松浦敏之 2013-01-19 22:39:36 |
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佐伯
...、御前いま意外とか思ったろ。(視界に写る相手の表情は非常にわかりやすい姿であって、それから予想できる思考は至極簡単なもの。缶に口付けたまま相手見詰めるとぽろ、と言葉を零して。)
松浦
どーも、褒め言葉。(喉をくくっ、と鳴らしながら楽しげに笑ってしまい、砕けた口調の相手に嬉しさを何処か感じてしまえば中身がない缶テーブルの上に置いてはまた1缶袋から取り出しプッシュ、と特有の音を3度目響かせれば、「俺は下半身なら現役だぜ、あっち系なら俺は負けないなー。」と相手が得意げに語る言葉は己の中では適当に流してしまい、けらり、と普段の軽い調子で冗談を告げては背伸びをし、)
佐伯
嗚呼、おっさんは此れでも学生の頃はちゃんと勉強してた日があったから読めるけどな、(名前の間違えは辛いな、となんて感情の一欠けらもなくその代わりにただ楽しげに言葉を漏らしてはつまみを1つ摘んでは相手の口に押し込み食べさせれば、「いやね、飲ませた俺が犯罪者になるだよ。俺、あのおっ...いや、お兄さんには頭があがらん。」と口角を吊り上げれば目尻細め
天王寺
俺、年の割に小柄なので・・名前見た人は、女の子?とか言うんですよ、まったく・・((腕を組んでやれやれといった様子で軽く溜め息つけば、つまみを押し込まれ少し驚くも食べ、「そうなんですか・・。?なんでですか、こわくなんてないのになあの人」と眉寄せて不思議そうに
佐伯
...あちゃー、おっさん。んな事野郎に言われたらノックアウトにさせたぜ?。(あは、と学生頃の懐かしい思い出に思わず思い返し浸り、口角を吊り上げては、「おっさんって呼んでみ。面白い反応してくれるで。」と耳に唇寄せては声を潜め相手と己しか聞こえぬようにし
天王寺
ドМか、御前。(相手の返答は予想してはいなかったもので。それでも冗談半分なのは分かっている事、此方もまたしらじらしく一言返しては笑いながら缶の中に残る液体を全て飲み干して。時間帯もある訳か口寂しくなり、いっときはおつまみタイム、なんて内心巡らせつつ手を伸ばすと食べ進め。「あーはいはい。」と相手の言葉に自分も適当に返しては続け「ま、それも含めて言えば俺も負けてはいないが。」なんて酒の勢い、夜のいつもと違う妙なテンション。その場のノリで言ってしまえば)
佐伯
あ?意味のない嘘は付くな。(酒はそう強い方でもなく、かと言って弱い方ではなはずだが歳の割には酔うスピードは人よりやや早め。何時もの己だと特別追及しない事柄でも酒の勢いで手を伸ばし相手の首に腕回すとそのままぐっ、と引き寄せ一言。はたから見れば絡まれている少年と絡んでいる大柄な男。しかし現場所は自宅で無礼講と言わんばかりに)
天王寺
貴方にもそういう経験ありますよねっ?((同意を求めようと身を乗り出し、その顔はなぜか少し涙目に見えて。耳元で言われ、「えー・・でもなんかそれ言っちゃマズいんじゃないですか・・」と苦笑い気味に相手見てはそう返し
松浦
ぅわっ?!・・う、嘘なんかじゃありませんよ・・っ((引き寄せられバランス崩すも持ち直し、相手見ては離せと言わんばかりに相手の引き寄せていた腕を力強く握りつつ苦笑いし
敏之
ドMちゃうわ。阿呆。(げっ、と咄嗟に表情にはさぞ嫌なのか顔全体引き攣らせ相手の頭部痛くない程度にばしと叩き弾き、一口含み長い時間飲み続け半分まで飲み干してはアルコールが体内に回る中口に残る寂しさ、懐から煙草の箱を取り出してはテーブルの上に置き吸うか吸わないか迷い悩み、出した結果吸わず後での楽しみにしよう、と想い、「あらま、適当に返されちゃた。」と技とらしげに肩を下ろしては落ち込んだ素振りを見据えれば、「へぇ、てっきり腰がすぐいっちまってできねぇ、かと思ってた。」となんて冗談、相手の口端に軽く唇寄せてしまえばおっさんの不意打ち、と楽しげに笑いながら告げ、)
佐伯
言っちまえ、どうせおっさんが守ってやる。言ったら一口だけ麦酒飲ましてやるわ。(けらけら、と楽しげに笑みを漏らしながら言葉を告いではぽん、と頭部に手の平乗せ、未成年に酒を飲ませてなんぼ、と言う自己に言い聞かせてはすでに何になろうが無関係の様子
天王寺
え、いいんですか麦酒頂いてっ!((相手の言葉に笑みを溢すと目を輝かせるが、「でもな・・なんか後先考えると恐いような気がしてならないな・・」と苦笑い浮かべながら松浦を遠目で見て
秋
嗚呼、おっさんって言ったら、の話し。(あは、と楽しげに笑いながら目尻細めてはぽんぽん、と数回頭部撫でれば、「だいじょーぶ、一回目は見逃してくれるはず。」と己の経験を述べればけけ、と楽しげに笑い続け
佐伯
そうか?ならいいが。(引き寄せた割にはあっさりと話題を流してしまい。不意に掛かる己が腕の圧力に、相手の思考は察しが付くもので。しかし抵抗されれば離したくなくなるのが己が性であって。ぐっ、と引き寄せるとまるで人形抱えるが如くもう片方の手でおつまみ食し)
天王寺
御前よりは利口なつもりだ。(相手の嫌悪感丸出しな表情に思わずぷは、と噴出しくつくつと喉鳴らし笑うと頭部に走る柔い衝撃に手を宛がい先程とは打って変わってわざとらしく眉寄せると「御前じゃなかったらド突いてたわ。」なんて冗談か否か言い放ってみたり。首に手を添え左右に曲げポキッと音何度か響かせると背伸びを1つ、細長く息を吐くと再びおつまみを食べ進めながら「残念だったな、バリバリの現役だ。」と此方も冗談半分、目を伏せ薄く笑いながら返して。暫しの間後に不意に唇端に感じるそれとまた同じのが宛がわれる感触に目を開くと得意げに笑う相手。最初こそ目を丸くし驚くもふ、と唇に笑みを浮かべると腕掴み目前まで引き寄せて、今度は唇そのまま重ね。離す際に柔いそれに舌を這わせ上唇舐めとると「イケメン兄さんからのお返しだ。どうだ、嬉しいだろ。」と冗談交え笑いながら相手の頭ぽんぽん、と)
佐伯
....(片手でしっかりとホールドしつつもう片方の手を伸ばし2本目の缶を取り出すとプシュ、と早くも特有の音響かせ開いて。今度の一口はやや短め、喉を潤す程度の少量を飲み干すと相手の問いかけは無かったものとなり、そのままおつまみを食べ酒を飲みを交互に繰り返していき)
敏之
俺は痛くされてあんあんと喘ぐ変態じゃねぇし、俺普通の人。ってか抱かれた事があんまねぇし。(うえ、と嘔吐する素振りを見せては鳥肌が立つ腕を強めに摩り鳥肌をなんとか押さえようとし、「へっ、よかったな、俺で。」と何処か誇らしげに胸を張っては俺、何が言いたいだろうか、と小声で呟いては己の行動に呆れてしまい、また口内が寂しくなったのか麦酒に口付け含み一気に残りの半分飲み終われば目尻細め空いた缶をテーブルの上に置き。目を見開き丸くする相手に得意げに笑っては目前に引き寄せられ重なる唇、驚いたように目を見開くがそれ程驚いてない様子目尻細め、上唇に舌が這う感触相手の下唇を含み軽く吸い上げ仕返しをすれば、「おう、おっさん。冗談なしに惚れちまうわ。」とふっ、と笑みを漏らしながら撫でられれば相手の方に背を向けては軽く凭れれば心地よさげに口角を緩め、)
秋
無理なら呼ぶな。(苛め過ぎたか、と内心そう呟いては相手の髪に指を絡め弄び、「ほれ、一口だぞ。一口で酔ったら犯す。」と宣告しては彼に麦酒を渡せば頭部にかけていた眼鏡をかけ
天王寺
・・今度魔が差したら言ってみます((ボソ、と独り言のように小さく言うと、「い、いいんですかっ」とキラキラとより一層目を輝かせれば、いただきますと一口酒を口に含み
秋
はいはい、(彼の言葉を適当に流してしまえばつまみに手を伸ばし口に含んでは噛み砕き飲み干せば、「はい、一口。」と彼から麦酒を奪えばぽん、と頭部に掌を乗せ
天王寺
ん、ぅわ((飲んでいた麦酒奪われ少し物足りなそうな表情すればその顔は少しばかり赤く染まっている様子で、「酒ってなんか面白い味なんですね」と軽く苦笑い浮かべ
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