羽矢崎 瑠璃 2015-03-06 23:12:01 |
通報 |
>>如月先輩
やった!ありがとです!お礼に何か商品取りますよ!(と、はしゃぎながら笑顔で台を指さし)
>>柊くん
ん?あーでもはーい。ちょっと待ってねー(と、洗濯物を洗濯機に入れついでに、自分の洗濯物も少し入れ回し。ある程度周りを片付けてから相手のもとへ行き「どしたのー?」と濡れた手をエプロンで拭きながら言い)
>>暁月さん
違っ、だっ、だったらなんでわざわざ制服来てると思うの!?
(相手の己の頭を撫でている手をぺしりと払いのけるもそのしぐさはやはりどこか子供じみた大きなしぐさで取り合ってくれない怒りに顔を真っ赤にして)
>>羽矢崎さん
え、そうなの?って、え!?間違ってる!?
(間違いを指摘されればあわあわとするもののすらすらと書かれていく説明を眺めつつ
「賢いんだね。」
なんてふにゃりとどこか子供っぽいあどけない笑み浮かべて)
>>緋猪先輩
あー…代わりに全部といていいですか?(と、楽しくなってきたらしくキラキラした目で言い。…ここだけ見れば本当に小学生、中学生にしか見えず)
>>羽矢崎さん
へっ?あっ...、うん。
(相手の楽しそうな雰囲気にきょとんとしつつも一応提出物なのでできませんでしたと言うわけにもいかないし
こくこくとうなずいて上記を述べれば
「難しい所とかの説明は、出来れば...」
なんて年下に言うのはどうなのかと思いつつも小さな声で付け足して)
>>緋猪先輩
あ、はーい。わかりましたー(と、相手のを自分のところへ持っていきちゃちゃちゃーっと問題を解き始め解くのが難しい&めんどくさい所には付箋で解説と簡単な解き方アドバイスを簡潔に書き)
>>羽矢崎さん
...、すごいねぇ。
(すらすらと解いていく年下の女の子見つめては
自分にはできないな、なんて当たり前のことを考えて相手の手元を食い入るように見て)
>羽矢崎
「羽矢崎はそういうのが好きなのか?」
相手が取り出した本を見て聞く
>如月くん
「……思い出か…」
少しボーッとし如月の言ったことを考え
>>緋猪先輩
…出来ました…よ?(と、相手が解いていた部分はとばしつつやっていたのですぐに終わり。満足したように宿題を返して)
>>篠原先輩
大っっっ好きです!僕の夢でもあります!(と、電車の中だというのを忘れ結構大きめの声で言ってしまい。ハッとなりラノベで顔を隠し)
>>羽矢崎さん
わっ......、ありがとうっ、
(嬉しそうに返してもらった宿題抱き抱えては無邪気な笑顔でお礼のべ
「ここ、一年生で習うの?」
いままで考えて居なかったが普通に考えればとけるはずはないだろうと思い首傾げて)
>瑠璃
やっぱり....いいや(頭を横に振って、なんでもない、と伝えて)なんかテレビ面白いのやってる?...最近ネットばっかでテレビみてなくて分からないんだよね
>緋猪
あー、大丈夫大丈夫、お兄ちゃんのお友達にもねー、そういうコスプレ好きな人いるから。お名前はなんですか?....なんか誘拐してるように勘違いされそうだな(周りをチラチラ見ながらあくまでも子供を扱うように)ロリは好きだけど、それは二次元の話だから通報しないでよ...
羽矢崎
じゃぁ……このマクラで…
(近くの台に何かのアニメのキャラがプリントされている枕があったのでそれを指差しながら言い
篠原
ん……どうかした?
(と相手のボーッとした顔を見ながら聞いて
>>暁月さん
だっ...、わっ...たし、ロリ、じゃ、ない、です...。それに...、2年、です...。名前、は、ひ、緋猪 萌憂、です、けど...。
(聞く耳持たれずと言った感じにだんだん怒りよりも
やっぱり私は高校生に見えないのかと言う落ち込みの方が大きくなってきてじゃっかん涙ぐんで
相手の明らかな年下扱いに意図せずとも敬語になってしまい)
>>緋猪先輩
え、習いませんよ?ただの予習ですよー(と、笑顔で言い。ただ、1年生の成績が酷いことは絶対にバレないようにして)
>>柊くん
えっ!?なにそれ、気になるから言いなさい…(相手の前に立ってジト目で見て。「とりあえず、僕もアニメしか見ないからわかんないよ?」と頬を膨らませながら言い。)
>>如月先輩
あ、了解です。てか、このキャラ可愛い…(と、微笑みながら、先程と同じく慣れた手つきで操作し早くもゲットし相手にプレゼントをし)
>>羽矢崎さん
予習?凄いんだね!わたしなんて今の勉強もしてないや。
(予習と言う言葉に目を輝かせ頭いいんだぁ、なんて考えれば尊敬の眼差しで見えない尻尾パタパタ振って)
>羽矢崎
「ふふっ…相変わらず元気だな。」
小さく笑い羽矢崎の頭を撫でる
>如月くん
「…っ…あぁ、別に何も。」
如月の声にハッとする
羽矢崎
ありがとう…うまいね…?すごいよ
(ニコニコしながら受けとれば枕に顔を埋めて寝ようとし
篠原
そう?ならいいけど…
(椅子に座れば相手の顔をじーっと見て
>緋猪
へ?..先輩?うそ.....で、でも...いや....すいませんッでしたぁ!(相手の顔をよーく確かめて、名前を頭の中で反芻すると先輩の中にそれらしい名前があったのを思い出し、全力で土下座の体制に切り替えながら)
>瑠璃
なんでもないっ...てそんな目で見られたら怖いから!...本当なんでもないよ、うん...決心がついたら言うから...(相手の目に心底怯えながらもごまかすようにして)うーん、テレビがあまり分からないなら何しようか...あ、そういえば今日まだ一回もやってないや(そう言って、携帯ゲーム機をバッグから取り出し、某有名狩ゲーの準備をし椅子に座って進めだし、瑠璃はこれ知ってる?と尋ね
>>緋猪先輩
ふふーん。僕凄いんです!でも……先輩も…って、名前なんでしたっけ?聞いてなかった気がする…(と、立ち上がり胸に手を置きドヤ顔しながら相手も言おうと思ったが名前が全く分からず戸惑い)
>>篠原先輩
うぅ…(まだ恥ずかしいようで目を逸らしながら、今にもプシューと湯気が出そうなくらい恥ずかしいようで)
>>如月先輩
えへへー…って、先輩!?流石にそれ…ここでは…(と、顔を埋め寝ようとする相手を止めながら…でも、少し羨ましいようで自分用に隣にあった別の自分の事好きなキャラが載っている抱き枕を狙って再びゲームを操作しはじめ)
>>柊くん
決心て…なぁーに?(と、怖いと言われたので今度は優しそうな声色で聞き。 ちゃんと聞くまで続けるようで。)
ついでに、それは攻略済みだよ?(と、今までやっていたゲームの攻略方法を記したノート数冊を自分の部屋から持ってきて…少し見える部屋は…アニメ一色に染まっているようで)
>瑠璃
い、いや...本当に気にしないで...あ、そうだ、寝る前にいうよ!(相手の追撃から逃れるため、取り敢えず寝る前に、とテキトーな事をいい)....瑠璃、一瞬見えたけど、瑠璃の部屋いろんな意味ですごいねぇ...このノートといい...(ノートを1ページずつ目を通しながら、感心したようにいい、相手の部屋の方をチラチラと見ながら
>>暁月さん
ふえっ!?いや、だ、大丈夫、ですっ...、から、土下座、やめて...、くださ...、。
(いきなり土下座しようとする相手見ればビクりと身を強張らせて
敬語は相手の己より大きな体と先程の年下扱いに影響され未だ抜けきらず)
>>羽矢咲さん
あっ...、勉強教えてもらったのに教えてないし聞いてなかったね!
(思い出したように手を叩けば
「緋猪 萌憂って言うの。」
嬉しそうに微笑んで上記述べれば相手の方にも同じ質問を返してみて)
トピック検索 |