Let's 学園生活！

>如月くん

「き、今日だけ…だぞ…」
仕方なくというような雰囲気で言う

篠原
わーい、ありがとう
（ニコッと笑うと相手の顔から手を離して

>如月くん

「…なんか俺。いいように遊ばれてる気が…」
はぁ…と今日で何度目かわからないため息をついてジュースを飲む

篠原
気のせいじゃない…？
（クスッと笑うと相手の顔を見て。「じゃぁ、入れるよ？」と曲を入れ始め

>如月くん

「はいはい。次はなに？」
と疲れたように聞く

篠原
ん～……如月アテンション…？
（首をかしげながら言えば「ちょうどアイドルだし…？」と機械に送り

>如月くん

「ま、また、可愛い歌を…」
呆れながらも、今度は少し落ち着いた声で歌い出す

篠原
あ、サイドテールにしてみたら…？モモちゃんに似せるて見るとか…？でも篠原の場合はキドかな…？
（相手の歌を聞いているとクスッと笑いながら相手に言って。「もう少し口を悪くしたら董香ちゃんかな…？」と綺麗な歌声で歌う相手に聞いて

>如月くん

歌いながらマイクを近くの物を使って立て
髪をリクエストのとうりサイドテールにする

篠原
似合ってるね、モモちゃんみたいだよ…？
（クスッと笑うと相手の姿をこっそり写真撮り

>如月くん

歌い終わって
「本当、何やってんだ俺…」
髪をほどき座る

篠原
ありがとう、可愛かった
（ニコッと微笑めば「あ、ジュースおかわりいる？」と空になったコップを手に取れば聞いて

>如月くん

ん。と小さく返事をして
自分のコップを如月に渡す

>瑠璃
えぇ！？行っていいの！？お、親御さんとかは......いないか。だけど、本当にいーの！？(なんども繰り返しきき、スーパーの方へ歩いていく。)

篠原
何がいい？炭酸…？
（さまざまな種類があるので相手に問い

>>如月先輩
あ、起きた？せんぱいー？遅くなってすいませんー(とジャンプしながら手を振り気付いてもらえるようにして)

>>篠原先輩
お願いします…迷惑って言われても知りませんからね(と、微笑みながら頬を掻き)

>>柊くん
うん！大丈夫だよ！よし、行こうか…戦場へ…(と、スーパーへ向かい入る前にひと呼吸おき真顔になり、主婦たちで賑わっているあの特売コーナーを目指し)

>如月くん

「ウーロン茶がいい」
と自分のコップを如月に渡し

>羽矢崎

「あぁ、かまわない。」
と羽矢崎の頭を撫でながら
めったに見せない笑みをこぼす

羽矢崎
ん……じゃぁ、行く…？
（相手の手が見えるとそう聞いては下を向いて。行こうかと歩きだして



篠原
わかった…
（部屋を出れば歩きだして。数分経てば「はい、いれてきたよ…」と相手にコップを渡し

>如月くん

「ありがとう…。」
と如月から自分のコップを受け取り

篠原
何だか疲れた様子だね…？
（少し元気がない相手を見るとそう聞いて