受付嬢 2016-07-21 15:57:15 |
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>>76 西園寺さま
(通り過ぎざま、視界の端に映り込んだ笑み。) また…か。 (ぽつり。独り言のような呟き。何故、喰われる立場のヒトが、自主的に歩み寄ってくるのだろうか。何故、何故──) ……お前のように、一見して人畜無害そうな人間が、一番何を考えているのか……わたしには分からない。 (ぴた、と歩みが止まる。だって、そうだろう。) …… (──『だから、ね、シロツキ。シロツキの───』) ──…っ! (どうかしてる。過去を、背後の男に重ねても、仕方のないことなのに。) ……尊。…おまえは、何故イースになりたいんだ? (不意と口から出た、率直な問い。話を続けるつもりはすこしもなかったのに。どうしてかな、聞いてみたくなった。) VAMPの餌になるんだ。ただではすまないかもしれない──そう、考えたことはない、のか。 (死ぬことはない、など、政府の詭弁だ。建前だ。そんな保証はどこにもないのだから。)
(/ どうか、どうか背後におきましてはお気になさらず。ええ、それを前提としたトピックゆえ、背後に合わせてゆるりと参りましょう。キャラリセだけ気をつけていただければ大丈夫、大丈夫。
そして、出だしから冷たいお子さまで大変申し訳なく。どうか暖かい目でお付き合いくださいませ。)
>№79西園寺さん
え?ああ、はい、そうなんですけど……って、うわぁっ!?
(ぼんやりと一人思考錯誤していた所為で後ろから現れた彼へ平然と返事していたが、ハッと意識が戻り背後へ振り向けば、そこにはキングショートの黒髪の青年が。まるで日溜まりの如く穏やかに微笑む彼に反し、此方は酷く馬鹿っぽい声を上げて驚嘆の表情で数歩後ずさりすれば「い、いつの間に……?」まさか己が一人言している最中もいたのだろうか、と相手に尋ね)
(/有り難いです、私もレス返しが早い方でも無いのでお気になさらず、絡んで頂いただけでも嬉しいですから!此方こそこれから宜しくお願いします)
>№71主様
(/交流会、良いですね!案という程ではないのですが、立食的な食事パーティー&ダンスパーティーは、庭で行っても良いかなと思っております。勿論決定は主様とアオツキ様の権限ですが、案として提示させて頂ければ…!)
>>シロツキ様
(歩みを止めた相手。独り言なのだろう、その呟きが耳に入る。人畜無害、側から見れば自身はそう映るのか…今まで幾度と無く周囲の人間から邪険にされ、必要無いと言われてきた自分が。して、唐突に投げられた問い掛け。) 僕のイースになりたい理由か…正直、深い理由ではないんだけど、シロツキさん達、VAMPの人達の役に立てればと思ったんだ。(思案する事も無い、自身の素直な気持ちを口にする。)確かに、シロツキさん達からすれば僕達は餌に過ぎないのだろうし、危ない事だってあるかもしれない。だけど、人から血を吸うって事が、シロツキさん達にとって如何に特別なのかは理解しているつもりだよ。だから、軽々しく飲んで欲しいなんて言えない。(彼女らのイースになる事、それがどういう事なのか、覚悟は出来ている。だから、此処に来たのだ。)でも、もし僕で良いって、認めてくれるんだったら…僕も、本気で答えるつもりでいるよ。どんな事があってもね。(微笑みは崩さず、然しその瞳の中には確固たる意志が揺らめいており。)
(/ええ…勿論、気をつけますとも気をつけますともぉぉ…。いえいえ、素敵なお子様ですよ、ウチの子こそへにゃへになの優男で、寧ろ暖かい目をする事しか取り柄がありません故、其処はご安心下さいませ。)
>>茨木様
あ、驚かせちゃったかな…ごめんね (と此方へと振り返っては動揺がありありと浮かんだ表情になりつつ、数歩後退りする相手。恐らく自身が原因なのだろう、と微笑み崩さずも、然して、申し訳なさげに謝罪しつつ。して、その問い掛けには) いつの間に…たった今、かな。困っているみたいだったから、放っておけなくて…。(と、答えつつもしかしてお節介だっただろうか等と思いつつ、一先ず、立ち話もなんだろうと考えては、扉を開け。)はい、どうぞ、僕も来たばかりであんまり詳しくはないんだけど、少しだけなら案内出来るから (と、相手に邸に入る様に促し。)
(/それなら良かったです。同じイース候補として、中身同士でも仲良く出来れば幸いです。
>>78 茨木さま
(好奇の視線。VAMPである以上避けられない、それ。けれど、どうしてかな、心地が悪い。掛けた言葉、問い、それらに対する返しのいっさいがなく、返ってきたのは予想を超えた「かわいい」の一言。深紅の双眼が大きく開く。) …… (溜息一つ。) ──……で。…おまえは、イース候補者なのか? (二度目の問い。尚も返しがなく、一人昂りを見せる少女であるならば、邸の委細説明など懇切丁寧にくれてやらなくともやっていけるだろう。そして、そんな嘆息。) 言っておくが、仮の姿だ。政府からは、VAMPのことは説明を受けているのだろう? (鈴の音を奏で、四足歩行の歩みが向かうのは、邸の扉──ではなく、その上。雨よけの上。トン、と。可愛いと抱き上げられては敵わない。──しばらく血液補給を怠っていたツケであった。私室に戻り、血液を搾取しなければ、元の姿に戻ることも難儀ゆえの、この姿である。)
(/ ふふ、茨木さまの仰るとおり、イースに思うところがある氷のお子さまです。永きをともに歩んだ同族に見せる顔と、その他に見せる顔、二つの顔を持つ子ですが、なにとぞ。すこしずつ氷を削り溶かして、仲良くしてあげてくださいまし。茨木さまさえよろしければ、シロツキの過去に触れる物語にもいつかお付き合いくださいませ。
自己主張…大いに発してくださいまし。ええ、大歓迎です。)
>主様
(/まだ、参加募集していますでしょうか……?よければアカツキで参加希望です……!)
おい、お前!用紙をよこせ。あァ?時間だァ?知らねぇよ……1日くらいかかんじゃねェの?多分。
とにかく、とろとろしてねぇでさっさとよこせってんだよ
>>85様
あら、アカツキ様相変わらずのようですね。用紙はこちらにあります。
でもまだ渡せません(にっこり)アカツキ様の愛用武器を教えて頂ければすぐにお渡ししますよ。
>>83 西園寺さま
……イースはいつのまに慈善事業になったんだ。 (くつくつ、と、何がおかしいのか、喉を鳴らして笑んだ。背後が曰く、役に立ちたい、チカラになりたい、と。──本当に?) ……それならば、大人しく血を搾取されればいい。それだけで価値のある存在なのだから、な。 (背を向けたまま、抑揚のない声が語る。) 血を搾取することは、何も特別なことではないしな。──ただの食事だ。わたしたちにとってはな。…いや、違うな。"わたし"にとっては、な。 (言って、再び歩みを進めた。コツコツ、硬質で無機質なブーツの音が響く。) …逃げたしたければ好きにするがいい。去る者を追いはしない。 (振り返ることのない歩みは、そして、規則正しい足音とともに階下へと消えた。) ──特別なチカラが七つ。それを目の前にして、はたしておまえはおまえらしく在ることができるのだろうか。 (ぽつり、呟きは誰に届くでもなく、静謐の邸に吸い込まれて消えただろう。この日、慈悲のVAMPは珍しく、闇が深くなる刻まで広間のソファに身を沈め、ぼうっと天井を仰いでいた。)
(/ ええ、優男、良きかなと。このトピックのお子さまたちは皆個性的で十人十色、とても素敵な方たちゆえ、西園寺さまは西園寺さまの素敵なお子さまで以後もお付き合いくださいまし。なんといいますか、へにゃへにゃでも打たれ強そうな、芯のあるお子さまに感じられましたから。)
>>シロツキ
(ざぶん、と突如湖へと沈む華奢な身体。それを見つめるとそっと両目を伏せては自分の心臓の上へと手を添え、その部位の服を握り締め。すると岸へと静かに上がる相手を見てはアオツキに目をつけられては敵わないと云うその言葉に握り締めていた手を離し、隣を通り過ぎようとする相手に向け「__例え人間であろうと、同胞のVAMPであろうとも秩序を乱すのであれば容赦はしません。」そう告げ。___去年、イースの候補生である男女の一組がVAMPの良からぬ噂を流した事を思い出しては顔をしかめ、小さく息を吐き。びしょ濡れの相手を見つめそう言えば、と不意に人間からの贈り物があったことを思い出し。VAMPとは言えど交友と云うものは必須。自身がVAMPであることを伏せ、人間との関係を持っていて。送られてきた物は浴衣であり、自身には似合わぬ少し明る目の浴衣だった為、どうしようかと迷っていたが相手の綺麗な髪を見ては相手が来た方が似合うだろうと思っては下記を告げ。)
今朝、素敵な浴衣を貰ったんです。…もし宜しければ、着てみませんか。
(/に、似ているだなんて恐れ多いです…!こんな秩序大好き娘が似ているだなんて…!一応続けてみようと話題を出してみましたのでどうぞ宜しくお願い致します。)
>>88 アオツキさま
(去ろうとして、背後の声に足を止めた。ぽたり、ぽたり。白銀から滴る雫たちが、頬を、腕を、脚を伝って地を濡らす。) ──……浴衣? (肩越しに振り返り、首を傾ぐ仕草。永きを生きるVAMPであっても、馴染みのないそれ。) ……ああ。薄い羽織に帯を締めただけの、なんとも心もとないあの夏の着物のことか。 (夏の風物詩たる装いだとか。決まって、紫陽花が花を散らすこの季節になると、途端に目にする機会に恵まれる、が。「動きづらそう」が素直な感想である。) お前が貰ったものだろう、アオツキ。…ならば、お前が袖を通せばいい。送り主も、その方が幸いだろう。 (言って、白磁に映える赤いくちびるが吊りあがる。) …人間と交流があるお前なら、それを着て、人間たちの夏祭りに赴けばいい。わたしは、雑踏は苦手だ。 (ゆえに、邸を出ることは必要最低限。) 花火は遠目にも美しいと思えるが、あの耳を劈く爆発音は騒がしくて敵わないしな。 (夜、夜も更けたころに出歩くのが好きなのは、それゆえ。陽光が苦手という類ではなく。赤い視線が夜空を仰いで、いつか邸の窓から見た、夜空に咲く花びらたちを思い返していた。)
(/ いえ、いえ。恐れ多いだなんてとんでもない。冷たいお子さまにとって、ゆいいつ諭してくださるような良き存在に感じておりますゆえ、なにとぞ。冷たいといっても、同族には閉ざしているわけではありませんし、ね。ええ、続きの紡ぎをありがとうございます。夏らしいネタにPLが歓喜しております。)
>№83西園寺さん
あ…、はい、まあ……その通り、ですかね。
(困っていたように見えた、と言われるとぼんやり考え事をしていた自分は確かに困っていたのかもしれないと、苦笑紛れに述べ。のどかな微笑みや、あくまでも穏やかに謝罪出来る辺り、第一印象ではあるがきっと快い人なんだろうなと感じつつ「え……良いんですか?」今まで何処か外出していた様子の彼を見るからに、これからまた何かしらの用事があるのではないかと、案内を買って出た彼に思わず尋ねてしまい)
(/ええ、これからが楽しみです…!!では背後はこの辺りで失礼します~)
>№84シロツキさん
あ、はい、イース候補者になった茨木紬って言います。
(驚嘆の表情、それから溢された溜め息に込められた意味があるとは露知れず、軽い自己紹介も兼ねて本名を述べれば。とん、と軽やかに自身の真上にあった雨よけに移動してしまった相手に、撫でてみたかったと聊か残念に思いつつも、ついさっき聞こえた鈴の音や声の主が分からなかったのは相手が雨よけに乗っていたからなのか、と一人思考し「政府……確かに、VAMPが猫の姿に成れる、みたいな説明なら、さっき会った女の人にしてもらいました」以前出会った案内嬢が、彼女の言う政府の身内ならば、確かにVAMPに際する説明等はしてもらえたと返答し)
(/なるほど……総じた面でシロツキ様は魅力が有る方ですね。此方こそシロツキ様が良ければ是非とも過去に何が起きて、シロツキ様はそれをどう受け止めているのか、紬を通じてとなりますが、語って頂けると嬉しいです。紬も実はそこそこ大変だった幼少期を過ごしております故、何処か影の有る歪な人物となっておりますが、適当にお相手して頂ければ幸いです)
んん、ああ『剣』だ。
……ほら、もういいだろ。言っただろうが
(/ああああああ、すみません!すっかり失念していました。申し訳ありません!改めまして参加希望です……!)
>>シロツキ様
(此方を嘲っているのか、さも可笑しそうな笑みを洩らす相手。真面目に言ったつもりではあったのだが、相手からすれば馬鹿なことを言っている様に聞こえたのだろうか…。それを少し残念に思い乍も、抗議する事は無く。) …逃げたりなんてしないよ、僕だって、望んで此処に来たんだから……。(再び投げつけられる拒絶の言葉。しかし、この程度で怯んでしまう様なら、最初からイースに志願しようなどとは思わない。相手が階段へと姿を消してしまえば、ふっ、と一つ息を吐き。) …諦めないよ、僕は。きっと分かり合える筈。(スイッチを切り替えた様に再び普段の様な微笑みを浮かべ、しては、明日からもきっと忙しくなるのだろう、と考え乍自室へと入っては、其処で一夜を過ごし。)
(/芯のある、ですか。確かに常に誰かの為、という真っ直ぐ一本通った筋に従ってこの子は動きますからね。さて、此れでこの一幕は区切られましょうが、如何しましょう。
>>茨木様
勿論、君さえ良ければね。僕もただの買い物帰りだし (と、相手から尋ねられては、頷き乍快諾し。して、そういえば名乗っていなかったな、と一瞬思案顔になり。) 僕は西園寺 尊、君と同じイース候補だね。これからよろしく。 (と相手を邸の中へと招き入れ乍軽く自己紹介をして。)
(/そうですね、なりきりに集中致しましょう
>№92西園寺さん
そう…ですか、じゃあせっかくなのでお願いします。
(快く返事する彼へ、それならばこの機会を使わせてもらおうと微笑みを溢しつつ相手に頼み「西園寺さん…あ、私は茨木紬って言います、こちらこそ」邸へ招き入れる彼に軽く頭を下げれば、そっと辺りを見渡すように邸内へ)
>>91アカツキ様
ありがとうございます。ではこちらが用紙にございます。期日は本日より6日間あります。提出
お待ちしていますね。
(/大丈夫ですよ^^keep承りましたー。PF楽しみにお待ちしていますね!)
参加者の皆様へ。
(/背後のみで申し訳
ありません。ロルを考えるのが時間がかかってしまうもので…><;
イベントの交流会ですが、立食スタイルのダンスパーティーにしたいと思います。時間帯は夜で。夕食時にしようと考えておりますが如何でしょう?
日にちも3日間など決めてその期間内だけやる、という感じにしようと思うのですが…。)
>№94主様
(/了解致しました、ただお盆辺りまで多忙になるので積極的に参加出来なくなるかもしれませんが、浮上出来る日に精一杯楽しませて頂きます^^)
>>94 トピ主さま
(/ 交流会の件について、了解いたしました。期間を定めて、というのも良きかな、と。ですが、現状のロルのペースを見るに、一週間くらい必要でしょうか…?背後がありますゆえ、全員の参加は難しいかもしれませんが、少しでも多くの参加者さまと交流できると良いですね。)
>>90 茨木さま
……では、紬。いい加減、中に入れ。 (俯瞰の白猫が告げる。とつとつ、と、小さな四足の歩みで、雨よけから二階の窓辺へ飛び移る。一度きり振り返り、くい、と鼻先で示す仕草。) …邸の委細説明が必要ならついて来い。必要なければ好きにするといい。 (言って、開いた窓を潜って、小さな白い影は邸の中へ消えるのであった。少女の眼前に塞がる扉──両開きの重厚なそれ──を、子猫すがたでは開けないのは、また別の話。) ──……また邸が騒がしくなるな。 (そんな溜息一つ。) ……前回よりはまだいいか。 (とつとつ、ゆるやかな歩みを進めつつ、ぽつり、漏れた独り言。黒き同族を巡る取り巻きが過る、過去の記憶。) ……くく。あの時のアイツの顔は笑えたな。 (くつくつ、くすくす。) ……さて。 (歩みが止まるは、玄関扉を潜って、広間を抜けて、二階へ繋がる階段の先。その央に鎮座して、新たなイース候補者なる少女を待った。)
(/ ええ、茨木さまの過去の紡ぎも是非に。シロツキの背後が、ストーリーを重視したスローペースゆえ、どうか気長にお付き合いくださいまし。いずれ、和解できる日まで。
ええ、影のあるお子さま、大歓迎です。じっくりその内を暴いて参りましょう。)
>>92 西園寺さま
(/ ええ、邂逅幕はこれにて。この後は、こちらからでも、西園寺さまからでも、新しい幕にてお付き合いいただければ幸いです。ええ、何かあれば、シロツキは合わせて紡ぎますゆえ。特になければ、こちらから。)
参加者の皆様、ご意見を下さったシロツキ様へ
(/交流会の立食スタイルダンスパーティーは、
シロツキ様のご意見を
参考にさせて頂き一週間という期間でやらせて
頂くことにしました!
日程なのですが…
8月5日より一週間の
期間でやりたいと思います!…参加出来る方は参加お願いしたいです^^)
>>74 シロツキ様
…ん…気持ちいい…。
(今度はちゃんと声をかけてから洗ったり流したりしてくれる相手に完全に警戒心も解けぐてんと冷たい水に浸かりつつ彼女の手によって自分の毛が綺麗になっていけば気分がよく上記呟き。洗い終わったのか再びひょいと持ち上げられるが特に抵抗は見せず相変わらずのなされるがままの姿勢を貫き彼女にお任せしているとタオルでふわりと包み込まれる感覚、吹いてくる涼しい風に目を細めて猫のようにゴロゴロと喉を鳴らして。何だかこれじゃ猫みたいだなと自分でもおかしくなって「体が猫なら自然とこうなんのかな…」先ほど相手の髪にじゃれついてしまったことも思い出しポツリと呟いて)
(/あわわっ…!二度目ですみません(汗)やられキャラ故にそう仰って頂けますと嬉しいです!
シロツキさんの背後様、色々ご意見ありがとうございますね^^おかげで
イベント日時まで決めることが出来ました。本当にありがとうございます!)
>>75 アオツキ
…俺は何故か巻き込まれやすい…。間が悪いんだろうな…きっと。
(彼女の言葉にいつものこと、されど勘弁して欲しいとの気持ちを含んだ言い方で上記告げつつ他のVAMPもと言った相手に自分は逃げることで精一杯なためそこまで気が回らなかったこともあり教えられ自分よりもモテるはずの男組達が被害に合わないはずはないと思い納得はしているが「……どうせ嫌な目に遭うなら俺だけで良いのに…」そう本音をポツリと零す。嫌な思いはしなれている自分だけでいい。自分のとった行動て相手が笑顔を見せてくれたことが何だか嬉しく「濡れてたら拭く…。…なんだ人を感情の欠落したロボットみたいに…俺だって笑う時もある…。アオツキだってそうだろ?俺はアンタのそんな可愛い顔今まで見たことなかったぞ…?」笑みを浮かべたまま
サラリと上記を伝えて)
(/笑って頂けて良かったです(笑)あ、イベントですが日時発表させて頂きました!期間は余裕を持って一週間とさせて貰いました^^あ、イベント時は絡み方は変えた方が良いのですかね?それとも
ドッペルのままで参加して頂けた方全員と絡むようにする方が良いのでしょうか…。今までイベントをやったことがないのでその辺り勝手がわからず…^^;)
>>99 クロツキさま
(ゴロゴロ、と、喉を鳴らす音が鼓膜を叩いた。目を細め、身を任す様はまさに猫である。) …そうか。身体が猫なら中身も猫、それなら政府に血液パックではなく、キャットフードの申請でもするんだな。コストが抑えられると政府の犬どもは泣いて喜ぶだろう。 (くつくつ、くすくす。何が面白いのか、喉を鳴らして笑む慈悲のVAMP。) ……安心しろ。お前の分の血液パックは責任を持って私が搾取してやる。 (無論、それを良しとしないと分かっていてのからかい。タオルに包んだ黒猫の反応が目に浮かんで、くつくつ、くすくす。) …もっとも、そんな生態であったなら、そもそもイース制度など発足されなかっただろうが、な。 (言って、静かに手を止める。) ──……。 (止まった手は、そのまま黒猫を解放して、す、と腰をあげた。) …もういいだろう。戯れもいいが、その姿ではほどほどにすることだ。ただでさえ力を落としている時の姿なのだから。 (そんな助言を一つ。)
(/ ヤられキャラとは総じて、愛されるキャラクターということです。ええ、素敵なお子さまですよ、クロツキさまも。
イベントにおきましては、僭越ながら意見させていただきました。無事開催の詳細が決定したようで何よりです。皆で楽しめるよう、祈りつつ。)
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