生徒会長 2013-03-09 22:19:34 |
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真先輩
俺は…困らないッスけど、むしろもっと先輩を好きになりたい(相手の腕の中で嬉しげに呟いて)
真先輩はやっぱ格好いいや(頬赤らめクスリと微笑み相手の首に腕回して抱きつき)
先輩も…言ってね?俺が真先輩が好きって言ってくれるようにちゃんと努力するから(にっこり笑いながら首傾げ)
本当っ!?(パァッと表情明るくし相手見上げ)
((ありがとうございます!))
>竜
…はあ(相手の言葉を聞いて溜息を一つ零せば、好きすぎて竜を苦しめそうなんだよな、と小さく呟き
そんなに褒めても何も出てこないぞ?(くす、と笑い今までとは違う噛み付くようなキスをし
ちゃんと言うよ(頷いたあと、好きだよ、と耳元で囁き
本当、誰にも渡したくない(コツン、と相手の額に自分の額合わせ
真先輩
俺、真先輩なら何されてもいい…ただ俺から離れないでくれたら…真先輩が居てくれるだけで…幸せ(一生懸命、相手に自身の想いが伝わるように真っ赤になって言い)
だって本当のことだも…ふっ…んっ!(激しいキスに翻弄され力抜け)
…ん…真先輩大好き(耳元で言われ頬真っ赤にし頷けば自身も呟いて)
俺は…真先輩のだよ…真先輩しか見ないから…大丈夫だよ(嬉しげに微笑み目を閉じれば囁いて)
>竜
絶対俺からは離れない、けど後からやっぱ嫌です、とか言ったらそんときは覚悟しておけよ?(相手の言葉が嬉しかったのか目を細めて相手を見つめながら前記述べ
ん…(力が抜けた相手を支え最後にちゅ、とリップ音をたてて唇離し
…気持ち、ちゃんと伝えてくれてありがとう(相手の言葉聞けば嬉しそうに頬緩め
俺も竜以外は目に入らない(目を閉じた相手の瞼にキスを落とし
真先輩
言わないっ!(必死に首横に振り『俺が真先輩嫌なんて絶対に言わないッスよっ』相手見上げて不安げに呟いて)
ん…(目を閉じて大人しくキス受け)
ううん!まだ言い足りない位好きっ(俯いて首横に振れば呟き)
真先輩が言ってくれた好きって言葉俺全部忘れないから(にっこり微笑み)
嬉しすぎて…気絶しそう…(頬真っ赤にし、小さく呟いて)
そうだっ!真先輩(急に思い出したようにハッとし『西欧に行かないッスか?』と楽しげに提案し)
>竜
ん、分かった(相手の必死な様子に頷き、信じてるから、と
あーあ、可愛すぎ(突然大きな声で言い
そんないわなくても十分伝わってるっての(どこか嬉しそうに苦笑しながら相手を見て
俺も絶対忘れない(相手の頭をぽんぽん、と撫で
気絶されたら困る(面白そうにくすくす、と笑って相手見ればそう言い
西欧か……(腕を組んで考える素振り見せ、たまにはいいか、と
(レス返しときます
真先輩
ん…信じてて(満面の笑み浮かべ頷き)
っ?(相手の急な大声に驚きパチッと目を開け相手見つめ)
うん…でも、やっぱり伝えたいっ…俺ってずっと自分の気持ち人に言った事なかったから(相手を上目遣いで見つめ静かに頷いて呟き)
ありがとう…っ(嬉しさのあまり相手に抱きついてニコニコしながら撫で受け)
それ位幸せって事(真っ赤になれば少し離れて相手じっと見つめ『俺だって気絶なんかしたくない…その分、真先輩との時間が減っちゃう』と小さく首を横に振りながら不安げに呟き)
本当?!じゃあ、遊びに行きましょう?(嬉しげに笑い相手の腕に抱きついて)
((レス返ありがとうごさいます!今日来られないので明日きます!))
…この本、先輩にオススメしたやつ(図書室にていつものように書棚を行ったり来たりしながら本を見ていると、不意に目に留まった本を懐かしげに、嬉しげに見つめ)
真先輩
先輩が帰って来ないんだったら俺…西欧に遊びに行くよ?
な~んて…真先輩と一緒じゃないと、俺つまんないじゃん(独り言をボソボソと呟きながら図書室の書棚から本を抜き取り)
いるはず、…無いよな…(久しぶりに図書室の扉を開ければ中の様子を見て寂しげにそして何処か後悔している表情で呟いて中へと入っていき窓側へと立てば窓から空を見上げ「すまない、本当に…すまない。お前が、竜が俺のせいで苦しい思いをしているなら俺は竜から離れることしか出来ない。竜には、いつも笑っていて欲しい。こんなに愛しているのになんでこんなに悲しいんだろうな。竜、こんなに待たせてすまない。もし、待つ事がつらくなったらその時は...」と誰もいない図書室で一人相手への想いを告げれば最後の言葉はあまりにも自身にとってつらい言葉で口に出す事が出来ず視線を足元へと落とせば言い終わる頃には目から一粒の涙を流していて、「もし、竜をこんなにも待たせた俺を許してくれるなら戻ってきてくれ。今度は俺が待つ番だ...」と強い決心を決めた瞳で空を再び見上げ。
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