも、教えてくれて有難う.
俺は知らない侭待ち続けて裏切りと勘違いする処だった.
竜がそんな事する人間では無いと分かっているのに、
信じているのに、...こんな事を考えている時点で俺は竜の恋人失格かな?、
俺は待ち続けるよ、決めたんだ.
竜が何処へ行こうが、何れだけ時間が掛かろうが待ってやるさ.
其れに竜から「別れる」と言われるまで別れるつもりはない、
例え俺の想いが重過ぎても、な.
もし、竜と連絡がとれるなら只一言だけで良い.
俺がずっと待ってる、と言っていたと伝えてくれ.
本当に有難う.
逃げていたくせに早く気持ちを伝えようとしていたら
文がめちゃくちゃだ(苦笑
竜は俺に待たれるのは迷惑か...?
其れでも...今の俺には兎に角待つ事しか出来ないな、
竜...頑張れよ、
ふう...(日が沈むのも段々と早くなってきており暗くなってきている空をそっと見上げれば開けていた窓から入ってくる肌寒い風に目を細め.ふ、と思い出したのは約2ヶ月程会っていない恋人の顔や言葉で、思い出す度頬が緩んでいるのは自覚済み.思い出す度空っぽの何かを満たす様な感覚に陥り、楽しかった恋人との日々を思い出し頬を緩ませると同時に今、其の恋人が隣にいない事に胸が締め付けられ.今自身が願う事は只一つ、「 もう一度竜と会いたい 」只其れだけ. )
真先輩…。
ごめんなさい…本当にごめんなさい、勝手に居なくなって…俺の弟が先輩に伝えたの、後で聞いたッス。
先輩…ずっと…ずっと待ってくれてたんッスね…?
俺…これから余り来れなくて、本当に置きレスになっちゃうけど…其れでも…真先輩は待っててくれる?
ごめんなさい、俺スッゴい都合良い事言ってるよね…。
先輩の事傷付けた…大好きなのに、ちゃんと…自分の口から言わなきゃいけなかったのに…。
大好き、真先輩…っ!
これだけは、ちゃんと言いたくて…。
俺も…不安だから、下げとくッス。
竜...?
言いたい事は山程あるが、取り敢えず、元気だったか?
体調は崩してなかったか?
竜がまた、来てくれて良かった.
忙しいのに、大変な時だろうに、悪いな.
俺の我儘を見てしょうがなく来てくれたんだろう?
本当に悪い、
都合の悪い時や、疲れた時は来なくても良い.
というか、そういう時は来るな.
自分の事を優先に、そして体調に気を付けてくれ.
そして...身勝手なのは竜じゃない、俺だ.
俺も、此れからは今以上に来る事が出来なくなる.
御免な.
こんな俺を許してくれ.
真先輩
俺は…本当に先輩に誤りたかった…
勝手に居なくなって、先輩待たせて…
最低ッスよね、俺
先輩の事気にかけてとか、先輩の為にじゃない…
俺が先輩にただ会いたくて、ただ先輩に謝りたくて…。
先輩にもう一度ちゃんと好きって言いたくて…全部俺自身のわがままだよね…ごめんなさい。
先輩は優しすぎるッスよ…。
大好きッス…先輩が来れない時は俺待つッス!
先輩…俺今から物凄く身勝手な事言います…
俺の事…も…待っていてくれますか?
久しぶりだけど、来たから下げだけど…先輩にメッセージ残しとくッス(チョーク持てば図書室の黒板に書き始め)
「大好きッス、真先輩」
ありきたりかな?でも、先輩だけにだし…良いよな。(書き終え一言呟けば本を一冊手に取り貸し出しカードに記入すれば図書室を後にし。)
竜。
竜、大丈夫。
俺は竜以上に愛しい人を待たせてしまった。
だから、竜がそんなに謝る事はない。
俺は待つと言ったし、
其の事で嫌いになる事は決してない。
此れからも待つ。何があろうと。
そのかわり、俺の事も待っていてくれるか?
...( 久しぶりに図書館へと足を向けば其処の黒板には誰が書いたのかはっきり分かる言葉が書かれていて。其のメッセージに手を添え初めて見る相手の字にフッと笑み零せば。チョークを持ち其の下に短くも此れで伝わるだろうと返事の様なモノを残し。用も無く立ち寄った図書室、立ち寄って良かったと思い乍図書室を出て行き。 )
「 俺も、竜が好きだ。 」
うん…真先輩、優し過ぎるッスよ。
嬉しい…泣きそうな位嬉しい、けど真先輩に寂しいって思わせてるッスよね?
大好きッス、俺も真先輩の事愛してます…!
待ちます!俺ちょっとだけ忙しいのマシになったんッスよ?
だから、1日に一回は来てレスしときますから…来た時全部読んで下さいね?
(久しぶりに顔を出してみればやはり足が向かうのは己の想い人との思い出が詰まる図書室、己が書き残した文字の下に書き綴られた筆跡の違う美しい文字。驚きの表情浮かべ黒板へと駆け寄れば想像通り己へのメッセージ、初めて見る相手の文字に眉下げた笑み浮かべ文字に手を合わせる様に黒板に手を添えると何も言わずただ何度となく頷き。図書室の椅子を一つ持ってくれば黒板に背を凭れさせ目を閉じ小さく呟いて。)
「ずっと…ずっと先輩の事大好きだから、俺…此処で待ってる…。」
今日は12月18日…クリスマスまでもう少しだな、雪…降ったら良いな。(椅子から腰を上げれば図書室にある窓に歩み寄り外気で冷たくなった窓に手を添え、空を見上げれば小さく呟いて。)
寒…凄く冷えるな、先輩風邪とか引いてないと良いんだけど。(本棚から不厚めの本を一冊取り出せば図書室の椅子に腰掛け本を読みふけるも、ふと窓を見れば寒さからか一つ身震いし静かに呟いて。)
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