new彼氏!?

　...表情って言われても、めんどくさいし。(　最早、名言に変化しつつあるメンドクサイ。
ゆっくりと、くああ、と欠伸をしては、「.....照れた、?」とか、続けては、くすり、と微笑んで、彼女の頭を撫でて、
/　単純に寝かけていたという　← 、ただいま。

いやいや、どんだけ省エネ人間なんですか…。
( 苦笑浮かべれば、相手の顔を弄って遊び。 ｢ て、照れてません…。 ｣ と、消え入りそうな声で言うも、顔は真っ赤 で。 ふは、息を漏らせば、目を細めてなで受けて / 眠いんですか、w 寂しかったですよーぅ←誰。 )

　..めんどくさいし。(　相変わらずの様子に、欠伸を加えて。
彼女を見つめては、「...そんなに、僕の顔、楽しい、?」とか、続けては、彼女の額へちゅ、と。
「...ふーん、顔、赤いよ。」と続けては、頬をつねって、 / ← / 　眠いというか、寝れなかったから、ねむくてさ、← 寂しかった? ← )

そーですか…。
( 苦笑浮かべれば、ぎゅぅうと相手を抱き締めて。 ｢ んと、蓮斗の顔だから楽しい…。 ｣ にぃと微笑み乍己の額をおさえて、軽く俯き。 ｢ ちょ、痛い…! ｣ あわわ、目を丸くして突然の痛みに驚愕すれば、相手の頬をつねり返して / じゃあ私の膝枕で寝ますk ( 殴w ) 寂しくて死んじゃうかと思いましたよ 、 ( 兎 ← )

　....ふぁあ...､(　再び大きい欠伸を、相手に抱きしめられると、此方も彼女を引き寄せて、「..ふふ、可愛いね、柚子ｻﾝは、」と続けては、額にちゅ、と口付けて、
「...ふふ、全然痛くない、」とか、続けては、相変わらず、つねっている様子　←/　膝枕か-..、うん、いいかも。 (←
よしよし、寂しくない、でしょ? ←

ふぇ!? あ…有難う御座います…。

( 言い返しても無駄、と言うことを察知した為、 素直に相手の言葉を受け止めて。 ｢ …呼び捨てで良いですよ、 ｣ ほわわと微笑み乍片目を瞑ってｷｽ受け。 ｢ んぇ、 痛くないんだ…。 ｣ 目をぱちくり 、 相手の指をぐぃぐぃと引っ張り / ふは、マジですか ( 驚愕、← ) うぅ、本体は蓮斗さん中毒ですよ、 ( むむぅ ) ← 何この子 )

...可愛い。(　相変わらず笑みを浮かべつつ、彼女を抱きしめ、少し目をぱちくち、と瞬かせると、「...柚子、?」とか続けては、再び大きな欠伸を、
「うん、柚子の力、僕と比べると、全然弱いからね。」と続けて、彼女の小さな手を握って、/
うん、いいかも。(　くすくす、
わ、それは僕も一緒だよ。(　こくこく←

むぅ…、蓮斗は格好良い…よ、?
( ゆるりと小首を傾げれば、にっこりと微笑んで。 抱き受け乍相手の胸に顔を埋め、 ｢ …うん、その方が良い…。 ｣ 軽く頬染め、相手の欠伸にくすり、笑みをこぼして。 ｢ 蓮斗がおっきーの…。 ｣ むむぅ、頬膨らませるも、 ぎゅぅと握り返して / うぁ、蓮斗可愛い…。 ( ぎゅぅう、 ← ) …本当に、? ( きらら、 わくてか ) )

　格好いい、に変わったね。(くす、と微笑んでは、彼女の頭を撫でて、
「...んー、でも、基本ｻﾝ付けだったから、呼びにくいかも、」くす、と微笑みと、相手の耳元で、柚子、とか続けて、←
「..192って大きいのかな-...、良く分からない。」とか、続けては、うとうと、と首を揺らして、手を握る力を強めたり、/ 　本当だよ、?( くすくす、 ←
可愛い..は、僕に言う言葉じゃないでしょ、(　むむ、 ←

んー、 やっぱ可愛いが良い…。
( むむむ、軽く俯き乍悩み、 ｢ んぇ、じゃー別にｻﾝでも良い…。 ｣ と呟いて。 囁き続けられ、耳を抑えて知らん顔 。←
｢ んとね、私からすれば凄ぉく大きい 。 ｣ 真顔で返答すれば、はふ、息を漏らしてきゅっと抱き締め。 / 嬉しーな、 ( えへへ 、 )
んじゃ、癒し系。 ( きりり 、 ) )

.. あ、もうこんな時間。(少し体の痛みが出てきたと思えば、もう時間な様子。
彼の体はまるで、消えかかっている。
「....ふふ、柚子ｻﾝ、また、僕を呼んでね。」
くす、と微笑みながら、彼女から離れて、大きい欠伸、どうやらもう時間なのか、ゆっくりと立ち上がると、「またね、」と続けて、姿が消えた。/　と、僕少し用事落下、だから、12時過ぎにもう一回開くね、また、来てね。ﾉｼ

…消えちゃった…?
( 突然消えた相手を、ぽかんとしながら見据えて。 ｢ っは、馬鹿…。 ｣ なんて、呟きながら1人蹲り 。 ぎゅぅう、 枕を抱き締めながら、ゆっくりと瞼を閉じて、深い眠りにつき / 堕ち把握、 私も12時位に出直してくるね。 ( にこ、 手ひらら ) )

( / とと、上げ&待機。 )

(　ん-､今日は、俺様。 (　くす、 /←
( ﾌﾌﾞｷ ﾕｳ､/　男、/　23、/187/　青髪/　ﾎﾜｲﾄﾛ-ｽﾞの香り、/　俺様的ﾀｲﾌﾟ､/　んと、取り敢えず、俺様の相手を募集な、(　ふん、/←

( / おお、 変わってる…。 ← )

(　ふっふん、貴様が俺様を相手する女か、悪くはねぇな、(　ふん、/　可愛くない奴ですが、大目に見てやって下さい←、では、相変わらず入浴剤を入れる所から御願いします、 / ←

( うああ、俺様ktkrッスね。 ← / 了解ですー! )

…また買ってしまった、
( ため息を漏らし乍じいぃ、入浴剤を見据えて。 ぽちゃりと浴槽に入れれば、すぐに何処かへ行かずに観察 。 ← )

　　....っぷは! (　ぱしゃん、と水音に次いで、水面から顔を出す。
「....あ、?...,てめぇが今回の俺様の相手ねぇ-...､んまあ、悪くはねぇか」と、続けて、体を水から出すが、水一つも無い、完璧な服装だったり、
/　口先だけ俺様のﾂﾝﾃﾞﾚです←、

∑ 出てきた…!
( ぴくり、相手が出てきた事に多少驚くも、 ｢ …上から目線すぎ、 ｣ なんて、苦笑浮かべて。 相手の服が濡れていない事に、心底驚き。 何時ものように相手の頬をむにょーんと伸ばし、くすりと微笑めば ｢ 次偉そうにしたら…。 ｣ と意味深な事を述べ 、 黒笑み浮かべて ← / ふは、ツンデレw いーですよ、素直な子に調教すr ( ry ) )

　ﾌﾝ､俺様を化け物扱いすんじゃあねぇ、(ぷい、と顔を逸らしては、相手をじいい、と見つめて、「あ、お前、花雪を前使ってたﾔﾂだろ、花雪が話してた、」とか、続けては、「..あ?､俺様は偉いから、いいんだよ、」とか、続けては、へへん、と。/ 是非、素直な子にしてやって下さい←、((