未来への恋物語

>朱璃

くっ、さすが朱璃...！ていうか先輩にきびしくなーい？(かわされてよろめき、演技混じりに悔しそうにして)


>優希

特別好きじゃないって.....じゃあ嫌いなの？(ショックを受けたような表情で)

>冬華先輩
嫌いだったら、関わってません

>優希

B4のこと愚痴ったろ？


>冬華

厳しくない。

>宮本
昔の話だろ、悪いかよ、それに今はお前たちといると楽しいけどな

>優希

...そっか、ならいいんだけど。(ほっとため息)
心配しすぎてエネルギー使いすぎたぁ(だるそうにして)


>朱璃

厳しいよ～...まぁ、そんなとこと含めて朱璃らしいって感じなんだけどね！(スキあり！と背後から回り込んで抱きつこうと)


>ALL

いい天気だなぁ。エネルギー充電しておこう♪(屋上の日当たりのいい場所で日向ぼっこをしており)

>優希

まぁ。もう気にしてねぇけど。

>冬華先輩
俺は冬華先輩のことが大好きですよ。(冗談をいいつつ

>宮本
なんて言うか...ありがとな

>冬華

私らしいなら受付けません。
(またもさっと避け)


>優希

別にいいよ。

>宮本
宮本さ、最近忙しいのか?

>優希

特に忙しいわけじゃないけど。なんで？

>宮本
いや、親が居なくて、そこらへんで野宿するくらいなら、たまには俺の家でも来いよって言いたかった

>優希

ありがとう。

>宮本
まぁ、なんかあったら言えよ、

>ALL
じゃあみんな帰るぞ～
(/また起きたら連絡します！おやすみなさい！

＞ALL
やべぇな。このまま寝そうだな。
(屋上のベンチに横になり、そうつぶやきながら目をつぶっていれは)

(/皆さん、よろしくお願いします。)

>優希

ふぅん、それはどうも。(エコモードに入ったのか、どうでもいいような感じで受け止め、手をヒラヒラさせて)

>朱璃

ちぇー、私は朱璃のことこんなにも大好きなのに...！(何度もかわされて行き場のない両手を抱き、芝居がかった口調で)


>冬哉

...少年も日向ぼっこ？(屋上でのんびりしていると、ベンチで寝ている人が。確か優希の友達だったような。試しに声をかけて)

>優希

うん。...ってお前がかっこいい事言ってると明日槍でも降るのかな？
(心配そうに空を見て)


>冬哉

サボりか？
(目をつぶっている相手を見下ろすかのように見て)


>冬華

抱きしめて欲しいのか？
(冬華にどうして欲しいか聞き)

>冬華先輩
結局...明日明後日休みですけど、どうします?

>宮本
多分地球がなくなるぞ！笑

>水城
おっ、水城！

＞瀬戸
いや、ただ横になってるだけだよ。昨日遅くまで起きてたから。
(人が来たけど起き上がることなく、目だけ開けて言えば)

＞宮本
さぼってねぇよ。てか見下ろしてんじゃねぇよ。
(起き上がって、ベンチにあぐらをかいて)

＞優希
よっ。相変わらずB4になんか言われてんのか？
(手を上げてから言えば)

>朱璃

えっ？抱きついていいの？(ぱぁっと表情が明るくなって、両手を広げ構え)

>優希

もちろんのんびりエコに過ごすけど？(何の気なしに言って)

>冬哉

夜更かしは身体にもエコにもわるいんだぞ～、寝る子は育つって言うでしょ？(いいこと言った！と自分でドヤ顔して腰に手を当て)