好きと嫌いは紙一重。(NL)

>>19様
(/ 素敵なPFを有難う御座います!不備は御座いません故、絡み文の投下を宜しくお願い致します！ )

(/ 現在の参加者様一覧(敬称略陳謝｡)

版権C / 高杉晋助､ 坂田銀時､ 神威
創作C / 宇都宮八宵(>>1)､ 桜庭烈火(>>8)､ 薊(>>15)､ 華蘭(>>19)､ 創作②

此れ似て創作キャラの募集は停止とさせて頂きます｡ 未だPFが未提出の方は､成る可く本日以内に御提出を願います!* )

>>烈火

お、食べる食べる。
( 散歩だと言い張るその姿を疑うような視線向けるもすぐに食べ物に目が行き、「さすが烈火、俺の好きなもん分かってンじゃねェか！」己の為に用意されていた物ではないのは承知済みだがそこは気にせずに笑み浮かべて )


>>宇都宮八宵

…アンタ、誰だっけ？
( いつの間にか己の隣に腰を落ち着かせ平和を語っている彼女に見覚えが無いわけではないが何とも思い出せずに首を傾げれば言葉を聞き終えるなりすぐに失礼極まりなく誰なのかと尋ねて )

【　　薊　　】


>>all


＿＿＿＿あ。

(一人で大きな木の上に足をぶらつかせながら空を見ていて。ぽつりと、呟いた視線の先には珍しい色の鳥が雲一つない晴天の空を優雅に飛んでおり。そんな光景を見て無表情ではあるが少し嬉しさに入り浸って、小さな鼻歌を歌い始め。


【　　神威　　】


>>all


＿＿＿＿。


(宇宙から久しぶりに地上、歌舞伎町に降りてきて。辺りを見渡しながらばれない様に包帯を顔にぐるぐる巻きにしており、そのまま平然と歩いていると一つの茶屋に辿り着き、そこで一度休憩しようと外にセットしてあった椅子に座り　「　　お団子100個ちょーだい　　」　と、店員さんに頼むとそこでやっと包帯を外して素顔を晒しいつもの笑顔でお団子が来るのを待っていて

>>薊

嬢ちゃん、其処は危ねェぞ
( 偶々通り掛かった相手の目の前。まさか木の上に居るなんて思わず通り過ぎようとした矢先、足をぶらつかせながら鼻歌を奏でる姿を発見してしまい（ ← ）少し大きな声で彼女に届くように声掛けて )


>>神威

100個って…。さすが夜兎ってか？
（ 偶然立ち寄った茶屋に相手が居るのを見付けると、最初は近寄らぬ方が良いかと寄るつもりはなかったのだが店員に注文しているところを聞くと100個という数字に驚き、思わず近寄れば己の家に居候しているもう一人の夜兎に負けず劣らずだと納得すれば上記述べて ）


（/非似銀さんですがどうぞ宜しくお願いします！）

【　　薊　　】


>>坂田


＿＿＿＿。

(鼻歌を歌っている最中、大きな声がして下を見れば一人の男が立っていて。ふ、と自慢げに笑っているつもりだが目は全く笑っておらず、突然木の上で立ち上がるとジャンプしてくるりと一回転しながら片膝をつきつつ地上に着地して。　「　　こう見えてもくの一なので。　　」　一言、親指を立てながらきらん、と音が出そうなウィンクを相手にかまして　「　　ご心配頂き有難う御座います　　」　と言いながら深く頭を下げて



【　　神威　　】


>>お侍さん


＿＿＿．．．あ！！お侍さん！


(相手に声をかけられ、しばらく誰かわからなかった者の1分程かかりようやく答えがでて相手を指差しつつ上記を少し大きめの声で言い。「　　奇遇だねー、うちのバカな妹は元気？どうでもいいけど　　」　と、変わらずの笑顔で述べ。お団子がくると一口で一本食べ、面倒くさいのか食べる度にその本数は増えていきしまいには一口で5本食べ。



(　　／　こちらこそ非似神威ですがよろしくですっ　　)

>>薊


いやいや。とにかく頭上げろ…な？
（ 此方に頭を下げる目の前の彼女に随分と礼儀正しい子だなと関心するも、何だか調子が狂い取り敢えず頭を上げさせようと促して。）


>>神威


どうでも良いンなら聞くんじゃねェよ。
（ 一分間の沈黙を耐え抜いた末に己のことを忘れていたのかと分かれば、" まァ、そんなモンか "と其処にはツッコまず。彼の妹の安否を聞かれたと思えばすぐにどうでも良いと喋る前から静止されると思わずツッコんで。団子を一気に食べる姿に思わず彼の妹を重ね合わせてしまい、さすが兄妹だと思えば「ンで？、何しに地球まで来たんだ？」何故普段寄らない相手が此処に居るのかと首傾げ問い掛けて ）

>>白夜叉さん

あらら、一度お逢いしたことあるんに酷いわァ。…まあ無理もあらへんけど ( 予想外の返事に思わず小さく吹き出してしまえば、弧を描いた口許に手を添えてｸｽｸｽ笑溢し。対面したことは有るもの然程関わり無い為、左記付け加えては「 宇都宮八宵っちゅｰもンです。此れでも一応 鬼兵隊の一員ですえ 」と 一から自己紹介をして、被っていた笠を外し )


>>薊さん

────…？( 甘味処にて買った三色団子を、相手が坐っている木の下のベンチにて頬張っており。ふと笠越しの頭上から鼻唄が聴こえてくれば不思議そうに小頸を傾げ、立ち上がり少しだけ移動をして。相変わらず見えているのかわからない糸目を更に細めて見上げ、彼女の姿が視界に捉えれば「 お姉さん、そんな処に居ったら危ないで？ 」と 隻手をメガホンにして何時もより大きめの声で話掛け )


>>神威さん

────あら？ …晋助の御友人さんやないの ( 彼同様の茶屋にて此方は至極一般的な量の団子を咀嚼しており、笠が邪魔になるも外すわけにはいかず其の侭で居て。最初は包帯をぐるぐる巻きにしていた彼に “ 変な人が居るな ” としか思わず正体に気付かなかったもの、此方迄聞こえてきた声に相手の方へ顔を向ければ 包帯外されたことにより知人だということに気付いて「 相変わらず大食いさんやねえ ｡ 」笑み浮かべた侭 声を掛け )

>>宇都宮八宵

宇都宮八宵？あァ、高杉ンとこに居た奴か。
（ 会っていることがあると言われるもじっと顔や背格好を凝視して必死に思い出そうとするもやはり記憶が無く。すると、笠を外して此方を見る彼女の自己紹介を聞いてぴんと来たのか思い出し、「つうことは、高杉の野郎は近くに居るッつうわけだ。今度は何企んでやがンだ？」ただの観光で来るような彼奴ではない、と考えれば何しに来たのかと警戒しながら問い掛けて ）

【　　薊　　】


>>坂田


あ、はい。

(相手に言われたとおり顔を上げ相手をじ、っとみつめていて。　「　　．．．同じような顔してますね　　」　と、何気なく言ってみせて


>>宇都宮


(ふと、下をみればこっちに声をかけてくる女性が立っていて。しばらく考えた後親指をぐっと立て前に突き出した後木にぶら下がって三回転して、地上に着地して。　「　　美人なおねぇさんですね　　　」　と、なぜかきりっとしながら相手に言ってみせ



【　　神威　　】


>>お侍さん


あはは

(乾いたような笑い方で特に相手の事を気にするでもなくひたすらに団子を頬張り。どんどん食べ進んでいっている最中に何しに来たといわれると一度ぴたりと手がとまるも　「　　ただの観光だよ　　」　と、言うとまたどんどんと食べ進んで行き



>>宇都宮


＿＿＿＿ん。


(相手の方に目を遣り存在に気づくとちょっとした声を漏らしながらにっこりと笑顔を浮かべて　「　　＿＿やぁ、偶然だね　　」　と声を掛け団子のほうに視線を遣りまた食べ始め、相手が発した言葉を気にせず夢中で食べていて

>>ALL
今日はどこのお店で食べようかなー？誰か美味しいご飯しらないかな？(ひさしぶりに地球に来たので歌舞伎町のご飯が美味しいお店をキョロキョロと探しながら番傘をさしながら歩き誰か美味しいご飯を知っていないかとブツブツと呟き。)

>>白夜叉さん

良かったァ。此れで未だ思い出してくれへんかったら どないしようかと思いましたわ ( 漸く思い出してくれたことに稍安堵覚えつつ、相変わらず笑みは崩さぬ侭左記を紡ぎ。「 さあ、何やろなァ。何せあの人、ウチらにも話したがらないさかい よう分からへンの。────… ま、そんな恐い顔せンといて仲良うやりましょ。折角の二枚目な御顔が台無しやで？ 」苦笑に近い笑みを浮かべ乍僅かに肩竦め、そんな言葉を掛け貴方の警戒を解こうとして )


>>薊さん

ふふ、おーきに。…にしても、御見事な技やんなァ。( サムズアップをして応える相手に内心不安を覚えるも、鮮やかに三回転して見事着地を決めた其の光景に若干驚きの反応を見せ。ぱちぱち軽く拍手をして賞賛為た後、御褒めの言葉を貰えば微笑交じりに礼を告げて「 ひょっとしてあんさん 、忍びッちゅうもンかな？ 」と 彼女の所作に拠って察したらしく 然う問掛け )


>>神威さん

まさかこんな処で遭遇しはる何て思いもせンかったわァ … ────御宅は、妹さんに逢いに来たとか？( 一瞬丈此方を見遣るも束の間、直ぐに食する物へと視線を戻し 無我夢中に咀嚼為る相手に微笑深めつつ彼隣へ腰を下ろして。手に持っていた自身の団子を口に含めば、小さく頬張り乍ぽつり呟き溢し。相手が此の街に訪れることも珍しい為動機が気になった楢、予想交じりに訊いてみて )

>>華蘭ちゃん

───ほな、此れ食べる？( 確か彼女は 春雨第七師団に所属している者であった筈、と前方にて独り言を呟いている彼女を見遣れば背後から声を掛けて。笠を目深に被っている為微笑湛えた口許しか見せずに、手に持っている団子を彼女の口許へと近付け )

>>八宵
えーと、誰？口許しか見えなくてわからないんだけど．．．(背後から声をかけて来た相手を見て、聞いたことがある声だか顔がほとんど見えていないので誰かわからず、思い出そうと頭の中で思い当たる人物を探すがやっぱり誰かわからず。)

>>薊

ん？…誰とだ？
（ 不意に耳にした言葉に疑問を持ち、首を傾げては「まァ、この世に似てる奴なんて山程居るからな」なんて笑み浮かべながら頭を掻いて ）


>>神威

──ふうん。
（ 観光であることを告げてくる彼。然し、そう思うことが出来ないでいる自分が居て。だが彼がそう言っている以上追求するのも良くないなと判断し、己も団子を店員に注文すれば「 折角来たんだ、神楽に会ってやろうとかいう兄貴心は無いのか？ 」居候の身で有り、相手の妹でもある彼女の名を出せば首傾げて ）


>>華蘭

おーい、金太郎〜
（ 久しぶりに入った万事屋の仕事だがやはり猫探しという小さな依頼で。然し、これでおかずにあり付けると思えば意地でも探さなければならないと心にキツく咎めて大きな声で猫の名を叫んで ）


>>宇都宮八宵

…ンな事言って油断させようってかァ？甘いなァ、いや本当天津甘栗より甘ェよ。…──どこら辺が二枚目か教えて貰っても良いですか？
（ ぴくんと耳を動かし反応させれば最初こそ聞く耳を持とうとしなかったが、やはり" 二枚目 "と言われ嬉しかったのも事実。すぐに先程の警戒していた態度から一変、己の何処が二枚目に見えるのか必死に尋ねて ）

(　　すいません．．．創作3と神威をやらせていただいたものですが逢わないという理由もあり辞めさせて頂きます。申し訳ないですっ　　)

>>八宵ちゃん

いや、こっちこそ悪かったね…あぁ、勿論。よく知っているさ…仕事場、知識は多くてね
(人とぶつからない様に気を使っていたつもりだったのだが、気配が一般人よりも薄い相手には気付くのが遅れてぶつかってしまい、面越しに相手を見ると此方も謝罪の言葉を告げる。そしてそのまま自然な動作で距離を取り歩き出そうとするのだが、再び掛けられた声に後ろを振り返りつつ静かな声で答えて、それが何か？と言うように首を傾げ)


>>銀時

ふふん、何せ私だからね！はい。
(彼の言葉に少し得意げな表情で述べれば持っていた苺大福を差し出すと、どうやら自分の分もきっちり用意していたらしい。袖からもう一つ取り出せば慣れた手つきで自身が持っている苺大福の包みを剥がし始めて)


>>華蘭ちゃん

今日は久々に宇治銀時丼食べるんだから邪魔すんなよな！
(久々に食べたくなった好物の一つを食べに行こうと街の外を歩いていれば前方から走ってくるひったくり犯と遭遇。その後ろから追いかけているのは若い女性の姿。ため息を零した後、足を引っ掛けてひったくり犯を転ばせるとそのまま身動きが取れないようにし、女性に荷物を返せば後は見物していた男性達に任せることにし引ったくり犯に対して上記のような言葉を投げ掛ければさっさとその場を去ろうと早足で歩いており)


【高杉】

>>八宵

嗅ぎ付けられるならもっと前に嗅ぎ付けられてるだろうよ。
(此方へと近寄ってくる人物に歩みを止めれば喉の奥で笑いつつ、上記を告げれば「こんな夜に散歩か？」なんてやや楽しげな口調で問いかけて)

　　望月　玲（　もちづき　れい　）

　　　18歳／真選組隊士（　新入り　）

　　容姿：男と見紛うような短い黒髪にきりっとした目元、目鼻立ちがはっきりしており軽く結んだ唇も相まって見た目は女性らしいとは言い難い。長身で細身のため隊服をよく着こなせているのはいいが、その分胸元も寂しく本人はさらし要らずだと喜んでいる。非番の日は周囲に倣って着流しを着ており、基本的に女性の好むような鮮やかな着物を身につける姿は誰も見たことがない。


　　性格：興に乗じたり派手なことが好きなお祭り女だが、根は真面目で努力家。生まれが女系家族だったため、男性らしい見た目にそぐわず普段の話し方は普通の女性そのものである。ただし心酔する剣の話になれば別であり、稽古や修行の際は人が変わったように勇ましい態度を見せる。女性らしさを押し殺し、男ばかりの世界へ飛び込んだ副作用のようなものらしい。
変わった容姿と性格のため当然これまで恋愛とは縁がなく、本人もそれをあまり気にすることなく生きてきた。むしろ女性と見られて舐められる方が不本意である。


（／遅くなってしまい、申し訳ありません。②のkeepをお願いしていた者です。被らないようにと考えていたら変わった子になってしまいましたので、不適切でしたら仰ってください。）

>>華蘭ちゃん

あァ、堪忍堪忍。此れでええかな？( 人が多い為幕府の輩も紛れている可能性は高く己の正体がバレないか若干不安が過るも、笠を軽く上げれば相手にだけ見えるように隠していた顔を露にして。「 此の街は美味しいもンがぎょうさん有るでｪ ｡ 」相手の口許に近づけていた団子を離し、再び己の口迄運べば一つ頬張り乍左記述べて )


>>白夜叉さん

そりゃあもう、全てが二枚目ですえ。その死んだ魚のような目といい、性格を表している捻じ曲がった髪型といい｡ ( 称揚されるなり表情態度が一変した単純な相手に微笑み掛けるも、内心は計画通り彼を陥れることが出来た事に満足して。真剣に訊いてくる其の容姿を糸目に見詰めれば、微笑浮かべ乍褒めているのか貶しているのか判らない言葉を並べて )


>>36様

(/ 少々名残惜しいのですが、辞退の件了解致しました。短い間でしたが素敵な創作様と神威をなりきって下さり、有難う御座いました…! )


>>桜庭さん

ほな、観光案内してくれへん？…──折角歌舞伎町に来たんやさかい、此の儘帰ってしまうんは勿体無いないしねｪ。( 面越しの素顔が至極気に為る様子でじい、と糸目に見遣りつつ、足を止めてくれた相手の答えを聞くなり穏やかな微笑向けながら然う頼み事を述べて。仮にも悪党なのだがもう少し此の街を楽しみたい、という動機で然んな言葉を紡ぎ )


>>御頭

ふふ、晋ちゃんらしい回答やんなｧ。──…いんや、あんさんを探してた処やで？こんな処に居ったんやな｡ ( 自身の忠告に対しごもっともな返事が返ってくれば、口許に手を添え乍くすり小さく笑みを溢し。彼からの問い掛けに然う答えつつ「 ま、折角やさかい一寸その辺ブラブラしてみようや。幕府の連中に気づかれてしまいそうやけど 」と、相手を夜の放浪に誘ってみて )


>>38様

(/ 素敵なPFを有難う御座います､ 不備は御座いません故どうぞお入り下さいませ。皆様宛の絡み文をお願い致します！ )

(/ 現在の参加者様一覧(敬称略陳謝｡)

版権C / 高杉晋助､ 坂田銀時
創作C / 宇都宮八宵(>>1)､ 桜庭烈火(>>8)､ 華蘭(>>19)､ 望月玲(>>38)

空いているキャラは、創作③、土方十四郎、沖田総悟、神威の4名となります。 )