入浴剤取り扱い説明書 2013-02-17 13:20:28 |
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((2番目の匿名
やったーっ(ニコニコとし「了解」と敬礼のポーズ
美季(みき)
。甘えた
。泣き虫
それに…
。寂しがりやで
。嫉妬あり
>>1の匿名です!
名前 Yuzu Takatuki
性別 牝
年齢 16y
性格 つんでれ。
容姿 茶髪のろんぐで、軽くウェーブがかかっている。
パーカー、ジーパン、ヘッドフォンの三点セット常備 / ←
美季s >
(/ すみません…。 )
蓮斗 >
( / 了解です! )
…っはぁ、何か変な入浴剤買っちゃったなぁ…。
( ぼふり、ソファーに腰を降ろせばまじまじと妖しい入浴剤を見据えて。 「取り敢えず、使ってみますか。」と呟き乍浴室へ向かえば浴槽の中へ入浴剤を入れて )
( あ、僕の設定搭載しとくね。
( ハナユキ レント、/ 牡、/192cm、/ 赤髪、/ ブラックチェリ-の香り、/ おっとり、のろま、/ めんどくさがり、/ 気紛れ、/ )
......うんん、(眩しい光が瞼を襲い、ゆっくりと目を開けると、見知らぬ浴槽。
「....あの、おばーさん、僕を売りやがった。」とか、少し続けては、近くのタオルを拝借。取り敢えず元着ていた私服を濡れてしまっているタイルから引き離すと、「...あの、おねーさん、」とか、続けて、/← )
∑ だ…誰…?
( 初めて見る相手。
びくりと肩を揺らし乍手に持っていた着替えをぼとりと床に落とせば、呆然と相手の姿を見据えて。
「えと…何処から入って来たんですか…。」ソファーに置いてある携帯を取り、相手を警戒していて。 )
どこって...、あれ、?( 相変わらずゆっくりと欠伸をして、指差したのは、入浴剤。
そして、彼の体中からは仄に香るブラックチェリ-、
「...えと、僕妖しい人じゃあないし、」とか、続けては、取り敢えずと添えて、
「..一緒にお風呂はいらなかったら、僕の意味、ないんだけど。」とか、不審極まりない発言を、← )
入…浴剤…?
( 不思議そうにゆるりと小首を傾げれば、相手の香りに目を細めて。
「その発言、いかにも妖しい人ですよ…。」じとぉと相手を軽蔑の眼差しで見据え乍相手から距離をとり、「そこから動かないで下さいね…。」と述べれば避難して / ぇ )
そ、( こくり、と頷けば、「...あの、おばーさん、僕をこんな面倒な事にさせるなんて、」とか、続けては、小さく溜め息。
「...ま、いいよ、僕と一緒に入らなくても、....普通の水だけどね、君が入るのは」と続けては、くああ、と大きい欠伸を、/)
いーや、別にいつでも来ていいよー、( にへらん、>16
うぁ…水に入る…か。
( しょんぼりと肩竦め乍じいぃと相手を見据えて。 「きょーはくですか、」と呟けば、ため息を漏らして相手の頬ぐいぃーと引っ張り。 「…欠伸しすぎです。」ぼすりとソファーに凭れ、ごろりと横になり )
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