羽矢崎 瑠璃 2015-03-06 23:12:01 |
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>>緋猪先輩
…出来ました…よ?(と、相手が解いていた部分はとばしつつやっていたのですぐに終わり。満足したように宿題を返して)
>>篠原先輩
大っっっ好きです!僕の夢でもあります!(と、電車の中だというのを忘れ結構大きめの声で言ってしまい。ハッとなりラノベで顔を隠し)
>>羽矢崎さん
わっ......、ありがとうっ、
(嬉しそうに返してもらった宿題抱き抱えては無邪気な笑顔でお礼のべ
「ここ、一年生で習うの?」
いままで考えて居なかったが普通に考えればとけるはずはないだろうと思い首傾げて)
>瑠璃
やっぱり....いいや(頭を横に振って、なんでもない、と伝えて)なんかテレビ面白いのやってる?...最近ネットばっかでテレビみてなくて分からないんだよね
>緋猪
あー、大丈夫大丈夫、お兄ちゃんのお友達にもねー、そういうコスプレ好きな人いるから。お名前はなんですか?....なんか誘拐してるように勘違いされそうだな(周りをチラチラ見ながらあくまでも子供を扱うように)ロリは好きだけど、それは二次元の話だから通報しないでよ...
羽矢崎
じゃぁ……このマクラで…
(近くの台に何かのアニメのキャラがプリントされている枕があったのでそれを指差しながら言い
篠原
ん……どうかした?
(と相手のボーッとした顔を見ながら聞いて
>>暁月さん
だっ...、わっ...たし、ロリ、じゃ、ない、です...。それに...、2年、です...。名前、は、ひ、緋猪 萌憂、です、けど...。
(聞く耳持たれずと言った感じにだんだん怒りよりも
やっぱり私は高校生に見えないのかと言う落ち込みの方が大きくなってきてじゃっかん涙ぐんで
相手の明らかな年下扱いに意図せずとも敬語になってしまい)
>>緋猪先輩
え、習いませんよ?ただの予習ですよー(と、笑顔で言い。ただ、1年生の成績が酷いことは絶対にバレないようにして)
>>柊くん
えっ!?なにそれ、気になるから言いなさい…(相手の前に立ってジト目で見て。「とりあえず、僕もアニメしか見ないからわかんないよ?」と頬を膨らませながら言い。)
>>如月先輩
あ、了解です。てか、このキャラ可愛い…(と、微笑みながら、先程と同じく慣れた手つきで操作し早くもゲットし相手にプレゼントをし)
>>羽矢崎さん
予習?凄いんだね!わたしなんて今の勉強もしてないや。
(予習と言う言葉に目を輝かせ頭いいんだぁ、なんて考えれば尊敬の眼差しで見えない尻尾パタパタ振って)
>羽矢崎
「ふふっ…相変わらず元気だな。」
小さく笑い羽矢崎の頭を撫でる
>如月くん
「…っ…あぁ、別に何も。」
如月の声にハッとする
羽矢崎
ありがとう…うまいね…?すごいよ
(ニコニコしながら受けとれば枕に顔を埋めて寝ようとし
篠原
そう?ならいいけど…
(椅子に座れば相手の顔をじーっと見て
>緋猪
へ?..先輩?うそ.....で、でも...いや....すいませんッでしたぁ!(相手の顔をよーく確かめて、名前を頭の中で反芻すると先輩の中にそれらしい名前があったのを思い出し、全力で土下座の体制に切り替えながら)
>瑠璃
なんでもないっ...てそんな目で見られたら怖いから!...本当なんでもないよ、うん...決心がついたら言うから...(相手の目に心底怯えながらもごまかすようにして)うーん、テレビがあまり分からないなら何しようか...あ、そういえば今日まだ一回もやってないや(そう言って、携帯ゲーム機をバッグから取り出し、某有名狩ゲーの準備をし椅子に座って進めだし、瑠璃はこれ知ってる?と尋ね
>>緋猪先輩
ふふーん。僕凄いんです!でも……先輩も…って、名前なんでしたっけ?聞いてなかった気がする…(と、立ち上がり胸に手を置きドヤ顔しながら相手も言おうと思ったが名前が全く分からず戸惑い)
>>篠原先輩
うぅ…(まだ恥ずかしいようで目を逸らしながら、今にもプシューと湯気が出そうなくらい恥ずかしいようで)
>>如月先輩
えへへー…って、先輩!?流石にそれ…ここでは…(と、顔を埋め寝ようとする相手を止めながら…でも、少し羨ましいようで自分用に隣にあった別の自分の事好きなキャラが載っている抱き枕を狙って再びゲームを操作しはじめ)
>>柊くん
決心て…なぁーに?(と、怖いと言われたので今度は優しそうな声色で聞き。 ちゃんと聞くまで続けるようで。)
ついでに、それは攻略済みだよ?(と、今までやっていたゲームの攻略方法を記したノート数冊を自分の部屋から持ってきて…少し見える部屋は…アニメ一色に染まっているようで)
>瑠璃
い、いや...本当に気にしないで...あ、そうだ、寝る前にいうよ!(相手の追撃から逃れるため、取り敢えず寝る前に、とテキトーな事をいい)....瑠璃、一瞬見えたけど、瑠璃の部屋いろんな意味ですごいねぇ...このノートといい...(ノートを1ページずつ目を通しながら、感心したようにいい、相手の部屋の方をチラチラと見ながら
>>暁月さん
ふえっ!?いや、だ、大丈夫、ですっ...、から、土下座、やめて...、くださ...、。
(いきなり土下座しようとする相手見ればビクりと身を強張らせて
敬語は相手の己より大きな体と先程の年下扱いに影響され未だ抜けきらず)
>>羽矢咲さん
あっ...、勉強教えてもらったのに教えてないし聞いてなかったね!
(思い出したように手を叩けば
「緋猪 萌憂って言うの。」
嬉しそうに微笑んで上記述べれば相手の方にも同じ質問を返してみて)
>>柊くん
約束だよ?(と、ゆびきりをさせてドヤ顔しながら「あ、部屋入ってみる?」と、何も考えなしに扉を開けて部屋に入り手招きをして、相手に入るように促し…洗濯物などをしまうのを忘れているのは全く気づいておらず。)
>>緋猪先輩
緋猪先輩…?僕はね、瑠璃っていうんだ!羽矢崎瑠璃!改めてよろしくです!(と、元気良く答え笑顔で握手をして。ついでに、手を押さえているのなら…と思い相手を立たせ身長を比べようとし)
>緋猪
いえいえ、滅相も御座りません...なんなりと処罰をご申し付けください...(マズイことをしてしまった、と思って本格的に土下座を始め、どうにか許して貰おうと必死になり)
>瑠璃
あ、部屋行っていいの?じゃあお邪魔しまー....!?、な、なんか見ちゃいけないのに目がいってしまう禁断の物体が....(部屋に一歩踏み入れた瞬間に洗濯物に目が行き、いろいろ混乱してしまう)
>>羽矢崎さん
うん。よろしく。羽矢崎......さんっ!?
(相手の名前呼ぼうとしては突然立たされおどおどと相手見てはどうしたの?と首傾げて)
>>暁月さん
やっ、怒ってなっ.........、いです!!とにかくっ...、顔っ、あげてくださっ......。
(怒ってないとはっきり言おうと思ったのだがほんとのところ怒ってはいるわけでそんなに嘘がうまいわけなくとりあえず土下座する相手おこそうと肩を揺すって見て)
(/えっと、その…ごめんなさい。ネト禁くらってました…。ここってキャラリセ制度ありましたっけ…よければ、ですがまた来てもいいですか?)
>>柊くん
ん?どしたの…って…うわぁ!(と、洗濯物の存在にやっと気付き急いで片付けるも色々見せてはいけないものを落としたりなど顔を赤くしながらもようやく片付け「え、えへへ…ど、どう?こ、この部屋!」と、頬を掻きながら一面中ポスターが貼られ所かしこにフィギュアやキーホルダーが置かれ、綺麗に漫画やらラノベやらが並んでいて)
>>緋猪先輩
…あれ?(同じ身長だと思い立たせてみるも、相手の方が若干上で、やっと仲間ができたと思ったのに…としょんぼりして)
>>一瀬先輩
(/ネト禁解禁おめでとです!キャラリセとかそういうめんどい制度はここにはありませんので、どうぞ参加しちゃってください!新しい絡み文の投下だけお願いします。)
>>羽矢崎さん
えっ?あっ、ほら!!わたし、童顔だしっ、子供扱いは、される、よ?
(相手のしょんぼりしたようすみれば己がたってからだと気付き身長も近いし、と恐る恐る相手の顔を覗き込みつつ)
(/あっありがとうございます…!じゃあ絡み文投下させていただきますね)
>all
あーもぉ…誰もいないしいっそ外すか…?(放課後、相変わらずすることがなく校内をうろついているとグンッと後ろに引かれる感覚がし、見てみるとウィッグの一部が飛び出した金具に引っ掛かっていて。慌てて外そうとするも手先が器用でないせいか余計に絡まってしまい途方にくれ諦めたように上記をボソリと呟いて)
>如月くん
「何?俺の顔に目、鼻、口等以外に何かついてるか?」
自分を見つめてくる相手を不思議に思い問いかける
>羽矢崎
「バカ元気なのがお前のとりえだろ?」
目をそらす相手の顔を自分の方に向けさせる
>一瀬
廊下を歩いていると廊下に立っている相手を見つけ
「……何やってんだお前」
誰かと思い近づくと同級生だったため少しめんどくさそうに話しかけ
>>一瀬さん
えーと......、大丈夫...、?
(こちらから見ればただ髪が絡まってるようにしか見えず痛そうだな、等とよっていき)
>篠原
いーところにっ!へるぷ、へるぷみ~…(ウィッグなのでそこまで痛くないのをいいことにぐいぐいと力任せに引っ張りながら涙声で相手を手招きして)
羽矢崎
ん~……
(相手の止める声を聞くと仕方なく起きて周りを見ると再びゲームを始めたので相手のゲームの様子を眺め
篠原
ん?ハンバーグのソース…?
(相手の顔にはついてないが指を差しながらさもあるかのように言い
>緋猪
あ。えーっと…助けて、くれる?(同学年らしいが、見知らぬ相手なのでとりあえず自分のことは知らないだろうと考えて髪の先だけ摘まんで苦笑いしながら首をかしげて)
>>726
途中参加大歓迎です!入学届けを提出の上、絡み文を投下しご参加ください!
>>緋猪先輩
…僕は、なんの疑いもなく小学生に間違えられますよ。(と、涙目で覗いてくる相手を見ながら「低身長って、コンプレックスになりますよね」とボソッと言い)
>>一瀬先輩
うわ…あれなんだろ?(と、相手がなにか変な動きをとっているのを見つけ、相手の目の前まで歩いてそこからしゃがんでじーっと見つめ)
>>篠原先輩
え、バカって言いました?(と、ケロッとした顔で聞き。だが、その目にはまだ涙が残っており)
>>如月先輩
げぇっっっとぉぉぉぉお!(と、今までで一番の喜ばしい笑顔で取れた抱き枕を抱きしめえへへへぇーとゆるーい顔で相手を見て)
>羽矢崎
っ、もう…いっか(近づいてくる相手に気づかず、いじればいじるほど絡まる髪に諦めたのか先程使ってそのままポケットに入れっぱなしだった鋏をこれ幸いと毛に当てて)
>>一瀬さん
はいっ。喜んで...。
(摘ままれている髪見れば状況を理解したのかたたた、と嬉しそうにかけよって)
>>羽矢崎さん
そうかな?子供扱いは嫌だけどねー、ほら、子供料金で乗り物乗れたりっ。
(コンプレックス、何て聞けばいい点もあるよ、なんて己の得したことあげてみたりして)
>>一瀬先輩
えっ…スゥー…ストォーッップゥ!(切ろうとする相手を止めようと大きな声で叫び「切っちゃダメです!治すのめんどい!」と切らせないようにし)
>>緋猪先輩
だって…コスプレするときの衣装…サイズ無いですし…(と、日頃の不満をブツブツいい始め。どれも低身長の人は全員共感できる内容で。)
>緋猪
な、ならやめさせていただきます。...えーっと、何をしているのですか?(相手の好意に免じて、土下座するのをやめて、取り敢えず相手がこんな放課後に何をしているのかきになり)
>瑠璃
あ、はははは!何も見てないよ!大丈夫ッ!!
うわぁ...それにしても、女子の部屋なんて初めてだけどなんか瑠璃の部屋は特殊って事は分かるよ...まぁ俺としては天国だけど...(妙に変なテンションで大丈夫と言い切り、相手の部屋を改めて見回し、感想を述べながら)
>>緋猪先輩
…作るのはちょっと苦手なんです。ミシン使えないので…(と、今日着ていている服の裾を見せると全て手縫いであげてあり。買って手直しするのがとても大変な事を説明し)
>>柊くん
自分の部屋は、趣味全開にしたいからねッ!(と、近くのベットに座り両手を広げ「ここにあるものは基本的には自由に触っていいよ?壊したりしたら承知しないけどね」と笑顔で本やらフィギュアやらDVD、CDなどの普段手に入らないレア物まで揃っていてそれを自由にと言い。)
>>暁月さん
えーと、宿題......です。
(相手の質問聞けば先程の話は何も聞いていなかったのかとむくれつつ答えて)
>>羽矢崎さん
あー......、でも、ほらっ、それも味って言うか...。
(言葉にはつまるものの下手なわけではないのでこくこくと何度か頷いて)
>>緋猪先輩
まぁ…家庭科の成績は5ですけど…手間かかってめんどくさいんですよ(と、ため息をつきつつ裾をしまい「あ、でもロリキャラはしやすい…」とボソッとつぶやき)
>一瀬
「あー…引っ張るな!今とってやるから…」
相手に近づき絡まっているウィッグを取ろうと頑張る
>如月くん
「ついているわけがないだろ…」
肘をつきながら呆れた顔で言い
>羽矢崎
「あぁ、バカだ」
優しく撫でながら「だが、それがお前のいい所だ」
と付けたし話していると降りる駅につき
羽根崎
顔がゆるゆるだよ…?
(一応相手の顔を指摘すれば少しクスッと笑って相手を見て
篠原
バレたか…はぁ…今日は楽しかったね。また、こういうことがあれば良いけど…
(と、どこか寂しげな顔で外を眺めながら言い
>>篠原先輩
イイトコロ…デスカ?(と、何故か片言になるも相手が降りるような雰囲気だったので降りる準備をし)
>>如月先輩
だって…このキャラの枕が出てたらこうなりまふよぉー(と、枕を抱きしめながら新しいおもちゃを買ってもらった子供のように笑って言い)
>>羽矢崎さん
ロリキャr......って、え!?計算で、なの?
(相手の呟きに驚きを隠せないようで大袈裟にも大きな声出して)
>如月くん
「俺が暇ならば付き合ってやる…」
帰る準備をしながら言い
「…俺も楽しかったし…」
と小さな声で呟く
>羽矢崎
「あぁ…降りるぞ」
と駅に着いたので駅のホームにおり
羽根崎
ふーん…
(相手の枕を隣から人差し指でぷにぷに押し出して反発力を確かめ始めて
篠原
……ありがとう
(相手の言葉を聞けば数秒間相手を見て、ニッコリと微笑むと相手にお礼を言い
>緋猪
あは、ありがとう…(嬉しそうに手伝ってくれる相手にニコ、と笑みを向けて礼を言い。だが申し訳なくも思えて目線を軽く下に落として「なんか…ごめんね」と謝罪も述べて)
>羽矢崎
うわぁっ!?あ、うん。え?(よほど集中していたのか気づかなかった目の前の相手に漸く気がつき、大袈裟な程肩をビクつかせ変にどもって反応し。その際にうっかり鋏を取り落として)
>篠原
ごめん、なんか引っ掛かっちゃったんだよね…(あははと苦笑いをし、止められた為軽くクイクイと引っ張るように変えて。そして女子らしい仕草で頑張って、と何も出来ないからせめてと声援を送り)
>>一瀬さん
どーいたしまして?って、なんで謝るの?
(お礼言われればきょとりと返事して絡まった髪をほどこうとするものの謝られれば目をぱちくりとさせて相手見やり)
>如月くん
「ほ、ほら。そろそろ帰るぞ」
まとめた荷物を持ち鞄から財布をだす
>一瀬
「…引っ張ったら余計に絡まるぞ…」
と言いながら慎重にウィッグを取り
「はい、取れた…。」とウィッグを離す
〉如月くん
「今日は楽しかったよ。」
相手の背中にむかって言葉を放ち
「また、行ってやらないこともないぞ」
と言い小さく微笑む
(放置しててすみません!)
篠原
じゃぁ、またお願いしようかな
(クスッと笑いながら言えば相手の反応を見るために顔をじっと見て
(いえいえ、こちらこそすいません)
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