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松浦敏之  2013-01-19 22:39:36 
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松浦敏之/28歳/黒髪眼鏡/完攻

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  • No.224 by 毬谷 檪  2013-03-09 23:54:55 

椎名
いいんじゃね…(テキトーに言い
克斗
たぶん怒んないと思うぜ?…(呟き

  • No.225 by 克斗  2013-03-09 23:57:16 

天王寺さん
・・・えっ・・・貴方が駄目だったら俺はどうなるのさ?(声する方振り向けば面食らったように目丸くするも不安そうな表情して

毬谷さん
そうかな・・・じゃあいっか・・・(どうにでもなれ、と最後に呟いて肩竦め

  • No.226 by 毬谷 檪  2013-03-10 00:01:49 

克斗
んー…ふあぁ…(暇になり欠伸し

  • No.227 by 克斗  2013-03-10 00:03:19 

毬谷さん
眠いのかい?(相手の欠伸姿見ればクス、と微笑んで「俺の膝貸そうか?」と正座して

  • No.228 by 天王寺 椎名  2013-03-10 00:07:18 



克斗


んー…さぁね、おっさんの俺に聞かれてもねぇ…。
(僅かに首を横に傾げては小さく唸り声を上げれば己の頬に指の腹を這わせ、)



毬谷


素っ気ねぇー。( あは、と笑っては目尻細め、

  • No.229 by 克斗  2013-03-10 00:09:37 

天王寺さん
おっさんって・・・貴方まだ20代でしょ?(呆れたように笑えば小首傾げて

  • No.230 by 毬谷 檪  2013-03-10 00:09:56 

克斗
んー…じゃ遠慮なく…(ボスッと寝て
椎名
んー…(そっぽ向き

  • No.231 by 克斗  2013-03-10 00:11:58 

毬谷さん
あれ・・・寝るんだ・・・(相手の意外な行動に軽く目見開くも自分の膝に寝る相手の頭を優しく撫でて

  • No.232 by 毬谷 檪  2013-03-10 00:19:02 

克斗
躊躇しててもめんどいじゃん…(目細め

  • No.233 by 克斗  2013-03-10 00:20:51 

毬谷さん
・・・一理あるね・・・どう?俺の膝気持ちいい?(軽く頷けばふと自分の膝のことを気にしだして相手に尋ね

  • No.234 by 毬谷 檪  2013-03-10 00:25:49 

克斗
んー…普通…(素っ気なく応え

  • No.235 by 克斗  2013-03-10 00:27:06 

毬谷さん
・・・君の普通の基準がよく分からないんだけどね・・・(呆れたように笑って「良いか悪いかで言ったらどっち?」と小首傾げて

  • No.236 by 天王寺 椎名  2013-03-10 00:27:15 



毬谷


素っ気無いの、
( けらり、と笑いながら小さな欠伸を漏らし



克斗


嫌々…実際、目尻とかの皺が酷いからさ、
(あは、と笑っては己の髪を掻き乱しては口角緩め、)

  • No.237 by 克斗  2013-03-10 00:29:55 

天王寺さん
・・・遠くから見てれば分からないよ?(毬谷に膝枕しながらそのままの距離で「笑い皺は幸せな証拠」と微笑んで

  • No.238 by 毬谷 檪  2013-03-10 00:35:23 

克斗
良いと悪いのド真ん中…(欠伸しながら
椎名
自覚してるから問題ねぇ…(呟き目細め

  • No.239 by 克斗  2013-03-10 00:36:26 

毬谷さん
・・・何それ・・・(相手の答え聞けばクスクスと笑って「ほら、早く寝なよ」と相手の頭撫でながら

  • No.240 by 毬谷 檪  2013-03-10 00:42:59 

克斗
んー…いいや、そこまで眠くねぇし…(起き上がり

  • No.241 by 克斗  2013-03-10 00:44:38 

毬谷さん
なんだ・・・もういいの?(起き上がられれば名残惜しそうに見つめて

  • No.242 by 毬谷 檪  2013-03-10 00:55:46 

克斗
んー…別にあんま眠くねぇし…(素っ気なく応え

  • No.243 by 克斗  2013-03-10 00:57:00 

毬谷さん
そう・・・ちょっと残念・・・(苦笑浮かべて立ち上がり

  • No.244 by 毬谷 檪  2013-03-10 01:04:40 

克斗
んー…(そっぽ向き

  • No.245 by 克斗  2013-03-10 01:08:06 

毬谷さん
また眠くなったら言ってね・・・(微笑み向け部屋から出て行き

(寝落ちです;

  • No.246 by 松浦敏之  2013-03-10 20:09:01 

--,あ-、くそ。(昨晩の自分、来客が居るのにも関わらず意識は何時のまにやら夢の世界へと。早朝から同僚の結婚式へと出席、久し振りの遠出か否か帰宅時間は休日なのにも関わらず既に夜、溜まりに溜まった疲労感は行き場を無くし細長く息吐くと来客室をちらり、と一瞥。するとそこにはおとといの晩を上回る来客の跡に芽生えるの罪悪感、思わずやや乱雑な独り言をぼそり。スーツ姿そのままにソフにてしばらく休憩と背もたれに身体をどっしり預けるとネクタイ緩め)


待機、

  • No.247 by 一之瀬 黎  2013-03-10 20:22:14 


こんばんは-…( 片手に箱を持ちながら扉を開けば、手を緩くひらひらと、

  • No.248 by 松浦敏之  2013-03-10 20:44:26 


どうぞ、...また御前か。(ソファの上にて意識はななめ上へ、考える事も無しに身体諸共完全に脱力しきりっぱなしのままあれから数十分。そういえば、と客室覗くとやはり来客の気配にスーツ姿そのままに取り敢えず中へと案内、視線を再度向けるとそこには最早常連となった相手の姿。しょっぱな一言零しソファの上へと腰を降ろし次いては慣れた様子で言わなくても伝わるはずだと隣り数回叩き/)

  • No.249 by 一之瀬 黎  2013-03-10 20:50:00 


ん…なんだよ、俺じゃ不満?( ゆっくり歩み寄れば「 これ、よかったら食べて、」と箱をテ-ブルに置いて。隣に座り相手を見上げて、少し拗ねたように頬を膨らませ相手の頬を軽く引っ張ってみて、

  • No.250 by 松浦敏之  2013-03-10 21:02:58 


毎回毎回、わざわざありがとな。(昨晩同様、ここ最近は顔を合わせるたびに貰ってる甘味、最初こそ遠慮はあったものの此処まで来ると慣れたようで、思わずふっと薄く笑み浮かべると礼を一言。しかし次いての不意を突く相手の行動、頬に感じる微かな痛みに「少なくとも今は不満だらけだ、」と何処か間延びした声、眉顰めて/)

  • No.251 by 一之瀬 黎  2013-03-10 21:16:14 



ん。…俺も不満ありです-、(俺が勝手に押しつけてるだけだから、とへらりとしながら気にするなと手をひらり。眉を顰める相手に、此方も口を尖らせながら頬をむにむにと弄り。子供のように「ば-か、」と呟いて相手見上げ←

  • No.252 by 松浦敏之  2013-03-10 21:23:59 


あ-聞こえねーわ、(あからさまな相手の態度につい悪戯心に似たものが湧いてきたのは事実なようで、両目を閉じ抑揚の無い、いわゆる棒読みで一言。未だ続く頬への違和感に先程の行動とはやや正反対になるか否か、手を伸ばし相手の頭を幾数回柔くぽんぽん、と叩き)

  • No.253 by 一之瀬 黎  2013-03-10 21:32:26 



聞こえてんだろっ、(むっ、と声を大きくするも頭をぽんぽんと叩かれればきょとんとし、思わず頬から手を離し。なにを思ったか「ふ-、」と息を吐きながら相手の上に乗りかかってみて←

  • No.254 by 松浦敏之  2013-03-10 21:44:25 


...、(突如聞こえてきたのは普段より一回り大きい相手の声、その原因は紛れも無く己の言動によるものと分かってはいながらも未だ残る悪戯心に似た感情の侭その声は聞き流し。そんな自分に対する大人げないという自覚と歳とは似付かない時折垣間見える幼さに内心呆れ半分笑っていて。思考を巡らせるのも束の間不意に掛かるくすぐったげな感覚と体全体に加わる重さに目を開くと何処か予想通り、目上には相手の姿。「ガキか御前は、」と先程の自分に対する思いを棚に上げ/)

  • No.255 by 一之瀬 黎  2013-03-10 21:53:53 


松浦さんだけには言われたくない、(相手の言葉にふふんと鼻で笑いながら言い返し。まあ、なんだかんだ1番子供っぽいのは自分なのだが。
相手の上に乗りながら「仕返し-」とけらりとしながら相手の首筋や脇腹を擽って、

  • No.256 by 松浦敏之  2013-03-10 22:06:54 


一回りも下の奴が言っても説得力はないぞ、(相手の発言に思わずくす、と笑みを1つ。今更ながらの自分と相手の歳の差に何処か感慨深くも有り、先程までの悪戯心、垣間見える幼さは何処へやら相手の頭をまるで子供諭すかのように撫でながらも何処か笑いも含んでいて。次いての行動に擽ったさは感じるもののさほど害は無いようで、取り敢えずと相手の背中に手を回すとそのまま自分の胸板に押し付け拘束。「はい、一旦休憩」と時間はそれほど経っていないものの歳相応の発言を/)

  • No.257 by 一之瀬 黎  2013-03-10 22:22:36 



俺だってもう成人なんだからな、( 10歳くらいたいした差じゃない、と相手と自分に言い聞かせるように。頭を撫でる相手に、「子供扱いすんなよ、」と少し眉を下げれば頬に触れるだけのキスをして。
「あれ、きかない…っと、」首を傾げてきょとんとするも、抱きしめられれば大人しくなり、

  • No.258 by 松浦敏之  2013-03-10 22:38:49 

そうか?(成人、という言葉と該当する年齢こそ当たり前乍分かってはいるものの一般で言う成人年齢と相手の容姿とではやはり2、3歳ズレが生じているのも己の中では事実で寧ろ羨ましさを覚えると未だ幼さが残る相手に向け笑み交じりに問い。頬への口付けに「ませ餓鬼が、」と片手で頭ぐりぐり撫で回し/

  • No.259 by 一之瀬 黎  2013-03-10 22:55:59 



そうだし-、(何回か頷いて。
「ませがきじゃない、」と片瞳を瞑りながらむっす-、とすれば、本気、と相手をじい、と見つめながら反応を窺い、

  • No.260 by 天王寺 椎名  2013-03-10 23:03:27 




あれ…俺、結構変なタイミングで来ちまうな。( 扉を開けては戯れる二人の存在を見つけてはあちゃ、と言うなんとも気まずい顔を浮かべては己の頭部に手を回し髪を掻き乱しながら眼鏡外せばお邪魔していいかな?、と断れる事を知りながら問いかけるように呟き、にぃ、と口角を吊り上げ。

  • No.261 by 松浦敏之  2013-03-10 23:05:55 


はいはい、(既に時刻は深夜に突入、一日の疲労感が今此処で来たようで相手の背中に回す腕に力を加えると其の侭抱きしめてしまい。伝わる体温に湧き上がるのは懐かしさ、そういえばまだ若い頃こうやって歳の離れた弟を抱っこしていたか、と思い出すと目前には其れと何処か似たような雰囲気を纏う相手。思わず薄く笑みを浮かべると背中撫でつつ一言観念したようで/)

  • No.262 by 一之瀬 黎  2013-03-10 23:20:11 


天王子さん
わ、こんばんは、(全然変なタイミングじゃないとへらり。
相手を見て頬を緩めれば「よろしく、」と片手を緩く振ってみて、

松浦さん
…はぁ、(どうやら自分の気持ちは伝わってないらしく。溜息を吐くも、まあいいかと相手をぎゅ、と抱きしめ返して、

(/落ちです!お相手感謝ノ

  • No.263 by 松浦敏之  2013-03-10 23:25:59 


どうぞ、別に怪しい関係とかではないから(不意に耳の端に聞こえてきたのは聞き覚えのない声音に視線を其処に移すとそこには此処最近入れ違いとなっていた来客の姿。取り敢えずと現在の状況と相手の思う状況の違いを小さな笑いを交えながら正し。)

  • No.264 by 松浦敏之  2013-03-10 23:26:49 

お休み、ノ

  • No.265 by 松浦敏之  2013-03-11 00:15:14 

...っと、そろそろ寝るわ(既に深夜、思わず大きく欠伸を1つ零すと一応と客室の方へ一言声かけて。久しく続いた会話に満足げ、寝室へと歩を縮めながらそういえば、と仕事上の事務仕事思い出し再度これからの予定に早くも小さく息を吐いて。)
お相手感謝、またいつかノ

  • No.266 by 松浦敏之  2013-03-11 20:36:03 


...、(此処最近の自分の状況、毎日開ける客室に不思議と来客は耐える事もなく今晩もまた解放。昨晩と違い帰宅してからかれこれ1時間、今日こそは特別疲労感は溜まっているわけでもなくソファの上にて腰をどっかり。目の前の小机には先程帰宅の途中で買ってきた缶ビールが2本、行儀など一人暮らしの己にしてみれば皆無な訳で。そのまま手に取り開封、口を付けると一口目こそやや長い飲みっぷり、唇離すと歳相応か否か、細長く息を吐いて)

待機、

  • No.267 by 後籐 駿  2013-03-11 20:57:48 

...誰かいるかな。(ふと道を歩いていると見覚えの建物に目がつき久しぶりに通ってみるかと思ったのか扉に近づいてドアノブに手を掛けるとカチャリ、と開けて部屋を覗き込み、小さな声で上記を述べたあとゆっくりと踏み入れ。カチャと扉が閉まる音に目見開いたが扉か、とすぐに納得し)お邪魔しまーす。

  • No.268 by 松浦敏之  2013-03-11 21:32:15 


お、久し振り。(既に2本共飲み終えた頃で、空になった缶そのまま卓上へと放ったまま。酒自体はそう弱い方でもなく見た目こそ、そう変化も無く。背凭れに体重全て預けたまま視線を音のした方へと遣ると幾度か見掛け会話を交えた相手、声を一声かけると片手をひらり)

  • No.269 by 一之瀬 黎  2013-03-11 21:41:39 


ちは-…(来る途中に通り雨にあったため、髪から水滴をぽたぽたと零しながら扉を開き。ひどい目にあったと溜息を吐きながら片耳緩く上げひらひらと 、

  • No.270 by 松浦敏之  2013-03-11 22:03:21 


御前、もう住め(再度扉の開く音が。視線を遣るとそこには昨晩も話し交え、もはや常連となった相手の姿。しかし昨晩とは違う点、水分を多く含む姿目の当りに其処までか、と冗談事そのまま何処か笑い交じりに早々呟き。そのまま‘よっこらせ、’と爺臭く立ち上がると棚の中からタオル取り出し投げ渡して。「早く拭け、」と)

  • No.271 by 一之瀬 黎  2013-03-11 22:18:16 


ほんとに住むぞ。(冗談に冗談で返せば濡れているのを気にせず中に入って(←)通り雨最悪、とむす、としながらタオルを受け取れば「さんきゅ、おじさん」相手見てへらりと笑い、タオルで髪をがしがしと、

  • No.272 by 松浦敏之  2013-03-11 22:38:04 


濡れてまで来るような所でもないと思うんだが、(再度ソファの上にてくつろぐと欠伸を1つ零して。タオルで髪を拭う相手を見遣りながらしみじみと、己の客室に此処最近毎日のように来る相手の思考回路に疑問を抱くも此処にそれといった魅力は皆無な訳でいて。背凭れに肘掛け素直に一言発すると次いて濡れた服に先程の棚を指差し「適当に出して着ておけ、」と)

  • No.273 by 天王寺 椎名  2013-03-11 22:39:21 



嗚呼…仕事の時間帯で中々あわねぇな。(何度も擦れ違いに口角を引き攣らせながら小さく呟いては目尻細めれば、何度も悪いね。お邪魔するよ。とひらり、と手を仰ぎさせながら中に入れば仕事帰り雪のお陰で肩や頭に積もった雪を軽く払えば「…誰かいるかな?。」と、

  • No.274 by 天王寺 椎名  2013-03-11 22:47:42 





((仕事がまた緊急で入ったから絡めないまま落ちるが…明日もお邪魔させて頂きますっと…、お休みなさい。

  • No.275 by 松浦敏之  2013-03-11 22:49:06 

天王寺

どうぞ、(耳端から聞こえてきたのは扉の開閉音、ふと視線を遣ると其処には昨晩結局話交える事なく終わった相手の姿。片手を目の前に有る空席へと示すように差出し一言を/)

  • No.276 by 松浦敏之  2013-03-11 22:49:43 

お疲れ様、ノ 
嗚呼、待ってる

  • No.277 by 天王寺 椎名  2013-03-12 20:28:02 





今晩和、(早めに仕事を終えられたことに嬉しいのか一段と口角を緩めながら扉を開ければ誰もいない気配、無関係に中に侵入しては椅子に腰を下ろせば、「…さて、待ちますか。」と言えばスーツの上着を脱いでは椅子にかけ、

  • No.278 by 夏川美羽  2013-03-12 20:29:30 


もしお暇ならば

先生と私の6つの恋心

に来ませんか?、

先生が居なくって...、

( ニコッ、

  • No.279 by 今泉 和志  2013-03-13 15:01:57 

おおー(コンコンと軽くノックをすれば扉をあけ、初めての場所に鼻歌混じりで足を踏み入れる。些か細めの眼、よく言うと切れ長だが、そんな眼が辺りを見渡す。褐色の肌とは正反対の明るい銀色に染めた短い髪がライトに照らされて、より明るく見える。身なりはパーカーにカーゴパンツと至って普通だが、如何せん軽い男に見えるのは間違いない。)
よっと、(傍にあった椅子に腰をおろせば、「うは、どんなとこだろーな此処。」と、嬉しそう、というか、顔をニヤつかせながらまた鼻歌を。

名前:今泉 和志(いまいずみ かずし)
歳:23歳
身長:178
外見:細い目(切れ長の目)、褐色の肌、銀色のベリーショート、金の口ピアスが右下唇に1つ。
性格:色々と軽いところもあるが結構世話焼き。自由人。興味がある、ないが激しい。
仕事:コンビニでアルバイト。

(/こんな奴ではありますが、このトピに参加させていただきたいです。もし宜しければ、話し相手などで構ってくださると幸いdす…!!!!)

  • No.280 by 松浦敏之  2013-03-13 20:18:37 


...、(帰宅後に軽い足取り、そのまま客室へと歩を縮めると中へと入室。数日前の約束通り来てくれた客、新規の客含め数名の来客の跡に何処か嬉しげしかし此処で一人表情に表した所で何となる事もなく、無表情の侭細長く息を吐くと上着を脱ぎ捨て部屋着へと。ソファの上で疲労を解消する様で全体重背もたれに預け取り敢えず今晩も待機/

あげ、

  • No.281 by 今泉 和志  2013-03-13 20:55:01 

(どうやら椅子に座ったまま寝ていたようで、扉の開く音が聞こえれば口から垂れていた涎に「やっべ、」と呟きながら拭う。寝ぼけた眼をなんとか目覚めさせれば向こうの方で人の気配、そして灯りが見え、キョロキョロと左右を確認しながら足音立てずに静かに近寄っていけば随分と疲れた様子の人物が眼に入る。

あの…そのー、もしもし??

(壁から半分ほどだけ顔を出し、引き攣った笑みを浮かべながら相手に意識があるのか確認するように問い掛けてみる。如何せん疲れてらっしゃるようなので、此方もなかなかに近寄れないようで再度「もしもし??」と尋ねてみて。

  • No.282 by 松浦敏之  2013-03-13 21:26:57 


-...今晩は。(数分の間しばらく意識は斜め上。夕飯の事、明日の予定など何気ない事で思考を巡らせていると耳の端に聞こえてきたのは足音で。一寸遅れて其れに反応を示し、視線を音の主へ遣るとそこには新規の客の姿、座った侭の姿勢は見逃してくれるか否か、なんて事を思考端で考えながら挨拶を1つ。片手を宙でひらり/)
どうぞ、

  • No.283 by 今泉 和志  2013-03-13 21:38:10 

…ッ、はぁー…良かった、シられんじゃねーかと…。
(返事が返ってくるか否かを息を呑みつつ待っていれば、案外サラリとした返事をくれる相手にハァーと安堵の息をつく。入ってきたばかりの自分で挨拶もなく寝扱けていたとこを怒られるんじゃないと予想していたようで、緊張の糸が切れたのかフハハッと小さく笑う。どうぞと言われれば、じゃあ、と相手から数歩先にある小さな椅子に腰掛けて。
あ、初めまして。俺は今泉和志ね。宜しく、えーっと…、
(相手に体を向けてニマッと口元弛めながら挨拶を口にするが、相手の名前やらが分からないため、途中で口をモゴモゴとさせて視線が上の方へと移動する。

  • No.284 by 松浦敏之  2013-03-13 21:52:15 


何もしねーよ、(視線に移る相手の姿、其れこそ何処かと落ち着かない様子に疑問を抱きながらも次に発された言葉に何処か納得。小さく息を吐くと薄く笑みを零し笑いながら片手を背凭れへと、そのまま肘掛けゆったりした姿其の侭一言。移動する相手に合わせ此方もまた視線を追って遣ると突如と始まる自己紹介。事前に把握してる分、何処か適当にとなりつつある傾聴姿勢何て気にするはずもなく、口ごもる相手に何かを察したのか「俺は松浦だ、宜しく。」とフルネームで言う事は無く、覚えやすいかと相手の記憶能力に配慮、そもそも覚えてもらおうが否かは相手の自由な訳で口を挟む事自体面倒な為上の苗字のみ述べて/)

  • No.285 by 今泉 和志  2013-03-13 22:01:25 

おー、なるほど。松浦さんな、松浦さん。
(モゴついていた所に相手の名前がスッと飛んできたことで細かった眼が大きく開く。片手の人差し指を上下に無意識に振ってしまえば、どうやらそれは自分の興奮が指に現れてしまっているらしい。その人差し指を揺らしながら「宜しく。」と口元を弛める。
いや、何もしないって言ってもさー、此処年上多そうだし俺ペーペーだし。心配になるでしょそこは。
(揺らしていた人差し指を頬に持っていけばポリポリと掻いて、ハハハと苦笑すればまだ慣れないのか視線が横の方へとズレていく。

  • No.286 by 湊 伸二  2013-03-13 22:10:44 



こーんばーんはー、(扉ばーん!盛大な音立てて開けばにーっこりと笑う男が現れた。軽快な足取りにて室内に勝手に侵入すれば先客2名に軽く会釈後に手ひらりひらひら空に舞わせ。1人は知り合いなのか、場違いではないか、そういった思考が脳内を支配するもそれも一瞬である。とりあえず、話せたらええや。そこで纏まったようで交互に視線送ってみた!)


藤宮 伸二
フジミヤ シンジ

・24歳
・182cm
・黒髪テンパ
:赤縁メガネ
・自由人マイペース
・関西弁

ちゅーことで、よかったら(へらー)

  • No.287 by 今泉 和志  2013-03-13 22:28:45 

藤宮>

ッうぉおおお!!!!!
(初めての部屋、初めて喋る人物に緊張してガチガチになって椅子に座っているところに響いた大きな音に、思わず声をあげてしまう。そのままヘナヘナと背凭れに体を預けてはズルズルと腰を前へズラしていき。
…ま、まじ、頼むから勘弁してくれよ…今は、不味い。
(ハハハと顔を引き攣らせてまま天井を仰げば、緊張の糸が妙な形で切れてしまったことでハァーと思わず溜息が出る。

  • No.288 by 松浦敏之  2013-03-13 22:29:25 

今泉
ぺーぺーかどうかは知らないが、いきなり取って喰おうなんて事はしねぇよ。(相手と会うのは今日が初対面な訳で、一通りの詳細は把握したが性格までは分かるなんてなく。それはこれから分かる事と否定も肯定もせず言葉を受け止めると当然の事なのだがそこら辺はわきまえている事を主張、「まさか、殴られるかも、と思っていたのか?」と不意に脳内廻った疑問。相手が歳相応なのは把握の上だが認知の仕方は人それぞれな訳で一応と問いかけて)


今晩は。(不意に耳の端に聞こえてきたのは扉が大きく開く音。大きな音自体に不愉快を感じる事は少ないはずがさすがに唐突な場面での其の音は不愉快極まりなく。一瞬眉を顰めるも一息吐いては、此処は来客室という事で感情も沈み表情もいつもの様子へと変化。挨拶を零すも相手から渡されたプロフィールには苗字が2つ、疑問を感じながら「奏か、藤宮か。どちらで呼んで欲しい?」と相手なりの考えがあるのだろうか、問を投げかけ。)

  • No.289 by 湊 伸二  2013-03-13 22:38:21 



あー、そない驚かせるつもりなかったんやけど。(オーバーリアクションを見せる先客に苦笑漏らすも、悪いのは自分だからなにも言えまい。困ったように後頭部わっしゃわっしゃ掻けばひと呼吸置いてから、「スンマセン、」とりあえずここは謝るのが無難であろう。)

>今泉さん、

  • No.290 by 湊 伸二  2013-03-13 22:41:38 



やっぱ、この登場の仕方はええ印象与えやんみたいやのー。(先ほどの人ほどではないが、不愉快を感じているのが伝わる。ハッハッハーと、笑って見せるも内心やかした感で満載。ここでも、「スンマセン、」謝っておいた。そして投げかけられた質問一瞬口あんぐり、数度瞬き先ほどの自分のプロフィール思い出せば手を軽く叩き「記載ミスですわ、湊、でお願いしますー。」悪そびれた様子はなく、だらしなくも緩い笑み浮かべ。)

  • No.291 by 今泉 和志  2013-03-13 22:55:26 

松浦さん>

そう、それ!!絶対ボコられると思った、あ、すんません。
(殴るという単語が聞こえればパンと手を叩いてから相手を軽く指差す。ボコボコにされるんじゃなかろうか心配してたんだという本音も勢いのままサラリと口走ってしまった事に気付けば、思わず口元を手で押えて小声で謝罪の言葉を。
つか、なんか、松浦さんと話すのスゲー緊張すんだけど。あれだ、バイトの面接来てる感じがする。
(先程入ってきた湊により緊張の糸が切れてしまったようで、そこから本音がポロポロと。口ピアスを人差し指で軽く触りながら眉を寄せればどうしてこんなに緊張するのかと、自分の中で考えを纏める。


湊さん>

いや、別に良いけど。つか、俺此処初めてでさ、今スゲー緊張してんの。
(謝ってきた相手に意外だ、なんて失礼なことを思いながら椅子に座り直せば、苦笑しながら別に構わないと告げる。何処か開けきったような印象を相手から受け取れば、初めてで緊張しているんだということを細い眼を更に細めてケラケラと笑う。

  • No.292 by 松浦敏之  2013-03-13 23:00:39 



他人に対する印象付けとしてはインパクトは強いが、礼儀としての面では常識に欠けているな。俺は物を壊されない限りそう気にはしないが、他ではやめておけよ?(相手の発言、あながち間違ってもおらず強い印象としは現時点での過去の来客の中でも1位2位を競う方でいたり。己の印象として具体的な物は一切無いも咄嗟に浮かんだのは『変な奴』という単語であるのは間違いなく、しかし言い換えれば『個性的』とも捉えられるそれに対してはそう不快感は無く寧ろ面白さまでも感じていて。しかし己の中では良いものの世の中で通用するはずはない事は一社会人として分かりきっている事。初対面とも言えど此処で会ったのも何かの縁、一言注意を掛けながらゆっくり立ち上がると通り過ぎ様に相手の頭ぽんぽん、と柔く叩き。喉が乾いたか否か鞄からペットボトル取り出し一口)

  • No.293 by 湊 伸二  2013-03-13 23:07:49 



俺も始めてやでー、緊張してる。結果があの登場や、(なぜそこにつながったのか、ちょっとごまかそうだとかしたわけではない。けたりけたり、こちらも笑えば仲間がいた喜びを感じ親近感が湧いた)

  • No.294 by 松浦敏之  2013-03-13 23:11:44 



今泉
不安になるのは分かるが、そう気負う必要もなねーよ。(相手の言葉に暫し頭の中で思いついたのは己の人相。よほど悪い顔をしていたか、と考え込むも自己評価なんて出来るはずもない上に過去人相について指摘を受けた経験など一度もなく取り敢えず其れではないと咄嗟に判断。初対面、年上の三十路近い男性の客室、という事でひとまとめにして終えばそれは緊張するのも不思議ではなく、不安を和らげようと砕けた口調で言ってしまえば。しかし次に発せられた言葉に思わず薄く笑みを零すと「ここを志望した理由は何ですか、」と此処は敢えて相手の意見に乗ってみたり/お茶目か。)

  • No.295 by 湊 伸二  2013-03-13 23:16:41 



…、他では控えますー。まあ、よろしくないっちゅーのは理解してますしね、(こちらも一般教養はあるよだ。ではなぜあの様な登場をしたのか、それは緊張故か、話題をつくるタメなのか、本人にもわからないが。何か失礼なことを思われたように感じたが、それはきっと気のせいであろう。いや、そうでないと困る。自分は至って普通やでー、そう考えていたときに頭に触れられれば一瞬瞬くも其れが彼の行動だと分かれば悪い気はしなかったようで。お得意の緩い笑みへらーり、自分を通り過ぎて行った彼視線でおった。)


>松浦さん、

  • No.296 by 今泉 和志  2013-03-13 23:24:43 

湊さん>

ちょ、ちょっと待てよ。それおかしくね??緊張してっからあの入って来かたってぶっ飛び過ぎだろ。
(相手の言葉にフハッと思わず噴出し笑えばケラケラと可笑しそうに笑う。先程の言葉から相手が初めてということも知ることが出来たので、「アンタも初めてなんだな。あ、俺今泉和志。宜しく。」と、自己紹介を告げて。
新規同士さ、仲良くしてやってよ。そういえばアンタいくつなんだ??
(態度や会話の様子を見ていれば、そう歳も離れていないだろうと。そこでちょっと好奇心に煽られてヘラつきながら尋ねてみる。

松浦さん>

うーん、慣れるよう努力します。
(気負う必要などないと言われても、やはり直ぐ順応するのは難しくて。頬をポリポリと掻きながら控え目にそう言えばヘラッと苦笑いを浮かべる。
ウッ、ぇ、その、まじか。えー、あー、…欲望の赴くままに??????…え??
(此処でまさか相手がそんなことを言ってくるとは思ってなくて、思わず上半身を後へと後退させる。しかし何か言わねばとモゴモゴとしながらも言葉を絞る。が、テンパり過ぎて出て来た言葉に自分でも訳が分からないという感じで首を傾げては引き攣った笑みを相手に向けて。

  • No.297 by 松浦敏之  2013-03-13 23:37:36 



ん、(残り少ない量、全て飲み干しては空になったペットボトルそのまま机上に置いたまま。ふとした仕草に己の性格はもろ現れていて、取り敢えず置いておくと面倒な事棚に上げ。耳に聞こえてきたのは素直な言葉の数々、己の中ではそれは意外だったよう。自覚済、これからの事等全て受け止めた其の事自体に若干驚きながらもどこか満足そうにこっくり頷いて。戻る際まるで幼児を褒めるかの如く、それにしては無機質な声音ではあるが「お利口さん、」と頭数回くしゃりくしゃり撫で/)

  • No.298 by 湊 伸二  2013-03-13 23:37:50 



緊張してるんやから、はよ溶け込もう思ったんや!ブッ飛んでないで!!(最後の言葉は認めないのか大きく反論に出た!突然の自己紹介に驚くも、こちらもにーっこち笑顔浮かべ「今更ながら、湊伸二いいますー。こちらこそよろしゅーな、」手差し出し握手求め)
俺はー、24やっけな。(自分の年齢にも誰かの年齢にも興味はないか、曖昧な記憶の中そう呟いた。)


>今泉さん、

  • No.299 by 松浦敏之  2013-03-13 23:42:12 

今泉

頑張れよ、(相手の不安は心の問題でもあり、己でどうこう簡単に出来る事でもなく。他人事な様ではあるが一応と励ましの言葉を投げかけ/)
ん、合格。(相手の慌てふためく姿に薄く笑み零しては最早何の基準かすらあやふやなようで、差し出されたのは珍解答。追及しても良かったもののやはり何処か面倒な節はあるのか、内心そんな己に対し面接官は向いていないと察しながら一言)

  • No.300 by 湊 伸二  2013-03-13 23:49:07 



なんや、なんや!松浦さん俺のこと子供扱いしよるー、(そこまで自分は子供っぽいだろうか、そういった疑問が脳内をよぎり考えてみる。しかし頭を撫でられればどうでもよくなったか、考えることを即座にやめた。感情のあまりこもっていない声で本心であるかは謎ではあるも、褒められたことには素直に嬉しさ感じ頬が緩む、だらしない笑顔浮かべ頬軽く掻き。後にちらり表情伺えば、どこか彼は満足気故にきっと先ほど褒められたのは本心だ!!!という自分の都合よく片付ける残念な脳内。勝手に喜んでいるようだ。)


>松浦さん

  • No.301 by 今泉 和志  2013-03-13 23:49:59 

湊さん>

え、何それ、関西では溶け込むためにあーいう入り方すんの??
(ククッと笑みを堪えながらも些か意地悪な表情で相手に問いかける、が、そこへ握手求められれば細い眼を些か大きく開いて暫く差し出された手と相手を交互に見遣る。突然の事で少し驚いたがヘラッと緩い笑みを浮かべては「ん、宜しく。」と手を握る。
やっけな、って知らねーよ。じゃあ俺の1つ上なんだな。
(なんてズボラな奴なんだと笑みを堪えながらも、やはり歳が近かったことに更に親しみを覚えてうんうんと軽く数回頷く。


松浦さん>

え、ちょっと待ってよ、合格とか、え、此処の採用基準どうなってんの。クッソ低過ぎて逆にビックリするよ。
(まさかの合格という言葉に暫く停止するが、次の瞬間ブハッと噴出し笑ってケラケラと可笑しそうに肩を揺らす。一頻り笑えばハァーと長い息をついてやっと緊張も解けてきて、少し腰をあげて椅子に座り直す。
あのさ、松浦さんってどんな仕事してるわけ??
(緊張も解けたし、初めてという事で質問しても不思議に思われることもないだろうと自負すれば、首を傾げながらそんなことを尋ねてみる。

  • No.302 by 湊 伸二  2013-03-14 00:01:32 



いや、そういうわけでもあらへん。(即座に返答すれば首ふるふるー、相手の意地悪気な笑みなど気にもしてないようで。握られた手に満足そうな表情見せればその握る手にぎゅううううっと力を込めた。そして謎のどやがお。どやどやどやァ…!!)
じゃあ、あんさんは俺よか年下なんか。それが年上に対する態度なんか!?!?(突然の先輩面。ただしてみたかっただけである。ほっぺたむにい、摘んでみた。)


>今泉

  • No.303 by 松浦敏之  2013-03-14 00:10:02 


素直な奴は嫌いじゃないぜ、(相手の頭上からぱっ、と手を離すと身長差は多少あるものの視線を注ぎながら腕組んで。己の中では素直で在る事はとても大切で有り、重要な事柄。其れが世間一般ではどういわれているかなんて知る由も無いが己の中の価値観で照らし合わせてみるとぴったりはまったのか満足げにこくり。柔らかな笑みを浮かべつつ一言発してはもう1度ソファへと戻り)

今泉
最低限のコミュニケーション力さえあれば基本合格だ。(合格基準なんて存在するはずもなく、本来ならば来客そのものが有り難い限りなのだが今回ばかりはもっともらしい理由を付けるもやはり適当そのものという回答。しかし表情はいつもの面でいたり。
しがないサラリーマンです、(相手の問いに深くは答える事なく、薄く笑いながら敬語で答えると片手をひらひらまとわせ。)

  • No.304 by 湊 伸二  2013-03-14 00:17:00 



そやね、俺も面倒な子よか素直な子のが好きやわ。(頭上に感じられなくなったぬくもりに一瞬だけであるも何処か寂しげな表情が見られた。しかしすぐにいつもの通常運転に戻れば、彼の言葉に肯定するように頷き、此方も納得したようだ。変わらずに彼を視線で追えばソファに座った、そういえば自分はここに来た時からずっと立っているではないか。そう気づけば足が疲れてきた。座る彼の向かい側のソファにどさり!!重い腰を下ろした。足の疲労からの開放感にへらり笑み。)


>松浦さん、

  • No.305 by 今泉 和志  2013-03-14 00:32:19 

松浦さん>

うわ、スゲーまともな事言ってるように見える。
(それらし理由をつけてくるも、些か相手の事が見えてきたのか先程の言葉になんとなく適当さが感じられる。そのためジットリとした眼で相手を見つめながら、この人は一体何を考えているんだと1人で首を傾げる。
何してるサラリーマン??
(サラリと返ってきた言葉にスパンと即答で質問を返えすも、ひらつく手に気をとられている辺りから特に本人には悪気はない。

湊さん>

わ、やめて、その顔凄く鬱陶しい。
(執拗にドヤ顔を向けてくる相手に露骨に嫌そうな顔をすれば、何なんだこの人はと握られていた手を強引に離して、自らの両手で相手の顔面を覆いモザイクを掛ける。←
イデデデ、いや、だってアンタ年上に見えないというか、年上にしては色々ぶっ飛び過ぎだから。
(痛い痛いと言いながらも、何故自分がこうも平然とした態度を相手に向けて居るのか、その理由を淡々と相手に突き付ける。一通り言い終えれば摘む手を離して「OKですか?」と首を傾げる。

  • No.306 by 湊 伸二  2013-03-14 00:52:34 



あー、そろそろお暇させていただきますー
またココ見かけて都合が合えば、お邪魔させて頂きます故に、その最はよろしゅーね、(へらり)
そんじゃあ、また縁が在れば会いましょうに(風の如く消え去った!)

  • No.307 by 今泉 和志  2013-03-14 01:14:49 

湊さん>

此方こそ、そん時は宜しくー。…なんとも不思議な人だな。
(ササッと出ていってしまった相手の背中に手を振りながら声をかける。賑やかな人物がいなくなってしまうとこうも静まりかえるのかと、部屋の静けさに苦笑しては、不思議な人だったと言葉を零す。

じゃ、俺もそろそろ寝ようかな。御邪魔しました。
(時計を見れば、なんだかんだでこんな時間なのかと内心驚きつつ銀髪の頭を掻く。スッと腰を上げれば扉の方へと足を進めていき、色々と面白い所だったなーと扉の前でそう振り返れば、「また遊びに来ます。」とヘラリとした笑みを浮かべながらそう言い残して部屋を出て行く。

  • No.308 by 松浦敏之  2013-03-16 21:58:47 


...(昨日前は来客の姿あるうちに意識はと言うと何時の間にやら夢の世界へ。帰宅後に上着脱ぎ捨てソファに直接体を沈めるとややはみでる足そのままに天井眺めつつ細長く息を吐いて。尻ポケットから携帯を取り出し新しく受信されたメールへ一通り目を、仕事上とプライベート上の用件分ける事は普段からしておらず、鞄へと手を伸ばしスケジュール帳と交互に見遣り返信と。全てを遣り終えると達成感から起き上がり伸びを)
待機、

  • No.309 by 天王寺 椎名  2013-03-16 22:05:41 




お邪魔するよ、(久々に訪れる扉を見据えては口角を微かに吊り上げれば扉開けながら上記告げ、既に仕事を済ませ我が家に帰宅しスーツから私服に着替えた様子、肩などにあった窮屈感から開放されては手元には土産のお菓子や缶ビール等が入ってる袋を持ち下げては相手に自室に侵入し、扉を閉めては靴を脱ぎ端に寄せれば中を伺う様に眼鏡のフレームを指先で押しては元の位置に戻しながら辺りを見渡しながら奥に歩みを進みめれば、「今晩和、」と光が灯るリビングに顔を出せば小さくそうつげ、)

  • No.310 by 松浦敏之  2013-03-16 22:21:03 


お-、今晩は。(立ち上がった状態のまま不意に耳の端へと聞こえてきた足音に視線をその主へ遣るとそこには見慣れつつある来客の姿。疲労感と達成感の狭間のなかどこか砕けた口調で挨拶を交わすと片手をひらひら、と一振り。斜め前と微妙な位置にある机をソファの前へと移動させると、ソファに座り隣りぽんぽんと数回叩きおいで、と)

  • No.311 by 天王寺 椎名  2013-03-16 22:34:38 





やっと、此処に来れたよ。(毎回此処に訪れては擦れ違う日々が多かったのか何処か嬉しさとやっとこの自室の主と絡める達成感混じりのある表情を浮かべては目尻細め視界を整えれば、「まぁ、些細なお土産…、一緒に一杯どうっすか?、」と袋を多少掲げるように持ち上げては首を横に倒しながら問いかければ隣をぽんぽん、と数回叩く相手にどうも、と一言と共に止めていた歩みを進めればゆっくり、と隣にある隙間に腰を下ろせばテーブルの上に袋を置き、)

  • No.312 by 松浦敏之  2013-03-16 22:47:04 


そうだな。俺も御前と会えて嬉しいよ(相手の姿こそ幾度か拝見する機会はあったもののそれは既に後の祭りでいて。相手の言葉に自分も同意を意を示すように1つばかり頷くと何処からか生まれる喜々とした気持ちに薄く笑みを浮かべ。続く言葉と土産なるものに「嗚呼、さんきゅ。」と素直に礼を一言。しかし己は現在手持無沙汰な訳で、鞄へと手を伸ばし中から缶コーヒーを取り出すと未開封な様で、昼間買っておいて飲む事が無かったそれを相手の前へと)

  • No.313 by 天王寺 椎名  2013-03-16 22:57:09 




名前が女々しい奴だが…同い歳同士宜しく頼むよ、( おっさんな俺だけど、とけらり、と冗談混じりに上記を述べては目尻を微かに細め。相手の顔等を見詰めてはしっかりと脳内に名前と共にはっきりと見える顔を記憶すれば口角を緩め。差し出される缶珈琲を見詰めては、「申し訳ないね…、仕事の移動中よく飲むから頂くよ。」と嬉しげに受け取ればお土産が入っている袋内から缶麦酒、つまみ等を出してはその中に缶珈琲入れれば、缶麦酒2缶持ってばどうぞ、と相手の前へと、)

  • No.314 by 湊 伸二  2013-03-16 23:01:58 



お邪魔しますー、…?(前回とは違い、静かーに扉開ければ先日会った彼の姿を捉えた。そしてまた別に、始めて会う男性も見つけた。二人の距離を見る限り、きっと仲が良いのだろう。とりあえずニーッコリとした笑み浮かべ手を優雅に振ってみた。間延びした声の最後に疑問符がついている。自分はここに来てもよかったのか、そういった思考が脳内をよぎる。まあ、それは追々わかることだろう。扉ぱたん閉じればニーッコリ笑顔は浮かべたまま瞳細め様子を伺うことにしてみた。)

  • No.315 by 松浦敏之  2013-03-16 23:07:16 


天王寺
嗚呼、宜しく頼む。(相手と己の歳はそう変わらないはずなのだが自分自身を‘おっさん’と呼ぶその姿にふっ、と吐息交じりに笑うと「認めたくはないが、おっさん同士仲良くするか」と。常々己がそういった部類に入ることは自覚しているが、未だ残る小さな意地と大きな悪戯心。そう続けると差し出された飲み物に視線を、己の好物寄りのそれに改めてありがとな、と礼を)

  • No.316 by 松浦敏之  2013-03-16 23:11:10 


-,久し振り。この前は悪い、寝ていた。(再度、耳の端に捉えた足音に視線を遣ると幾日か前に会話を交わした相手の姿が。謝罪の言葉と共にもう片方の己の隣りぽんぽん、と叩き。己にしてみれば何時の間にやら夢の世界へ、なんて日常茶飯事な事でそれを直すつもりは今の所無く、しかし罪悪感は多少なりとも湧くのが性、謝罪の言葉は忘れずに述べた後はせっかくだからと隣りへ誘導)

  • No.317 by 天王寺 椎名  2013-03-16 23:17:04 




松浦


嗚呼、此方こそ。( 口角を緩めながら目尻細めれば認めたくない、と言う相手に軽くふは、と笑ってしまえば、「認めな、認めた方が色々と都合いいぜ。」と己は既におっさんと認めている為にぽん、とからかう行為肩に手を置いては相手を慰める素振りを見据えれば眼鏡を頭部に乗せれば、「つまみは枝豆だけど…許してな。」と礼なんて入らない、と言う様に緩く左右に首を振れば口角を吊り上げ、)






えっと…、(ぼやける視界に思わず己自身舌打ちをしてしまえば眼鏡をまた元の位置に戻し、やっと相手の顔を確認が出来れば初めてみる顔に口角を緩めれば、「どうも…、天王寺椎名、しいなって言う名前じゃねぇからな…、女々しい名前でみゆきだ。」と言えばひらり、と手を仰げばおいで、と手招きをしては相手も共に飲もうと誘い、

  • No.318 by 湊 伸二  2013-03-16 23:19:15 



あー、俺ももう眠かったししゃーないよ。(自分もよくするので誰かを咎めるといったことはせず、貼り付けていた笑みは、お馴染みの緩いだらしない笑みへと変化した。彼がぽんぽんと叩く場所は彼の直ぐそばである、あって間もない自分が座ってもよいのだろうか。変なところで考え込む性分故に眉下げ少し考えるも、後にはその考えることが面倒となってしまった。ゆーったりとだらしなく歩けばどさり!誘導されるがままに横に腰掛け。深呼吸を一度だけしておこう。)

  • No.319 by 松浦敏之  2013-03-16 23:26:15 

天王寺
御前と一緒にするな、(肩に置かれる手、相手からの視線と共に送られる言葉。はたから見れば認めざるおえない状況なのだが、己からしてみれば認める気は皆無な訳で。会って会話を交えた時間は間も無いとは言え、最早同い年だからこそ話せる内容であって早くも砕けたで肩に置かれるて握り元の場所へと戻して遣ると‘まだまだ現役だ、’なんて言葉自体から既にそのような雰囲気を漂わせながらも何処かは冗談めかし笑ってそう続け)

  • No.320 by 湊 伸二  2013-03-16 23:28:12 


みゆきさん、>


なんや、あんさん視力悪いんけ?(始めこそ舌打ちは自分に対するものかと思ったが、メガネを触る動作にてそれは違うのだろうと自己解決。そして、口角が上がった彼に先ほどのものは正解だったと確信をもった。安心したのか、彼にもニーッコリ貼り付けたような笑みから緩い笑みへと変化、「しいな、やと思うたわ。みゆき、やな。ええ名前やん。」悪気は一切なく、本心から出た言葉であった。しかし、これが彼にとってはいい言葉だったのかと、言ってからふとそう考えた。)


  • No.321 by 松浦敏之  2013-03-16 23:39:11 


それならいいが、(相手の言葉に1つ頷き。自分自身も睡眠にそう執着は無いが人間の性に加え習慣に眠くなる事は当然の事で、それに逆らう気も皆無。眠たい時に寝るといった生活を行う己にとって相手から返ってきた言葉は嬉しいものでいて。隣りに腰を降ろす仕草に視界端に捉えると何処か遠慮気味の動作に緊張を和らげる様、手を伸ばし頭柔く撫でると「そう硬くなる事もねーよ、」と砕けた口調はそのままに言って/)

  • No.322 by 湊 伸二  2013-03-16 23:58:54 


>松浦さん


まあ、寝落ちされたとしてもまた来たら会えるしなあ。(思ったことは言うタイプなのだろう、へらーり緩く笑い。親指立てれば、俺今ええこといったやろ!っと言いたげな面。残念きわまりない。撫でられた頭に数度思考が停止するも、何か落ち着くものが感じた。「でも、会ってまもないでなんか遠慮してまうわ。」頬軽く掻けば苦笑ひとつ。わりとチキンなのか、謙虚な面が現れた。)

  • No.323 by 天王寺 椎名  2013-03-17 01:06:12 



松浦


いい加減に現実認めねェと、(相手の様子にふは、と笑っては目尻細めれば肩を何度も撫でては慰める行為をし、何時かは体が老いを知らせてくれるだろう、とそう思い相手の肩から手を下ろせば缶麦酒開ければつまみが入ってるタップを開ければ自由に食べていいからな、と言えば口角を癖なのか吊り上げ、)






お生憎眼鏡がなければ生活が出来ない程に悪い。(口元には薄っすらと苦味のある笑みを浮かべれば己の眼鏡のフレームに指を這わせれば肩を竦め、緩い笑みを浮かべる相手にけらり、と笑えば「おぉ、あんがとう。そう言ってくれるだけでおっさん助かるわ、」と嬉しげに目尻細めながら告げれば未成年?、と問いかけ、

  • No.324 by 松浦敏之  2013-04-04 21:52:19 


...、(久しく開く扉、その先にあるのは見慣れた客室で。此処最近の状況としては良くも悪くも普通、強いて挙げれば体調がすぐれない日々が続いた程度で今となっては健康な姿、ソファの上へ体を預けると仕事終え帰宅直後か疲労感云々吐き出す様、細長く息を吐き出すと背もたれにだらり、と体重乗せ天井見上げつつ片手懐に突っ込むと煙草とライターを。慣れた手つきで火点、咥え口先で遊びつつも何度か蒸かすと指で挟み紫煙吐き出し)
待機、

  • No.325 by 佐伯秋  2013-04-04 21:58:50 

設定
佐伯秋/18/茶髪に黒パーカ/明るい性格/受け寄りリバ

入っていいスか・・?(首傾げ

  • No.326 by 天王寺 椎名  2013-04-04 22:04:19 




どーも、久し振りっすかな...。
(口端に煙草を咥えては口角を吊り上げ口元には懐かしげな笑みを浮かべては扉を開け靴を脱いでは揃え置き、片手には定番の麦酒とつまみ、同い年の為に共に飲むのがさぞ楽しかったのかまた晩酌したい様子、灰柄を落とさぬようにすれば目尻細め、)

  • No.327 by 松浦敏之  2013-04-04 22:20:00 

佐伯
...,お-,どうぞ。確認取る必要ねぇから、(しばらくの間天井を見上げ意識は斜め上へと、不意に掛けられた言葉に視線其処へと遣ると見慣れる相手。煙草灰皿へと押し付け、‘よっこらしょ、’なんて歳にしては早く似つかわしくない言葉を呟きながら立ち上がると腰這うかゆみに後ろ手で指先ズボンに突っ込むと掻きながら相手へと歩み寄り)

天王寺
よぉ、久し振り。(起き上がり扉へと向かうと其処には見慣れた相手の姿。薄く安っぽい笑み浮かべながら片手を宙で一振り。声を掛けると視線の次に写ったのは片手に在る土産物。それだけでだいたいの予想は着いたのか何処か嬉しそうにふ、と小さく笑み零しては空席へと案内。「今日は未成年居っから、少しは自重しろよ。」なんて言葉を投げかけ注意を促すも己がまたそれを出来るかは別問題、取り合えず再度ソファへと腰降ろし)

  • No.328 by 天王寺 椎名  2013-04-04 22:23:40 


松浦

ん、久し振りだな、おっさん。(顔を合わせた途端にからかう言葉告げてはけらり、と口元から笑みを漏らしへらへら、とし。ふ、と小さな笑みを零す相手に察ししてくれたのか、と嬉しげにそう思っては目尻細め案内された空席に腰を下ろせば、「んなもん、知るか。未成年でも飲みたければ飲ませる。」となんとま無責任な言葉、ふっ、と鼻先で笑ってしまえばテーブルの上に土産物を置き

  • No.329 by 佐伯秋  2013-04-04 22:30:37 

松浦
ん、ありがと(近寄る相手見て、なんかおじさんくさいなと心の隅で思いながら灰皿の煙草見ては「・・煙草ってどんな味なんスか」、と少し目を輝かせて

  • No.330 by 松浦敏之  2013-04-04 22:41:57 


天王寺
御前、次言ったら出禁な。(相手から放たれた言葉は、己にしてみれば分かりきっている事で。しかしながら同じ歳の相手に言われる筋合いも皆無な訳で、慣れた相手だからこそ言えるのか冗談交じりに真顔で言ってのけ。「俺の家で犯罪犯すな、よそでやれ。」とあしらう言葉を並べながらも欲求には従順で手の行く先は既に土産ものへと伸びていて、麦酒を持つとプシュッ、と特有の音響かせ乍空け/)

佐伯
どう致しまして。...どんな味、ねぇ。(お礼の言葉に後ろ背越しに片手ひらり振ると。続けられた問いに反復、思考巡らせ。しかし口で説明するのもまた難しく、はたまた此処で期待させるであろう言葉を並べるもの若い相手にとっては悪影響であり。考えた結果導き出した答えは論より証拠。新しく煙草を取り出し火点、何度か蒸かし相手の腕掴み目前まで引き寄せるともう片方の手で煙草を指で挟み、細長く紫煙をふぅ、と吐き出し)こんな味、

  • No.331 by 天王寺 椎名  2013-04-04 22:49:16 



松浦

げっ、ならいわねぇ。(ひゅ、と小さな口笛漏らしては降参、と言うように小さく両手を挙げ怖い、と棒読みで告げてはふは、と笑ってしまい、同年齢なのに未だに己自身おっさんと認めている自分、認めていない相手に楽しげにただ口角を吊り上げ、「あんな、お前さんもどうせ飲ませるだろ。」と欲求に従順な相手、呆れたかのように肩を竦めては己も欲求には逆らえず携帯用の灰皿に口端に咥えていた煙草を押し付け麦酒へと手を伸ばせば、「今は花見で夜桜を楽しめるよな。」とそう言えば己もプッシュ、と特有の音を響かせ乍空ければ一口含み、)

  • No.332 by 佐伯秋  2013-04-04 22:51:28 

松浦
っう・・(相手の吐き出した煙の匂いに少し咽ながらも、「成る程、わかりました・・」と涙目状態で相手見上げては、「じゃあお酒ってどんな味なんスかねっ」と小首傾げながら問いかけ

天王寺
あ、挨拶まだでしたね。佐伯秋です(相手に向かって丁寧に軽くお辞儀しては、テーブルに置かれていた土産物見て、「あれ何ですか?」と指を差し

  • No.333 by 天王寺 椎名  2013-04-04 22:56:08 



>佐伯

どうも、今晩和。天王寺椎名、しいな、じゃねぇからな...女々しい名前のみゆきっと言うおっさんです、(けらけら、と普段通りの軽い調子で己の名を告げてはひらり、と手を空で仰ぎ振りテーブルの上に置かれている土産に視線を向ければ、「嗚呼、これ?麦酒とつまみ。未成年にはわからねぇおっさんの魅力な一時。」と適当に言葉を述べては麦酒とつまみだっと教えれば口角を吊り上げ)

  • No.334 by 松浦敏之  2013-04-04 23:08:17 


天王寺
..あ゛-...。絶対思ってないだろそれ、(口を付けると一口にしてはやや長めの時間飲み続け。3分の1は飲み終えたであろうか、缶を離すと之も又発言との矛盾が生じるか否か濁点付く勢いいつもより低めの声音で、続け様その余韻残しつつ言い放ち。「御前と一緒にするな、」と眉寄せ心外だといわんばかりに背もたれに身を預け答えるも片手には缶を持ちどこか満足げな表情で示しが付くはずもなく、己にしてみれば其れもまた感じてはいるが今更どうでもいい事。「嗚呼、そうだな。」と短い相槌1つ)

佐伯
また1つ勉強になったな。(息を吐き終えると目の前にはむせ返る相手。それに対しての罪悪感は皆無な訳でまだ長い煙草の先煙草へと押し付けると其の手で空いての背中を数回摩ってやり。落ち着いたところで手を離し机上にあるおつまみ1つ、咀嚼。次いての問いに再度思考巡らせるも面倒になったのか第3者を指差し「あそこにチャラ男がいるだろ、アイツに聞け」と。その先には同じ年の天王寺の姿だったりで。

  • No.335 by 佐伯秋  2013-04-04 23:09:06 

天王寺
へえ、椎名でみゆき、ですか・・(なんか珍しいですね、と小さく笑えば相手の言葉に目を輝かせ、「その麦酒、ほんの少しだけ頂けませんかっ」と両手を合わせてお願いします、と相手に詰め寄り

  • No.336 by 佐伯秋  2013-04-04 23:12:20 

松浦
チャラ男・・ですか(指差した方向を見ては相手に向き直り、「あの人はおいくつなんですか?」と天王寺と相手見比べ小さく首傾げながら

  • No.337 by 天王寺 椎名  2013-04-04 23:23:13 


松浦


さー、知りません。(楽しげに目尻細めては棒読みで上記告げればわお、いい飲みぷり。と関心したようにそう告げては己も一口含んでは長めの時間帯飲み続け、一旦口を離してはぷは、とさすが歳をとるだけだろう、口端から声を漏らせば心地よさげにアルコールの余韻に浸っては目尻細め、「俺と同じ歳だろ、」と言えばけら、と楽しげに笑い。つまみに手を伸ばしては1つ摘み口に含んでは食べ食道を通らせ、己の眼鏡に頭部かけては背凭れに背を思い切り預ければ目を薄っすらと伏せ、)



佐伯


嗚呼、女々しい名前だろ。(ふは、と思わず己自身の名前に笑ってしまえば目を輝かせる相手に、「あそこのこわーい、こわーい顔のお兄さんに許可得て頂戴、おっさん...後で犯罪者扱いされるのはいやだからね。」と言えばぽんぽん、と犬を宥めるように頭を撫で

  • No.338 by 松浦敏之  2013-04-04 23:25:19 

佐伯
俺と同い年だ。(相手の言葉に小さく頷いた後に問いかけられた質問に短く答えると再び缶に口づけ此れまたやや長い時間飲み続け、おつまみを一口。時間が時間で眠気を帯びてくる己が思考に鞭打つか如く眉寄せ背伸びを1つ、しかし体は正直なもので欠伸を零し/)

  • No.339 by 佐伯秋  2013-04-04 23:33:39 

天王寺
でも俺の名前も秋で、しゅうって読むんですけど、中々ちゃんと読める人いなくて((力なく笑いながら軽く溜め息ついて、「え~・・こわくなんかないですよ?あの人は・・」と呟きに近い声で言い、「やっぱり未成年が少しだけでも酒飲むと犯罪になりますかね」と相手見上げて小さく首傾げ

松浦
え、同い年なんですか・・((少し意外そうな顔で見て、なぜかちょっとした年齢の差を感じるのは気のせいだろうか・・、などと手を軽く顎に当てながら考えて

  • No.340 by 松浦敏之  2013-04-04 23:35:41 

天王寺
うっぜ、(鼻でふ、と1つ笑うと軽薄な相手の変わらぬ言動について砕けた口調のまんま一言。御前の飲みっぷりのなかなかだな、と目に映る姿に率直な感想を述べて、「俺はまだまだ現役だ、体力だけは誰にも負けねぇよ。」と歳にしては無駄に有り余る体力がまた己の無駄に湧き上がる意地に加え酒の勢い、何処か得意げに語り。/)

  • No.341 by 松浦敏之  2013-04-04 23:44:15 

佐伯
...、御前いま意外とか思ったろ。(視界に写る相手の表情は非常にわかりやすい姿であって、それから予想できる思考は至極簡単なもの。缶に口付けたまま相手見詰めるとぽろ、と言葉を零して。)

  • No.342 by 天王寺 椎名  2013-04-04 23:45:38 


松浦

どーも、褒め言葉。(喉をくくっ、と鳴らしながら楽しげに笑ってしまい、砕けた口調の相手に嬉しさを何処か感じてしまえば中身がない缶テーブルの上に置いてはまた1缶袋から取り出しプッシュ、と特有の音を3度目響かせれば、「俺は下半身なら現役だぜ、あっち系なら俺は負けないなー。」と相手が得意げに語る言葉は己の中では適当に流してしまい、けらり、と普段の軽い調子で冗談を告げては背伸びをし、)



佐伯


嗚呼、おっさんは此れでも学生の頃はちゃんと勉強してた日があったから読めるけどな、(名前の間違えは辛いな、となんて感情の一欠けらもなくその代わりにただ楽しげに言葉を漏らしてはつまみを1つ摘んでは相手の口に押し込み食べさせれば、「いやね、飲ませた俺が犯罪者になるだよ。俺、あのおっ...いや、お兄さんには頭があがらん。」と口角を吊り上げれば目尻細め

  • No.343 by 佐伯秋  2013-04-04 23:48:02 

松浦
え、あ、いやそんなこと思ってませんよっ((相手に自分の心情見抜かれ少しビクつきながらも苦笑いに近い微笑みを相手に向けて

  • No.344 by 佐伯秋  2013-04-04 23:58:02 

天王寺
俺、年の割に小柄なので・・名前見た人は、女の子?とか言うんですよ、まったく・・((腕を組んでやれやれといった様子で軽く溜め息つけば、つまみを押し込まれ少し驚くも食べ、「そうなんですか・・。?なんでですか、こわくなんてないのになあの人」と眉寄せて不思議そうに

  • No.345 by 天王寺 椎名  2013-04-05 00:06:11 



佐伯


...あちゃー、おっさん。んな事野郎に言われたらノックアウトにさせたぜ?。(あは、と学生頃の懐かしい思い出に思わず思い返し浸り、口角を吊り上げては、「おっさんって呼んでみ。面白い反応してくれるで。」と耳に唇寄せては声を潜め相手と己しか聞こえぬようにし

  • No.346 by 松浦敏之  2013-04-05 00:07:36 

天王寺


ドМか、御前。(相手の返答は予想してはいなかったもので。それでも冗談半分なのは分かっている事、此方もまたしらじらしく一言返しては笑いながら缶の中に残る液体を全て飲み干して。時間帯もある訳か口寂しくなり、いっときはおつまみタイム、なんて内心巡らせつつ手を伸ばすと食べ進め。「あーはいはい。」と相手の言葉に自分も適当に返しては続け「ま、それも含めて言えば俺も負けてはいないが。」なんて酒の勢い、夜のいつもと違う妙なテンション。その場のノリで言ってしまえば)

佐伯
あ?意味のない嘘は付くな。(酒はそう強い方でもなく、かと言って弱い方ではなはずだが歳の割には酔うスピードは人よりやや早め。何時もの己だと特別追及しない事柄でも酒の勢いで手を伸ばし相手の首に腕回すとそのままぐっ、と引き寄せ一言。はたから見れば絡まれている少年と絡んでいる大柄な男。しかし現場所は自宅で無礼講と言わんばかりに)

  • No.347 by 佐伯秋  2013-04-05 00:18:34 

天王寺
貴方にもそういう経験ありますよねっ?((同意を求めようと身を乗り出し、その顔はなぜか少し涙目に見えて。耳元で言われ、「えー・・でもなんかそれ言っちゃマズいんじゃないですか・・」と苦笑い気味に相手見てはそう返し

松浦
ぅわっ?!・・う、嘘なんかじゃありませんよ・・っ((引き寄せられバランス崩すも持ち直し、相手見ては離せと言わんばかりに相手の引き寄せていた腕を力強く握りつつ苦笑いし

  • No.348 by 天王寺 椎名  2013-04-05 00:19:32 


敏之


ドMちゃうわ。阿呆。(げっ、と咄嗟に表情にはさぞ嫌なのか顔全体引き攣らせ相手の頭部痛くない程度にばしと叩き弾き、一口含み長い時間飲み続け半分まで飲み干してはアルコールが体内に回る中口に残る寂しさ、懐から煙草の箱を取り出してはテーブルの上に置き吸うか吸わないか迷い悩み、出した結果吸わず後での楽しみにしよう、と想い、「あらま、適当に返されちゃた。」と技とらしげに肩を下ろしては落ち込んだ素振りを見据えれば、「へぇ、てっきり腰がすぐいっちまってできねぇ、かと思ってた。」となんて冗談、相手の口端に軽く唇寄せてしまえばおっさんの不意打ち、と楽しげに笑いながら告げ、)

  • No.349 by 天王寺 椎名  2013-04-05 00:21:03 



佐伯

言っちまえ、どうせおっさんが守ってやる。言ったら一口だけ麦酒飲ましてやるわ。(けらけら、と楽しげに笑みを漏らしながら言葉を告いではぽん、と頭部に手の平乗せ、未成年に酒を飲ませてなんぼ、と言う自己に言い聞かせてはすでに何になろうが無関係の様子

  • No.350 by 佐伯秋  2013-04-05 00:29:21 

天王寺
え、いいんですか麦酒頂いてっ!((相手の言葉に笑みを溢すと目を輝かせるが、「でもな・・なんか後先考えると恐いような気がしてならないな・・」と苦笑い浮かべながら松浦を遠目で見て

  • No.351 by 天王寺 椎名  2013-04-05 00:30:56 






嗚呼、おっさんって言ったら、の話し。(あは、と楽しげに笑いながら目尻細めてはぽんぽん、と数回頭部撫でれば、「だいじょーぶ、一回目は見逃してくれるはず。」と己の経験を述べればけけ、と楽しげに笑い続け

  • No.352 by 佐伯秋  2013-04-05 00:35:08 

天王寺
・・・うぅ((そう言われてもなかなか歩みを進められず、未だにどうしようかと迷っている様子で

  • No.353 by 松浦敏之  2013-04-05 00:36:04 


佐伯
そうか?ならいいが。(引き寄せた割にはあっさりと話題を流してしまい。不意に掛かる己が腕の圧力に、相手の思考は察しが付くもので。しかし抵抗されれば離したくなくなるのが己が性であって。ぐっ、と引き寄せるとまるで人形抱えるが如くもう片方の手でおつまみ食し)






天王寺
御前よりは利口なつもりだ。(相手の嫌悪感丸出しな表情に思わずぷは、と噴出しくつくつと喉鳴らし笑うと頭部に走る柔い衝撃に手を宛がい先程とは打って変わってわざとらしく眉寄せると「御前じゃなかったらド突いてたわ。」なんて冗談か否か言い放ってみたり。首に手を添え左右に曲げポキッと音何度か響かせると背伸びを1つ、細長く息を吐くと再びおつまみを食べ進めながら「残念だったな、バリバリの現役だ。」と此方も冗談半分、目を伏せ薄く笑いながら返して。暫しの間後に不意に唇端に感じるそれとまた同じのが宛がわれる感触に目を開くと得意げに笑う相手。最初こそ目を丸くし驚くもふ、と唇に笑みを浮かべると腕掴み目前まで引き寄せて、今度は唇そのまま重ね。離す際に柔いそれに舌を這わせ上唇舐めとると「イケメン兄さんからのお返しだ。どうだ、嬉しいだろ。」と冗談交え笑いながら相手の頭ぽんぽん、と)

  • No.354 by 佐伯秋   2013-04-05 00:41:36 

松浦
あのっ・・?((抱えられ少し苦笑い浮かべながらジタバタと四肢動かして離れようとし

  • No.355 by 松浦敏之  2013-04-05 00:46:23 

佐伯
....(片手でしっかりとホールドしつつもう片方の手を伸ばし2本目の缶を取り出すとプシュ、と早くも特有の音響かせ開いて。今度の一口はやや短め、喉を潤す程度の少量を飲み干すと相手の問いかけは無かったものとなり、そのままおつまみを食べ酒を飲みを交互に繰り返していき)

  • No.356 by 天王寺 椎名  2013-04-05 00:46:56 


敏之


俺は痛くされてあんあんと喘ぐ変態じゃねぇし、俺普通の人。ってか抱かれた事があんまねぇし。(うえ、と嘔吐する素振りを見せては鳥肌が立つ腕を強めに摩り鳥肌をなんとか押さえようとし、「へっ、よかったな、俺で。」と何処か誇らしげに胸を張っては俺、何が言いたいだろうか、と小声で呟いては己の行動に呆れてしまい、また口内が寂しくなったのか麦酒に口付け含み一気に残りの半分飲み終われば目尻細め空いた缶をテーブルの上に置き。目を見開き丸くする相手に得意げに笑っては目前に引き寄せられ重なる唇、驚いたように目を見開くがそれ程驚いてない様子目尻細め、上唇に舌が這う感触相手の下唇を含み軽く吸い上げ仕返しをすれば、「おう、おっさん。冗談なしに惚れちまうわ。」とふっ、と笑みを漏らしながら撫でられれば相手の方に背を向けては軽く凭れれば心地よさげに口角を緩め、)





無理なら呼ぶな。(苛め過ぎたか、と内心そう呟いては相手の髪に指を絡め弄び、「ほれ、一口だぞ。一口で酔ったら犯す。」と宣告しては彼に麦酒を渡せば頭部にかけていた眼鏡をかけ

  • No.357 by 佐伯秋  2013-04-05 00:49:09 

松浦
あの~・・もしもし?((自分の声が無視されたことに納得いかずもう一度問いかけつつ、相手が酒飲む姿をジッと見つめて

  • No.358 by 佐伯秋  2013-04-05 00:55:15 

天王寺
・・今度魔が差したら言ってみます((ボソ、と独り言のように小さく言うと、「い、いいんですかっ」とキラキラとより一層目を輝かせれば、いただきますと一口酒を口に含み

  • No.359 by 天王寺 椎名  2013-04-05 01:00:49 






はいはい、(彼の言葉を適当に流してしまえばつまみに手を伸ばし口に含んでは噛み砕き飲み干せば、「はい、一口。」と彼から麦酒を奪えばぽん、と頭部に掌を乗せ

  • No.360 by 佐伯秋  2013-04-05 01:05:30 

天王寺
ん、ぅわ((飲んでいた麦酒奪われ少し物足りなそうな表情すればその顔は少しばかり赤く染まっている様子で、「酒ってなんか面白い味なんですね」と軽く苦笑い浮かべ

  • No.361 by 松浦敏之  2013-04-05 01:07:45 

天王寺
そこまで聞いてねぇよ、少しは自重したらどうだ。(つらつらと耐えることなく並べられる言葉の羅列の内容は常識人であれば理解は出来ない内容だろうか。二人だけならまだしも未成年の少年が現に1名この場に居る事は事実であり教育に悪い、とまるで世話焼きな母が如く手を伸ばし相手の口に人差し指宛て制止。「ああ、御前で良かったよ。」とその場のノリで殴られる事は余り経験が無く寧ろする方なのか、慣れぬその様思い出しつつも新鮮な事に変わりなく薄く笑って見せて。片手には未だ質量保つ缶の中身、己もまたぐっ、と3分の1一気に飲むと唇はなし満足げ細長く息吐いて。段々と無くなりつつあるおつまみを未だ食べ進めるなか投げかけられた言動に「御前のその可愛い言葉に免じて、今のオッサンは目を伏せてやるよ、」と何処か満足げ笑い)

佐伯
...,なに見惚れてんだよ。(先程から感じてはいる視線もろともせず夜中へと突入。本来この時間に呑む事はさほど無く久しいこの時間に加え2本目、内心上機嫌な様も表に出すことはないものの己の言葉はやはりいつもと違う様子で不意に視線を合わすと冗談交じりに鼻で1つ笑ったのちに一言。「安心しろ、捕って喰ったりはしねぇから。」と当たり前の事ながら相手が己に対する印象は薄々予想付くもので安心させるか如く頭柔く撫で遣ると)

  • No.362 by 佐伯秋  2013-04-05 01:14:36 

松浦
み、見惚れてなんかいませんっ((言われフイと首を反対側に振れば、冗談混じりに言われた一言に、「当たり前ですっ・・てかそろそろ離してくれませんか」と大人しく撫でを受けつつも不機嫌そうな様子で

  • No.363 by 天王寺 椎名  2013-04-05 01:14:42 


敏之

いやなこった、(即座に不定の言葉を告げてはふっ、と小さな笑みを漏らし目尻細めては己の首筋に手を添えては間接骨壮大に部屋に響かせる程度に鳴らせば心地よさげ、唇に宛てられる指に意図を察しすれば別にいい勉強になるじゃね?、となんて無責任な言葉。けらり、と笑っては「...嗚呼、なんか他人がやったら想像ついたわ。」と愉しげに口角を吊り上げながらぽんぽん、と頭部に手を乗せ数回撫で上げればソファーに足を乗せては相手に背を預けた状態、己の分は飲み終えた事に飲む相手見据えてはさすが同い歳、何度も言うがいい飲みぷり。と感心したように言えば薄く唇開いてはつまみを強請り、「なーに、俺、お前さんに惚れちゃうよ。ってかどうした。酒に脳がやられたのか?お前がオッサンだなんって珍しいやんの。」とオッサンという単語に驚いたように先ほどよりも目見開いては数回瞬きし、)







.........うわ、俺、犯罪者だわ。(相手の顔を見据えては咄嗟に罪悪感、が湧くがどうしようもない。と心の隅で片付ければ。「お前はまだ飲むじゃねぇぞ。いいか。飲んだら永遠に話さんぞ。」と表情を真剣に変えれば相手につげ

  • No.364 by 佐伯秋  2013-04-05 01:23:02 

天王寺
あ、大丈夫ですよ・・こんなの酔ったなんて言いませんしっ((ヘラ、と力なく笑えば、相手の言葉に無言でコクンと頷いて

  • No.365 by 天王寺 椎名  2013-04-05 01:24:53 







ほろ酔い状態だろ、酔いがつけば酔ってるだよ。(はぁと口端から溜息を吐いては煙草の箱をテーブルから取り逆さまに持ち数回底を指先で叩いては煙草を取り出し口端に咥えれば、「ん、良い子だ。」とそっと頭部に手を這わせては撫で上げ)

  • No.366 by 佐伯秋  2013-04-05 01:29:33 

天王寺
あれ・・俺、今顔どうなってます・・?((急に自分の顔色が気になり手を両頬に当てれば、目を瞑り気持ち良さげに撫で受けて

  • No.367 by 松浦敏之  2013-04-05 01:29:35 

佐伯
あ-はいはい。(相手の言葉、己にしてみれば天邪鬼という一言で片づけられる事柄であり。適当に流してしまえば腕はぎゅ、と力込めてしまい。「御前、今から俺の人形な。」と歳に似つかわしくない何処か幼さまでも垣間見える台詞つらりと。言ってしまったあとに後悔押し寄せてきたのかごまかす様再度ぐっと引き寄せ)

天王寺
あ-,今ので俺のなかの御前に対するイメージがチャラ男から危ないオッサンにランクアップしたわ。(返ってきた言葉は薄々予想は着いていた事で、それが確信した所であっさりと指を離し好きにしろと言わんばかりに片手ひらり振ると酒のつまみ口端に咥えたまま真顔でつらり言ってのけ、おめでとう、と。頭部撫でられる感触もまた慣れぬものでその手を避けるが様、払いのけてしまえば「御前はよく叩かれるだろ。それで喜んでいるイメージもあるが」と見たまんまの印象を、最後は余計なひと言に分類されるであろうが気にしたら負けと。隣りげおつまみ強請る相手に残り全て摘み相手の口へと投げ遣ると「あ?好きにしろ。」とロマンも欠片も無い返答、満更でもない様子笑ってみて。「俺だってな、認めた上での事だ。他人に言われると何か腹立つだろ。」と眉寄せ)

  • No.368 by 天王寺 椎名  2013-04-05 01:35:42 






真っ赤、(ふっ、と口端から小さな笑みを漏らしては己のzippoを取り出し蓋を開けては煙草の先端に近づけ火点火させてはかちゃ、と共にzippoの蓋を閉めれば口角を吊り上げ、)




敏之


マジっすか、元から俺は危ないオッサンだったけどな、(今更だっと言う表情で相手を見据えては口角をにぃ、と吊り上げ笑みを浮かべ、指が離れては既に言う気も失せた様子あいつも18ぐらいだろ?、あっちには嫌でも興味はあるもんだ、自分で勝手に知っていくだろ、とそう言えば口端に咥えられているつまみに視線を向けてははみ出ているつまみ部に歯を立て食い千切りごちそうさん、となんて冗談、「......よっし、今すぐ喘かす。」と口角を先ほどよりも引き攣らせては相手の首筋に舌を這わせ軽く歯を立てたまま強めに吸い上げては朱色の痕を壮大に散らし咲かせれば満足げに口元緩め、口へと入るつまみ、噛み砕いては、「おう、好きに惚れるわ。」とそう返せば愉しげに笑みを漏らし、「オッサン、オッサン、オッサン、オッサン。」と腹が立つ、そう言われた途端にオッサン、と言う単語を数回繰り返し、

  • No.369 by 佐伯秋  2013-04-05 01:37:09 

松浦
え、あの、待ってくださいよっ・・俺、貴方の人形になるつもりないですからねっ((相手の言葉に驚いてジタバタと必死に離れようと足掻くも再び引き寄せられ力が出ず

  • No.370 by 佐伯秋  2013-04-05 01:40:29 

天王寺
マジすか・・((と呟いて手は両頬に当てたまま自分では酔った感覚がなかったのか、眉を寄せて少しだけ不思議そうにして

  • No.371 by 松浦敏之  2013-04-05 01:50:30 

天王寺
それもそうだな。気付くのが遅すぎたか、(相手の言葉を否定する気もなく寧ろ納得、肯定的に返すと相手の言動最初から最後まで記憶辿り、所々気付いてもおかしくない点はあったものの特に目を向けることなく過ごしてきた己、わざとらしく悔しげに零しては舌打ちを1つ響かせ。「この時期に変な事吹き込むと御前みたいになるだろ。」と真顔で言ってのけるもそれは本心な訳で1つばかり頷き、不意に咥えるつまみ噛みちぎられると、食い意地が張っているのかまた別の理由でか腕をつかみ引き寄せ唇這わせると口内に舌滑り込ませるも既に柔く最初の形状なんて残っているはずもなくそれでもお構いなしと器用に奪い取ると唇はなし咀嚼。ん、うまい。と満足げこくり頷き。続く言動に瞬時驚き隠せずに居るも好きなようにさせると顔離す相手、そのまま抱きしめてしまえば「誰かに見られたらどうすんだよ、これ。」と今更ながら笑って見せ。続いて繰り返される単語に眉顰め腹部にどす、と無言で一突き)

  • No.372 by 松浦敏之  2013-04-05 01:52:27 

佐伯
じゃあ抱き枕で。(先程の単語よりかはマシか、ふと薄く笑うとやはりしっくり来たのか満足げに頷いて。「つか、御前呑んだろ。顔真っ赤、」と相手の分かりやすい変化に眉顰めると溜息を零して)

  • No.373 by 天王寺 椎名  2013-04-05 01:53:30 







おう、(鏡でみてこい、と一言添えれば重たげな腰を上げれば窓際に移動させれば、「人は酔ったっとか自覚できねぇからな。」とそう言えば出来るといえばそれは酒に強い奴だ、とそう言えば窓を多少開ければ紫煙を外に吐き

  • No.374 by 松浦敏之  2013-04-05 01:54:36 

あー、俺今日朝までイケるかも。絡まれたくない奴は今のうちに寝落しておけ、←

  • No.375 by 佐伯秋  2013-04-05 01:57:57 

(・・そろそろ寝なければ・・レス蹴りすいません・・お相手感謝ノシ)

  • No.376 by 松浦敏之  2013-04-05 01:58:51 

佐伯
お疲れ様、

  • No.377 by 天王寺 椎名  2013-04-05 02:00:04 


敏之


はっ、間抜け!阿呆、馬鹿。(なんて幼稚な言葉を並べては愉しげに笑ってしまい小さな欠伸を漏らしては相手の灰皿を勝手に此方に寄せては己が咥えていた煙草を置いては目尻細め、舌打ちをする相手にふっ、と思わず無意識に鼻先で笑ってしまえば口角を吊り上げてしまえば、「おい、待て。なんだ?俺は歩く生殖物って言いたいのか?あ"ぁ?。」と相手の言葉に思わずむきになってしまえば肩を竦めれば、男は変態であるべきだ。となんて理不尽な事をつげ、口内に入ってくる相手の舌に思わず目見開き驚いたように見据えるが首に片腕回し奪われた事に眉間に皺を寄せれば、てめぇ、食ってんじゃねぇ。返せ。と無理な承知そう告げては相手の髪先軽く引っ張り、満足げに朱色の痕を見せれば肩に頬を寄せ「自慢しとけ、業と目立つ所につけたからな。」と誇らしげに言えばうげ、と腹部に入る拳に思わず詰まった声を上げればいてぇっよ。と相手の頬をつねりあげ

  • No.378 by 天王寺 椎名  2013-04-05 02:00:51 




(お疲れさん、



敏之

(はっ、朝までいけんのは俺もだ!オッサンの癖にやるじゃねか、←

  • No.379 by 松浦敏之  2013-04-05 02:13:14 

天王寺
あ?もう1度言ってみろ変態。(相手から向けられた言葉自体は幼稚なもので、だからこそ癪に障るものがあるのか眉顰め相手睨みあげては片手で相手の頬がしり、と掴み内側に引き寄せ。しかし次に来た言動に思わず離してしまうと「それか、もしくは歩く下心だな。」と相手真顔で見詰めながら一言、後に我ながらぴったりのキャッチフレーズが浮かんだものだと内心自画自賛。何処か得意げ見詰めたまま「残念だが、もう胃の中だ。」と髪先掴む相手の手バシリ、と叩き払い落として。これもまたオッサンと言われても仕方がないだろうか、下腹数回叩き示すと「つか、簡単にキスなんてしねーよ俺は。」と其処ら辺の判別や常識は付いていたのか何処か意味を成す言葉を吐き出してしまえば未だ残る缶全て飲み干したあと満足げに空になったそれ机上へと。「変なタイミングで独占欲出すなよ、」と思わず吹き出し笑ってしまい、しかし不意に走る頬の微かな痛みと違和感につねられた方の頬手宛がい「もってデリケートに扱え、」と誰目線かそう言い放ち)


御前もか、変態。あとオッサン呼ぶな変態。(大事な事なので2ry)

  • No.380 by 天王寺 椎名  2013-04-05 02:20:36 


敏之

馬鹿、間抜け、現実逃避オッサン、(ふん、と更に一言言葉を添えては鼻先で笑ってしまい、他人からこのやり取りを見てしまえば兎に角飽きられているだろう、と思われるいや確実に飽きられているだろう、と内心何処か冷静な自分が告げ、「それ、もう言われてるわ。」とあは、と愉しげに笑いながらってか、懐かしいやんの。と懐かしげにそう言えば、「...ちくしょ。」と頭を下げては項垂れてしまい溜息と共に相手の手を掴み兎に角下腹の叩き阻止して、「わお、吃驚。」と言葉では馬鹿にしているように聞こえるが実際は驚いている様子煙草の箱へと手を伸ばせば、「いやね、独占とかしたくはねぇけどさ。面白いじゃん?目立つ所に付けたら相手らはどんな反応すんのか見るのがすきなんだよ、俺は。」となんて性格の悪い事を告げれば相手の頬から指先を離しては変わりに舌を這わせ犬の如くなめ上げれば、「はいはい。」と適当に流してしまい、)



最近、6時ぐらいにならねぇとねられねぇんだよ、オッサンだろ。現実逃避好きなオッサン。(此方も大事な事なのdty

  • No.381 by 松浦敏之  2013-04-05 02:34:51 

天王寺
あー、うっぜ。(相手の言葉に冗談か否か、眉寄せ細長く息を吐いてしまえば首に手を宛がい一言。
しかしながら此処まで言われたのはさすがに初めてで、何時もなら受け流すことも可能である言葉も歳とは似つかわしくなく、内心何処か拗ねる、という感情にも似たものこみ上げてきて。背凭れにだらり、と体預けては其れを押し殺すようにそのままのけ反り天井見上げて。その姿勢のまま続けるようで「その軽薄な言動、治してみたらどうだ。モテるぞきっと」と相手の容姿に関して言えば良い方で己にしてみれば勿体ないの一言に尽きるといわんばかりに。「御前とは違うんだよ。」と呟き、確かに己の常識と己が持つ相手の常識には多少のズレが生じているであろう、「御前、性格悪いな。いますぐ消したいわこれ」と相手の思うが侭に事が運ぶのははやり不服な訳で目線伏せたままくつくつと笑いながら言うと続け様「犬か御前は、」と相手の頭乱雑にわしゃわしゃと撫で遣り)

あーオッサンだな。御前が。

  • No.382 by 天王寺 椎名  2013-04-05 02:40:43 


敏之


どーも、(ふっ、と小さな笑みを漏らし何処か勝ち誇りげに相手を見据えては煙草の箱を相手に見せ、一本どうだ?。と僅かに首を横に倒しては問いかければ目尻細め、相手の様子にただただ愉しげに口角を吊り上げては笑ってしまえば頬に触れるだけの口付けし、天井を見上げる相手、重たい腰を上げてはすべて空の缶を袋にまとめ入れてはゴミとしテーブルの端に置けば、「悪い。俺モテたくはねぇや。俺は好かれたい奴に好かれればそれで十分。」と言えば口元緩めては薄っすらと笑みを漏らし、「待て、なんで今の俺はそこらに居る連中を抱いては捨てるような男になってんだよ。確かに昔はやってたが今は誰とも構わず体を重ねてねぇ、もうこの歳になって大切な奴と体を重ねるので十分なの。俺。」と眉間に皺を寄せては呆れたように肩を竦め。「元からな、くっきりとついてるからそれ、消えるの遅いぜ、強めに吸ったし」と得意げに言えば、「お前の犬、ってのは冗談。」とけらり、と笑えば心地よさげに目尻細めては大人しく相手の撫で受け、)



特にオッサンってのは自覚すみ、現実逃避オッサン、←

  • No.383 by 松浦敏之  2013-04-05 02:54:27 


...,あ?.あぁ煙草か。今は遠慮しておく。(相手の返答に内心相手はМという分類に固定してしまえばそれで終わり。不意に届いた問いかけに差し出された煙草、目薄く開き其の物確認しては今は吸いたい気分では無いのか一言断りをいれ。先程から感じる相手の笑みは、視線端で何処へやらと流してしまい。頬への口づけに「...,あっそ。」と一言返すと相手の垣間見える真面目な性格に意外だという印象を抱きしかし乍惜しい奴だと自己完結。「あ-、御前タチだったのか。...ま、御前にしては成長したんじゃねーの。偉いよ、」と相手の立ち位置、どっちつかずのイメージのなか其の発言は確信せざる負えないもので、それが分かった手前其の発言に個々人の価値観はあれど成長しら事に変わりはなくて薄く笑み浮かべては本心から相手を褒め。首に手を遣ると「御前さ、ほんと軽薄なのか真面目なのかどちらかにしろ。強すぎだろ、」肩竦めこればかりはどうやった所で消える訳でもなしに溜息を1つ。「こんな大型犬いらねーよ、」と冗談半分続け)

あーうっせ、一旦黙ったらどうだ?変態。

  • No.384 by 天王寺 椎名  2013-04-05 03:03:12 




......ん、(既に煙草の箱底を数回叩いては煙草を取り出し口端に咥えれば懐からzippoを取り出しては煙草の先端に近づけ蓋を開けては煙草に火点火させ一旦紫煙を吸い込み肺を汚しては口端から相手にかからぬ方向に吐き出せばzipooを懐にしまい。悪戯心が湧いてしまったのか相手の頬に啄ばむ口付け繰り返してはかぶ、と思い切り歯型が残らない程度に噛み付いては甘く噛みすぐさま離し指の間に煙草挟み持ち、「そーなの。他の奴に好かれても俺が好いてなくって相手を傷つけるだけだ。俺はそんなの遠慮して。」と目尻を細めながらそう告げてはかけている眼鏡を外してはテーブルの上に置こうとするが相手に奪われては洒落にならない為に頭部の上にかけ乗せ、「んー...、タチなのかはしらねぇや。ただこの生きてきた間の中で女抱いたのは3人だけ。後はぜーんぶ可愛い男だったの。その数名に抱かれたけどよ。」と懐かしげな思い出、しかし抱かれた思い出はさぞ不満なようす有難うな。と褒める相手に何処か複雑な思いを抱いてしまえば口角を緩め、「んー、俺、馬鹿だから、しらないー。」と途切れ途切れ棒読みでそう告げれば愉しげに笑い、「うわ、俺傷ついた。」となんて冗談言えば煙草を灰皿に置いては相手の膝に頭を乗せ、)



...おう、黙るわ。お前怖い、

  • No.385 by 松浦敏之  2013-04-05 03:20:01 


...,(相手の一連の様子、何の気無しに視線を其処へと移しながら不意に欠伸を1つ。煙吐き出す姿も其処には相手は無意識であろが多少なりともの良心も交え改めて見詰めながらも突然啄み繰り返して来る相手の姿、煩わしげ其の侭無視という形に持っていくも不意に感じる微かな痛みに、こら、噛むな。、と相手の頭軽く叩き。己もまた仕返しと耳元へ唇寄せては軽く口付けたあと耳たぶを甘噛みし最後に舌はわせ一舐め。「御前が自信家なのは分かったから、取り敢えず一時キスは禁止だ。」と相手の唇手で塞ごうとするも前回の二の舞、隣りにあるクッションを相手の顔面に向け軽く投げ遣ると「深夜のテンションなめるな、」と薄く笑いつつ冗談か否かそう告げ。「そういうリアルな人数なんて求めてねぇよ。しかし残念だったな、ここには女も可愛い男の子も居なくて」と鼻で1つ笑い飛ばすと膝元にある相手の頭ぐりぐりと撫で「嗚呼、バカだったな御前は。」と笑いつつ納得、続いて冗談だよ、なんて言葉を続け)

...怖くはねーよ。←

  • No.386 by 天王寺 椎名  2013-04-05 03:26:52 



...んー、煙草克服できねぇや。(何度も試した禁煙、しかしすべては失敗に終わる程のニコチン中毒になっている事に口角を吊り上げては己の首に手を沿え、無視される形になってはしゅん、と肩を下ろし落ち込んでしまえば耳朶に感じる歯の感触、背筋に嫌な感覚が走っては咄嗟に相手の肩を掴み、一舐めされては眉間に皺を寄せれば、俺が悪かった、すみません。と素直に謝れば己の耳元に手を沿え軽く身震みしてしまい、「俺は自信家じゃねぇよ、はいはい。」と目の前に覆うクッションに眉を下げては片手で隅に投げ置けば相手から軽く身を離しては重たい腰を上げれば欠伸と共に背筋を伸ばし、「しるか、んなもん...」とふっ、と鼻先で笑っては窓際に行けば窓を開け多少冷たい風に心地よさを感じれば、「ってのは冗談だよ。真に受けてやんの。馬鹿みてぇ。」とけらけら、と壮大に笑ってしまえば嗚呼、知ってる。此処にいんのはオッサンだからな。とからかいの言葉一つ。いてぇ、もっと優しく撫でろ。と振り払う行為等一切せず撫で受ければ、「おう、俺は馬鹿だな。」と己自身馬鹿、だと認めてしまえば口角を吊り上げ、)




おい、間があんのはなんだ、←

  • No.387 by 松浦敏之  2013-04-05 03:37:57 


あ-,...同じく。(相手の言葉に此方もこればかりは同意を示すほかないと小さく頷いて。しかし己にしてみればやめる気なんぞ皆無な状態、ますますタチの悪い思考に内心自嘲気味に小さく笑っていたり。唐突に変わる相手の様子、素直に謝罪を行った姿もまた驚きはしたがこちらも多少なりとも湧く罪悪感にチッ、と舌打ちを1つ。立ち上がり相手の後追うように後ろからそのまま抱きしめてしまえば、「御前、分かりやすいにも程があんだろ。」と腕に力込めつつ一言。しかし次にて粒がれた言葉と笑いに、眉顰め「無意味な嘘付くな、本気にするだろ。」と一喝、そして何の疑いもなく信じ終えた己に対して溜息1つ。)


御前が怖い怖い言ってると、ここに誰も来なくなるだろうが、

  • No.388 by 天王寺 椎名  2013-04-05 03:46:23 



ニコチン、うまいもんだよな...。(小さな溜息を漏らしては肺等体にとっては有機物と言うのは承知の上しかしその心地よさから逃げられず箱の数が増える日々、最近煙草の値段糞上がって腹が立つ。と言えば肩を竦め。己の耳を何度も摩ってはふぅ、と息を漏らせば俺、異常なく耳が駄目なんだよ。お前が変に罪悪感持つ必要ねぇからな。と舌打ち1つする相手に目尻細めては頭部に手を乗せ髪に指を絡め弄んでは後ろから抱き締める相手に、「んー?。素直な奴は嫌いか?。」と鼻先から小さな笑みを漏らしては夜風、気持ちいいぞ。と一言添え。相手の頬に手を伸ばしては指を這わせ撫で上げれば、「...嗚呼、悪いな。」と謝罪の言葉を一つ述べては反省の色を表情に浮かべれば眼鏡を頭部から懐にしまい、)

  • No.389 by 天王寺 椎名  2013-04-05 03:50:52 








嗚呼、大丈夫。怖い怖いって言っても毎回此処に来てくれる子達がいるだろ。

  • No.390 by 松浦敏之  2013-04-05 03:59:13 


嗚呼、確かにあれはうまい。(己もまた依存者に変わりは無く、同意の意示すように再び1つ頷き。値段云々と愚痴を吐く相手に「ま、仕方ないだろ。ほかの出費を抑えればいいだけの事だ。」と続けるも己がそれを成し遂げているかは別問題、減ることを知らない煙草の本数に内心溜息を1つ零し。耳が駄目、と公言する相手に「分かった、次からは触らねぇよ。安心しろ、」と相手抱きしめる腕に力を加え安心させるかのように柔い声音で声掛け行うと片手でくしゃり、と相手の髪一撫で。続けての問いかけに己の好きなタイプを言い当てられているのか否か定かではないが好きな事に変わりは無く正直に「好きだ。」と返答。反省の色浮かべる相手に「謝るくらいなら最初から見栄張るな、」と)

  • No.391 by 松浦敏之  2013-04-05 03:59:47 

は、居ねぇよ。そんな物好き←

  • No.392 by 天王寺 椎名  2013-04-05 04:04:43 



まぁ、その内歳をとって障害が出るからそろそろ克服しねぇとな、(目尻を細めては己自身老いてしまった姿を想像してはふは、と一人笑ってしまい、「別に最近箱の数も減ったからいいんだけどよ...海外で此処の煙草売れば高いぜ。」と先日仕事関係飛ばされた国の先で煙草が欲しい、と言われたあげたら何故かお金をもらってしまった事を思い出しては肩を竦め、「...なんか、悪い。」と触らないと告げる相手に小さな謝罪の言葉相手に体重を掛けては凭れれば小さな欠伸幾つか漏らし、好きと返答する相手に口角を吊り上げれば相手の首筋に軽く頬を寄せ感じられる温もりに心地よさそうに浸り乍も、「今度見栄を張りません。」と)

  • No.393 by 天王寺 椎名  2013-04-05 04:05:12 



絶対にいる、俺以上の物好きな野郎はいるぞ←

  • No.394 by 松浦敏之  2013-04-05 04:12:37 


そうか、頑張れよ。(相手の発言は紛れも無く正論であって、しかし己は今更克服する気もなければ出来る気なんて皆無。どこか他人事な口調でそう言っては、「売るのは難しいだろうな、」と当たり前の事ながらそううまくは行くわけでも無し、薄く笑み浮かべては一言。謝罪の言葉並べる相手に「御前が謝る事はねぇよ。人間、弱点の1つや2つあるもんだろ。」と声掛け、欠伸漏らす相手に「5時前には落ちるか。今日の夜も気が向いたららここ開けておく。」と一応目前に居る相手に一番に伝えると釣られてか時間差でこちらも欠伸を1つ。首筋に走るくすぐったさに肩竦めそうになるの抑え、心地よさ気な相手に「御前、黙ってりゃ可愛いのに。」と一言、脳内には小動物思い描いて)

  • No.395 by 松浦敏之  2013-04-05 04:13:31 

そんな物好き、御前一人で十分だ。

  • No.396 by 天王寺 椎名  2013-04-05 04:19:10 



お前も克服しろや、(なんて無茶振り、口角を吊り上げては目尻細めてはさすがに眼鏡がないときついのかぼやける視界、何度も目尻細めては視界を整えようとするが無駄、だと思えば懐から眼鏡を取り出ししぶしぶ、とかけ、「国によっては難しい所もあるし、難しくねェ所もあんだよ。」とそう告げては背伸びをし、相手に凭れたまま相手のほうに顔を向ければ、「有難うな、そう言ってくれて。」と口角を吊り上げては口元緩め、「...なぁ、連絡先交換しねぇ?。嫌なら別にいい。」と今日の夜、と言われては難しいのかしかし会いたい、と思う気持ちが強い為駄目だろうと言う事を知りながらも恐そる恐そる相手に問いかけ、相手の肩に顎を乗せては背に腕を回し己から抱き締め、「...男に可愛いって言われてもな。複雑だ。」と言えば口角を吊り上げ、)

  • No.397 by 天王寺 椎名  2013-04-05 04:19:44 




俺一人で十分ってな...、此処に訪れる奴が可哀想に見えたのは俺だ?←

  • No.398 by 天王寺 椎名  2013-04-05 04:22:53 



やべ、打ちミス、可哀想に見えたのは俺だけに訂正、やべ、本当に歳だ←

  • No.399 by 松浦敏之  2013-04-05 04:30:06 


だが断る。(相手の台詞に間髪入れず短くきっぱりと答えて。「目、悪いなら無理するな。」と相手見詰めつつ見えてんのか?と眉顰め独り言呟きつつ。相手の情報豊かなようすに「へぇ、それでもやめておけよ。」と相手に限って無い事だろうが一応と注意を一言。ふたたび力を加え抱きしめると「嗚呼、いいよ。でもここだと履歴残るだろ、...」と問いかけても無駄なことは分かりきってはいるものの己の連絡先を第3者に晒す気も皆無な訳でそれは相手もまた同じだろう。思考巡らせるもあまり良い案は浮かばずじまいで居て。「可愛いよ御前は。」と見た目に関しては問題無く中身も難ありな部分もあるが垣間見える可愛いさに素直に一言。)

勘違いするな、御前以上の物好きは要らないって事だ。
もはやそれ変態の域超えてるだろそいつ。さすがに俺が危険だ。←

  • No.400 by 天王寺 椎名  2013-04-05 04:34:54 



...だよな、(けらり、と笑みを漏らしては目尻細め、「んー、最近視力をよくする手術本気で受けるか悩んでるだよ。」と言えばお生憎眼鏡がないと見えてない、と云えば溜息を漏らし、「当たり前だろ、俺は自ら売らない。未成年の手に行く気がして胸が糞悪い。」と云えば相手の背をそっと癖なのか撫でれば、「嗚呼、それなら大丈夫。どうせダミーだからな。」と云えば安心しな、と云えば俺から載せる、と一言言えば口角を緩め、相手の額に軽く唇寄せては相手の腕の中から逃れソファーへとダイブ独り占め成功、となんて調子の軽い事を「......もう言うな。」と言えば顔を逸らし)


勘違いするわけねぇだろ。
.........やべ、同感しちまう。



アドレス、yahooのでな、一応書いとくぞ。
datugoku034のみだ。

  • No.401 by 天王寺 椎名  2013-04-05 04:45:23 



のみってのはyahooのアドレスだ、

  • No.402 by 松浦敏之  2013-04-05 04:48:24 


嗚呼。(当然と言わんばかりに頷いて見せると続く言葉に「受けてみたらどうだ?この距離で見えないとなると相当だぞ御前。」と己の日常生活の中では細かい作業などを行う時のみ掛ける物であって流石に、と相手の視界心配してか否か眉顰めながら言って。「未成年に酒飲ませようとしてたやつがよく言うぜ、」と思わず小さく笑み零しては肩竦め。「そうか、空メール送って置いた。届いたか?」と携帯片手に尋ねてみて。不意に受ける額への口づけから逃走までの素早い一連の動作に思わず「なっ、...御前は本当に読めない。」と溜息吐き出しつつ)

だろ。


脱獄って、..御前、どんなアドレスしてんだよ。←

  • No.403 by 天王寺 椎名  2013-04-05 04:52:39 



克服できたお前に関心しちまう。(けらり、と小さな笑みを漏らしては目尻細め、「...でもな、俺苦手なんだよ、」と頬に指の腹を這わせては掻き視線を思わず逸らしてしまえば己の眼鏡の淵を指先で押し元の位置に固定、心配してくれて有難う。と嬉しげに一言添えれば、「......さあー、誰のことでしょう。」と思わず棒読みでそう告げてしまえば、「届いてねぇや...もう一回空メールじゃなく何か文を書いておくれ。」と言えば相手の方に手招きをしては、「読んだら駄目と思ってな。」と言えば降格を緩め、)



おう、



ん?、嗚呼...気にするな←

  • No.404 by 天王寺 椎名  2013-04-05 04:55:00 



悪りぃ、届いてた←
俺の本アドで送り返した、

  • No.405 by 松浦敏之  2013-04-05 05:02:15 


一生ねぇよ。(これからなんてあるはずもなくきっぱり言いかえすと1つばかり頷いて。相手の続く言葉に、こればかりは個人の心理状態もあるだろうと「ま、焦る事もないだろ。」と声掛け。しらを切る相手に「御前に決まっているだろ、」と頭軽めの力で叩いて、「お、来てる。」と携帯の画面で確認、再度閉じると相手の方へ歩み寄り隣りに腰を降ろして)







悪い朝方だからか頭まわんねぇ、ロル打てねぇわ。←


気になるだろ、

  • No.406 by 天王寺 椎名  2013-04-05 05:05:59 



老いた体に悪いぞ、(ふっ、と口端から小さな笑みを漏らしては目尻細めれば相手の頬に指を這わせては何度も撫で上げ、「...嗚呼、焦ったりはしねぇよ。」と云えば口角を吊り上げ、「いて、頭叩くな。これ以上馬鹿になったらどうするだよ」と眉間に皺を寄せては犬歯剥き出してしまい、「おっ、なら昼間に連絡するな。」と腰を下ろす相手、相手の指に己の指を絡めてはぐい、と引っ張れば軽く唇重ねてはチュッ、と音と共に唇を離せば嬉しげに口角を吊り上げ、)



気にするな、今日は此処まで昼間に連絡するか?

  • No.407 by 天王寺 椎名  2013-04-05 05:08:37 



ってか、送り返せ!、この間抜け!←

  • No.408 by 松浦敏之  2013-04-05 05:14:14 


ご心配どうも。(相手の言動に疑問抱きつつも触られる事自体に嫌悪感は無く腕組み目を欠伸を1つ。されるがままと言うべきか、流しては次いて「今がド底辺だ、これ以上馬鹿になる事はないだろよ。」なんて冗談か否かくつくつ喉鳴らしながら言ってのけるも不意に引き寄せられ唇重なると、慣れぬ動作に驚きはするものの次の瞬間には己もまた相手の前髪掻き上げ額に1つ口づけ。「嗚呼、待ってる。」と薄く笑み浮かべながら立ち上がりそのまま寝室へと。後ろでに片手ひらり)お休み



嗚呼、御前の本アドに空メール送って置いた。
短い方は、..消しておけ←

  • No.409 by 松浦敏之  2013-04-05 05:15:05 

誰が間抜けだ変態。
そこまでして俺の本アドが欲しかったのか、そうか。←

  • No.410 by 天王寺 椎名  2013-04-05 05:18:09 



......。(ふっ、と笑みを漏らしては小さな欠伸、既に耐えられないのか指先を己の目元に移動させてはこすり上げ、相手の言葉に眉間に一段と皺を寄せれば、「おい、てめぇ...昼間覚悟しておけ。」と口角を引き攣らせては相手の頬を軽く痛みがない程度に抓れば軽く鼻先で小さな笑みを漏らし相手の口付けに嬉しげに目尻細めれば、「嗚呼、またな。」と己も腰を上げては扉の方に足を向かわせ靴を履いては扉を開け出て行く際、「おやすみ」と言えば扉を閉め、)



おう、届いたぜ。
りょーかい←

  • No.411 by 佐伯秋  2013-04-06 21:34:14 

ん~・・(ぐっと背を伸ばしては近くにあった椅子に座って

  • No.412 by 松浦敏之  2013-04-08 19:30:13 


(先程まで睡魔の波と闘っていた為か何処か目はいつもより細め気味。今晩もまた客室開いては一昨日呑み散らかした後のゴミが未だ残っていて、やや小さめの袋にておつまみの袋、空き缶を数本と片づけると台所横に置いて。椅子の上へと腰を落ち着かせるも来客の跡はやはり残っていて。微かに湧く罪悪感に溜息を吐き出しては足を組み直し不意に欠伸を1つ。)
待機、

  • No.413 by 佐伯秋  2013-04-08 22:51:08 

・・・((相当な重労働でもしたのかぐったりとソファーに寝そべっては目を瞑り、すぐ寝息をたてて寝始める

(こんばんわー・・)

  • No.414 by 天王寺 椎名  2013-04-08 23:05:15 




………寝てるわ、(扉を開けては定番の位置に靴を脱ぎ置けば中に入っていく際に視界の隅に移るのはソファーに寝そべり寝息を立てている相手、数分間を空けてはあきれた様に一言。)

  • No.415 by 佐伯秋  2013-04-08 23:09:59 

天王寺
ん・・((寝返りをうつと寝ていたソファーからゴロンと転がり落ちるが疲れきっていたため特に目を覚ますわけでもなくぐっすりと眠っていて

  • No.416 by 天王寺 椎名  2013-04-08 23:16:28 





……馬鹿だ、(然程に呆れている様子、転がり落ちる相手にふは、と笑ってしまえば足を潜めゆっくりと近寄ればしゃがみ込み相手の頬に指を這わせては突付いたら痛くない程度に抓ったりと弄び

  • No.417 by 佐伯秋  2013-04-08 23:23:07 

天王寺
ん~・・・((頬に触られている感覚を感じとったのか顔をフイ、と横に背けては再び寝息をたてて

  • No.418 by 天王寺 椎名  2013-04-09 01:06:44 





起きろ、風邪引くぞ。(何度も相手の頬を引っ張り己の得意睡眠妨害しては口角を吊り上げ

  • No.419 by 松浦敏之  2013-04-27 20:25:31 


(久しく開ける客室に感じるは気のせいだろうか、塵などの埃。小さな小窓をわずか開き風の通しをよくすると己がソファーへ腰を降ろし。此処数日体調がさえない時期が続き今日はというと所謂病み上がり、しかしそのような素振り等感じさせない様今日一日は特に何事も無く終わりを迎えようとしていてこの際と来客が来るか否かは別として取り敢えず開室。背凭れへと身を預けながら両目を静かに伏せ。)待機、

  • No.420 by 佐伯秋  2013-04-27 22:08:53 

お久しぶりですね・・?((ソファーに凭れている相手見つけては壁際からヒョコリ、と顔を出して。床に埃を見受ければ暫く来ていなかったな、などと思い乍話しかけて

  • No.421 by 松浦敏之  2013-05-18 20:16:02 


(客室を開くのは約一か月ぶりだろうか。扉を開け解放するとそこには来客の跡が在り、現時点で其れに気付くも最早慣れてしまったことで、しかし内心では微量ながらも湧く罪悪感。感情は留めておき、取り敢えずと窓を開きどこか蒸し暑い部屋に新しく空気を入れて、そのまま歩は己のソファへと腰を降ろし。携帯を開き時刻を確認、連絡が無い事も知りえた上で今宵の晩は話し相手でも欲する気持ちで居るのは事実な所であり、特に知り合いも多くない中来客の有無は別としよう、取り敢えずとそのまま視線は伏せていて。)待機

  • No.422 by 松浦敏之  2013-05-18 21:36:56 

待機、

  • No.423 by 松浦敏之  2013-06-30 20:45:38 

待機、

  • No.424 by 天宝寺 椎名  2013-06-30 22:39:56 





待機頑張れ←

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