new彼氏!?

( 再び逢えるなんて運命ですね、← 元気過ぎて困ってました←

(/ 長期帰省の為、覗けなかったんですが、漸く、ﾘｱﾙが落ち着いたんで、覗いてみたら、また逢えましたね。←、感激です..←。あ、では、また何時もの所から御願いしますね。))

( 御疲れ様です...!、 私はもう毎日ﾁｬｯﾄに入り浸ってましたね、← もう結婚しましょうか、←


久々の入浴剤ー、 ( じっ、と袋を見据えれば自然と緩む頬。 軽く首を左右に振れば小さく深呼吸をし乍袋を開け、浴槽に入れては。

ぷ..っは、(じゃぱん、と水面から顔を出して、ゆっくりと立ち上がる。眼鏡の位置は合っている。ふと支度をしていると、何か、会ったことがあるような彼女。「..次、君なんだ。」と呟いて。/　そうなんですかー、←、じゃあ明日からも宜しく御願いしますね←。僕で良かったら←。

ええと、御早う御座います。 ( 小さく頭を下げれば現れたのは何処か堅物そうな人、暫くの間に苦笑洩らせば ｢へ?、はい、私です!、｣ と慌てた様子で頷けば

( て言うか主様じゃないて嫌だ、← 此処凄い好きなんですからねー←

..ふぅーん、(ふと数秒、彼女を見つめては、青い髪を靡かせる、と同時に香るﾌﾞﾙ-ﾛ-ｽﾞの香り。ふと差し出した手の平には百五十円。「これで、こんくらいのでかい牛乳買ってきて。」会って数秒なのにﾊﾟｼﾘ発言を。/ ふはー..､そんなに好かれているなんて、照れます。←。僕も柚子さんの事、気にいってますry← ))

...嫌です。 ( 顔面に引き攣った笑みを張り付けては首を左右に揺らせ、拒否する。 何より面倒臭い、と言う感情が最優先の様子で ｢牛乳なら冷蔵庫にあったと思いますよ?、｣ と首を傾げれば


( ﾏｼﾞですか、鼻血出ちゃうじゃないですか、← もう主様格好良すぎて死にそうです←

　ちぇ。(ふと立ち上がれば、浴槽から室内へ。冷蔵庫とやらを探す為に、辺りを一見。あった。ふと其処に足を向けて、牛乳を取り出す。じ、と彼女を見つめると、「...可愛い女の子が僕を使ってくれて良かった。..へんなじいさんならどうしようかと思ったし。」とか続けて。/　ふふ、可愛いですねえ。←、僕ですか?←..有難う御座います。←))

私をﾊﾟｼらせるとか、100年早いんですよ。 ( ふは、と笑みを洩せば相手の後を追い、 ｢お爺さんと入浴って、何か変な人になっちゃいますもんね。｣ と想像してはｸｽﾘと笑みを零して

( そんな事無いっすよ、← 何か謙虚になったっすね、←

　其処まで、偉い人、なんだ？(くす、と微笑むと、彼女の近くに近寄り、引き寄せる。そう抱きしめる形。「でしょ、僕も一応さ健全な男だし、可愛い女の子の素肌なら見てもいいけどさ、同性の男の素肌を見ても..ねぇ」とか続けて小さく溜め息。/ いやいや、可愛いですよ。←、謙虚ですか?嫌でも本当の事しか僕は言い方ませんよ←))

勿論、入浴剤の君よりは遥かに偉いだろうね。 ( 彼は入浴剤だ、と自分に言い聞かせるも時を重ねる度に早くなる心拍数は抱き締められる事により最高潮に達する。 頬を真っ赤に染めつつ ｢つまり変態なんですね、｣ と憎まれ口は忘れずに。



( 眼科か精神病棟へれっつごーです、← 此れ以上惚れさせて私をどうするつもりだ、←

　何、そんな挑発して、襲われたいﾜｹ?(ふと彼女の首筋をつつ、と指先でなぞれば、耳椨をぺろり、と舐める。「うん、僕、変態だって、蓮斗にも言われた。」とか続けて。/ ええ、僕は正常ですよ、正常。←、いっぱい惚れてください←僕も惚れてますから、←←))

そんな事言ってません、 ( ｷﾞｭｯ、と目を瞑れば反応と甘い声を我慢する様に歯を食い縛り。 ｢蓮斗...?｣ と久々に訊いた彼の名前に瞳を見開けば頬を緩めて、


( 厭々、異常ですよ← じゃあ相思相愛ですね、←

　そうしか聞こえない。(ふい、と顔を逸らして、首筋に顔を埋める。良い匂いがするなあ、とか思いつつ彼女を抱きしめる。「..そ、蓮斗がね、僕の事を変態扱いするんだ、あいつも変態なのに。」と続けた後に、じい、と彼女を見つめて、「あ、もしかして君が柚子、とかいうひと?」とか続けて。/ うーん..、異常ではないですってば、←､おお、相思相愛ですね!←

どんな耳してんですか、 ( 呆れた様に溜め息を洩らせば頬を染め、 ｢へ?、あ、あの..。｣ と慌てふためいて。 ｢まぁ..其れは仕方無いですよ、｣ と苦笑浮かべ小さく頷いて。

( じゃあもう其れで...。← もう私死んでも悔いは有りません、←

　こんな耳。(ふん、と呟いて彼女をじい、と見つめる。「嗚呼、君が蓮斗の言ってたﾔﾂ..ふぅーん。」とか彼女を見つめては、頬へちゅ。/ よし、柚子さんは可愛いで決まりましたね、←｡ええΣ、死んでは駄目ですよ。←

屁理屈ですね...。 ( むす、と頬を膨らませれば ｢蓮斗が何て言ってたの?、｣ と興味津々の様子で問い掛け、頬押さえ放心すれば


( 其れは認めません、← 主様がそう言うのなら死にません、←

ちょっと御飯落ちです、

上げます、←

(　うわわひっさしぶりだな - 。←　。久しぶりに開いてみましたー。←)