榊原 明楽 2015-09-17 19:35:02 |
通報 |
>まなせ
うるせ...っ
(まだ弄ってくる相手に林檎のように顔を赤くしていて首をなぞられるとまた肩をはねさせて本当カワイイ,なんて言われればムカつく,と思いながらも息を吹きかけられると「やぁ...っ」と肩の力を入れ
(/ もう愛しちゃってくださいな~←そうですね,お空にLet's go!!w (ぎゅ / いやいや,もう天使ですよ!!そりゃあれだけ攻められると涙目にもなるってもんですよ!!真瀬くんの涙目姿見たi((((わーい!(ぎゅー/←/おぉう!w無理矢理なんてしなくていいのですよっ!?それでしたら私が真瀬くんを弄り倒したいので!!← )
燐
健康体でも心配になるのは当然だし…
(手を握られ保健室につれていかれつつ、不満げにぶつぶつと文句を言い。)
(/じゃあそちらに飛び込ませていただきます…!3.2.1.…go!!(抱きつき)←)
玲夜
いやー、最近考え事することが多くてさ…
(心配されれば苦笑いしつつ、自身の長い髪を指先で弄りながら上記を述べつつも、すぐ笑顔に戻り「でも、今日からは落ち着いて寝られそうだよ」と言い。そして飴を舐めつつ、「甘いものってやっぱり美味しいよねぇ…」と呟いて。)
(/お祝い(?)ありがとうございます…!泣かないでくださいっ…(´・Д・`;)アセアセ
幸せになりますので!今十分幸せですが!←
今までのアドバイスに感謝しております…!本当にありがとうございます…!)
>玲夜先輩
うるさくなんかないスよ、先輩が可愛い反対ばっかりやるからじゃないすかー(赤くなった顔を見ればにやける顔を隠すように口元を抑えて「玲夜先輩、可愛いかったスよ色々と」と耳元で囁くように呟けばそろそろ満足したのか相手の上から降りようとして)
(/はい、幸せに愛させていただきますよ。/GOGO〜です。( 空に向かってジャンプ←)燐見たいな子天使だなんて、ありがとうございます。私にはもったいないですよ。/確かに、玲夜くん涙目にニヤニヤがおさまりません。/玲夜くんには特別にウチの燐の涙を←( ほわほわで、気持ちですね/←ぎゅっぎゅっ/おーなら、ここから玲夜くん攻め番で、燐を泣かしてくださいませ。)
>明楽
そんなもんなのか?けど、風邪引いたら明楽に看病してもらうし、直ぐ治るだろう。( 保健室に着けば扉開けて中に入り誰も居ないのを確認為ればベッドにゴロンと寝転び「 ん〜あ〜気持ちいいー寝れる気がするぜ」ぐーっと身体伸ばせして呟き)
(/きゃー明楽くんの背後様に抱きつかれちゃいましたーあーもう最高です柔らかいし気持ちいいですね( ぎゅっと抱き返し)
>あきら
あんまり考え込みすぎるなよ
(苦笑いをする相手に眉を下げながら頭を撫でて今日からは落ち着いて寝れそう,という相手に「そか,ならよかった...」と安堵の息を付いては優しく微笑んで甘いものは美味しい...それは自分にとって当たり前のことであるため「もちろん」と呟いて返して
(/ お祝いです!!w泣きますよ...っ!私はっ...あきらくんと本体様のことを誰よりも何よりも応援しておりましたからっ...!うぅ,目から汗が←そうですか...っ!それなら,よかったです!!いえいえ,私はそんなたいそうな事しておりません...っ!本当に,おめでとうございますっ )
>まなせ
うるさいうるさい...
(相手が意地悪そうに笑っているのを見てはまだ少しピンク色の頬の状態で相手の頬をむにーと伸ばしてやり,自分を可愛かった,と言いながら自分の上から退けようとした相手の腕をぐいっと引っ張って抱き寄せそのまま相手の後ろから抱き締めており,「満足した...?なら,俺の番かな...?」と相手の耳元で甘く呟いて息を吹きかけ
(/ もちろん,こちらこそ幸せに愛させていただきます!GO!!ε-(/・ω・)/ トォーッ!!←いやいや,真瀬くんだからこそ天使なんでげすよ←もったいなくなんかないですよ!貴方様にこそ似合うお言葉です!!おぉ,喜んでもらえて何よりですっwなに...っ!?真瀬くんの涙目を見れるとは私はもうタヒねます(親指ぐっ←よしキタコレッ←お任せ下さい!真瀬くんの涙目を見させていただきます!! )
>>玲夜
お前綺麗好きだったっけ?
(微妙な表情で笑う相手に首を傾げる。笑ってはいけなかったのだろうか、と思ったが深く考えるのは苦手な性分なのでそこは置いておき。今まで何かと一緒にいたが相手は制服を正してくれるような性格ではなかったはずだと記憶を辿る。だが本人に聞くのが一番早いだろうととりあえずは上記を聞いてみて。ベッドから跳ねるように降りると相手の隣に立ち、返事を待つ間服を叩いたりベルトをしめなおしたりと一通りして)
(/ふふ...一生お世話してあげますよ((どやぁ。
僕おかん気質な子とか大好物なんですよね←
あ、そろそろ玲夜くんをいじめてもいいですk((変態か。
だってー、僕のドS心が疼いてさぁ...ww
背後様の許可が下りれば早速玲夜くんを頂きますね♪((♪出すな。)
>>燐
恥ずかしがらなくてもいいのに。
(過剰に反応する相手に楽しさを隠しきれないのか迫っていた手を止め、腕でにやついた顔を隠すと唐突にため息をつく。見下ろすように少し上から視線を落とすと少し困ったような可愛いものを見るような表情で上記を言うとふいに顔を近づけ。優しい声音で「ちょっと我慢しろよ」と言いながら片手は相手の腰辺りを触る。「あ、別に声出していいからな」とつけたしながら反応を伺うように至近距離のままじっと見つめ、指先をお腹を滑るように動かし)
(/残念ながら僕は皆のものなんですよ~...まぁ、もらってくれる人なんていないんですけど((当たり前だ。
こんなやつでいいのならいつでも抱きつかせますよ!!w
あらら、いいのですか?
僕が本気だしたら燐ちゃん倒れちゃうかもですよ~?((すでに倒れてるけどな。←
では思う存分やっちゃいます☆←)
>玲夜先輩
いひゃい、しぇんぱい…( うるさいなど言われても相手に構ってくれてるんだと思えば嬉しいくなり頬を詰まられてはしゃべりずらそうにしながら上記をゆえば相手に抱き締められてしまえば恥ずかしいのかほんのり頬を赤らめて「…んふぁっ!、せ、先輩」息が耳にかかればビクッと身体が反応して)
(/まじですがーそれは有り難きですね。/空には行けないですねやっぱり(←当たり前だから)そこまで言われるとなれば否定は出来ませんね、羽とか生えるかもですね。/心の中で跳ねるほど最高でしたので。(にこり/タヒちゃだめですよ、はい、色々やっちゃてくださいな。玲夜くんがドキッするような涙をやらせてもらいますよ。)
燐
え、僕が看病するのか…?
(相手の言葉に、めんどくさいと言わんばかりの顔をすればそう呟いて。ベッドに寝転ぶ相手を見れば、「ここ寝やすいもんねー」と、にこやかに同意すれば、自らは相手が寝転んだ隣のベッドに座って)
(/私も人の体温好きなので嬉しいです~温かい…(ぎゅっ)←)
玲夜
うん、大丈夫だから
(心配してくれた相手に嬉しく思い、撫でられながらにこやかにもう一度そう言って。甘いものに同意されれば、嬉しそうに微笑んで、「じゃあ今度甘いもの色々買ってくるから一緒に食べよ?」と首を傾げて相手に問いかけ、きっと幸せな時間だろうなと想像すれば笑みがこぼれて)
(/涙がっ?!これ使ってくださいΣ(;´・Д・`)つ(ハンカチ)←
本当に感謝しておりますよ?!色々アドバイス頂いた結果なのですから…本当にありがとうございます!!)
>>明楽
あきら...?
(自分からしたことだがさすがに恥ずかしく相手の問いかけには答えずただ頷く。好きだと言うのが恥ずかしいのもあるのだが。顔を隠した相手が何か言ったようだが上手く聞こえず首を傾げ名前を呼んでみて。ふと辺りを静寂が包む。どうしたらいいのかとそわそわしていると相手の指が自分の唇をなぞりびくっと体を反応させ。キスしたい、などと言われ返事に迷っていると相手も何処か不安な様子でつけたす。しばらく黙っていたが意を決したように「わかった...」と一言言うと顔を真っ赤にさせ相手をキッと睨み、先程と同じようにネクタイを引っ張ると自分の唇と相手の唇を微かに合わせ。それが限界なのかすぐに離すと顔を隠すように布団に潜り)
(/今度見せてくださいね♪((黒笑
実は僕も小説書いてたんですよねぇ...青黄ですがw
途中で挫折しました、はい((
ふっ、やり返してやりましたよ!!
これでも鈴の、というか僕の限界です←
恋人同士、ですよ!!ひゃっふぅぅぅぅぅぅ((煩い。
おめでとうございます!(!?)
ありがとうございます!!w)
>鈴先輩
恥ずかしいがってなんかねーよ、ばぁーか!( 相手の言葉を否定するように呟けば相手が先輩だとわかっているが馬鹿と言ってしまい今は謝る余裕がなく。顔が近づくとドキッとしては、赤くなった顔で「…んな、我慢なんか…できるわ…ひゃぅっ!」出来ないと言おうとした時に腰がぞくっとして言えずに「出すか!絶対に出さないスからね。…ん、ふぁっ…やめっ…」一瞬口を塞いでいた手を離せば呟くとお腹に擽ったさ見たいなぞくっとすればぎゅっと相手の服を握り目に溜まった涙を耐えながら見つめ返して)
(/それは、そうですねーこんな可愛い鈴ちゃんですもねー。独り占めなんかし日には修羅場ですよ(ガタブル←)いますよ、こーんな素敵なのにみんな貴方を狙っておりますよ、格上私も。
まじでございますかーありがたいですよ、鈴ちゃんの抱擁は最高なので素敵な夢に見れるに間違いなし
全然、問題ありませよー生意気な燐なので指導お願いしますよ。ええー気が済むまでどうぞ w)
鈴
っ…?!
(キスをされた、その一瞬の出来事に思わず固まり、思わず息が詰まる。相手が布団に潜ってしまった後も少しの間そうしていて。そして、じわじわと恥ずかしさが出てきたのか、一瞬だった相手の唇の感触を確かめるように、自らの唇に指先でそっと触れてみて、今更ながら顔を赤くし始める。ほんのり熱を持ってしまった自らの体を誤魔化すように、布団越しにだが相手を抱き締めて。「もう…鈴、いきなりすぎだよ…」と独り言を言えば、「ねぇ、鈴…顔、見せて…」と囁くように話しかけて。)
(/ギャーΣ(°Д°;)見せられない…見せられないです…!!(((°ω°;)))
青黄?!あの黒バスの青黄ですか?!めちゃくちゃ読みたかった…orz
やり返されました(笑)明楽くん相当まいってます、鈴くんの可愛さに…←
恋人同士なんて私初めてで…っ!!
本当にありがとうございます!!
こんなウチの子でよければ、末永く愛してやってください!!w)
>明楽
明らかにめんどくさいオーラ出してんじゃねーよ。( 相手の嫌そうな表情見れば苦笑いすらもベッドの気持ちよさに頬を緩ませて「だよな、昼寝には持って来いだもんなー。ふーぁ」と欠伸為ればうとうとし始めて)
(/同じでーす!嬉しいですよ、同じ思いの人がいて。背後様が可愛い過ぎてドキッっとしますよ。( ぎゅっぎゅっと抱き締め)
(/皆様遅くなりました!えっと、おめでとう御座いますは…誰に言えば良いんだ…んん?←。あ、返させて頂きます!恋人出来た方、良ければ教えて下さい!全力で祝福しますので、俺で良ければ(笑←いらんわ)
>玲夜くん
ほーら、俺正解してたでしょー?(そっぽ向いてしまう相手は自分が膝立ちで見下ろしているからか小さく可愛らしく思え、しかし相変わらずの緩い笑み浮かべ茶化して。声を抑えている相手に「ふふ。さっきの撤回、玲夜くんは一人で良いやー。」軽いリップ音鳴らし相手の頬に口付ければ、漸く相手の顔を見てにへと人懐っこい笑み浮かべ。目を細め見つめられると「んー?して欲しいって聞こえるのは俺の気のせいかなー?」惚けたように人差し指自分の唇に付け首傾けて。)
(/い…イケメン!?いやいや、コイツは只の変態でs←。
へへ、玲夜くんの可愛さの余り俺が鼻血吹いた時は宜しくお願いします!←え。
おお!良かった、ですがノアは能天気なSなので振り回してしまうかも知れません;;)
>燐くん
(放課後。今日は委員の仕事も無く暇を持て余しているも寮に戻ってもハムスターと二人、散歩でもと裏庭にやってくれば相手を見つけ。声を掛けようと手を挙げ口開くも様子見れば寝ていると予測し、そっと近付けば「ふふ、可愛い寝顔ー。」等と呟きながら相手の側にしゃがみ込んで見つめ、自分の上着であるブレザーを脱ぎ相手に掛けて。)
(/わぁぁぁぁい!燐くんだ!なかなか絡めずすみません;;待ってましたとも!!可愛い燐くんの帰りを、素敵な背後様の帰りを(キラン←キモi。ちょっと頭ボーッとしてておかしい事言ってるかも知れません、言ってたら一発殴ってやって下さい。レス蹴り気にしないで下さ…何でも…だと!?じ、じゃあ俺にギューさせて下さi←殴)
>>燐
はっ...たまんねぇな、その顔。
(馬鹿、などと言われ頭に来るがそんなことより行動で仕返してやろうと今度はおへそ周りを回るようになぞり。涙目で睨まれるがそんなことで怯むわけもなく逆効果になりその顔に興奮するのを感じる。余裕のない顔で上記を呟けば直後に「声出てるけど?可愛い声が」と言うとうっすらと汗が滲んでいる相手の首をペロリと舐め。指を終始動かしながら次はどうしようかと考えていると授業の終わりを告げるチャイムが。小さくため息をつくと動かしていた手を止め相手の上から降り)
(/いやいや、僕と鈴を取り合っても意味ないですからね!?
ふっ、では...放置プレイといきましょうか((メガネカチャッ←)
>鈴ちゃん
うう…ん、あは…鈴ちゃ…ん、むにゃ。(相手の寝言であろう言葉にも首を振られ感じる擽ったさにも動じず抱き締める腕に若干力込め、相手の名前寝言で呟くと小さく笑い溢し。目を覚ました相手の体の硬直が伝わり己も目を覚ましてはボーッとしたまま「んー…?」と未だ働かぬ頭で考えるも答えは出ず、不思議そうに只小さく声洩らし。俯いてしまう相手にモゾモゾと布団に潜れば下に下がり、相手再び抱き締めて見上げるように見ては「鈴ちゃん寝てたからー…勝手に入っちゃった、ダメ?」眠気故か否か甘えるような口調で問い掛けて。)
(/可愛いぃぃぃぃ!?きっと背後様は視力が一時停止しておられるのでsっっっっ!!←やっぱりキモi
も、ももも、勿論ですとも!!(にやけ←蹴
やったぁぁぁい!←落ち着け
やはり背後様…目が←しつこい)
>明楽くん
無いのかー、俺はジャンル問わないからね。(相手の不満げな表情は己の嗜虐心をそそり、数回頷いて成る程…と上記告げては悪戯っぽい笑み浮かべ相手の背中をスーッと指でなぞり。溜め息聞けば「うんうん、苦手な人は居るよねー。でも、そんな人も出来る人が手伝って一緒にやってたらハマる人多いらしいよー?」と自分は一人でしかやった事がないためか、直接的な言葉では無いが楽しげに述べて。不意に相手見ては「長いねー、明楽くんの髪。」と相手の髪を一束手に取ると髪を撫でて。)
(/ええ!?それで下手…だと!?じゃあ俺のロルはゴミでs(笑←いや頑張れよ。自信持って下さい!俺も今まさに主様のロルで勉強させて貰ってるんですからb
小説か…成る程、一つの物語を作るっていう点ではなりきりも小説も同じですもんね!)
>蛍火せんせ
(/俺もです!へへ、これで皆揃いましたね…俺も会えてスッゴい嬉しいです!!
今日も遅くまでお仕事ですか?お疲れ様です!)
トピック検索 |