new彼氏!?

ちょっとした化け物でしょ、
( ぷくく、笑い堪えれば、 ｢ んぇ、蓮斗が…? ｣ ゆるりと小首を傾げ乍 ほんのりと頬を染めて。 ｢ っふは、私の方が偉いー。 ｣ 見下した目で相手を見据えるも、 急激に馬鹿らしくなり、ソファーに凭れて ← / 了解です、黒柚子になっちゃいますねん ← )

　化け物じゃねぇ、! (　ぷい、と顔を逸らすと、「...花雪がな、柚子ｻﾝに手出さないでよ、柚子ｻﾝの初めては僕が頂くから、とか、変態発言してたぜ、」ふん、と鼻を鳴らせば、相手の様子見て、「...へ-..、てめえ、花雪が好きなのか、..あいつよりも、俺様にしろよ、」とか、続けて、/ 全然大丈夫ですよ、← /)

むー、じゃあそれで良いです…。
( むむむ、眉ひそめ、 ｢ …なｯ、 蓮斗も馬鹿で変態ですね…、 ｣ やれやれ、とでも言いたげに 首を左右に揺らせば、 ｢ んぇ、分かりますか…? …って、いきなり何でそうなっちゃう!? ｣ ぽりり、と頬掻き、照れ臭そうに微笑み乍驚愕して、 / うあぁ、楽しみですｯ! ← ← )

..ﾌﾝ､ (　ぷい、と顔を逸らしながら、洗面所から体を出して、辺りを見渡して、「あいつは昔から変態だった、とゆうとあいつに恨まれるな、」とか、続けては、ゆっくりと微笑み、「....お前さんはしらねぇだろーけど、今まであいつが実体化して来た中で色んなﾔﾂが花雪の事好きになってたし、..,だーから、俺様にしとけ。」ﾌﾝ､と鼻を鳴らせば、彼女を強引に引き寄せ、抱きしめては、 / ←/　哀れ...､吹雪くん可哀想 ← 、あ、と、すみません←、僕もう寝ないといけないので、置きﾚｽしてて下さい、では、また明日、正午位に開きますね。ﾉｼ

……。
( 相手の様子にくすりと微笑み、相手の頭を軽く撫でて。 ｢ んー、怒るｲﾒｰｼﾞ無いけどね、 ｣ と呟き乍苦笑浮かべて。 ｢ …そか、モテそーだもんね。 私なんかに、振り向いてくれる訳無いよね、 ｣ なんて、自傷気味に笑えば、抱き受け、あわわわ ← / 吹雪くんもかぁいいけどね、← 御休みなさい。
私もなるべく早く来るね ! )

　それにしても、辛いもん食いてぇ、(　とん、と軽快に床に着地。
辺りを見渡せば、小さく口を開けて、「花雪が?、いやいや、あいつはかなりの短気だぞ、」とか、続けては腕の中の彼女を相変わらず抱きしめて、「...んまあ、花雪は今まで断ってたけどな、ぜーんぶ。」とか、続けてにやにや、と笑みを、/ 当家の吹雪くんは性悪ですね、←、
はい、お待ちしてますねー、ﾉﾉ

辛党、?
( きょとり、小首を傾げてれば、冷蔵庫を漁りキムチを出して。 ｢ んぇ、絶対嘘だー。 ｣ くすくすと微笑み乍じたばたともがき。 ｢ …そうなんだ、 ｣ 安心したように微笑めば、相手の頬をつねり / 意地悪ー、 ( むむ、← ) うああ、遅くなっちゃった…。 ( しょぼんぬ、 ) )

　ん、辛い物は好きだ。(　キムチ受け取れば、「....お前は知らねーだけだって、あいつが怒るのなんて日常茶飯事だよ、」とか続けて、くあああ、と大きい欠伸、彼女を引き寄せて、頭を撫でては、「､､､んでも、花雪ばっかだと、...俺様も虚しいじゃねーか、」とか、続けては、視線逸らし、 /← /意地悪ですね、 ←、
僕も、ﾚｽ返し遅くなってすみません、ﾉｼ)

んー、私は甘いのが好き、
( にへら、微笑み乍ため息を漏らしながらも菜で受けては、 ｢ ほへ、意外な事実発覚ですね、 ｣ きょとりと小首を傾げながら頷いて。 ｢ 嫉妬って、ｶﾞﾗじゃないですよ、 ｣ へらり、微笑んで / 大丈夫ですよ! )

　ん、(　箸で口に含み、ごくん、飲み込んば、「..甘いもんとか食えねぇ、」とか、続けて、再びにやり、と企んだ笑みを浮かべては、「...ほら、こーやって食べたら甘くなるんじゃねぇの、?」とか、続けては、彼女の唇に深いキスをしては、口渡し←
「...俺様だって妬くんだよ、馬鹿野郎。」とか続けて彼女を強く抱きしめ、/ 良かったです、←、

おー、凄。
( じいぃ、相手の食べる様子を見据えれば、 ｢ んぇ、ある意味凄いね ｣ くつりと微笑んで。 ｢ ちょ、いきなりだねぇ…。 ｣ 相手の行動に、目をぱちくりとし乍やはり辛いようで、うるうると涙目になりながらも食べて。 ｢ …強引ですね、 ｣ じと、とした目で相手を見据えれば、背伸びして相手の頭ぽんぽん ← / うぁあ、格好良いデス…!! )

(/夕飯作るからちょっと堕ち! )

　ん、辛くねぇしな、(　くす、と頬を緩ませては、相変わらず口に含みつつ、続けると、「...甘いもんとか無理、」思い出した様にうげ、と顔を歪めると、にやにやと顔を微笑ませると、「...美味かった?」とか、続けて相変わらず相手を強く抱きしめて、/　ふは-..､惹かれない程度にしないといけないから、加減が難しい物です　、　←

なんかｿﾝｹｰする、
( じいぃ、相手を見据え乍食べ続ける相手の隣でﾁｮｺﾚｰﾄを食べて。 ｢ んー、じゃあ食べさせる。 ｣ にたぁ、黒笑み浮かべれば相手に己の食べていたﾁｮｺﾚｰﾄを突き出して。 ｢ …普通。 ｣ 素っ気ない返答も、照れ隠しでいて。 ぴくん、肩を揺らすも、抱き受けて / ふは、私はあんまり引いたりしないかな、 ← )

　...　うっわ、甘い匂い、はんぱねぇ、(　うえ、と相変わらず顔を歪めると、「.....そんなに食べさせてぇなら、お前...柚子が俺に食べさせてくれんなら、食べるけど?」とか、続けては、彼女を強く抱きしめ、「..美味かった、だろ、?」とか続けては、もう一度唇を重ねて、　/　そんな事を言ってしまうと、吹雪くんが暴走しますよ、←

ん、ﾁｮｺだもん。
( 当たり前、とでも言いたげに、ゆるりと小首を傾げれば｢ え、じゃー良いや、 ｣ ふぃと顔を逸らし乍くすりと微笑んで。 抱き受け、困ったような表情を浮かべ、 ｢ ぅ…美味しかった…デス ｣ 根負けして、素直に返答。 相手のｷｽに目を見開き、頬染めて / ぼーそーした姿も見てみたいですネ、 ← ぇ )

( / 上げとくよ、 )

.. あ、....もう時間みてぇ　、(　早いな-.、とか不意に続けては彼女を隣に置いて、立ち上がった。
「んじゃな、柚子、また、呼べよ、俺様が気に入ったから絶対な。」とか、続けて彼女の唇に深い口付けを、ゆっくりと歩いて数秒、彼の姿は跡形も無く消えて。/　とと、僕、少し用事があるので、一旦落下しますね、また１２時くらいに開きます故にー、ﾉﾉｼ

ん、またねー…。
( 名残惜しさはあるものの、2度目の為案外平常心でいて。 己の唇をなぞれば、 ｢ っふは、最後くらい素直になれば良いのに…。 ｣ なんて、苦笑漏らして。 / 了解です、 待ってますねー、 ( きらら 、← ) )

(　あ、今日は、僕のﾀ-ﾝか、(　ぽかん、
ﾐｵｳ ﾓｳｶﾞ､ /　男 　/　紫色の髪と目、/　ﾗﾍﾞﾝﾀﾞ-の香り、　/　195、　/　、
んまあ、適当に募集しとくよー、(　へにゃり、