羽矢崎 瑠璃 2015-03-06 23:12:01 |
通報 |
(/連続のテストで来れませんでした!すいません…。レス返すのでまた絡んで頂けたら嬉しいです…!)
>>篠原先輩
無理…ですか。しないようにします。頼らせてください。(と、泣きそうな微笑み…これからは先輩に頼ろう…と思ったり)
>>柊くん
あ、じゃあさスーパー行かない?柊くんが良かったら家においでよ。僕がご飯出すから!…そーすれば明日の朝ごはんにもなる…(と、近くにある激安スーパーを指さし材料を買って作った方が安上がりになる事を伝え。自分に都合の良いようにこれからの予定を考え)
>>如月先輩
先輩…あれ?寝てる?(と、自分より高い身長の相手を見上げ手を振るも反応はなく「おーい…」と、起きてもらえるように鞄を叩き
羽矢崎
ん……
(ぼ~っとしながら目を覚ますと目の前に相手が見えて
篠原
可愛かったよ…?ファンも増えるんじゃないかな…?
(相手をチラッと見ると携帯をかこかこ弄り
篠原
いつもと変わった姿を他の皆が見たらどんな反応するかな…
(クスクス笑いながら相手を見て。「また、アイドルみたいにしてもらおうかな…?」と意地悪な風に言い
篠原
あ、サイドテールにしてみたら…?モモちゃんに似せるて見るとか…?でも篠原の場合はキドかな…?
(相手の歌を聞いているとクスッと笑いながら相手に言って。「もう少し口を悪くしたら董香ちゃんかな…?」と綺麗な歌声で歌う相手に聞いて
>瑠璃
えぇ!?行っていいの!?お、親御さんとかは......いないか。だけど、本当にいーの!?(なんども繰り返しきき、スーパーの方へ歩いていく。)
>>如月先輩
あ、起きた?せんぱいー?遅くなってすいませんー(とジャンプしながら手を振り気付いてもらえるようにして)
>>篠原先輩
お願いします…迷惑って言われても知りませんからね(と、微笑みながら頬を掻き)
>>柊くん
うん!大丈夫だよ!よし、行こうか…戦場へ…(と、スーパーへ向かい入る前にひと呼吸おき真顔になり、主婦たちで賑わっているあの特売コーナーを目指し)
>如月くん
「ウーロン茶がいい」
と自分のコップを如月に渡し
>羽矢崎
「あぁ、かまわない。」
と羽矢崎の頭を撫でながら
めったに見せない笑みをこぼす
羽矢崎
ん……じゃぁ、行く…?
(相手の手が見えるとそう聞いては下を向いて。行こうかと歩きだして
篠原
わかった…
(部屋を出れば歩きだして。数分経てば「はい、いれてきたよ…」と相手にコップを渡し
>如月くん
「たまり前だろ。こんな事はじめてだから」
一口ウーロン茶を飲んでから
「誰かと休日を過ごすのはもちろん、こんなに笑ったり、話したり今まではそういう事が出来る相手がいなかったからな。」
篠原
それは上から目線だったからじゃ…?
(首を少しかしげると相手を見て聞いて。「僕も初めてだけどね…」と言えばジュースを飲み
>>篠原先輩
先輩…笑うと可愛いですね。癒されます。(と、ふと言ってしまい我に返り焦り口を押さえて)
>>如月先輩
行きますかー(見下ろされたことに若干不機嫌になりながらも相手の後について行き)
羽矢崎
何処のゲーセンに行くの…?
(相手の方が詳しそうなのでそう聞いてみて。「僕はよくわからないからさ…」と言って
篠原
多分…ね…まぁ、別にいいんじゃない…?遊ぶ相手なら僕が付き合うからさ…
(相手の真剣な顔を見ればニコニコしながら言い
>>篠原先輩
…照れる先輩も…また可愛いです。(もう、素直に言った方が…とだんだん思えてきて真顔で言い始め)
>>如月先輩
あ、えっとですね!こんな感じなんですが…どこがいいですか?(と、取り出したのは簡単な手書きの地図とゲーセンの名前と特性が書かれたメモで。それぞれのゲーセンの名前のわきに"景品の種類は豊富"や"クレーンのアームが弱い"等のメモ書きがされており)
>如月くん
「…まぁ、暇であればまた付き合ってやる。」
少し目をそらしながら言う
>羽矢崎
「それ以上言うと殴るぞ」
と言いながら軽く羽矢崎の頭を叩く
>瑠璃
え.....嘘でしょ....あの中に飛び込めば俺も瑠璃もタダじゃすまないよ!?(あたふたしながら、結局飛び込んでいき、適当に食材を掴み取り)な、なんとか生き残れたよ.....
羽矢崎
うん、いいね…行こうか
(相手の説明を見れば納得して「商品取れるかな…?」商品が何があるか分からないが楽しみにし
篠原
ありがとう。楽しみにしてるね
(クスッと笑えば利用時間修了がきて。「あ、時間だね…お腹すいたからご飯食べる…?」と部屋を出る準備をすれば相手を見て
「雛村美月だぜ。いやーはっはっ、ダブってるとこには触れないでねん?」
入学届け
名前:雛村美月(ヒナムラ ミツキ)
学年:3年(二度目←)
年齢:19
性別:男
性格:飄々としていて、授業をサボりがち。故に留年してしまい、今もたまにサボりながら授業を受けている。
基本的に明るくヘラヘラしているからか、人は集まりやすい。でも基本的には一人が好きだったりする子。休み時間には空き教室を探して音楽鑑賞する。
趣味:音楽鑑賞、ひなたぼっこ
服装:普通にブレザーを着ながらも、ワイシャツの上に紺のパーカー、その上にブレザー。首にヘッドフォンをぶら下げて、それで音楽を聞く。前髪をわけていて、そこにヘアピンを2本つけてる。伊達めがね
(よろしくかな?)
篠原
何だかデートみたいだね…遊びに行って、ご飯も食べて…いつもとは違う篠原をみたり…
(ファミレスに向かいながら相手をチラッと見るとクスクス笑い。
今日であの授業は2…いや、3回目か?んじゃサボっても平気…だけど最後のはちと厳しいかも…?あ~あかんよ、あと何回サボれるかわかんなくなってきた(指折りブツブツとぼやきながら、あくびをひとつもらし
篠原
あ、ここだね
(ファミレスにつけば中に入り、店員に何人かを言えば席に案内されて。「えっと…篠原はハンバーグだっけ…?」クスッと笑いながら聞いて
篠原
僕もそれにしようかな…
(店員を呼べば注文し、「大丈夫…?熱でもあるんじゃ…」と疲れている相手の顔を見ると相手の額に手をあてて熱を計り
篠原
そう思うのはよくないよ
(相手の頬をつつきながら言い。「あ、ほら、カラオケ店での篠原」とサイドテールでウィンクなどをしている時に撮った写真を見せて
篠原
篠原の中には残るけどね…
(相手の言葉を聞いて相手の睨んだ顔を見れば相手の顔から目線を避けて。「でも、この時の篠原はとても可愛かったよ…笑顔も…」と写真を見ながら言い
篠原
なんで…?別にいいじゃん…?楽しかったなら笑うし…そういうもんだよ…
(相手の言葉を聞くと携帯から目を離して相手を見て
>>篠原先輩
か、勘弁してください。(直ぐに口を閉じ手を当てて目をつぶり)
>>柊くん
あ!それは今日の最難関商品!柊くん流石だねぇ!(と、笑顔で受け取り自分の獲得した多くのお得商品と一緒にカゴに入れ相手と肩を組み「やったね!」と微笑みレジに向かい)
>>如月先輩
よし、ならここに…(一番取りやすいゲーセンへ向かい道案内をしながら)
>>雛村先輩
(/宜しくお願いします!是非絡み文を投下していただければ絡みますので宜しくお願いします!)
>如月くん
フォークとナイフを受け取り
「ん。一人暮らし、親は海外にいるから。」
と言いハンバーグにナイフをいれる
>羽矢崎
「ふっ…冗談だ。」
手をそっと羽矢崎の頭に乗せる
羽矢崎
取りやすい…?
(相手の姿についていき。「なにかいいゲームあるかな…」と楽しみにして
篠原
ふーん、僕と一緒だね…
(ハンバーグを切り分けると一口食べて。「料理大変だよね…」と軽くため息をつきながら言い
>瑠璃
やったよ.....生きて返ってこれたよ.....まぁそれにしても本当安くで済んだからよかったなぁ。あ、そーいえば瑠璃って料理とか出来るの?(レジで支払いを済ませ、少しふらつきらがら相手に尋ね)
>>雛村先輩
…サボる?え、なにそれ羨ましい…(と、呟いている声が聞こえ、最近の授業は退屈なのでサボるという言葉を聞き興味を持ち)
>>篠原先輩
ふわぁあー…冗談ですか…(かなり安心したような声でいい。これ以上怪我やダメージ与えられたらと考えると恐ろしくなり)
>>如月先輩
あー…っと…もう少しですね。ゲーセンだけは電車使わないところにもあるのでありがたいですよね(と、笑顔で言い。大体のゲームは把握しているので新作を楽しみにして)
>>柊くん
あ、僕の腕疑ってます?ふふふ…家庭の味ってのを見せてあげるよ!(と、腕組をしながらドヤ顔をし。とりあえず用事も済んだので帰宅する方向へ)
>>all
(/最近ちょーっと忙しいので置きレス気味です←把握よろしくお願いします。できるだけ来れるようにしますので、来た時はガンガン絡んでください、)
>如月くん
「…ふっ………。」
小さく笑いってから無言で食べる
>羽矢崎
「…ところで。お前はいつまでここにいるんだい?」
道具などを片付けながら羽矢崎に背を向け聞く
>>篠原先輩
あー…邪魔ですよね。すいません。もう帰りますー(と、相手から言われ考えるもなにも用事がなかったのでそそくさと帰る準備をし)
>>柊くん
うん。サラッと酷いこと言うね。僕の家すぐそこだから。(と、ふてくされながらも家を指差し「絶対美味しいの作ってびっくりさせてやるんだから」と自信満々に言い。…内心は手料理を食べさせる事も、というか自分の家(部屋)に他の人を入れたことがなくとても不安で)
羽矢崎
すぐ行けるのはいいよね…
(相手の顔を見ればそう言って。数十分歩いていると目的地が見えてきて
篠原
ふぅ……おいしかった…
(食べ終わるとジュースをチビチビ飲み初めて。口の端にはハンバーグのソースがついていて
>羽矢崎
「…なら。買い物行くぞ。ついて来い」
白衣を脱ぎ荷物を持って羽矢崎の前に行く
>如月くん
「あぁ、美味しいかった…」
と言いながら如月の口についているソースを取ってやり
>瑠璃
ご、ごめん怒らせちゃったかな(中学生の頃からほとんど友達の家に行ったことなどなく、異性の家など初めてで緊張していて)ほ、本当にお邪魔していいの? それこそ僕が変なことするかもだし...なんて...冗談だからね!?
>>篠原先輩
えっ!?か、買い物ですか?(更に意外な言葉が来て驚きを隠せぬまま返事をし、別に嫌なわけではなかったので、素直について行き。ただ、傷が痛いせいか少しぎこちなさそうに歩き)
>>如月先輩
あ、つきましたねー。さて、どのゲームにします?(と、着くなり遊園地に来た子供のようなワクワクした表情で聞き、カバンからいつもの財布とは違う小さめのがま口財布を出し)
>>柊くん
早く上がって上がって!(着くなり、相手の言葉などあまり聞かずに上がらせ。今日の朝漫画本をぶちまけしまい片付けていたので綺麗で。荷物を置き相手のほうを振り向き「変なことする勇気もないくせにー」とさっきのお返しと言わんばかりの顔で言い。)
>如月くん
「ふっ…お前でもそういう顔をするんだな。」
さっきまでの仕返しとでもいうように鼻で笑う
>羽矢崎
「無理はするな。」
羽矢崎の手を取り相手にスピードを合わせながら歩き
羽矢崎
どれにする…?UFOキャッチャーを1回見て回る…?
(ゲーセンにつけば様々なゲーム機器があるのを見渡して。相手の顔を見ては定番のUFOキャッチャーをするかどうか聞いて
如月
ん……篠原には負けるよ
(顔が赤いが前を向いて言い返し
>瑠璃
くっ...俺だって...年頃の男の子なんだけどなぁ(少しグサっと、くるようなことをいわれて、少しションボリして、その後ムキになり)そ、そんな風に言って何かあったら後悔するぞ!(そう言って、軽くあいてを押さえつけようとして)
>>篠原先輩
う…はい…(と、ぎこちなくだが相手に迷惑かけられないと思い出来るだけ早く歩くようにし)
>>如月先輩
あ、そうしましょうか?欲しいのあったら言ってくださいね。一発で仕留めますから(と、先程までは子供のような目をしていたが今度は獲物を狙うスナイパーのような顔つきになり)
>>柊くん
さて…ご飯作りまs…って、え?(近くに置いてあったエプロンを付け早速作ろうかと思いきや相手が近づいて来たため一瞬何がなんだか分からなくなり行動が一旦停止し)
>如月くん
「顔が赤い状態で言われても説得力がないな。」
足を組み、腕組みもし勝ち誇ったように言う
>羽矢崎
「いそがなくても大丈夫だ。」
無理矢理ゆっくり歩かせ
羽矢崎
得意なんだ…?UFOキャッチャー…
(相手の顔を見るとそう聞いて。何かほしいのがないかゲーセンの中を歩き始めて
篠原
じゃぁ…これは?
(相手に携帯を見せると動画が流れ始めて、カラオケで可愛らしい声で歌っている相手が映っており
>>篠原先輩
わかりましたー…(と、今度は素直に聞き、痛くないように自分のペースで歩き)
>>柊くん
い、いやぁー?べ、別に驚いてなんかないひぃ?(と、若干噛みつつも否定する言葉を並べるが、その目を見ると完全に泳いでいて完全にさっきビビりましたと言っているようで)
>>如月先輩
ゲーム全般が得意です!景品取りすぎて出禁のゲーセンもあります!(と、ドヤ顔で相手を見上げ。自分も好きな景品がないか見渡しながら歩いていき)
>如月くん
「お前っ!いつの間にそれを!」
少し前のめりになり
>羽矢崎
「ん、素直でよろしい。」
と羽矢崎を支えながらスピードを合わせゆっくり歩く
>>篠原先輩
えへへ…すいません…(と、申し訳なさそうに歩き「ところで買い物ってどこ行くんですか?」と、ずっと気になっていたことを聞き)
>>柊くん
謝らなくてもいいよー。僕はほんとこーゆーのには疎いんだ…(と、頬を掻きながら目線を逸らし。そろそろ晩御飯を作らなくては電車もなくなってしまうのですこし焦るも表情には出さず。時間を見れば終電まであと1時間で)
>瑠璃
じ、時間が後に少ししかない!...急がなきゃ!えーっと、俺に何か出来ることはない?(時計を見て、愕然とするが、すぐに持ち直して相手に仕事はないか尋ね)
羽矢崎
凄いね…、じゃぁ…なにか欲しいのあったら取ってもらおうかな
(いくつかの台を見て回るが特にこれといって欲しいのが見当たらず、他の台も見て回り
篠原
篠原が楽しそうに熱唱してる時だよ…?
(クスクス笑いながら少し音量を上げて
>>柊くん
手伝えることとかないよー(と、困り顔で言い。手際よく料理をしている間にも刻々と時間が過ぎ。今日はかき揚げやらだし巻き卵やらthe日本みたいな夕食で。時計を確認し「……柊くん今日泊まってったら?明日休みで部活しかないし…お父さんの部屋空いてるし」と、相手に提案し。)
>>篠原先輩
え?あ、はぁ…(と、切符を受け取り電車に乗り込むも、自分はこの区間の定期を持っていた…なんてこと口にできずぎこちなさそうな表情で)
>>如月先輩
任せてください!なんでも…はっ!あれは!(と、相手に喋っている最中にボカ○の限定フィギュアがUFOキャッチャーの景品として置いてあり。すぐさまその機械のところへ行き。いろんな角度から景品を見つめ)
篠原
ふっふっふっ
(クスクス笑いながら相手を見るとまるで勝ち誇ったような姿勢をとり
羽矢崎
どうしたの…?
(相手の顔を見ると次に景品を見て「取るの…?」と相手を見ながら聞いて
>>如月先輩
もちの…ろん(と、言うとすぐさま機械にお金を入れ慣れた手つきでアームを操作し二回ほどの操作で景品をゲットし二個目を取ろうとする。お一人様景品はひと種類につき一つまでという張り紙に気づいていないようで。)
>瑠璃
え....いいの....?(相手の顔をみてゆっくりそう言い放ち)本当にいいなら泊まるけど...迷惑じゃないかな...(内心とてもドキドキしながら)
>>柊くん
いいよー。遅くなっちゃったの僕のせいだし。(料理も出来たので相手の前に出し。今日はいつもより気合を入れて作り。「あー…着替えとか…どうしようかね?」エプロンをつけたまま座りパジャマはあるけど…とブツブツ喋りながら)
羽矢崎
………
(あっという間に景品をとってしまった相手の後ろから様子を見ているとすぐさままた景品を取ろうとしている相手に張り紙の事を言うべきか悩み
篠原
あれ?顔赤いよ?どうしたの…?
(クスクス笑いながら分かりきっていることを相手に聞いて
>瑠璃
す、凄いよ....まさかここまで瑠璃が家庭的だなんて...(目の前に広がる料理を見て、目をキラキラさせながら口にして)美味しい...! 料理漫画に出してもいいくらい美味しい....あ、着替えは...取りに帰るかなぁ...
>>篠原先輩
…………(何を見ているのかと気になり自分も窓の外を見て。)
>>如月先輩
えと…あと少しぃ…(と、いいながら二個目も取り満足したように景品を見て微笑み)
>>柊くん
僕だってやれば出来るもん!(と、ドヤ顔を決めながら相手が美味しそうに食べてくれているのを嬉しそうに見て「え、一旦帰るの?」と、それなら泊まる意味あるのかな…と思いながらもまぁ…いっかと自問自答をし)
>如月くん
「お前がその動画を消さない限り禁止だ」
と本当の最終手段にでた
>羽矢崎
「…ん?どうした?」
隣で窓の外を眺める相手に問う
羽矢崎
あ……
(相手が景品を取り、満足気な顔をしているのを見れば無言で張り紙を指さして相手の顔を見て
篠原
じゃぁ……いい
(数分悩むも昼寝よりも動画を取り、携帯をしまえばジュースをチビチビ飲み始め
【入学届け】
名前:緋猪 萌憂(ひいの めゆう)
学年:2年
性別:女
部活:所属なし
特徴:身長147㎝の。茶髪のボブカットに前髪パッツン。瞳は真ん丸で若干たれ目で眼鏡をかけている。制服は改造もせずきっちり着こなしているが首もとに蝶のネックレスをつけている。
性格:人見知りはしないが極度の怖がり。コンプレックスはないが幼い子供のような扱いを受けることに過度に反応する。単純で割りと楽観的。嘘はつけずつくとしても誰でもわかるくらいわかりやすい。上下関係などはあまり気にしない。
「わ...、たし、ロリっ、じゃ、ないです。」
(参加希望です。不備とかはなおすので、よろしくお願いします。)
>>篠原先輩
ふぇ?!あ、いや、篠原先輩見てたから何かあるのかなーって思って…?(と、かなり意外な質問に焦りながらも思ったことを素直にいい)
>>如月先輩
え?………あ…ちゃ…(と、張り紙を見てやってしまった…と言う顔をして。「こ、これっ!先輩が取ったって事にしてくださいねッ!」と慌てながらも対処法を伝え)
>>緋猪先輩
(/参加ありがとうございます!では、絡み文投下してどんどん絡んじゃってください!)
>>all
宿題わっかんないよ!!
(授業終わり、普段家でなら絶対といっていいほどやらない宿題をやってみようと思い教室に残ったのは良いものの、
授業もちんぷんかんぷんでわからないところを聞けるような友人もおらず、
しばらく机とにらめっこしているうちにストレスがピークに達したのか
上記のような泣き言を大声でいえば宿題を乱暴に鞄に入れ)
(/絡み文投下失礼します。よろしければ絡んでください。
と、よろしくお願いします。
>瑠璃
って言っても家に帰るは面倒だし、...洗濯お願いできる?(そう言って、自分の制服の入ったバッグを持ってきて、相手を心配そうに見つめながら。)
>緋猪
あれ?何で他学年の教室に小学生か、中学生の子供が?
....な、何してるんですかー?(偶然通りかかった上級生の教室で、相手を見つけて心配そうに声をかけ)
>>暁月さん
えっ...ああ、宿題してた...、けど、
わっ、わたし小学生でも中学生でもないから!!
(何気ない呟きが聞こえ小さな声を漏らすもとりあえず質問に答え、
必死と言わんばかりに大きな動作で相手を指差すと先ほどの失礼極まりない呟きを否定して)
>>緋猪先輩
ん?なんの声…誰だろ…?(なんとなーく学校内を歩いていたら聞こえた声に気になり、声の主のところへ行けばなにやら机とにらめっこをしていて。「どうかしたんですか?」と、隣の席に座り聞き。そこで初めて似たような座高に気づきとても嬉しそうにし)
>>柊くん
洗濯?あ、大丈夫だよ!任せて!(と、自信満々に腕まくりをして鞄を持とうとした時、不意に「なんか家族みたいだねー。ご飯作って洗濯して……なんてねー」と笑いながら言い。特に深いことなど全く考えずに言っていて。!)
>>羽矢崎さん
わっ、......、......、何歳?
(突然となりから聞こえた声に驚きしばらくきょとんと相手をみて出た言葉は質問の答えとは違い
あわてて
「えっと、宿題、できなくって...。」
などと付け足せばえへへ、と、苦笑いのようなもの浮かべて)
>羽矢崎
「何もないよ…ただ、電車の中よりは外の方が見てて飽きないだろ?」
少し口元をゆるめる
>如月くん
「……俺としては、消してほしかったんだけど」
同じようにジュースを飲む
>>緋猪先輩
…とりあえず、ていっ(と、相手のとっさの質問にイラッときたので軽くチョップを決め)
僕は小学生でも中学生でもありません。立派な高校生です!(と、頬を膨らませながら言い、相手の手元にある宿題を見て「そこの問題の解き方違う…」と、ボソッと呟き)
>>篠原先輩
あ、確かに…。僕は何時も本読んでるんで滅多に外見ませんね…(と、思い出したようにいい、カバンの奥からライトノベル数冊を取り出し。いかにも本屋の奥にありそうな手が出しにくい表紙で)
>>羽矢崎さん
いっ...たいっ、
(ぎゅうー、と目をつむりチョップ受けて)
同い年?(むくれながらも勉強を教えてくれる相手に真ん丸な目をさらにまるめて問いかけ)
>緋猪
はいはい、誰かお姉ちゃんかお兄ちゃんがいるのかなー?
でもねー、勝手に学校入るのはダメだよねー?
(相手の言葉を信用せず、小さい子を嗜めるような口調で相手ほ頭を撫でながら)
>瑠璃
家族....か。(全く特別なリアクションをしない相手と対照的に、その言葉を聞いて顔をすこし赤らめながら、そして何かを決ししたかのように)
そ、その...瑠璃?後で、ちょっと、いいかな...?
羽矢崎
まぁ……いいよ…?
(苦笑いしながら相手を見れば了承して、次のゲームは何にしようかとまたキョロキョロと見て回り
篠原
思い出がなくなるからやだ
(相手を見ればぷいっと顔を相手の顔からそらして。ジュースのお代わりをしにいき
>>緋猪先輩
僕は1年です。それに!そこの3番の問題単純ミスの塊じゃないですか!(と、宿題の内容を見ながら直し、簡単な説明を書いてくのだが驚いたことに殆ど同じ書体で。このセンパイ…僕と似てる…?と思いながら)
>>如月先輩
やった!ありがとです!お礼に何か商品取りますよ!(と、はしゃぎながら笑顔で台を指さし)
>>柊くん
ん?あーでもはーい。ちょっと待ってねー(と、洗濯物を洗濯機に入れついでに、自分の洗濯物も少し入れ回し。ある程度周りを片付けてから相手のもとへ行き「どしたのー?」と濡れた手をエプロンで拭きながら言い)
>>暁月さん
違っ、だっ、だったらなんでわざわざ制服来てると思うの!?
(相手の己の頭を撫でている手をぺしりと払いのけるもそのしぐさはやはりどこか子供じみた大きなしぐさで取り合ってくれない怒りに顔を真っ赤にして)
>>羽矢崎さん
え、そうなの?って、え!?間違ってる!?
(間違いを指摘されればあわあわとするもののすらすらと書かれていく説明を眺めつつ
「賢いんだね。」
なんてふにゃりとどこか子供っぽいあどけない笑み浮かべて)
>>緋猪先輩
あー…代わりに全部といていいですか?(と、楽しくなってきたらしくキラキラした目で言い。…ここだけ見れば本当に小学生、中学生にしか見えず)
>>羽矢崎さん
へっ?あっ...、うん。
(相手の楽しそうな雰囲気にきょとんとしつつも一応提出物なのでできませんでしたと言うわけにもいかないし
こくこくとうなずいて上記を述べれば
「難しい所とかの説明は、出来れば...」
なんて年下に言うのはどうなのかと思いつつも小さな声で付け足して)
>>緋猪先輩
あ、はーい。わかりましたー(と、相手のを自分のところへ持っていきちゃちゃちゃーっと問題を解き始め解くのが難しい&めんどくさい所には付箋で解説と簡単な解き方アドバイスを簡潔に書き)
>>羽矢崎さん
...、すごいねぇ。
(すらすらと解いていく年下の女の子見つめては
自分にはできないな、なんて当たり前のことを考えて相手の手元を食い入るように見て)
>羽矢崎
「羽矢崎はそういうのが好きなのか?」
相手が取り出した本を見て聞く
>如月くん
「……思い出か…」
少しボーッとし如月の言ったことを考え
>>緋猪先輩
…出来ました…よ?(と、相手が解いていた部分はとばしつつやっていたのですぐに終わり。満足したように宿題を返して)
>>篠原先輩
大っっっ好きです!僕の夢でもあります!(と、電車の中だというのを忘れ結構大きめの声で言ってしまい。ハッとなりラノベで顔を隠し)
>>羽矢崎さん
わっ......、ありがとうっ、
(嬉しそうに返してもらった宿題抱き抱えては無邪気な笑顔でお礼のべ
「ここ、一年生で習うの?」
いままで考えて居なかったが普通に考えればとけるはずはないだろうと思い首傾げて)
>瑠璃
やっぱり....いいや(頭を横に振って、なんでもない、と伝えて)なんかテレビ面白いのやってる?...最近ネットばっかでテレビみてなくて分からないんだよね
>緋猪
あー、大丈夫大丈夫、お兄ちゃんのお友達にもねー、そういうコスプレ好きな人いるから。お名前はなんですか?....なんか誘拐してるように勘違いされそうだな(周りをチラチラ見ながらあくまでも子供を扱うように)ロリは好きだけど、それは二次元の話だから通報しないでよ...
羽矢崎
じゃぁ……このマクラで…
(近くの台に何かのアニメのキャラがプリントされている枕があったのでそれを指差しながら言い
篠原
ん……どうかした?
(と相手のボーッとした顔を見ながら聞いて
>>暁月さん
だっ...、わっ...たし、ロリ、じゃ、ない、です...。それに...、2年、です...。名前、は、ひ、緋猪 萌憂、です、けど...。
(聞く耳持たれずと言った感じにだんだん怒りよりも
やっぱり私は高校生に見えないのかと言う落ち込みの方が大きくなってきてじゃっかん涙ぐんで
相手の明らかな年下扱いに意図せずとも敬語になってしまい)
>>緋猪先輩
え、習いませんよ?ただの予習ですよー(と、笑顔で言い。ただ、1年生の成績が酷いことは絶対にバレないようにして)
>>柊くん
えっ!?なにそれ、気になるから言いなさい…(相手の前に立ってジト目で見て。「とりあえず、僕もアニメしか見ないからわかんないよ?」と頬を膨らませながら言い。)
>>如月先輩
あ、了解です。てか、このキャラ可愛い…(と、微笑みながら、先程と同じく慣れた手つきで操作し早くもゲットし相手にプレゼントをし)
>>羽矢崎さん
予習?凄いんだね!わたしなんて今の勉強もしてないや。
(予習と言う言葉に目を輝かせ頭いいんだぁ、なんて考えれば尊敬の眼差しで見えない尻尾パタパタ振って)
>羽矢崎
「ふふっ…相変わらず元気だな。」
小さく笑い羽矢崎の頭を撫でる
>如月くん
「…っ…あぁ、別に何も。」
如月の声にハッとする
羽矢崎
ありがとう…うまいね…?すごいよ
(ニコニコしながら受けとれば枕に顔を埋めて寝ようとし
篠原
そう?ならいいけど…
(椅子に座れば相手の顔をじーっと見て
>緋猪
へ?..先輩?うそ.....で、でも...いや....すいませんッでしたぁ!(相手の顔をよーく確かめて、名前を頭の中で反芻すると先輩の中にそれらしい名前があったのを思い出し、全力で土下座の体制に切り替えながら)
>瑠璃
なんでもないっ...てそんな目で見られたら怖いから!...本当なんでもないよ、うん...決心がついたら言うから...(相手の目に心底怯えながらもごまかすようにして)うーん、テレビがあまり分からないなら何しようか...あ、そういえば今日まだ一回もやってないや(そう言って、携帯ゲーム機をバッグから取り出し、某有名狩ゲーの準備をし椅子に座って進めだし、瑠璃はこれ知ってる?と尋ね
>>緋猪先輩
ふふーん。僕凄いんです!でも……先輩も…って、名前なんでしたっけ?聞いてなかった気がする…(と、立ち上がり胸に手を置きドヤ顔しながら相手も言おうと思ったが名前が全く分からず戸惑い)
>>篠原先輩
うぅ…(まだ恥ずかしいようで目を逸らしながら、今にもプシューと湯気が出そうなくらい恥ずかしいようで)
>>如月先輩
えへへー…って、先輩!?流石にそれ…ここでは…(と、顔を埋め寝ようとする相手を止めながら…でも、少し羨ましいようで自分用に隣にあった別の自分の事好きなキャラが載っている抱き枕を狙って再びゲームを操作しはじめ)
>>柊くん
決心て…なぁーに?(と、怖いと言われたので今度は優しそうな声色で聞き。 ちゃんと聞くまで続けるようで。)
ついでに、それは攻略済みだよ?(と、今までやっていたゲームの攻略方法を記したノート数冊を自分の部屋から持ってきて…少し見える部屋は…アニメ一色に染まっているようで)
>瑠璃
い、いや...本当に気にしないで...あ、そうだ、寝る前にいうよ!(相手の追撃から逃れるため、取り敢えず寝る前に、とテキトーな事をいい)....瑠璃、一瞬見えたけど、瑠璃の部屋いろんな意味ですごいねぇ...このノートといい...(ノートを1ページずつ目を通しながら、感心したようにいい、相手の部屋の方をチラチラと見ながら
>>暁月さん
ふえっ!?いや、だ、大丈夫、ですっ...、から、土下座、やめて...、くださ...、。
(いきなり土下座しようとする相手見ればビクりと身を強張らせて
敬語は相手の己より大きな体と先程の年下扱いに影響され未だ抜けきらず)
>>羽矢咲さん
あっ...、勉強教えてもらったのに教えてないし聞いてなかったね!
(思い出したように手を叩けば
「緋猪 萌憂って言うの。」
嬉しそうに微笑んで上記述べれば相手の方にも同じ質問を返してみて)
>>柊くん
約束だよ?(と、ゆびきりをさせてドヤ顔しながら「あ、部屋入ってみる?」と、何も考えなしに扉を開けて部屋に入り手招きをして、相手に入るように促し…洗濯物などをしまうのを忘れているのは全く気づいておらず。)
>>緋猪先輩
緋猪先輩…?僕はね、瑠璃っていうんだ!羽矢崎瑠璃!改めてよろしくです!(と、元気良く答え笑顔で握手をして。ついでに、手を押さえているのなら…と思い相手を立たせ身長を比べようとし)
>緋猪
いえいえ、滅相も御座りません...なんなりと処罰をご申し付けください...(マズイことをしてしまった、と思って本格的に土下座を始め、どうにか許して貰おうと必死になり)
>瑠璃
あ、部屋行っていいの?じゃあお邪魔しまー....!?、な、なんか見ちゃいけないのに目がいってしまう禁断の物体が....(部屋に一歩踏み入れた瞬間に洗濯物に目が行き、いろいろ混乱してしまう)
>>羽矢崎さん
うん。よろしく。羽矢崎......さんっ!?
(相手の名前呼ぼうとしては突然立たされおどおどと相手見てはどうしたの?と首傾げて)
>>暁月さん
やっ、怒ってなっ.........、いです!!とにかくっ...、顔っ、あげてくださっ......。
(怒ってないとはっきり言おうと思ったのだがほんとのところ怒ってはいるわけでそんなに嘘がうまいわけなくとりあえず土下座する相手おこそうと肩を揺すって見て)
(/えっと、その…ごめんなさい。ネト禁くらってました…。ここってキャラリセ制度ありましたっけ…よければ、ですがまた来てもいいですか?)
>>柊くん
ん?どしたの…って…うわぁ!(と、洗濯物の存在にやっと気付き急いで片付けるも色々見せてはいけないものを落としたりなど顔を赤くしながらもようやく片付け「え、えへへ…ど、どう?こ、この部屋!」と、頬を掻きながら一面中ポスターが貼られ所かしこにフィギュアやキーホルダーが置かれ、綺麗に漫画やらラノベやらが並んでいて)
>>緋猪先輩
…あれ?(同じ身長だと思い立たせてみるも、相手の方が若干上で、やっと仲間ができたと思ったのに…としょんぼりして)
>>一瀬先輩
(/ネト禁解禁おめでとです!キャラリセとかそういうめんどい制度はここにはありませんので、どうぞ参加しちゃってください!新しい絡み文の投下だけお願いします。)
>>羽矢崎さん
えっ?あっ、ほら!!わたし、童顔だしっ、子供扱いは、される、よ?
(相手のしょんぼりしたようすみれば己がたってからだと気付き身長も近いし、と恐る恐る相手の顔を覗き込みつつ)
(/あっありがとうございます…!じゃあ絡み文投下させていただきますね)
>all
あーもぉ…誰もいないしいっそ外すか…?(放課後、相変わらずすることがなく校内をうろついているとグンッと後ろに引かれる感覚がし、見てみるとウィッグの一部が飛び出した金具に引っ掛かっていて。慌てて外そうとするも手先が器用でないせいか余計に絡まってしまい途方にくれ諦めたように上記をボソリと呟いて)
>如月くん
「何?俺の顔に目、鼻、口等以外に何かついてるか?」
自分を見つめてくる相手を不思議に思い問いかける
>羽矢崎
「バカ元気なのがお前のとりえだろ?」
目をそらす相手の顔を自分の方に向けさせる
>一瀬
廊下を歩いていると廊下に立っている相手を見つけ
「……何やってんだお前」
誰かと思い近づくと同級生だったため少しめんどくさそうに話しかけ
>>一瀬さん
えーと......、大丈夫...、?
(こちらから見ればただ髪が絡まってるようにしか見えず痛そうだな、等とよっていき)
>篠原
いーところにっ!へるぷ、へるぷみ~…(ウィッグなのでそこまで痛くないのをいいことにぐいぐいと力任せに引っ張りながら涙声で相手を手招きして)
羽矢崎
ん~……
(相手の止める声を聞くと仕方なく起きて周りを見ると再びゲームを始めたので相手のゲームの様子を眺め
篠原
ん?ハンバーグのソース…?
(相手の顔にはついてないが指を差しながらさもあるかのように言い
>緋猪
あ。えーっと…助けて、くれる?(同学年らしいが、見知らぬ相手なのでとりあえず自分のことは知らないだろうと考えて髪の先だけ摘まんで苦笑いしながら首をかしげて)
>>726
途中参加大歓迎です!入学届けを提出の上、絡み文を投下しご参加ください!
>>緋猪先輩
…僕は、なんの疑いもなく小学生に間違えられますよ。(と、涙目で覗いてくる相手を見ながら「低身長って、コンプレックスになりますよね」とボソッと言い)
>>一瀬先輩
うわ…あれなんだろ?(と、相手がなにか変な動きをとっているのを見つけ、相手の目の前まで歩いてそこからしゃがんでじーっと見つめ)
>>篠原先輩
え、バカって言いました?(と、ケロッとした顔で聞き。だが、その目にはまだ涙が残っており)
>>如月先輩
げぇっっっとぉぉぉぉお!(と、今までで一番の喜ばしい笑顔で取れた抱き枕を抱きしめえへへへぇーとゆるーい顔で相手を見て)
>羽矢崎
っ、もう…いっか(近づいてくる相手に気づかず、いじればいじるほど絡まる髪に諦めたのか先程使ってそのままポケットに入れっぱなしだった鋏をこれ幸いと毛に当てて)
>>一瀬さん
はいっ。喜んで...。
(摘ままれている髪見れば状況を理解したのかたたた、と嬉しそうにかけよって)
>>羽矢崎さん
そうかな?子供扱いは嫌だけどねー、ほら、子供料金で乗り物乗れたりっ。
(コンプレックス、何て聞けばいい点もあるよ、なんて己の得したことあげてみたりして)
>>一瀬先輩
えっ…スゥー…ストォーッップゥ!(切ろうとする相手を止めようと大きな声で叫び「切っちゃダメです!治すのめんどい!」と切らせないようにし)
>>緋猪先輩
だって…コスプレするときの衣装…サイズ無いですし…(と、日頃の不満をブツブツいい始め。どれも低身長の人は全員共感できる内容で。)
>緋猪
な、ならやめさせていただきます。...えーっと、何をしているのですか?(相手の好意に免じて、土下座するのをやめて、取り敢えず相手がこんな放課後に何をしているのかきになり)
>瑠璃
あ、はははは!何も見てないよ!大丈夫ッ!!
うわぁ...それにしても、女子の部屋なんて初めてだけどなんか瑠璃の部屋は特殊って事は分かるよ...まぁ俺としては天国だけど...(妙に変なテンションで大丈夫と言い切り、相手の部屋を改めて見回し、感想を述べながら)
>>緋猪先輩
…作るのはちょっと苦手なんです。ミシン使えないので…(と、今日着ていている服の裾を見せると全て手縫いであげてあり。買って手直しするのがとても大変な事を説明し)
>>柊くん
自分の部屋は、趣味全開にしたいからねッ!(と、近くのベットに座り両手を広げ「ここにあるものは基本的には自由に触っていいよ?壊したりしたら承知しないけどね」と笑顔で本やらフィギュアやらDVD、CDなどの普段手に入らないレア物まで揃っていてそれを自由にと言い。)
>>暁月さん
えーと、宿題......です。
(相手の質問聞けば先程の話は何も聞いていなかったのかとむくれつつ答えて)
>>羽矢崎さん
あー......、でも、ほらっ、それも味って言うか...。
(言葉にはつまるものの下手なわけではないのでこくこくと何度か頷いて)
>>緋猪先輩
まぁ…家庭科の成績は5ですけど…手間かかってめんどくさいんですよ(と、ため息をつきつつ裾をしまい「あ、でもロリキャラはしやすい…」とボソッとつぶやき)
>一瀬
「あー…引っ張るな!今とってやるから…」
相手に近づき絡まっているウィッグを取ろうと頑張る
>如月くん
「ついているわけがないだろ…」
肘をつきながら呆れた顔で言い
>羽矢崎
「あぁ、バカだ」
優しく撫でながら「だが、それがお前のいい所だ」
と付けたし話していると降りる駅につき
羽根崎
顔がゆるゆるだよ…?
(一応相手の顔を指摘すれば少しクスッと笑って相手を見て
篠原
バレたか…はぁ…今日は楽しかったね。また、こういうことがあれば良いけど…
(と、どこか寂しげな顔で外を眺めながら言い
>>篠原先輩
イイトコロ…デスカ?(と、何故か片言になるも相手が降りるような雰囲気だったので降りる準備をし)
>>如月先輩
だって…このキャラの枕が出てたらこうなりまふよぉー(と、枕を抱きしめながら新しいおもちゃを買ってもらった子供のように笑って言い)
>>羽矢崎さん
ロリキャr......って、え!?計算で、なの?
(相手の呟きに驚きを隠せないようで大袈裟にも大きな声出して)
>如月くん
「俺が暇ならば付き合ってやる…」
帰る準備をしながら言い
「…俺も楽しかったし…」
と小さな声で呟く
>羽矢崎
「あぁ…降りるぞ」
と駅に着いたので駅のホームにおり
羽根崎
ふーん…
(相手の枕を隣から人差し指でぷにぷに押し出して反発力を確かめ始めて
篠原
……ありがとう
(相手の言葉を聞けば数秒間相手を見て、ニッコリと微笑むと相手にお礼を言い
>緋猪
あは、ありがとう…(嬉しそうに手伝ってくれる相手にニコ、と笑みを向けて礼を言い。だが申し訳なくも思えて目線を軽く下に落として「なんか…ごめんね」と謝罪も述べて)
>羽矢崎
うわぁっ!?あ、うん。え?(よほど集中していたのか気づかなかった目の前の相手に漸く気がつき、大袈裟な程肩をビクつかせ変にどもって反応し。その際にうっかり鋏を取り落として)
>篠原
ごめん、なんか引っ掛かっちゃったんだよね…(あははと苦笑いをし、止められた為軽くクイクイと引っ張るように変えて。そして女子らしい仕草で頑張って、と何も出来ないからせめてと声援を送り)
>>一瀬さん
どーいたしまして?って、なんで謝るの?
(お礼言われればきょとりと返事して絡まった髪をほどこうとするものの謝られれば目をぱちくりとさせて相手見やり)
>如月くん
「ほ、ほら。そろそろ帰るぞ」
まとめた荷物を持ち鞄から財布をだす
>一瀬
「…引っ張ったら余計に絡まるぞ…」
と言いながら慎重にウィッグを取り
「はい、取れた…。」とウィッグを離す
〉如月くん
「今日は楽しかったよ。」
相手の背中にむかって言葉を放ち
「また、行ってやらないこともないぞ」
と言い小さく微笑む
(放置しててすみません!)
篠原
じゃぁ、またお願いしようかな
(クスッと笑いながら言えば相手の反応を見るために顔をじっと見て
(いえいえ、こちらこそすいません)
トピック検索 |