生徒会長 2013-03-09 22:19:34 |
通報 |
真先輩
先輩!!!??(己の目の前に居る相手が信じられないとばかりに一瞬目見開くも相手に駆け寄り抱き付いて)
ずっと…ずっと待ってた…先輩、会いたかった(相手の背に顔埋め必死に想い告げ)
>竜
…竜?(突然背中から軽い衝撃が来たかと思えば先程待つと決めた愛しい相手で、相手からの言葉を聞けば普段は決して泣くという事が無い自身の目からポツポツと雫が落ち始め、「やっと会えた…」と抱きついてきた相手と向き合うように体を反転させ。
真先輩
…先輩、体調とか…大丈夫なんッスか?(相手が体を反転させると相手だと確認するように相手の顔を見上げ、ホッとしたのも束の間…泣いている相手を見ると己も目に涙を溜めながら相手の頬に手をやり涙声で心配していた事を問い)
>竜
大丈夫。竜は?竜は風邪とかはひいていなかったか?(相手から問われると嬉しげに微笑みながら答え此方からも問い、相手の顔を見ればホッとしたのか静かに涙を流しながら相手の頬を両手で包みこむように添えれば「ごめんな、ほんとごめん…。」と謝罪の言葉を何度も口にし。
真先輩
ううん、大丈夫ッス…先輩が無事で良かった…(相手の涙を流しながらも笑み、己を見ている顔を見れば心底ホッとした表情浮かべ。「謝らないで下さいッスよ…今、俺の前に先輩が居る、それだけで俺は幸せッス」頬に添えられた手に己の手重ね柔らかい笑み浮かべれば相手見つめ)
>竜
それなら、良かった。…俺はまだ竜と一緒に居てもいいか?(相手から大丈夫という言葉が返ってくれば安心したように頬を緩め、相手が心配していたんだろうという事が分かれば微笑むも突然不安になってきてしまいどんな答えが返ってくるか不安になりながらも気になった事を問うて。「本当に、竜は…。ありがとう。」相手の言葉を聞くとふっ、と頬を緩めれば自身の手に重ねられた相手の手を見て「あたたかい...」と。
真先輩
何聞いてるんすか…真先輩以外、俺は好きになれないし、真先輩しか見てない…俺から聞きたい位ッスよ(不安げな表情浮かべる相手見れば、ムッとするも眉下げ微笑み「俺こそ、こんな俺でも先輩の側に居て良いッスか」と相手を不安げにジッと見つめ首傾げ。「へへっ…先輩大好きッス!!やっと…やっと先輩の顔見て伝えられた」相手をぎゅっと抱きしめながら頬赤らめ涙目だが嬉しげに告げ)
>竜
…っ、ありがとう、ありがとう。こんな俺でも好きでいてくれてありがとう。(相手の言葉に微笑みにも近い表情で顔を歪ませれば相手の額に自身の額をくっつけ相手の目を見詰めながら言い、相手から問われれば「馬鹿だな、俺は竜以外は傍になんて置かない。竜だからこそ俺は傍に置いておくんだ。」不安げに見る相手を見つめ返せば当たり前だろ、と呟き。「俺も、好きだ。好きすぎて竜を壊してしまわないか怖い。」此方もぎゅ、と抱きしめれば相手の頭に顎を乗せ。
真先輩
俺も…先輩、帰って来てくれて本当にありがとう!大好きじゃ足りない位…先輩好きだよ(額と額をくっつけ見つめる相手の微笑みに似た表情を見れば、無邪気とも取れる笑みを浮かべ。「俺、東欧に転校しても良いって北条先輩が言ってくれた時から、真先輩の側に居れるって舞い上がってた…先輩の側は俺の場所なんだって…っ」相手にぎゅっと抱き付いて相手の胸に顔埋め。「俺、先輩になら壊されても良い…先輩と一緒に居れるなら俺は俺で居れるから」相手から抱きしめ返され微笑みながら目を閉じ)
>竜
俺はお前抜きじゃ、もう駄目になってる…。お前が俺を嫌いにならない限り俺はもう離れない、それくらい愛してる(相手の無邪気な笑みを見て此方も珍しく子供のような無邪気な笑みを零せば突然真面目な顔になり言葉を紡ぎ言い終われば「もう絶対離さない。」と相手の唇にキスを落とし。「…俺は竜のそういう処が好きになったんだ、その素直な処が好きだ」抱きついてくる相手に対して愛しいという感情がどんどんどんどん増えていき思わず前記のような事を言い。「そんな簡単に壊されても良いとか言うな…。俺は素直なお前を壊したくはない。」相手の言葉は勿論嬉しかったもののやはり大切な人は壊したくないという思いが勝ち相手の言葉に何処か苦しげに微笑し。
真先輩
…っ!じゃあ先輩は俺から一生離れられないよ?先輩を嫌いになるなんて…俺には有り得ないッスもん(相手の無邪気な笑みを見、相手の言葉聞けば一瞬目見開き、相手の服を掴めば己の言葉に必死の想いを込めて告げ。「ん…離さないで下さいッス」相手からのキスを目を瞑り嬉しげに微笑み受け。「最初は作ってた…全部が偽りの俺に気付いてくれたのは先輩だけだった…俺は真先輩にしか素直じゃないッスよ?」思い出すようにゆっくりと言葉を紡げば、満面の笑み浮かべ首傾げてみせ。「ごめんなさい、でも俺、先輩が相手なら壊れないッス、根拠は無いけど…先輩が好きだから、先輩に笑ってて欲しいもん」少し目を伏せ謝るも、真剣な表情浮かべると相手をジッと見つめ小さく頷き)
((すみません!今日は落ちますね!…本体からですが、本当にお会い出来、尚大事無くて良かったです!自分が書き込んだ際、レス数が上がっている事に気付き手が震えました、戻って来て下さりありがとうございます!))
>竜
あぁ、絶対に離れるな。それより俺がお前を離してやらない、覚悟しておけ(ふっ、と笑えばいつもの冷静な表情に戻っていてしかし自身の強い意思が瞳にも表れているのかいつも以上に瞳は強い光を宿していて。「分かってる...」相手の言葉に短く返せば唇だけでなく額、頬、耳とあらゆる処にキスを落としていき。「もしかしたら竜と会った時から俺はお前に惹かれていたのかもしれないな…。竜と出会えて本当に良かった。」相手と同じように此方も出会った時の事を思い出せばあの時の気持ちまでも蘇るようでくす、と笑い満面の笑みを浮かべる相手を撫でて。「俺だって、竜が好きだ。竜にはずっと笑っていて欲しい、竜が笑っていないと俺も心から笑うことは出来ない。」真剣な表情で見詰めてくる相手が心からそう思ってくれている事は分かるが相手を大切にしたい、という思いが強いため言い聞かせるように言葉を紡げば「もう、竜に悲しい思いやつらい思いはさせたくない。だが、竜がそう言ってくれる事は嬉しい」と眉を下げながら必死に思いを伝えようとし。
(本当にありがとうございます!諸事情でなかなか来る事が出来ず今に至ってしまいました。
其方の本体様が別スレにて自分へメッセージを残しているとセイチャにいる知り合いから聞き
飛んできました。こんなに時間が空いてしまい本当に申し訳ないです。
このスレで待ってくれていると知ったとき、メッセージを残してくれていると知ったとき、
どれだけ嬉しかったか。もう、すぐに飛んできました。本当に感謝します。
感謝してもしきれないほどです。こんな主ですがこれからもよろしくお願いしたいと思います。)
真先輩
うん、離れない…俺だけの真先輩ッス(相手の言葉聞けば表情パァッと明るくし、相手に抱き付けば独占的な言葉を呟き「へへっ…くすぐったい」唇や耳など様々な箇所にキス落とす相手に片目瞑りクスクスと笑い。「俺、最初さ…西欧からスパイに来て、先輩冷たくってさ、それが何か嬉しかったんだ。俺が本当の自分偽ってんの疑ってるんだなって」相手からの言葉聞けば、少し悪戯っぽい笑み浮かべながら相手見つめ。「ありがと、先輩は一番に俺を考えてくれてる…わかったッスよもう絶対に言わない、だから壊す代わりにもっと愛して下さい、俺も先輩をそれ以上に愛しますから」相手の表情見れば、眉下げ微笑めば頷き。相手の頬に手をやりジッと相手の目を見つめればフワリと柔らかい笑み浮かべ。)
((様々な事情があるのは、わかります!私、実は本体が社会人にて来るのがやはりバラバラになってしまったりするので、置きレスになる場合もあります。別トピ見て下さったのですか!?主様ご友人の方には今感謝してもしきれない思いで一杯です!
いえいえ!私は主様がご無事で居て頂き本当に安心し、戻って来て頂けるなんて幸せ過ぎて言葉に出来ない位嬉しいです!
別トピの御返事拝見させて頂きました、もう…嬉し過ぎて、光栄至極です。此方こそ、この様な本体で、生意気で甘えたな竜ですが宜しくお願い致します。
本日はすみません!来れないので置きレスとしてレス置かせて頂きます!))
>竜
そう、俺は竜の。竜は俺のモノ。(表情を明るくさせ微かに聞こえた独占的な言葉、その言葉に満足げに微笑めば相手の耳許へ口を近づけ悪戯に囁いて、こそばゆそうにする相手をキスをしながら見れば相手に気付かれない程小さく口角を上げ唇で首元へと辿っていけば其処へ吸い付いて跡を残し「俺のモノっていう証。」と得意げな表情で相手を見詰め。相手の言葉を静かに聞いていれば「あの頃の竜は…分かりやすかったからな、無表情なのに何処か寂しそうで…。そんな竜がいつの間にか気になってた。」なんて今まで伝えられていなかった想いを告げてみれば頬を緩めその表情は何処かすっきりしているようで。「竜を一番に考えるのは当たり前だ。長い間会えなかった分、これからは絶対竜を一番に優先する。…俺の竜に対する愛を超えられると思うか?俺がどんだけお前の事を愛してるか伝えきれないくらいなのに。」と悪戯に微笑んで見せれば相手の表情を見て此方もつられたように優しく笑って。
(其方こそ忙しいのに来て下さりありがとうございます。今度は此方が待ちます、いつでも来てくださいね。 見せていただきました、あの言葉を見た時胸が潰れてしまう思いでした。本当に申し訳無い。
教えてくれたの実は自分の双子の姉なんですよね、東西スレの内容と同じような感じでしてね← 姉も喜んでくれています。
そんなに思って頂き本当に嬉しい限りです。こんなに心が広く優しい方がお相手で自分は幸せ者です。
見ていただきありがとうございます。すぐに返さなきゃ、いやすぐにでも返したい!と思っていたらいつの間にかあんなに重くなってしまって…でもあれが真の思いであり自分の思いでもあります。
ありがとうございます、本当に。
レス返感謝、お待ちしております)
真先輩
…は、恥ずかしいッスね…でもスッゴく幸せ(元々素直とは言い難い己の性格、耳元で囁かれれば赤面しつつ相手の服を軽く掴み小さく呟いて。首に吸い付き跡を残す相手の表情と言葉に真っ赤に赤面すれば俯き「先輩、俺限界的に恥ずかしいッス…じ、じゃあお返し」相手とペアで買っておいたのか、黒のレザーブックカバーを渡し。相手の言葉に小さく頷いて「俺、誰も信じられないとか、俺を好きになってくれる人なんて居ないとか思ってたから…でもさ、先輩が本当の俺に気付いてくれて、この人だ!って思ったんだ」と子供のような笑みを浮かべ相手をジッと見つめ。相手の優しい笑みと混合して見せる意地悪な笑みにクスッと笑い「先輩、じゃあ先輩と同じ位先輩が好きって事で!西欧に遊びに行くんでしょ?北条先輩にもちゃんと報告しないと」相手と付き合えるよう、後押ししてくれた西欧の先輩には感謝しており、ニコニコしながら言えば、内心、真先輩と違い北条先輩には素直に話せるだろうかと心配しながら)
((主様が無事である事を祈り、心配していたのは竜も私も同じでした、でも主様が元気で竜も私も嬉しく胸が高鳴りました!
双子のお姉様!?という事は西欧の北条先輩は…主様のお姉様なのですか?!私もこんなにも素敵な主様のお相手を出来、再開出来幸せ過ぎて言葉も出ません!
重くなんて!竜も私も飛んで喜ぶ位嬉しかったです!
昨日来れなくすみませんっ;))
>竜
俺も幸せ、今まで嬉しかった事は幾つかあったがこんな気持ちになったのは久しぶりだ(素直な相手の言葉を聞けば自身もいつもよりすらすらと思っている事が口に出てそんな自分に驚きながらも今がチャンスという様に話せば。赤面しながらもお返し、と言ってペアなのであろうレザーブックカバーを1つ此方へ渡してくる相手を驚きに満ちた眼差しで見詰めブックカバーへと視線を移せば「…本当に良いのか?」なんて問うて。相手の言葉を聞きジッと見詰めてくる相手を見つめ返せば「ありがとう、凄く嬉しいよ。…というか、竜。もう少し周りを信じてみろ、そうしたら今よりもっと楽しくなる。」ふ、と笑い言葉を返せば少し説教じみた事を言ってしまったか...と若干後悔し。「西欧か、竜に遊びに行こうと言われるまで行くという事すら考えた事が無かったな。兄さんにも報告してやらないと。」なんて言いながら思わず兄の事を思い出して笑ってしまい、相手の何処か心配そうな雰囲気に気付けば「兄さんなら大丈夫、あの人は何もかも見透かしてるから此方から言わずとも質問攻めに遭うさ」先程同様兄の事を思い出せばそう思うだろ?なんて首傾げてみて。
(こんなに思われて幸せです。此方も其方に思われている分、いやそれ以上に大切にしていきます。
まあ、そんな感じです。最初は自分が掛け持ちでしていたのですがすぐに姉に奪われまして(←)
素敵なんて、そんな事は無いです。こんな自分と真ですが今後とも宜しくお願いします。
そういって頂けると真も自分も嬉しく思えます。
大丈夫です、気にしないでください。返事はゆっくりで良いですので)
(/ ラブラブですねー?お二人サン!これが俗に言うバカップr((
二人がこれからも仲良くなる事を祈って支援上げ。 )
トピック検索 |