ひとまずここで座りましょう。

遅くなってごめん！

おすしｗｗｗマリーさんのキャラが迷走…ｗ
あ、後つい最近おおむねいい子ちゃんが「朱里ちゃんってしたたかだよね～」
…いや、それ褒め言葉じゃねえええええ！！！
だからそんな満面の笑みで言わないでくださいお願いします
私の残りライフが０に近いです((え

あ、後おおむねいい子ちゃんの呼び方これからディズニー大好き子ちゃんに変えようかな、と
なんか前者のだと悪意がある気がするからｗ
まあなんだかんだいい子だし、うん。私も好きだし。うん。
私が思うに、愚痴と悪口の違いって、その人のことを本当に好きか、ってとこにあると思うんですよ、多分
どうでもいい話失礼しましたた←

テスト先週終わった！解放感がやばすでやばす←

「ひいいいっっっ…ああっ！そ、そうだ！あの、それは、こ、この子達が払ってくれます、ほら、そこにいるんだろ、出ておいで、おーい！？」
このゲス顔ネズミ、ほんとにとことん最低なやつである。
なんと、窮地に追い込まれた奴は、隠れていた少女２人に助けを求めたのである。
と言うより、今までの話を丸ごと全部彼女たちに押し付けたのである。
さて、こんな事を言われてしまったから、今まで呑気に実況なんかをして楽しんでいた２人は大慌て。
「は、はあああああ！！？？ちょ、ちょ、えええ！？ま、待って待って、どうすんのこの状況マリーさんどうしよう！？」
「こらこら朱里さん、そんなに慌てなさんな。」
と思ったが、朱里はともかく、マリーはそんな事もなかったようだ。
異様な落ち着き様に加え、その目はまっすぐに・・・どこを見てるんだ？あれ。
と、とにかく、遥か彼方を見つめていた。多分。←
「いや、ナレーター適当だなあ！？て、今はそんな事どうでもよくて、マ、マリーさあん！？どうしちゃったのさ、なんでそんな落ち着いてるの！？もしかして悟りでも開いちゃったの！？やばいよ、やばすぎるってこの状況、幼女にころされるううううう！！！」
「ふっふっふっ、大丈夫。こっちにはとっておきの秘策があるから。」
さて、マリーが突如語り出した秘策。気になりますなあ
果たして、その詳細は…！？
次週、お楽しみに！(え

駆け足気味なのは大丈夫だよ！私がぐだぐだだからいっそのことぐいぐい展開してっちゃってもよろしゅうなのよ

うん！りょうかいかの天ぷらはおいしいね！

えなりｗｗｗ酷い言われようｗｗｗ
そ、そうだけれど！でも、だからこそ少数のイケメンには価値があるのだよ！
そ、それに、えなりだってなんだかんだで、今はそれをネタにして売れてるじゃないか！
金銭的にはなんの問題もないよ、きっと！
We　are happy！←←

なんか論点が思いっきりずれてきたのは私のせいですごめんなさいさい

その深夜テンションの文に思いっきり爆笑して、その時ちょうどちょっとピリピリした空気を醸し出していた両親に思いっきり睨まれたけど大丈夫だよ(((
私もテンション四六時中おかしいから大丈夫だよ！
No problemだよ！
最近ちょくちょく英語を出してくるのにハマってる朱里だよ！

９００捕られたぜ！(え

そういえば最近れをるさんにめっちゃハマってる我なのだよ！
もうかっこよすぎます。
なんですかあの歌声は。神ですか、そうですか。←
で、kradnessさんとのコンビなんてほんとにもう最高ですありがとうございました


そして話は変わるけど最近のイケメンWatchingは同クラのイケメン女子だけでほぼ満ち足りちゃってるこの状況
だってほんとにあの子かっこよすぎるんだよ

私、なぜかクラスで名字の頭の３文字とったのに「ん」をつけたのがあだ名になっちゃってるんだけど、そのあだ名であの子から初めて呼ばれた時の心の躍動感。
ヤバいです
ときめきました。

イケメンWatchingの新条件追加です
性別は関係なし、とにかく容姿をかっこいいと断定できる者ならOK！((え

あ、でも、それはあくまでイケメｎ(ｒｙの時だけだから！
レズとかじゃないから！Are you OK?

さすがに英語交じりの文がうざくなってきたとこで退散します
さらばばっ

901＞
だいじょうぶいっ

やめて！朱里のライフはもう0よ！！

大丈夫ですぜ
うちもリア友のことで愚痴りたくなるときあるけど
ぐっとこらえてリア友に「ばあああああああああか」
って言うだけにしてるから(-^〇^-)

うちもテスト終わったよ～あいむふりーですぞ

＜ここまでのあらすじ
幼馴染のマリーと朱里。あるきっかけから、突如マリーがずっこけて瀕死状態→朱里はトンズラ。
しかしマリーは奇跡の生命力で立ち直り、これは朱里の仕業だと思い込む。
朱里に復讐を誓ったマリーだが、途中でマッチ売りの幼女の怒りを買い、復讐どころではなくなった。
そこで朱里と合流。舞浜の『夢と魔法の国』に逃げ込むが、ゲス顔ネズミにしつこく絡まれる。
なんとかゲスryを言いくるめてうまく幼女から身を隠すことができ、ほっと一息ついていた二人。
しかし、ピンチになったゲスryが二人に助けを求めてきて―――！？


[「・・・で、こういうわけ」
マリーは手短に自分の考えを朱里に説明した。
「な、なるほど・・・？でも、それって大丈夫なの？」
「まあ大丈夫とは言えないけどやるしかないでしょーー」
不安そうな朱里に、マリーは気の抜けた態度でそう言った。
「おらああああああ出てこいやあああああああ」
気が立った様子の幼女が、いつまでも隠れて出てこないマリー達に雄叫びを上げた。
しぶしぶ、二人は表に出ていった。
幼女と目があう。幼女は、最初は驚いていたが、狙っていた獲物が間抜けに出てくる様を見て、
上機嫌になったようだった。
「・・・誰かと思えばさっき震えてた中学生じゃない。
逃したかと思ったけどこんなところに隠れてたなんてねぇー？」
幼女はにたりと口角を上げた。その微笑に最早少女のあどけなさはなかった。
「てへぺろ☆彡ずっと幼女を見守ってたんですよ・・・ふふ、ふふ・・・」
マリーがよだれをたらしながら、気持ち悪いことを言う。現役女子中学生にあるまじき発言である。
っていうか・・・ナレーター的に思うんですけど幼女ってひょっとしてロリBBAじゃ(略)
・・・げっふんげっふんごふん。い、いや別になんでもないですよ(震え声)
「キモ・・・」
一瞬幼女が引くが、気を取り直したように首を振った。
「ま、まあいいわ。・・・で、あなたたちみたいな小娘二人が払えるの？さ・ん・お・く」
二人を見下したような挑戦的な口調だ。ってあんただって小娘でしょ。
「ああ、そういえば子ねずみもいたわ。三億ってことは、一人一億ね。」
「えっ」
幼女の発言に、今までさも自分は関係ないかのように、
この場面を傍観していたゲスryが唖然とした表情で立ちすくむ。
「当然でしょお？事の発端はアンタなんだから。」
「ひ、ひいいいいいいお許しをおおおおお」
再び腰を抜かすゲスry。まったくもって情けない。
「もちろん」
怯えて話にならないゲスryとは対象的に、マリーは自信満々な様子で言った。
「え」
幼女も意外だったのか、思わず拍子抜けした声を出す。
その隙を朱里は逃さなかった。
「今だっ」
今までおとなしくしていた朱里が突如、マリーに何かを投げた。
「へいっ」
そして見事にマリーはそれを受け止めた。
マリーの腕の中にはメガホンが・・・って、どこから持ち出してきたんだ、それ・・・
「マリーさんと幼女が話してるときに、係員さんを捕まえて貸してもらったんですよ！」
朱里がまさに「どやあ」というようなドヤ顔を見せてくる。
っていうか、いつの間に！全然気づかんかった・・・。
ってそうこうしてるうちに、もうマリーがメガホンの電源入れてるし！
《あーっあーっ、うん。マイクテス、マイクテス・・・》
ランド全体に響き渡るマリーの声。ランド内の誰もがその声に耳を傾けた。
《ハハッ、皆さん、コンニチワー》
何をし始めるかと思いきや、なんと、マリーはメガホンの前で得意の持ちネタ、ミ○キーの声真似をし始めたのである。
これにはナレーター、ゲスry、幼女も皆そろってポカン。な、なにしてんの・・・？
《僕、ミ○キーだよお！ハハッ！》
「わあああああ」
「きゃああああああ」
「いえーい」
「ミ○キー！！」
何かのイベントの前フリだと思った入場客が一斉に歓声を上げる。って、騙されちゃうのーーー！？
《皆ー、今、この『夢と魔法の国』では、今日限定の、特別なイベントを始めててねえー？》
イ、イベント！？
《僕と『追いかけっこ』をするっていうイベントなんだけど、僕を捕まえられたら・・・な、なんとぉ！？ミ○キーと、一回５００円で、記念撮影のチャーンス！しかも今日限定！これは見逃せないぞお！》
え、記念撮影・・・？
《僕は今、トウモロ(コシ)ータウンの建物の裏側にいるから、皆は逃げる僕を、捕まえてね！
そしたら記念撮影ができるよ！お金は、近くにいるマッチを売っている女の子に渡してね！
よーしそれじゃあはじめるぞお！》
え、ちょ、状況がナレーターでもよくわからん・・・
《よーい、ドン！》
マリーはそう言い終え、メガホンをゲスryに押し付けると、
「今日の入場者は１０万人」とわけのわからないことを幼女に言い、朱里と一目散に駆け出した。
だが幼女とゲスryはわけがわからず立ち尽くしている。
すると、大丈夫かと思ったのか、マリーと朱里が数十メートル先で立ち止まった。
「あ、みなさーん！ミ○キーはここにいますよお」
「今捕まえないと逃げられちゃいますよー」
ミ○キーを探す人々に、そう叫ぶと、また二人して走り出した。
離れていく二人と入れ違いに、大勢の人が押し寄せてきた。
「まてー！」
「きゃあああほんとにいたあああ」
「ミ○キー！」
「よし！一番にミ○キーと写真を撮るのは俺だー」
な、なるほど！わかったぞ！
ナレーターはやっと理解した。マリーの目論見を。
マリー達はミ○キーのフリをしてミ○キーを捕まえたらと記念撮影ができると言い、逃げていった。
ミ○キーと写真が撮りたい入場客は、ミ○キーを必死でさがす。
そこで指定された場所でゲスryを見つけ、写真を撮ろうとする。
当然、大勢に追いかけられるゲスryは必死で逃げる。
そこで入場客とミ○キーの『追いかけっこ』が成立するのである。
そこで大事なのは、ここから。
追いかけている途中、入場客は幼女の存在に気づき、幼女に４００円を渡す。
マリーが途中で口走った「今日の入場客は１０万人」の意味は、ここで解明される。
１０万×５００＝５億
つまり、１０万人全員がミ○キーの写真を撮ったとしたら、五億集まるのだ。
全員が取らなかったとしても、入場者の六割がミ○キーに写真を撮ったとしたら、三億集まるのだ。
もし、入場者が六割もミ○キーと写真を取らなかったとしても、二回目、三回目も撮ろうとする人も出てくるだろう。そこを考えての計算だ。しかも今日限定にすることで、入場者は「今日限定」という言葉に特別感を感じ、通常以上に人は集まる。
マリーと朱里は、この『夢と魔法の国』に来ている大勢の入場客のワンコインを使って、
自らお金を払わずとも、借金を返済することにしたのである。
うむむ、コイツら、なかなかやりおる・・・
死に物狂いで逃げ惑うゲスryと、お金が集まり大満足の幼女を横目で見ながら、
ナレーターは一人、そう思った。
さあ、もうすぐ最終回！＞

かなりの長文になっちゃっためんご☆彡(恒例のやつ

うん、イカのてんぷらってなんだろう

はっぴー！

てへぺろ☆彡めんご☆彡
深夜テンションだから今もおかしいよ☆彡
っていうか小説書くのに苦戦して気づいたら一時過ぎてるし、
明日朝六時に起きないといけないから続きはまた後日書くよ☆彡
あとどうでもいいかもだけど
前話した腐女子の友達とその好きな人がかなりの修羅場にあってたからそれもまた後日バーイ☆彡

私は昨日夜３時までアニメやらゲームやらをして起きていました。
私は今日昼３時に起きました。

Q.調子に乗って夜３時に寝て昼３時に起きたときの私の心情を５０文字以上１００文字以内で答えなさい

私は夏休みにMちゃんの家に行って、さりげなく┌(┌＾o＾)┐漫画を見つけました。
Mちゃんは「いや、なんかこの作品だけはなんか好きなんだよ」などと供述しており、
腐女子であることに関しては否定しております。

Q２.┌(┌＾o＾)┐漫画を見つけたときの私の心情を５０文字以上１００文字以内で答えなさい

＊＊＊＊＊

先週の続きを書くぜ・・・

９０２＞れをるさんショタ声かっこかわいいよね！

このトキメキ・・・これはもしかして恋！？(ﾄｩﾝｸ)
(百合)恋愛ラブコメの波動を感じる

朱里は百合に走り、Mちゃんはホモに走る・・・
人間って何年かでこんなに変わるものなんだね

長くなるので腐女子の友達の修羅場話は分けて書くよー
あとセイチャットに友達が飛んでるかもしれないんでちょっとフェイクいれます。
(めんどいので腐女子の友達をA、Aの好きな人をBとします)

あのチャットのあとにうちの学年では校外学習があったんですよ。
で、たまたまうちはAとBと同じ班だったわけなんだけど
事前準備でもAとBは結構会話も弾んでて結構いい感じ。
でうちもAに「Bと最近いい感じじゃん」って言ってて
Aも「そうかな！？」とか言って喜んでたんですよ。
でも「Bのメアドもらったけど最初にメールしてから機会が見つからなくてメールしてない・・・」
ってAが不安そうに言ってて。
「校外学習について相談がなんたら～とか言ってメールしてみれば？」
って提案してみたけど、Aは結局勇気が出なくてメールしなかったんですよ。
で、そんなこんなで校外学習当日。
AとBはいつも以上に話せててかなりいい感じ。
Aもその日はずっと上機嫌でよかったんだけどそのあと事件が発生しまして。
帰ってからうちはアニメ見てたんだけど、いきなりAから
「もう嫌だ」ってメンヘラ丸出しのメールがきて。
普段はメールじゃなくてチャットでやり取りしてるからおかしいと思ってすぐに返信したんですよ。
でもいつまで経っても返信がこない・・・。
AのSNSもチェックしてみたけど毎日更新してるのにその日だけ更新はなし・・・。
おかしいなと思ったけど深くは探りませんでした。
で後日そのわけがわかりました。

Aの話によると、どうやらあのあとBからメールが来たらしいんですよ。
「今日はお疲れ。楽しかったね～」って感じで。
で、Bからメールが来るとは思ってなかったAはビックリしたのと嬉しいので有頂天に。
返信して、やり取りをしてるうちに「最近いい感じだし、これは脈アリ。告白しても大丈夫なはず。」
って思っちゃったらしいんですよ。
で突発的にBに告白。
Aはもともと自信家な性格だから、Bは告白を断らないと思い込んでたんですよ。
でもBの返事は「ごめんなさい」
AはまさかBが断るとは思っていなかったので「なんで！？」と理由を聞きました。
Bは「他に好きな子がいる。Aのことは友達しか思ってないから」と言います。
「その好きな子って誰よ？」なかなか諦めの悪い性格のAはBにさらに質問します。
「同じクラスの○○(Cちゃんとします)」
有頂天から一気に絶望の底に落とされたA。
しかし「でも」とAは食い下がります。
「Cちゃんは、Bのこと嫌いなんだよ！だって、悪口言ってたし」
Bの好きなCちゃんというのは、誰に対しても悪口を言うタイプの子。
そのくせ表向きはみんなに媚びるから、同性の子からは不人気です。
確かに、うちもCちゃんが「Bがこっち見てたー。キモイーΣ(́◉◞౪◟◉)」
とか言ってたのは聞いたことあるんですけど、まんざらでもなさそうなCちゃんの顔を見ると、
本気で言ってるとは思えないんですよ。
で、Bはいきなりショックなことを言われて「そんなことない！」と怒ります。
さらにAはいつもの悪い癖で「Cちゃんに嫌われてるのに好きとかおかしいんじゃないのー」
と煽り始めます。この時点、っていうかそれ以前にこいつ馬鹿です。( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ
で、当然二人は喧嘩になって。
Bは「お前みたいなやつ誰が好きになるかよ！」ってなってAは返信をやめたらしいです。
で、今度はうちに病みメールを送ったと。
まあ完全にAが悪いんだけど、Aもなんであんなこと言っちゃったんだろう、
と反省してるのでなじるのはやめました。

そのあと学校に行ったらAとBは見事に気まずくなってて、
校外学習のあとに事後学習っていうのを班ごとに行うんだけど
そのときの空気っていったら氷みたいに冷え込んでてﾋｲｲｲｲｲｲ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
未だにAはBに謝ってないです。むしろBの悪口を言う始末。
コイツ、性格まで腐ってるんだなあ・・・とドン引きした今日この頃です。
おわり

よくよく考えてみたらそこまで修羅場じゃなかった(＾q＾)

しぇしぇしぇの人ってじぇじぇじぇ意識したのかな

言っちゃうんかい！ｗｗ

「っていうかさ、マリーさん、なんで此処にいるの！？てか生きてたの！？え！？待ってよく考えたら何この状況」
〈そうだった。元はと言えば、マリーは朱里の髪にトリートメントをつけようとして転倒し、危うく命を落としかけたのだ。そして、驚異的な生命力を見せつけ見事な回復を見せた。〉
「え？ああ、うん、まあ、そうだね、生きてたよー」
「ええ！？そんな軽い感じなの！？でもまあ、それなら私は証拠隠滅の為にトリートメントを探しに走らなくても済む訳だよね！良かった良かった。もうあんな修羅場に立ち会わなくても済む。やっぱいつも通りの生活が一番」
「え、ええ・・・朱里殿、何気に酷いよ！？トリートメント探してよ！？一応私の私物だよ、あれ！？」
〈先ほどまで幼女によって訪れていた波乱馬上な展開とは打って変わって、平坦な会話になってしまった。ナレーターとしては少し物足りない。さあ、次回、朱里はマリーにどんな言葉を返すのか！？え、そんなに気にならない？そんな事言ったってしょうがないｚｙ(殴〉
「ナレーターああああ！！！お前ほんとつくづくなんなんだ！？真面目に仕事やれえい！お前の主観なんて知りたかないわ！」
〈マリーに蹴られた・・・痛い・・・。えーと、じゃあ、次回、ナレーターとマリーの運命はいかに！？お楽しみに！〉
ナレーターをとことん駄目人間にしてみた

え、いかの天ぷら知らないの！？それ人生損してるよマリーさん！
めっちゃ美味しいよ！ただ、喉に詰まりやすいのと家で調理すると油が飛びやすいのが欠点かな

904＞あああああ、やべええええ！！！もう休日の貴重な時間が残り少なくなってるううう！！！昨日調子に乗って夜更かしした自分が恨めしい

・・・な、なるほど、これはこういう事か。つまり、腐女子に昇格したのか、我ともは！？いやいや、皆はじめはこの漫画だけは、とか言って、いつも間にか本棚には信じられない数の漫画本が、ってなってくんだよ！

いきなりなんのカミングアウトが始まったかと思ったぞｗ

いや、あくまでイケメンウォッチングだけだから！
イケメンウォッチングについての詳細はまた後日伝えるよ←


ありゃまあ・・・
いや、それは経験不足の私なんかからした、ら充分修羅場だよ！
うーん・・・まあ、あれだよね
仕方ないよ、色々あるよ、人生は←
失敗しないと何かを学ぶ事はできないからさ！
Aは、そんなにムキになっちゃうぐらいBの事が好きだったんだね！
とでも言っておけば丸く収まりそうな気がしないでもない

しぇしぇしぇのしぇー
私はレレレのおじさん意識したのかと思った

うん(ﾟдﾟ)(｡_｡)

ナレーターの扱いがwww
＜「あ、うん・・・そういえばマリーさんの私物だったね。じゃあ探しとくよ・・・(めんどくさ)」
「ちょっとまって心の声だだもれですよちょっと」
朱里がめんどくさそうに言ったのをマリーがすかさずつっこんだ。
「私の心の中を読めるなんて！さすがマリーさん！透視能力を持ち合わせているだけはあるね！」
朱里がわざとらしい棒読みで言った。
「なんか嘘くさいような・・・」
マリーは朱里を疑わしげに見たが、やがて諦めたのかそれ以上はなにも言わなかった。

「・・・じゃあ、探しにいきましょうか」
ひと呼吸置いてマリーがそう言った。
「えっ、本当に探しに行くの？」
朱里はマリーがまさか本気にしているとは思っていなかったようだ。
「えっ、探さなかったら朱里殿に倍の値段で弁償してもらうけどそれでいいn」
「行きます行きます行かせてもらいます！」
マリーの言葉を最後まで聞かずに朱里は即座にそう言った。
「ほんじゃあ、でっぱーつ！」
どこかで聞いたことのあるセリフをマリーが放った。
「それ、某黒魔女さん小説で聞いたことあるような・・・」
朱里も同じように思ったのか、マリーにそうつっこっむ。
「い、いや、言ってみたかったんだよ」
マリーがしょうもない理由を述べた。それに朱里が思わず吹く。

あーだこーだ言いながらも、二人はもといた場所に戻るのだった。

Fin(　´,_ゝ`)

なんか勝手に終わらせちゃったよめんご；
せっかくここまで続けたので最後にナレーター登場させます。
「えっ、これ終わったのにまだ俺仕事しなきゃいけないの？」
いいから最後のシメやって
「ひどいなあ・・・。えっと、最後に言いたいのは、俺の扱いがひどかったです(；´Д｀)
もし、また俺が登場する機会があったら、今度はもうちょっと優しくしてほしいです切実n(ry」

今度こそおわり＞

いかの天ぷらよりえびの天ぷら派なんだ・・・

休日あるある
こうして時間は過ぎ去ってしまうのね(´д⊂)

うん。Mちゃんのことだから、もしかしたらBL本を激しく勧めてくるかもしれないけど、
気をつけてね(真顔)

そ、そうなのか・・・(困惑)
OK

後日談
A「もう三次元の男はやめた！これからは二次元に生きる！」
私「」
こいつ・・・二次元に逃げやがった！！

危険ドラッグ私が住んでる駅前でも売ってるとこあるとか学校が言ってて驚愕

あ、なんか心温まる感じでendを迎えた～、とか思ったら、ナレーター唐突に出てきたｗｗ
確かに扱いひどかったけど、でも、ひょんなことから始まったリレー小説(？)が面白くなったのは君のおかげだよ！ありがたや

えびの天ぷらｗｗってエビフライか！メジャーなだけあって美味しいよね

気を付けるよ(真顔で返し

うん！(満面の笑みで

逃げたｗｗｗｗ二次元はいいよねえ
期待を裏切らないｗ

>ＡＬＬ

皆さんは「お宝太郎」さんの事話したいと思いますか？

マンゴープリンさん
?お宝太郎さん?は、たまにセイチャで見かける方の事で合ってますか?
もしそうだとしたら、特に私たちには関係ないと思うので、話そうとは思いませんが…;

マンゴープリン美味しいですよね笑

あげ

今日見たアニメ最終回だったんだけど
まさかの主人公しんだしかも最終回の前半で・・・
確かにもともと人がしぬのが多いアニメだったけど
主人公だけは主人公補正で生き延びると思ってたんや・・・
ちなみにメインキャラクターで生き残ったのはヒロインだけだった

朱理殿＞
マジか(;ﾟДﾟ)!
怖すぎワロエナイ

リレー小説確かにひょんなことから始まったよねwwww

(ﾟдﾟ)(｡_｡)
だが私はエビもイカも苦手なのさ・・・←魚介類苦手

朱里殿にまで百r(ごほっげほっごほっうん
・・・薔薇が咲かないことを祈るよ

二次元か・・・

マンゴープリンさん＞
そもそもお宝太郎さん自体知りません・・・；

匿名さん＞
あげ感謝です(・∀・)

まじかｗｗｗ主人公死ぬ物語って、ドラマであれアニメであれ見たことないな、そういえば
ヒロイン悲しすぎるよそれ周りの人皆死んじゃって絶対悲しみの底に追いやられてるって
でも、うん。主人公は死なない、っていう人々の固定観念的なものをぶち壊したアニメで、実に興味深い。(え？時代遅れ？そんなばかな

ほんとにワロエナイ…ಥ_ಥ

ええっ・・・エビもイカも苦手！？
な、なんてこったあ！

な、なんか咳こんでごまかしてるけど全然意味ないいいいいい！！！？

二次元だよ(キラーン
私あんまアニメみないけどｗ

匿名さん
上げ感謝でござりまする

そういえば、ついこの間アオハライドって映画観てきたんだけど。
やばいです。私の記録が壊されました。
「映画で泣かない」
っていう、何の意味も理由もない記録を持ってた私なんだけど、
うん、もう知ってると思うけど、YDKのCMで普通に涙目になる私にとっては結構すごい記録だったと思うのですよ←
ほんとに危なかった時は、もうあと一歩で涙流れる、ってまでの波が５回も来たからさ、あれに耐えたのはほんとに褒め称えていただきｔ(蹴

で、前置きはこれくらいにしておいて、その映画がね。
正直、あんま感動系ではないと思って、完全に油断して観てた訳なんですよ。
でも、結果としてその油断が仇となった・・・。←
実際、涙腺が緩むシーンが来たのは１回だけだったんだけど
でも、その１回の波が計り知れない程の大きさで、、、
涙目になる間もなく泣いてました
もう我慢するとか考えてる間もないっていうｗ
で、その瞬間「あ、あああああ！！！私の、き、記録がっなんてこったあ！」ってなって、それから後はショックで映画の内容が全く頭に入ってきませんでした

ってのは嘘で、ちゃんと最後まで楽しませていただきましたｗ！←

余談を失礼致しましたった(

９１４＞
いや、逆に考えるんだ・・・
主人公(男)がヒロインで、ヒロイン(女)が主人公だったんだよ(錯乱)

ちなみにホタテもアサリも苦手だ(｀・ω・´)ｷﾘｯ

ん？気のせいじゃないのかい？(すっとぼけ)

最近のアニメはグロ系が多いね。。。
東京○種とかア○メが斬る！とか。
一応規制されてるけどニコニコとかは規制なし
なのでもし見るときは注意！

９１５＞
映画館では別に泣いてもいいんでないかい
野○村議員みたいなのは出禁にされるけど
｡ﾟ( ﾟஇ‸இﾟ+)ﾟ｡{ｳﾜｱｱｱｱｱｱﾝ･･･コノ世ノ中をッ変えダイ！

アオハライド人気だよね～
友達で何人か映画見に行くっていう子いました
原作試し読みで一話だけ読んだけど面白そうですな

そういえばどうでもいいけど耳山くんが何げにリア充になった件
(ﾟДﾟ)＜爆発しろ！！

いや、もうなにがなんだかよくわからなくなってきたよww

あ、そっち系は我も苦手じゃよ

了解!注意をありがとう!

うん、そうなんだよね、確かに笑
ただ、一緒に観に行った人はぴんぴんしてるのに私だけ泣き崩れてたら「うっわーーww朱里ちゃんあれぐらいで泣くとか、泣き虫すぎでしょwうーけーるー」
とか言われたら…(￣▽￣;;)チーン

出禁wwとんだ迷惑だなww

まじか!私漫画読んだことないんだよね

マジかよわっしょい!←
最近の小学生はませてますなあ、と、つい1年半前卒業した私は思うわけなのですよ

あ、あのさ、もしかしてとは思うけど、その相手の性別は…
ま、まさか、マリーさんの友達の洗脳にかかっちゃったなんてことは…!?（目をキラキラ輝かせ、期待に満ちた表情で←おい

今日から冬休みだよ！ビバっ冬休みーーー＿|￣| Σ･∴'、-=≡( ՞ਊ ՞)
そういえば、マリーさん夏休みより冬休み派だったよね！あれ、春休みだったっけかな？
とにかく、その理由が、宿題が出ないからって事だったと思うんだけど

今年は、冬休みも宿題…しかも、塾からどっさり…
うわあああああ‼‼‼もう嫌だ一刻も早く全ての宿題終わらせて此処でI am free!!!って叫ぶから！？
みてろよっ(誰に言ってんだろ

あげ