___異世界に飛ばされて ( 恋愛有/人数制限有/途中参加歓迎 )

___異世界に飛ばされて ( 恋愛有/人数制限有/途中参加歓迎 )

アリーヤ  2015-08-12 08:30:26 
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ー...あら、いらっしゃい。
貴方も此処へ飛ばされたのね。

此処は、色々な人が飛ばされて来る場所なの。
...人では無い人も来るけれど。
私も、その内の一人。

どんな人が運ばれて来るかって?
ふふ、それは神様がお決めになることよ。
誰にも、分からないの。
全ては神様の気分次第。

此処では、皆自分の生きていた世界のことは忘れて、楽しく暮らしているわ。
中には、結ばれる人も...

ふふ、そんな心配そうな顔をしないで。
大丈夫よ。貴方もきっと楽しめるようになるわ...

****************

>1 ルール
>2 世界観
>3 自己紹介

****************



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  • No.41 by コクヤ  2015-08-12 21:32:48 

>>アリーヤ

ええ…そう思います(攻撃的ならきっと自分は今ここにいないだろうから、と一人で納得し。招かれればくす、と微笑んで)お邪魔します。(と丁寧に軽く会釈をしながら入った)

  • No.42 by コクヤ  2015-08-12 21:35:05 

>>ハルピュイア

………?(相手がこちらに気付いたらしい事はわかったが、その人物が目を丸くすれば一度きょとん、と首を傾げる。とりあえず軽く会釈をしてみた。目線が外れるから、と言う理由でもある。長く目を合わせるのは少し苦手だ。)

  • No.43 by ハルピュイア  2015-08-13 00:27:17 

>コクヤ
………ねぇ…キミ、話せるかしら?
(翼を広げるとゆっくりと空を飛び、相手の目の前まで来る。近くで改めて相手の姿をじっと見つめればそう問いかけた。なぜなら自分の作り出した生命体ならば自分の思う通りに話すはず…そう考えたから。弱い頭で絞り出したその推理が当たっているかはわからない。しかしそうだと疑わないハルは、何かを期待するような表情をしながら相手が言葉を発するのを待っていた。

  • No.44 by コクヤ  2015-08-13 00:45:38 

>>ハルピュイア

(その翼でこちらに近づいてきたその人の様な鳥の様な何者かの問。近くで見つめられれば戸惑った様に一歩身を引く。そして、問いに答える)話せ…ます。(相手の様子を戸惑った様子で観察しつつ、そう答えた)

  • No.45 by アリーヤ  2015-08-13 05:18:18 

>ハルピュイア

へぇ...そうなのね
( 自分は他の種族については本を読んだだけで実際に見てみよう、なんて事にはならなかったから相手のこの探求心が少し羨ましく感じられて、少し興味ありげに相手の話に頷けばどこか楽しげにしており )

>コクヤ

一階は客間兼文庫なの
( 誰かを家にしたの招いたなんて久しぶりだ。他の種族ならまだしも人間なんて相手が初めてだった。警戒心が足りないかもしれないと自覚はあったが、彼がそこまで悪い人間には思えなかったのでまあいいか、と思いつつ、相手を部屋に入れると、真っ暗の部屋から一転、電気をつけながら上記を述べれば、『飲み物を用意してくるわ、自由にしてて』と自分は一人キッチンへと向かい )

  • No.46 by コクヤ  2015-08-13 06:49:02 

>>アリーヤ

書庫…(自分でも目が輝いたのが分かる。知らない本を読むのが好き。知らない文化に触れることが好き。相手が飲み物を用意してくれると言えば軽く礼を言った後。本棚に近寄る。本棚の背表紙をなぞりながら相手の帰りを待って

  • No.47 by アリーヤ  2015-08-13 08:46:44 

>コクヤ

えー、と、あ、あったあった
( きっと彼は本が好きなのだろう、振る舞いと自身の観察眼からそれが自然と分かった。きっと今頃嬉しそうにしているだろうなぁと考えつつ、裏庭で育てているエルフの茶葉を収穫し、パックにしておいたものをキッチンの戸棚の奥から引っ張り出すと、丁度お湯が沸いた。食器棚からティーカップを2セット取り出せば、茶葉をカップの中へと入れ、そこに湯を注ぐ。独特の森の香りがキッチンに漂い、『良い香り』と懐かしの故郷の香りに似た紅茶のティーカップを両手に持ち、客間へと戻れば、本棚の裏表紙をなぞっている相手の姿が見え『本が好きなのね』と相手に声をかけ、ティーカップを机の上に置いてからクス、と微笑み )

  • No.48 by コクヤ  2015-08-13 11:40:24 

>>アリーヤ

…!!(ふわ、と紅茶の良い香りがふわ、と広がったのを感じた後、声を掛けられ、振り向けば、すこし照れた様に微笑みながら)…はい!!(と、正直に答えた。)

  • No.49 by アリーヤ  2015-08-13 17:18:10 

>コクヤ

___私もね、好きなの、本
( 一瞬姿を消したかと思えば、テレポーテーションで相手の隣に現れ、本棚に並んでいる本の裏表紙を指でなぞりつつ上記を述べれば、「紅茶が入ったわ。それを飲みながらゆっくり話しましょう」と相手に向き直りつつにこ、と笑いながら言い、木で出来た机を指差しながら言い )

  • No.50 by コクヤ  2015-08-13 19:02:35 

>>アリーヤ

そうでしょうね…(でなければ書庫なんて作らなかっただろう。裏表紙をなぞる相手を眺めながら。)ええ、わかりました(そう、相手の言葉に答え、頷いた)

  • No.51 by ハルピュイア  2015-08-13 19:28:07 

>コクヤ
ああ…とうとう自分以外の生き物に出会えたわ。
(言葉を発した相手の姿を見て、歓喜の表情を浮かべる。『あぁ…これで当分退屈はしないわよね』と密かに勝手な期待をしつつ、あいさつとして翼を広げると「私はハルピュイアよ。ハルって呼んで頂戴」と簡単な自己紹介をした。

>アリーヤ
ええ。そして…やっぱり本に書いてある…私の想像していた通りののエルフだったわ…
(幼いころに本で見て思い描いていたエルフをそのまま現したような美しい姿。それは思わず目を奪われてしまうほどの。「…でも、貴女に触れられないのは正直残念なところね。」美しいものに触れてみたいという考えは人間と同じような思考も持っているハルも持っている。自分の翼をじっと見つめれば残念そうに肩をすくめた

  • No.52 by コクヤ  2015-08-13 19:45:24 

>>ハルピュイア

(歓喜の表情を浮かべる相手を一時唖然とした顔で見ていたが、一転し笑顔。くすくすと笑って)ハルさん…ですね。僕はコクヤ。(宜しくお願いします、と軽く会釈をした)

  • No.53 by アリーヤ  2015-08-13 19:46:01 

>コクヤ

この紅茶はね、私の故郷で流通していた物なの。
( 椅子に座り、丁度良い温度になったティーカップを手に持ちながら、上記を述べれば紅茶を一口飲み、「少し味に癖があるかもしれないけれど。」と付け足せば、微笑んで )

>ハルピュイア

想像通り、ね...
( 彼女の言う想像通り、とは純粋なエルフの事だ。そう考えたら相手を騙しているような気分になり、少し罪悪感が生まれる。本当の事を話した方が良いのだろうか...それともこのまま黙っていようか...そんな葛藤が心の中で渦巻くなか、触れられなくて残念、と言う相手に『触れる...?』と、触れることができたら彼女は何をするつもりなのだろうか。私の体の一部を売り払うのだろうか。と、昔人間にさらわれた仲間を思い出しては少し警戒し )

  • No.54 by ハルピュイア  2015-08-13 20:23:31 

>コクヤ
へぇー……コクヤ、ね。そんなことより!私、ヒトにあったら聞きたいことが沢山あるの。いっぱい質問があるんだけど、いいかしら?
(相手の名前を確認するや否や遊ぼうと提案する。自分にとっては名前なんて今はさほど重要ではないことのようだ。今は退屈から抜け出せたという喜びと、初めて対話するヒトという生き物への興味で頭がいっぱい。聞きたいことも山どころか海ほどある。

>アリーヤ
ええ、始めてみるものとか、綺麗なものに触れてみたい…っていうのは普通のことでしょう?
(警戒をしている様子の相手に、不思議そうに首を傾げればそう問う。しかし、その後にすぐ思いなおす。確かに自分は触れてみたいとは思うが、他人や他の種族にとっては失礼だったり勘にさわることなのかもしれない…と。しかし相手の過去に何かあったという事にまで頭が回らなかったようだ。「ごめんなさい、私、失礼なこと言ってしまったのかしら…?」と不安げな表情で問いかけて。

  • No.55 by コクヤ  2015-08-13 20:30:23 

>>アリーヤ

そうなの、ですか?(と、ティーカップの中の液体を眺めながら首を傾げる。母は唯一紅茶を入れる事だけは上手かったので、紅茶はよく飲んでいた。この紅茶が彼女の世界で出回っていた物なら、自分の知らない味なんだろうな、とぼんやり思いながら口に含んだ)

>>ハルピュイア

え、ええ。(そんなことより、と言って聞きたいことがあると言う相手の様子に一度目をパチパチとさせるが微笑んで。どうやら相手は人間という種族に興味があるようで。自分に答えられる範囲なら、と)

  • No.56 by アリーヤ  2015-08-13 20:43:25 

>ハルピュイア

いいえ、何かやましい事が無ければ私は何とも思わないわ
( しまった、私としたことがあろうことか相手を不安にさせてしまった。そうだ、この子は人間とは違う。きっと純粋な心を持っているに違いないのに、私は先入観だけで話してしまった。そんな事を後悔しつつ、首を横に振りながら上記を述べ柔らかい微笑みを浮かべ )

>コクヤ

...どう?多分人間の世界で飲まれている紅茶とは味が違うと思うけれど。
( 相手が口に紅茶を含んだのを見て、ドキドキしながら感想を聞いてみれば、紅茶だけと言うのも寂しいので作りおきしておいたクッキーを魔法でキッチンから移動させてきて、『さぁ、どうぞ。私の手作りよ』と微笑みながら言い )

  • No.57 by ハルピュイア  2015-08-13 21:17:45 

>コクヤ
ええ!えーっと…
………まずは…、手…ってどういうものなの?…なんでも、できるんでしょう?
(承諾してくれた相手に、表情を輝かせる。しかし沢山ある質問の中からまず初めに質問するものを決めるというのはやはり悩む。暫く考えたのちに相手が来る前にも疑問に思っていた手、というものについて聞くことにした。

>アリーヤ
…やましい…?…やっぱり、いきなり触ってみたかったなんて失礼にあたったのね。
(やっぱり、自分の触りたいという発言は聞きようによっては失礼なものだったのか。そう解釈すると今度からは気をつけるべきだと思い頷いて「…ねぇ、そういえば、エルフは本とかでも有名だけど、ハーピーはどうなのかしら」ふとそんなことが気になっては相手に聞いてみて

  • No.58 by コクヤ  2015-08-13 21:36:56 

>>アリーヤ

(確かに香りや味に若干の違いがある様に思えたが、基本的な所は同じと感じ、くす、と微笑んだあと。)…美味しいです。(と、言った。クッキーが出てくれば手作りとのことで、一枚手に取り口に含んだ)

>>ハルピュイア

手…ですか?(首を傾げて手を目の前まで上げてみた。そして、相手の目の前で指を曲げたり伸ばしたりバラバラに動かしたりしてみせた)

  • No.59 by 永久  2015-08-13 23:14:58 

>all

(/レスが遅れてしまい済みません!癖で皆さんのキャラを下手+凄い長文で表現してしまいます...!ご了承頂けると嬉しいです)


>アリーヤ

─!...誰だ。
(湖を潜り、泳ぎ、そして顔を出す。何度も同じ行為を繰り返し続けていればやはり疲れ。
それを癒す為に湖の淵へと向かえば其処に座り湖を眺めて。─先程まで完全に崩れていた満月はもう形を戻し始めていた。ゆらり、ゆらり。音も上げずに波打つ水面をまじまじと見つめていればふと感じた1つの気配。眉を一度ピクリと動かせば気配の元へと眼を向けて。その先は湖の真上。
『...あれは...。』それ以上の言葉は発する事なく静かに見つめる。そうすれば現れた光。─眩しくない。まるでこの世の全てを包み込むかの様な優しげな光に眼を奪われていれば、それが収まっていくと同時に其処から一人の女性が現れて。薄卵色の絹の様に流れる長い髪。自身が眺める事の出来ない、あの。晴れた朝の日の空の様に透き通った瞳。自身まではいかずとも程好くを保った美しき白肌。『...綺麗。』意識せずとも出たその声に永久は気付く事なく、只見とれていて。)

(/そうですか...!有難うございます!
レスが遅れ気味で申し訳ありません...。それとテレポートの時に勝手に光を出してしかもテレポート先の場所を『湖の上』と確定してしまいました...!駄目でしたら本当に済みません!これから宜しくお願い致します!)


>ハルピュイア

(─つまらない。その思いが永久の全身を埋め尽くした。湖に飛び込んで満月を崩したは良いものの、早くも戻り始めている。ならばもう一度泳ぐなり飛び込むなりして崩すか─。
『...否、面倒だ。』飽きた様に永久は溜め息を吐いた。面倒事は好かないとばかりに湖から上がり、その想像から即座に服を乾かしては湖を眺めて。─何故。偽物は、幻想は直ぐに戻るのに、真実は戻らない。過去の自身の一族に対して行われた虐.殺に思いを馳せていればふと歌声が聞こえて。
─まるで太陽の様だと思った。自身には眩しすぎる、明るい綺麗な歌声。空から降るそれに何処と無く眼を向けていれば声の主が現れて。美しいこの夜空の満月と同等、又はそれ以上の艶やかな金の長い髪を持ち、自身とは似て非なる明るく透き通った朱の瞳。
雲の様にふわりとした翼と人の物ではない脚を持っている事から『人間ではない』事は直ぐに理解したが─、狡い。永久は只それだけを思った。その美しい翼で太陽の元を翔る。そして綺麗な歌声を響かせる。夜闇でしか暮らせない、月の淡い光しか浴びる事の出来ない自身とはかけ離れている─。そう思って。)

(/なんと...!こんな駄ロルを...凄く嬉しいです、有難うございます!レスが遅れてしまい済みません...これから宜しくお願い致します!)


>コクヤ

─消えて仕舞えば良いのに。
(湖に仰向けで浮かびながらそう一言だけ呟いた。丁度湖の真ん中になる様に、空からみればまるで月の上に浮かんでいるかの様にして。
満月は嫌いではない。寧ろ好きな方だ。しかし湖に映る幻影の満月は自身の過去を彷彿させる。『陰』は消えないのに『実体』は消える。─何故。何故皆殺.されたのだ。殺.されなければならなかったのだ。人への怨み憎しみを募らせて、永久は只それだけを考えていた。そのせいだろうか。彼方─。異世界ではない、自身の元居た『日本』で良く嗅いだ憎き人の匂いがした。『.....っ!?』否。その香りは自身の作り出した幻覚でも将又勘違いでも無かった。─確実に近くに人間が居る。すると後方から人為的に鳴った草の音がして。瞬時に振り返ると、永久は柄にもなく固まってしまった。
黒曜の髪に月光が煌めき、その瞳は深い海を映したかの様。白い肌を持つ相手─、彼はそれらだけでなく顔立ちまで美麗と称されるに値するもので。永久にとって人間は憎むべき存在。只、今この瞬間はそれさえ忘れて魅入ってしまい。)

(/レスが遅れてしまい済みません...!絡み有難うございます。永久は極度の人間嫌いですので失礼な態度をお取りする事があるかもですが、これから宜しくお願い致しますね!)

  • No.60 by コクヤ  2015-08-13 23:28:56 

>>永久

(現れた湖面の上に浮かぶその姿を見て戸惑う。泳いでいるのかそれとも浮かんでいるのか。とりあえず落ちたわけでも溺れたわけでもなさそうだ、と判断して。けれどここ迄来てしまった、どうしようか、と視線を惑わせた。見れば相手は女性の様だしあまり踏み込むべきではない様な、と迷って)

(/ふおおおあ!? 文が…とても…美しいです。大丈夫ですよ。コクヤ君は幼馴染みにそういう子がいたから大丈夫という事にします((ェ)

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