匿名さん 2017-11-10 00:38:32 |
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>瀬戸
医学書読んでたら夜中になってただけだ。
時間忘れすぎた。
(軽く欠伸をして、瀬戸のドヤ顔にクスッと笑えば、
[なんで、ドヤ顔してんのさぁ]と言えば)
>宮本
特になんもしてねぇよ。寝みぃから横になってだけだ。保健室は使えねぇからな。お前こそサボり?
>優希
パシリにされてねぇか心配なだけだよ。B4って美人4だろう?性格ブスだと可哀想だろう?
(クスッと笑い、[帰り、なんか食って帰ろうぜ。どうせ、夕飯1人だからさぁ。]と言って)
>水城
こいつらは少なくとも性格は悪くないぞ、多分だけど...........(そう言い少し睨み付けると「別に構わんが、もちろん水城の奢りな、」と少し微笑んで)
>麻衣
いくぞ~!ぎゅう~!(快諾を得られて上機嫌。勢いよく相手の方へ飛び込み)
>優希
うんうん、頑張ってね。(ひらひらと手を振って)
>冬哉
もしかして将来はお医者さん?あんまり根を詰めすぎないようにね。(意外そうに目をぱちぱちさせて。「ふふん、先輩、いいこと言ったでしょ」とさらに胸を張って)
>優希
まぁお前がなんもねぇならいいさぁ。
(軽く笑い、また俺が奢るのかよと言い、[何食いたい?]と聞いて)
>瀬戸
あぁ。親が両方医者なんだよ。だから俺も医者目指してんだ。そんなに詰め込んでねぇけど、読みだすとな。
(笑顔でそう言い、[先輩って面白いっすね]とからかえば)
>優希
それじゃあエコのためにそろそろ帰ろっかな。少年はどーすんの?(鞄を持って)
>冬哉
へぇ、すごいじゃん!...の割には随分やんちゃな見た目な気がするけど。(感心したが相手の髪色やらピアスやらを見てツッコミをして。「それってどーゆー意味ぃ?尊敬してる?」と興味ありげに)
>優希
いつものところのラーメンなら安いし、上手いからいいな。じゃぁ行くか。
(屋上から玄関に向かいながら言えば)
>瀬戸
医者に見た目は関係ねぇよ。まぁ髪の色は生まれつきだし、ピアスはまぁいいんじゃねぇかな。
(本人はまったく気にしていないようすで話、[先輩をけなすわけないじゃないですか]と笑顔で言えば)
>冬哉
確かにそっか。少年ならいいお医者さんになれる気がするよ。
(見た目としっかりした考えに納得して。「ふふ、良い子だ!」と冗談っぽく頭をぽんぽんと撫でて)
>優希
んじゃまたね、少年!(手を振って帰路につき)
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