羽矢崎 瑠璃 2015-03-06 23:12:01 |
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>>柊くん
約束だよ?(と、ゆびきりをさせてドヤ顔しながら「あ、部屋入ってみる?」と、何も考えなしに扉を開けて部屋に入り手招きをして、相手に入るように促し…洗濯物などをしまうのを忘れているのは全く気づいておらず。)
>>緋猪先輩
緋猪先輩…?僕はね、瑠璃っていうんだ!羽矢崎瑠璃!改めてよろしくです!(と、元気良く答え笑顔で握手をして。ついでに、手を押さえているのなら…と思い相手を立たせ身長を比べようとし)
>緋猪
いえいえ、滅相も御座りません...なんなりと処罰をご申し付けください...(マズイことをしてしまった、と思って本格的に土下座を始め、どうにか許して貰おうと必死になり)
>瑠璃
あ、部屋行っていいの?じゃあお邪魔しまー....!?、な、なんか見ちゃいけないのに目がいってしまう禁断の物体が....(部屋に一歩踏み入れた瞬間に洗濯物に目が行き、いろいろ混乱してしまう)
>>羽矢崎さん
うん。よろしく。羽矢崎......さんっ!?
(相手の名前呼ぼうとしては突然立たされおどおどと相手見てはどうしたの?と首傾げて)
>>暁月さん
やっ、怒ってなっ.........、いです!!とにかくっ...、顔っ、あげてくださっ......。
(怒ってないとはっきり言おうと思ったのだがほんとのところ怒ってはいるわけでそんなに嘘がうまいわけなくとりあえず土下座する相手おこそうと肩を揺すって見て)
(/えっと、その…ごめんなさい。ネト禁くらってました…。ここってキャラリセ制度ありましたっけ…よければ、ですがまた来てもいいですか?)
>>柊くん
ん?どしたの…って…うわぁ!(と、洗濯物の存在にやっと気付き急いで片付けるも色々見せてはいけないものを落としたりなど顔を赤くしながらもようやく片付け「え、えへへ…ど、どう?こ、この部屋!」と、頬を掻きながら一面中ポスターが貼られ所かしこにフィギュアやキーホルダーが置かれ、綺麗に漫画やらラノベやらが並んでいて)
>>緋猪先輩
…あれ?(同じ身長だと思い立たせてみるも、相手の方が若干上で、やっと仲間ができたと思ったのに…としょんぼりして)
>>一瀬先輩
(/ネト禁解禁おめでとです!キャラリセとかそういうめんどい制度はここにはありませんので、どうぞ参加しちゃってください!新しい絡み文の投下だけお願いします。)
>>羽矢崎さん
えっ?あっ、ほら!!わたし、童顔だしっ、子供扱いは、される、よ?
(相手のしょんぼりしたようすみれば己がたってからだと気付き身長も近いし、と恐る恐る相手の顔を覗き込みつつ)
(/あっありがとうございます…!じゃあ絡み文投下させていただきますね)
>all
あーもぉ…誰もいないしいっそ外すか…?(放課後、相変わらずすることがなく校内をうろついているとグンッと後ろに引かれる感覚がし、見てみるとウィッグの一部が飛び出した金具に引っ掛かっていて。慌てて外そうとするも手先が器用でないせいか余計に絡まってしまい途方にくれ諦めたように上記をボソリと呟いて)
>如月くん
「何?俺の顔に目、鼻、口等以外に何かついてるか?」
自分を見つめてくる相手を不思議に思い問いかける
>羽矢崎
「バカ元気なのがお前のとりえだろ?」
目をそらす相手の顔を自分の方に向けさせる
>一瀬
廊下を歩いていると廊下に立っている相手を見つけ
「……何やってんだお前」
誰かと思い近づくと同級生だったため少しめんどくさそうに話しかけ
>>一瀬さん
えーと......、大丈夫...、?
(こちらから見ればただ髪が絡まってるようにしか見えず痛そうだな、等とよっていき)
>篠原
いーところにっ!へるぷ、へるぷみ~…(ウィッグなのでそこまで痛くないのをいいことにぐいぐいと力任せに引っ張りながら涙声で相手を手招きして)
羽矢崎
ん~……
(相手の止める声を聞くと仕方なく起きて周りを見ると再びゲームを始めたので相手のゲームの様子を眺め
篠原
ん?ハンバーグのソース…?
(相手の顔にはついてないが指を差しながらさもあるかのように言い
>緋猪
あ。えーっと…助けて、くれる?(同学年らしいが、見知らぬ相手なのでとりあえず自分のことは知らないだろうと考えて髪の先だけ摘まんで苦笑いしながら首をかしげて)
>>726
途中参加大歓迎です!入学届けを提出の上、絡み文を投下しご参加ください!
>>緋猪先輩
…僕は、なんの疑いもなく小学生に間違えられますよ。(と、涙目で覗いてくる相手を見ながら「低身長って、コンプレックスになりますよね」とボソッと言い)
>>一瀬先輩
うわ…あれなんだろ?(と、相手がなにか変な動きをとっているのを見つけ、相手の目の前まで歩いてそこからしゃがんでじーっと見つめ)
>>篠原先輩
え、バカって言いました?(と、ケロッとした顔で聞き。だが、その目にはまだ涙が残っており)
>>如月先輩
げぇっっっとぉぉぉぉお!(と、今までで一番の喜ばしい笑顔で取れた抱き枕を抱きしめえへへへぇーとゆるーい顔で相手を見て)
>羽矢崎
っ、もう…いっか(近づいてくる相手に気づかず、いじればいじるほど絡まる髪に諦めたのか先程使ってそのままポケットに入れっぱなしだった鋏をこれ幸いと毛に当てて)
>>一瀬さん
はいっ。喜んで...。
(摘ままれている髪見れば状況を理解したのかたたた、と嬉しそうにかけよって)
>>羽矢崎さん
そうかな?子供扱いは嫌だけどねー、ほら、子供料金で乗り物乗れたりっ。
(コンプレックス、何て聞けばいい点もあるよ、なんて己の得したことあげてみたりして)
>>一瀬先輩
えっ…スゥー…ストォーッップゥ!(切ろうとする相手を止めようと大きな声で叫び「切っちゃダメです!治すのめんどい!」と切らせないようにし)
>>緋猪先輩
だって…コスプレするときの衣装…サイズ無いですし…(と、日頃の不満をブツブツいい始め。どれも低身長の人は全員共感できる内容で。)
>緋猪
な、ならやめさせていただきます。...えーっと、何をしているのですか?(相手の好意に免じて、土下座するのをやめて、取り敢えず相手がこんな放課後に何をしているのかきになり)
>瑠璃
あ、はははは!何も見てないよ!大丈夫ッ!!
うわぁ...それにしても、女子の部屋なんて初めてだけどなんか瑠璃の部屋は特殊って事は分かるよ...まぁ俺としては天国だけど...(妙に変なテンションで大丈夫と言い切り、相手の部屋を改めて見回し、感想を述べながら)
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