主. 2017-02-21 21:34:06 |
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名前 / 薊 ( あざみ ) 創作3
年齢 / 20
性別 / 女
容姿 / 色素が無くなった様な白色の髪は少しくせっ毛が入っており腰くらいまであるが特に何もいじっていない。前髪も目にかかる程長いものの切ろうともサイドに分けようともしない。目は釣り目でもなくタレ目でもなくいわゆるジト目と呼ばれるもので、翡翠色の瞳をしている。口角が下がるわけでも上がるわけでもない口元。特に大人っぽく見られがちではあるが本人は若く見られようが老けて見られようがどっちでもいいとの事。頭の横にはずっと妖弧のお面を着用していて身分がばれないように時々付けながら歩く。服装は大分大きめの黒いマフラーを首に巻き胸の部分が隠された忍装束を着ていて下も短パンのような物をはき腰にはクナイやら何やらがじゃらじゃらついている。靴は太股まである長めの編みこみブーツ。特注で軽め作ってもらったもの。全体的に軽くして貰っており動きやすい仕様になっている。身長は165cmと女性にしては高め。
性格 / 冷静で何事にも全く動じず忍らしい忍。常に無表情で笑うこともほとんどない。その表情からか冷たいように思われがちでいつも避けられているが喋り方はとてつもなくフランクで仲良くなった人に必ず自分の中でのあだ名をつける。しかしどこか基礎知識が抜けていて野生人のような所があり、常識外れの行動をとるときがある。一方仕事になればその顔から見てとれるように冷酷で迅速な殺しを行う。
備考 / 元は自分の両親に殺しをさせられていた所から始まり、まだ小さい頃に自分の手で両親を殺し、そこからどこにも属さず誰に従える事も無く両親の所へくるお客さんの依頼を一人でこなしていった。今では 「 孤独の殺し屋 」 と言う異名も付けられ殺し屋の間では少し有名になっている。好きな物は団子で嫌いな物は甘い物と言うよくわからない思考をもっており団子と普通のケーキやらの甘いは違う。と言うのが彼女の言い分。
( / こんなもので大丈夫ですかね...?不備あればおっしゃってください! )
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