松浦敏之 2013-01-19 22:39:36 |
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はいはい、(既に時刻は深夜に突入、一日の疲労感が今此処で来たようで相手の背中に回す腕に力を加えると其の侭抱きしめてしまい。伝わる体温に湧き上がるのは懐かしさ、そういえばまだ若い頃こうやって歳の離れた弟を抱っこしていたか、と思い出すと目前には其れと何処か似たような雰囲気を纏う相手。思わず薄く笑みを浮かべると背中撫でつつ一言観念したようで/)
天王子さん
わ、こんばんは、(全然変なタイミングじゃないとへらり。
相手を見て頬を緩めれば「よろしく、」と片手を緩く振ってみて、
松浦さん
…はぁ、(どうやら自分の気持ちは伝わってないらしく。溜息を吐くも、まあいいかと相手をぎゅ、と抱きしめ返して、
(/落ちです!お相手感謝ノ
どうぞ、別に怪しい関係とかではないから(不意に耳の端に聞こえてきたのは聞き覚えのない声音に視線を其処に移すとそこには此処最近入れ違いとなっていた来客の姿。取り敢えずと現在の状況と相手の思う状況の違いを小さな笑いを交えながら正し。)
...っと、そろそろ寝るわ(既に深夜、思わず大きく欠伸を1つ零すと一応と客室の方へ一言声かけて。久しく続いた会話に満足げ、寝室へと歩を縮めながらそういえば、と仕事上の事務仕事思い出し再度これからの予定に早くも小さく息を吐いて。)
お相手感謝、またいつかノ
...、(此処最近の自分の状況、毎日開ける客室に不思議と来客は耐える事もなく今晩もまた解放。昨晩と違い帰宅してからかれこれ1時間、今日こそは特別疲労感は溜まっているわけでもなくソファの上にて腰をどっかり。目の前の小机には先程帰宅の途中で買ってきた缶ビールが2本、行儀など一人暮らしの己にしてみれば皆無な訳で。そのまま手に取り開封、口を付けると一口目こそやや長い飲みっぷり、唇離すと歳相応か否か、細長く息を吐いて)
待機、
...誰かいるかな。(ふと道を歩いていると見覚えの建物に目がつき久しぶりに通ってみるかと思ったのか扉に近づいてドアノブに手を掛けるとカチャリ、と開けて部屋を覗き込み、小さな声で上記を述べたあとゆっくりと踏み入れ。カチャと扉が閉まる音に目見開いたが扉か、とすぐに納得し)お邪魔しまーす。
お、久し振り。(既に2本共飲み終えた頃で、空になった缶そのまま卓上へと放ったまま。酒自体はそう弱い方でもなく見た目こそ、そう変化も無く。背凭れに体重全て預けたまま視線を音のした方へと遣ると幾度か見掛け会話を交えた相手、声を一声かけると片手をひらり)
ちは-…(来る途中に通り雨にあったため、髪から水滴をぽたぽたと零しながら扉を開き。ひどい目にあったと溜息を吐きながら片耳緩く上げひらひらと 、
御前、もう住め(再度扉の開く音が。視線を遣るとそこには昨晩も話し交え、もはや常連となった相手の姿。しかし昨晩とは違う点、水分を多く含む姿目の当りに其処までか、と冗談事そのまま何処か笑い交じりに早々呟き。そのまま‘よっこらせ、’と爺臭く立ち上がると棚の中からタオル取り出し投げ渡して。「早く拭け、」と)
ほんとに住むぞ。(冗談に冗談で返せば濡れているのを気にせず中に入って(←)通り雨最悪、とむす、としながらタオルを受け取れば「さんきゅ、おじさん」相手見てへらりと笑い、タオルで髪をがしがしと、
濡れてまで来るような所でもないと思うんだが、(再度ソファの上にてくつろぐと欠伸を1つ零して。タオルで髪を拭う相手を見遣りながらしみじみと、己の客室に此処最近毎日のように来る相手の思考回路に疑問を抱くも此処にそれといった魅力は皆無な訳でいて。背凭れに肘掛け素直に一言発すると次いて濡れた服に先程の棚を指差し「適当に出して着ておけ、」と)
嗚呼…仕事の時間帯で中々あわねぇな。(何度も擦れ違いに口角を引き攣らせながら小さく呟いては目尻細めれば、何度も悪いね。お邪魔するよ。とひらり、と手を仰ぎさせながら中に入れば仕事帰り雪のお陰で肩や頭に積もった雪を軽く払えば「…誰かいるかな?。」と、
天王寺
どうぞ、(耳端から聞こえてきたのは扉の開閉音、ふと視線を遣ると其処には昨晩結局話交える事なく終わった相手の姿。片手を目の前に有る空席へと示すように差出し一言を/)
今晩和、(早めに仕事を終えられたことに嬉しいのか一段と口角を緩めながら扉を開ければ誰もいない気配、無関係に中に侵入しては椅子に腰を下ろせば、「…さて、待ちますか。」と言えばスーツの上着を脱いでは椅子にかけ、
おおー(コンコンと軽くノックをすれば扉をあけ、初めての場所に鼻歌混じりで足を踏み入れる。些か細めの眼、よく言うと切れ長だが、そんな眼が辺りを見渡す。褐色の肌とは正反対の明るい銀色に染めた短い髪がライトに照らされて、より明るく見える。身なりはパーカーにカーゴパンツと至って普通だが、如何せん軽い男に見えるのは間違いない。)
よっと、(傍にあった椅子に腰をおろせば、「うは、どんなとこだろーな此処。」と、嬉しそう、というか、顔をニヤつかせながらまた鼻歌を。
名前:今泉 和志(いまいずみ かずし)
歳:23歳
身長:178
外見:細い目(切れ長の目)、褐色の肌、銀色のベリーショート、金の口ピアスが右下唇に1つ。
性格:色々と軽いところもあるが結構世話焼き。自由人。興味がある、ないが激しい。
仕事:コンビニでアルバイト。
(/こんな奴ではありますが、このトピに参加させていただきたいです。もし宜しければ、話し相手などで構ってくださると幸いdす…!!!!)
...、(帰宅後に軽い足取り、そのまま客室へと歩を縮めると中へと入室。数日前の約束通り来てくれた客、新規の客含め数名の来客の跡に何処か嬉しげしかし此処で一人表情に表した所で何となる事もなく、無表情の侭細長く息を吐くと上着を脱ぎ捨て部屋着へと。ソファの上で疲労を解消する様で全体重背もたれに預け取り敢えず今晩も待機/
あげ、
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