.. あ、もうこんな時間。(少し体の痛みが出てきたと思えば、もう時間な様子。 彼の体はまるで、消えかかっている。 「....ふふ、柚子サン、また、僕を呼んでね。」 くす、と微笑みながら、彼女から離れて、大きい欠伸、どうやらもう時間なのか、ゆっくりと立ち上がると、「またね、」と続けて、姿が消えた。/ と、僕少し用事落下、だから、12時過ぎにもう一回開くね、また、来てね。ノシ