アリーヤ 2015-08-12 08:30:26 |
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この世界で生きるために...此所での決まり事、話しておくわね?
少し長いかも知れないけれど、頑張って聞いていてね。
*****rule*****
・返すのが大変にならないように、人数は私を抜いた最大5人までの合計6人。
・ロルの長さは30~
・恋愛は、男女は勿論同性有りよ。此処は恋愛自由だから。
・入るときには、簡単なプロフィールを書いてほしいわね。
・此処で生活している人が一週間姿を見せなければ旅立ったとして、また新しい人を迎えるわ。
・性別に偏りがでないようにしてほしいわね。
・keep出来るわ。期間は六時間。keep逃げは許さない。それだけは覚えておいて。
・亀レス式でお願い。
・一人一役。
・恋愛はキス、押し倒しまで。裏行為は駄目よ。
**********
ーふう、少し長くなったわね、質問があれば聞くけれど。
此処の世界はー、そうね、一言で表すなら
自由の世界。
思い描いた物がすぐ形になって現れるわ。
この世界にある全ての物は誰かが思い描いたものなの。
この世界では世界に住むもの同士、嗜みとして戦うことがあるけれど、命を奪うのは禁じられているわ。
この世界はとても広いから、ほぼ終わりは無いと言っても過言では無いわね。
ふふ、基本的にはこの世界は神様の管理下だから何をしてもいいの。限度はあるけれどね。
私?
あぁ、自己紹介をしていなかったわね。
私がこの世界に来たときのプロフィールを見せてあげるわ。
【名前】 アリーヤ
【種族】 エルフ/ダークエルフ
【性別】 女
【性格】 二重人格。普段は大人しく上品に振る舞う。/刺々しく、暴力的になる。
【容姿】 薄いクリーム色の長髪で、水色の瞳が特徴。白い肌で、白色のワンピースに茶色の上着を着て茶色の靴を穿いている。/赤色の目に黒髪になる。
【備考】 エルフの国の女王の娘だったが、次期女王と世間が騒ぎ、そのストレスでダークエルフの人格が現れてしまう。本人はそれに気がついているものの、人格のコントロールはできない。
エルフの時は戦闘はしないが、ダークエルフの人格が戦闘を行う事がある。上級魔法資格を持っている。
どうかしら?貴方のプロフィールを書くときの参考になると思うわ。
じゃあ、貴方も決心がついたらこの紙に書いてね。
【名前】
【種族】
【性別】
【性格】
【容姿】
【備考】
>4
( /早速ありがとうございます!大丈夫ですよ!
質問の件ですが、はいそうです。色々な世界から一つの場所に集まる...といったいイメージです )
(/>>4です。キャラを作ったので御確認お願いします!!)
【名前】 コクヤ
【種族】 人間
【性別】 男
【性格】 基本的に穏やかで物腰柔らか。冷静に物事を判断する事が得意。弟がいる為か面倒見がいい。
元の世界に戻りたいと思っているが、口にも顔にも態度にも出さない。基本、他人の意見を尊重する。環境への適応速度は早め。
【容姿】 夜空の様に黒い黒髪、海の底を映したような蒼目、白磁の様に白い肌を持った少年。どこか人に儚げな印象をもたせる。美形で服を女性物にしても違和感が無い。髪は肩まで伸びている。
【備考】 元々いた世界では学生だった。ただ、少し特殊な事と言えば母が英国出身であった事。双子の弟が半盲目の天才だった事。そして自身がいつの間にか探偵として頼られていた事。
それ以外は何処にでもいる、普通に部活をして、友人と話して、バイトもしていた普通の高校生だった。
(/格好いい…だと…最高の褒め言葉です。では、絡み文を落とさせて頂きます)
(この世界は、誰かの思い描いた物で溢れているらしい。勿論、それは自分自身にも例外無く適応されているらしい。それは一番はじめ辺りにこの世界に飛ばされた時に気づいた。)……はぁ…。(しかし、それ以来は一度も使っていない。何故か自分が使う事を躊躇ってしまう。椅子を生み出せばそこに現れるのだろうが作る事無く地面に座り込んだ、自分の世界ではそこに人がいれば「海の家」等と呼ばれ、焼きそば等の匂いでもただよっていたんじゃないだろうか。そう思える開放的な木造家、海の手前。)………暑いのは、少し苦手です。(なんて誰にでもなく呟いて)
>コクヤ
( この世界に来て早数ヵ月。今まで色々な世界の人と出会い、そして別れてきた。周りの人々は次々と結ばれたり、友人を作っていく中、自分だけは一人のんびりと過ごして来た。そして、今日も一人海辺を歩いており。 )
...あら?彼処に居るのは...誰かしら?
( 自分とは対象的な黒髪を持つその人物に気がつけば首を傾げ、何故地面に座っているのか疑問に思いつつ、その人物に近寄っては此処じゃ見ない顔だなぁと考えて )
>>アリーヤ
(海鳴りが聞こえたので目を閉じた。風が吹いたので身を任せた。目を開いて辺りを見回してみた。すると、クリーム色の長髪、白いワンピース。茶色の上着と靴の女性が目に入って、きょとん、と首を傾げて立ち上がり、ぽんぽん、と服についた砂や埃をはらった。このままいるのは少し不審に思われてしまうだろう、そう思って。)
>コクヤ
こんにちは。...もしかして貴方は最近此処に来た人?
( 相手が此方に気がついたようで、立ち上がってくれたので挨拶をしようと軽く会釈をして相手がいつ来たのかと言うことを把握しておくために、柔らかい笑顔で上記を尋ね )
>>アリーヤ
こんにちは。(挨拶を受ければ、くすり、と柔らかく微笑み掛けながら、挨拶を返した。相手の質問を聞けば首を縦に振り)…ええ、その様です。(と、微笑みを困った物に変えた)
>コクヤ
そう...
( 相手の顔が微笑みから困ったものに変われば、もとの世界に戻りたいのかな、と推測し此方も少し声のトーンを落とし上記を述べ。 )
あ、私はアリーヤ。耳を見れば分かると思うけれど、私はエルフなの。
( 素性を隠しながら話すのは何かと面倒だったので、此方から名前を述べれば、相手がエルフを知っているか分からなかったが、一応自分の種族を言い )
>>アリーヤ
エルフ……。(エルフと言われてふと、思考の端に引っかかった物があり、少し思案する。そして、思い出す。それは幼い頃に母が読んで聞かせてくれた物語の中の種族だ。相手の顔をよく見てみた、主に耳の辺り。確か、物語の中のエルフは耳が長く、肌が白いと言うことだった。)……その、ようですね。(相手に言われた通り、そして物語の中の通り。彼女の耳を確認すれば少しだけ驚いた表情を見せるが、すぐに微笑みに変わる。)
>コクヤ
...びっくりさせてしまったかしら?
( 見たところ相手は人間だ。驚くのも無理はないー、なんて相手の一瞬驚いた顔を見て心の片隅で考えては頬をぽりぽりと掻いて困り顔で上記を尋ねては )
此処は少し暑いわね、場所を変えましょうか?
( 照りつけるような夏の暑さに、エルフは弱い。今まで森の中で暮らしてきて、この世界に来て初めて四季というものを知ったエルフは、初めての夏にまだ慣れておらず、此処で長々と話をするのも尺だと思い、相手にそう提案して )
>>アリーヤ
いいえ。(くす、と苦笑いし。「もうこの程度では驚きませんよ」と、言った。異世界に飛ばされると言う事事態が生きてきた世界でありえることではない。でも、経験してしまった今、異世界で架空とされてきた種族に出会ったとしても今更驚かない。)…ええ、そうですね。…暑いのは、苦手ですからね。(くす、と微笑みながらその提案に頷いた)
...貴方って適応能力が高いのね
( 今まで何人もの人間に会ってきたが、此処まで適応能力が高い人間は初めてだ、と思っては素直に凄いなぁと心から感心してくす、と笑いながら上記を言い )
ふふ、じゃあ此処から北西の森に私の家があるの。今から移動魔法を使って移動する?
( 提案に頷いた相手に対して、上記を述べれば手に木で出来た杖を思い描き、具現化して )
>>アリーヤ
よく、言われます(と、感心しているらしい相手に少し苦笑い。いや、苦笑い、と言うより少し照れのような物もあるのだろう。素直に褒められるという事があまり少なかったからだろうか。)…移動魔法…(そんな物があって、しかも使えるのか、と少し驚いた。だがすぐにこの世界なら有り得るか、と納得。相手が手に木製のそれを具現化させたのを見て、使いこなしているんだな、と思う。移動魔法、という物があるのなら、知らない物があるなら、知りたくなってしまうのが自分の悪い癖だ、そう自覚している。そう思いながら)はい、お願いします(と、微笑んで答えた)
>コクヤ
移動魔法、と言っても簡単なテレポーテーションよ。
( 魔法を操る者なら初級中の初級。自分と自分が意識した数人を瞬間的に場所移動するだけの簡単な魔法なので、術も何も唱えなくて良いのがテレポーテーションの良いところだ。と思いつつ上記を述べれば杖を一振りし )
はい、到着。どうかしら?
( 気がついた頃にはそこは木漏れ日が射し込む森の奥深く。相手の背後には太い木をそのままくりぬいて、家へと改装した自分の家があり、魔法の感想を相手に尋ねては微笑んで )
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