Let's 学園生活！

今日であの授業は２…いや、３回目か？んじゃサボっても平気…だけど最後のはちと厳しいかも…？あ～あかんよ、あと何回サボれるかわかんなくなってきた(指折りブツブツとぼやきながら、あくびをひとつもらし

篠原
あ、ここだね
（ファミレスにつけば中に入り、店員に何人かを言えば席に案内されて。「えっと…篠原はハンバーグだっけ…？」クスッと笑いながら聞いて

>如月くん

「うん、ハンバーグでいい。」
疲れているのか素直に話す

篠原
僕もそれにしようかな…
（店員を呼べば注文し、「大丈夫…？熱でもあるんじゃ…」と疲れている相手の顔を見ると相手の額に手をあてて熱を計り

>如月くん

「大丈夫だ。少し疲れただけ。」
肘をついて「俺は保健委員だ自分の体調ぐらい管理できる。」と呟く

篠原
そう思うのはよくないよ
（相手の頬をつつきながら言い。「あ、ほら、カラオケ店での篠原」とサイドテールでウィンクなどをしている時に撮った写真を見せて

>如月くん

「その写真を誰かに見せてみろ。写真と共にお前の記憶も消すからな。」
と睨み自分の頬をつつく如月の手を払う

篠原
篠原の中には残るけどね…
（相手の言葉を聞いて相手の睨んだ顔を見れば相手の顔から目線を避けて。「でも、この時の篠原はとても可愛かったよ…笑顔も…」と写真を見ながら言い

>如月くん

「馬鹿馬鹿しい。俺があんなに笑うなんて…」
ボソッと呟き下を向く

篠原
なんで…？別にいいじゃん…？楽しかったなら笑うし…そういうもんだよ…
（相手の言葉を聞くと携帯から目を離して相手を見て

>如月くん

「…そうか？」
ポケットから携帯を出しいじりだす

篠原
そうだよ。楽しくなかった？
（クスッと笑うと相手に聞いて

>如月くん

「楽しかった…」
と小さな声で呟く

篠原
それは良かった
（ニコッと笑えば相手の携帯が気になり「携帯どうしたの？」と相手に聞いて

>如月くん

「ん？…いや、今日の夕飯何にしようかなーって」
色んなレシピの載ったサイトを見せる

篠原
独り暮らしなの…？
（相手に聞くとちょうど店員が二人のハンバーグを持ってきたのでナイフとフォークを相手に渡し

>>篠原先輩
か、勘弁してください。(直ぐに口を閉じ手を当てて目をつぶり)

>>柊くん
あ！それは今日の最難関商品！柊くん流石だねぇ！(と、笑顔で受け取り自分の獲得した多くのお得商品と一緒にカゴに入れ相手と肩を組み「やったね！」と微笑みレジに向かい)

>>如月先輩
よし、ならここに…(一番取りやすいゲーセンへ向かい道案内をしながら)

>>雛村先輩
(/宜しくお願いします！是非絡み文を投下していただければ絡みますので宜しくお願いします！)

>如月くん

フォークとナイフを受け取り
「ん。一人暮らし、親は海外にいるから。」
と言いハンバーグにナイフをいれる

>羽矢崎

「ふっ…冗談だ。」
手をそっと羽矢崎の頭に乗せる

羽矢崎
取りやすい…？
（相手の姿についていき。「なにかいいゲームあるかな…」と楽しみにして


篠原
ふーん、僕と一緒だね…
（ハンバーグを切り分けると一口食べて。「料理大変だよね…」と軽くため息をつきながら言い

>如月くん

「大変だが、俺は料理が得意な方だ。」
ハンバーグを一口食べ「ん、おいしい。」