主 2015-02-18 23:18:48 |
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>雨音
・・・・ん?
(鬱蒼とする濃霧の中。勝手知ったるなんたら、と言う具合に迷うことなく足を進めていき。そろそろ見えてもおかしくないほどにその来訪者の影を探していると、聞こえてきた声。何かを探しているのだろうか。誰かに聞こせるような大きな声に気づき、その声に耳を澄ませていると近づいてくる足音。それがどんどん自分の方に近づいて来るのが分かり、自然と足と止めれば掛けられたのは心配の言葉。「・・・危ない?」掛けられた声に思わず呆然とした声で反応し、何故か必死なその姿を不思議そうに見上げ。ああ、人と勘違いしているのかと気づいたのはそのすぐ後で、それはそれで好都合だと軽く耳を隠すように髪を少し掛ければ「危ないって、どういうこと?」と人の振りをしてみて)
(/絡みありがとうございます! 何かとイタズラを仕掛けるかと思いますが、その時は思い切り叱ってやってください!← これからよろしくお願いします!)
>ドラグ
ああ、ドラグ。ふふ・・・久しぶりに迷い子が来たみたいでね。
(一人地面を歩み進んでいると、周囲の木の葉が揺れ。その音に立ち止まれば、ほぼ同時に見えてきたのは大きな竜の姿。見知った相手の名を呼んでは、変わらず楽しむような調子で上記を述べ。遠まわしに、"人間が来た"と告げ、相手を見上げてはニコリと笑い。「探すの手伝ってくれるかな?今回は珍しく何人か来てるみたいで、僕一人で探しきるのは大変だから」主として、この森を守っていかなければならない。その役目上、こうして度々迷い込む人を自分は見定める必要がある。その手伝いを相手に頼んでは、どうだろうと首を傾げて)
(/絡みありがとうございます! いえいえ、此方こそよろしくお願いします!)
>夕
----これはまた。道に迷った挙句心も迷子な様子だね?
(暫し歩いた先。そろそろ来訪者一人を見つけてもおかしくないと歩いていると、見つけたのは地面に滴る赤い雫。この森に住む種族のものではなく、独特なその臭いは明らかに人間のもの。しかもその場に落ちているものけではない。点々と間隔をあけて続いて筋のようになっているそれに目を細め、しかし無意識の道案内に内心感謝しながらそれを辿っていき。その先で見つけたのは、木にもたれ掛かる倒れている人間の姿。無遠慮に相手に近づき、すぐ傍に膝を折れば顔を覗き込み。まだ死んでいない、けれど死んだような心を眺めてはつい上記を述べ。不謹慎なのだろうが笑みを浮かべれば、そっと相手の傷口に触れ。「残念だが----ここは君の死に場所にはさせてやれないよ」言い聞かせるように小さく呟き、その傷口を指先でそっとなぞればそれをなぞるように塞がっていく傷口。しっかりと塞がったのを見て、虚ろなその瞳を見据えては相手の意識が浮上するのを待って)
(/絡みありがとうございます! 此方こそどうぞよろしくお願いします!)
>豊永
っうわ!
(走り出そうとした所で足元の石に気付かずに足を引っ掛けてしまい、見事に転倒してしまう。いつもならこんなことにはならないのに、今の自分はよっぽど注意力が欠けてしまっているらしい。急いで立ち上がるも転んだ拍子にどこかへ飛んでいってしまったのか眼鏡が無くなっており、視界はさらに悪くなってしまっている。このままだと自分も危ないかもしれないが、「早くしないとあいつが・・・っ!」と時間が惜しいとばかりにそう口に出し、そのまま歩いていこうとして)
(いえいえ、全然OKですよ!貴方様のプロフを見ながら人間cくんを作りましたので、むしろバッチこいです!設定は増えるものですぜ←)
>レグルス
どういうことって・・・あー・・・えっと・・・
(まさかそんな切り返しが来るとは思わず、言葉に詰まって頬をかく。どう説明したら相手は納得してくれるのだろうと必死に考えるが、勉強は人並みにしか出来ない自分では上手い言葉が見つからない。ここは単刀直入に言った方がいいだろうと思い「この森は絶対に入っちゃいけないって言われてるんだ。理由を知ってるわけじゃないけど、すごく危険なんだと思う。俺は用があるから一緒に行けないけど、すぐに帰った方がいい!」となんとか説得を試みて)
(イタズラですと!?むしろ大歓迎です!((殴 ちゃんと叱れるかどうか不安ですが頑張りますねー!)
>雨音
・・・・でも、僕は帰り方を知らないよ。
(相手の身振り手振りを見て、なんと真っ直ぐな人間だろうと率直に思う。先程から伝わるのは自分と、その用があるだろう人間に向けられている心配と不安の思い。それが優しさから来ているのだという真っ直ぐな眼差し。人間にしては珍しいその純な姿に、思わず湧いてきたのは興味。このまま離れてしまうのは勿体無い、そんな思いから上記を述べ。まるで迷った子供のように相手の服の裾を掴んでは見上げ、「ここ、危ないならお兄さんも一人じゃ危ないでしょ?僕も一緒に行く・・・一人に、しないで」不安げな声でそう述べれば、俯きながら縋る子供のようにして)
(/歓迎されている・・・だと!? これはむしろイタズラしにいかないt(ry 割と怒られても怒り返したりはしない(はず)なので、どーんときちゃってください← ではでは、本体はこれにて失礼いたします!)
>レグルス
…そうだよな。ごめんな、一人で帰れなんて言って
(こんな森の奥に少年がいたのだから、帰り道が分からずすでに迷子になっていることはよく考えれば分かることだったのに、酷いことを言ってしまった。少年を無事に帰す為にも一緒に行動した方が良いだろうと考え、服の裾を握る相手の手を掬い取り、はぐれないようにしっかりと自分の手で握りしめて「分かった、一緒に行こう!」と笑顔を見せた後に「俺の用が済むまではここを出られないけど、大丈夫か?」と改めて確認をして)
(はい!こちらも失礼しますねー)
>ALL
(そろそろ落ちます!おやすみなさーい!)
>雨音
ううん・・・・大丈夫。
(ゆっくりと首を振り、相手にも悪気は無いのだから気にすることはないと伝え。内心、あまりの真っ直ぐな心に少しばかりの良心が痛んでおり。少しイタズラが過ぎただろうかなんて考えていると相手の服を掴んでいた手を取られ、そしてしっかりとその手を握りこまれ顔を上げれば見えたのは相手の笑顔。「・・・うん、平気。もう、一人じゃないから」ゆっくりと頷き、力強い味方が傍にいてくれて嬉しいと儚げに笑みを浮かべ。ああ、我ながら名演技だなんて内心毒づきながら、相手の為にもとっととその要件を済ませてしまおうと考えていて)
(/今日は楽しい絡みをありがとうございました! また明日もよろしくお願いします、おやすみなさいー!)
( >41 )レグルスさん
(最後を受け入れるかのようにゆっくりと目を閉じようとした時に声が聞こえれば、何だろうか瞳を開き、すぐ目の前に見知らぬ顔があり驚きを露わにして。まだ、視界はぼんやりとしているがそれが人の形をしているということだけは認識できており。そっと傷口に触れられればかなり深いキズなのか痛みに顔を歪めるも、その傷が塞がっていくのを肌で感じて。それと同時に、この能力は人間のものではないと分かると瞳は恐怖の色を映し出し警戒するようにじっと相手を見つめ「貴方は、何者ですか、?」と問い掛けて。朦朧とした意識がはっきりと回復してくれば、またダメだったと死へと希望から光りを取り戻した瞳はまたも光を失い。助けてくれた感謝よりも、何故助けたんだという怒りが勝っており、それを言葉に出さぬようぎゅっと唇を噛みしめて視線を反らし)
( >42 )小野原くん
(/わわわ、!そうでしたかっ!
それはもう感謝でしかないです!←)
__あー、もう…
(木の影から相手の様子を窺っており、石に躓いたのを見れば出て行こうか否か迷いおろおろとしていて。転んだ拍子に眼鏡がなくなっていることには気付くも、相手の視力の事情を知らないためにそこまで重要視しておらず。転んでもなお誰かを探そうとしている相手に上記を呟き、頭を抱えては血の流れる手首をギュッと握り止血をしながら木の影から姿を現しゆっくりと相手に近付いていけば「大丈夫、?無理しちゃダメだよ」と眉を垂らしながら緩く首を傾げて)
>レグルス
よし!じゃあ行こうか!
(素直でいい子なんだなぁと内心で感心する。本当は急いで彼を探さないといけないのだが、だからと言って自分のペースで歩いて相手を疲れさせるのも良くない。彼とこの子の二人共をしっかり助けて帰らないといけないなんて責任重大だなぁ、頑張ろう。・・・と思いながら、歩く速度を相手に合わせて調節しながら歩き出す。そこでふと名前を聞いていないことを思い出し「そういえば名前言ってなかったな。俺は小野原雨音!君は?」とまずは自分で名乗ってからそう問いかけて)
>豊永
え・・・豊永っ!?
(自分が進もうとした方向とは全く別の方から聞こえた聞き覚えのある声に振り返る。しかし、眼鏡が無いせいで誰なのかがはっきりと分からず、目を凝らしながらそこに立っている人物に近寄り、かなり距離を詰めた状態でじーっと相手の顔を見つめてから、ぱあっと明るい笑顔を浮かべて「やっと見つけたああああああっ!良かったあああああっ!」と歓喜の声を上げながらぎゅうっと相手を抱きしめて大喜びして)
(過去は暗いですが本人は単純で軽い性格してるので、人間aくんを励ます立場になれたらなーと勝手に思っていたりします((蹴 では、本体はここで引っ込みますね!)
(>27)夕さん
(/此方こそ、宜しく御願いします !)
(挙動不審な相手の姿を見つけて、また人間が迷い込んで来たかと溜め息をつき。森に対して害を成しそうにはないが、久し振りに興味が湧く対象とであえたので一歩一歩ゆっくりと近寄っていき。「どうかされましたか?」と声をかけて)
(>30)ドラグ
(/照れてませんよぅ(にこり / えっ ?)
勿論です ! 顔見知り設定の方が絡みやすいので)
久し振りに外へ出てみようかと思いましてね
(相手の姿を見つけるとにこりと微笑みかけながら。相手も人間の姿になれば外に出ることに対して問題は無いのではないかと考えて、「ドラグも行きますか?」と頸傾げながら)
(>35)雨音さん
(/絡ませてもらいました。宜しく御願いしますね)
どうしたのですか?
(森の中を歩き回っていると相手の声が聞こえてきて。焦っている様子から人間だなと思いつつ相手へと近寄っていき。にこにこと笑いつつ上記を尋ねて)
(>36)レグルスさん
(/宜しく御願いしますね)
おや、どうしたのですか
(相手が足を進めている方向から出てきて、先程の言葉聞こえていたのか上記述べて。頸傾げながら相手の居る方向に向かっていき)
>アルク
へっ・・・!?
(走り出そうとしたその瞬間に声をかけられ、思わず素っ頓狂な声を上げながら慌てて立ち止まる。辺りを見回すと、さっきまで誰もいなかったはずのそこに人の姿があって驚いてしまう。こんな森の中に自分と彼以外の人がいるとは思っていなかったので少し混乱しながらも、自分の目的を思い出して「あ、あの!俺と同じ歳で、男で、このぐらいの背丈をした奴を見ませんでしたか!?」と身振り手振りで彼のことを伝えながら聞いてみて)
(はい!こちらこそよろしくお願いします~)
( >47 )小野原くん
え、ちょっ、俺!?
(相手が近付いてくる度に戸惑うように身体を反らしては、急に笑顔になった相手に困惑の表情を浮かべながら、何、というかのように瞬きを繰り返して。そして突然抱きつかれればそのまま体勢を崩してその場に座り込む形となり、さらにその言葉を聞けば探していた人物が自分であったことを知り驚いたように目を見開けば上記のように言いながらも相手をぐいぐいと押して引き剥がそうとし)
( >48 )アルクさん
っ!…あ、いや特に、何も
(挙動不審に周りを見ていたにも関わらず相手のことは気付いていなかったのか、声を掛けられれば身体を強ばらせて声のする方向を振り返り。驚きのあまり一気に早まった胸の鼓動を整えるように胸に手を置いては、途切れ途切れにそう答えて、最後に深く深呼吸をして)
>夕
何者、か。ひとまず君の敵ではないとだけ言おうか。
(漸くぼんやりしていた思考が鮮明になり始めたのか、表情が現れ始めた相手。問われた言葉に微笑み混じりに答えては、怒りと絶望と言った負の感情をひしひしと感じ取り。視線を逸らしてしまった相手を見てはニコリと笑い、その逸らされた視線を戻すようにそっと頬に手を添えて此方を向くよう促し。「僕の名はレグルス。ここの森を治めてる主だ。-----君の名は?」相手を真っ直ぐに見つめ、答えを促すように優しい声色で前記を述べては首を傾げて)
>雨音
・・・・僕は。
(相手と共に歩き出し、自然と歩調を合わしてくれる相手に感心しつつ。はてさていったい残りのもう一人はどこにいるのだろうと気配を探っていれば問われた名前。自分の名を述べてしまってはバレてしまうだろうか。そう考えて上記を述べて言葉に詰まるが、「・・・・・レグルスだよ」人間の名前など知るはずもなく。結局自分の本名を小さな声で告げ、まあバレたらその時だと思いつつ相手を伺うように顔を見上げて)
>アルク
・・・アルクかい?ごきげんよう。
(足を進めていると見えてきた人影。霧越しに見知った相手だと気づけば、一応確認のために名前を呼びつつ挨拶をし。近くまでくればすっかり顔も見え、首を傾げて問う相手に小さく笑みを浮かべ。「どうやら迷子のようでね。お迎えに行こうとしてたところなんだ」遠まわしに人が紛れ込んだと述べつつ、それを至極楽しそうに口元に手を当てながら答えて)
(/此方こそよろしくお願いしますー!)
>豊永
すっげぇ心配したんだぞ!でも、見つかって本当に良かった・・・!
(ひょっとして力が強かったのかもしれないと思いぱっと手を離してから、心の底から安心した声色と表情でほっと息を吐く。それからハッとした表情になると「そうだ、怪我とかしてないか?」と再び目を凝らして相手を観察すると、手首から何か赤いものが流れているのに気付いて「血が出てる!」と慌てて何か止血するのに使えそうな物は無いかと自分の懐を探って)
>レグルス
れぐるす・・・?
(馴染みの無い名前に首を傾げてしまいながら、もしかして親が外国人でハーフとかなのかもしれない、と自分の中で自己完結させて「そっか、レグルスな!格好良い名前だな」と思ったことをそのまま口に出す。この子の親はなかなかネーミングセンスがある人達みたいだ、と勝手に相手の両親を想像しながら「俺の名前は雨の音って書いてアマネって言うんだ。俺が生まれた時に雨が降ってたからっていうすげぇ単純な理由で・・・」と笑いながら自分の名前の由来を話した所で両親のことを思い出してしまい、一瞬言葉が詰まってから「・・・っ、レグルスの名前は、どんな理由で付けられたんだろうなー」とすぐに持ち直して笑顔を浮かべ)
>雨音
か、っこいい・・・・?
(相手の表情からやはり無理があったか、なんて思っていたが杞憂だったらしい。相手は疑うことはなく、それどころか素直な感想を述べられて言われた此方が呆けた顔になり。本当に良くも悪くも純な人間だと思う。此処までになると、逆に変な人間に騙されないかと不安になるレベル。しかし、名前の由来を語る相手が言葉を詰まらせたのを見て、何かあったことには気づく。しかしそれをわざわざ口に出すことはないだろう、と思い至り。「・・・レグルスは、星の名前らしいよ」持ち直した相手が呟いた言葉。その流れを汲み取るように前記を呟き、昔教えてもらった自分の名の由来を思い出して。「直接聞いたわけじゃないけどね。一番明るい星たちの中で、一番暗い星の名前で、意味は小さな王様・・・だったかな。でも両親は僕を疎んじてたから・・・いい意味ではつけてなかったかも」同族に疎まれ、その中には両親の姿もあって。そんな弱い自分が、今では森の主をしていて。自分でも驚くくらい、随分と名を表すように生きているようだと改めてけんじては、そんな現実につい自嘲的な笑みを零して)
( >51 )レグルスさん
(敵ではない、そんなことを言われて警戒心が薄まるわけもなく身体は強ばったままで。気持ちを落ち着けるために相手から視線を逸らしていたが、頬に手が触れればびくりと肩を揺らして複雑な心境が混じり合った瞳を揺らしながらも視線に相手を捉え。それでも思いは変わらず口を閉ざしていたが相手の優しい声色にだんだんといつもの柔らかい表情を取り戻しては何かに取り憑かれたようじっと相手を見つめ「豊永、夕」と名前だけをぽつりと告げて)
( >52 )小野原くん
何で、俺なんか探しにきてんの、
あ、いや、ごめん!怒ってるわけじゃなくて…
(心底安心したような表情を見せた相手と反して、眉を寄せながら取り返しのつかないことをしている相手を叱るかのように上記を少し怒ったように言い放つもはっとすればへらりと笑いながら弁解を始めて。そして、ケガに相手が気付けば隠すように腕を後ろに組みながら「大丈夫だよ、深さの加減は分かってる」と云って)
>all
(/ごめんなさい今日ちょっと仕事が忙しくて、しかも持ち帰りのものがありまして中々返信できない状況です…!スキマ時間見つけて返信できたらしていきますが殆どの方が明日になると思います。ご迷惑おかけします!)
>夕
・・・ふふ、よくできました。夕はいい子だね。
(相手が怯えないよう、自分も出来るだけの警戒を解き。少しでも雰囲気から敵意だけはとりあえずないと分かってくれれば、と思っていて。それが功を奏したのか、次第に相手の表情からは警戒の色が薄まり、名乗る相手から視線をそらさず、子供をあやすように頭を優しく撫でながら上記を述べ。「・・・気分はどう?少しは落ち着いたかな?」相手を撫でる手をゆっくりと下に降ろては今度はそっと手を包むように握り。依然相手を見つめたまま、少しは話せる状態になっただろうかと尋ねては小さく首を傾げて)
>主様
(/お仕事お疲れ様です! 返信は無理なさらないペースで大丈夫ですよ! この時期は風邪を引きやすいので、主様が返せる余裕が出来たときをお待ちしております! お仕事頑張ってくださいねっ!)
>レグルス
へえ…星かぁ…
(思っていたより立派な理由があって驚きながらも感心する。しかし、相手の言葉から察するに虐待まがいの扱いを受けていたようだ。ひょっとしたらこの子がここにいるのは迷子ではなく家出なのかもしれないと思い、少し考えてから「そんなことない、レグルスの両親はレグルスの事をちゃんと想ってる。信じてあげて欲しい」と告げ、「それでも怖い時は、こんな所じゃなくて俺の所に来てくれ。困った時は友達に頼るのが一番だからな!」と明るく笑ってみせて)
>豊永
当たり前だろ、友達なんだから!
(相手の言葉を特に気にする様子も無く、当然だとばかりにきっぱりとそう言い放つ。まして自殺をしようとしてたかもしれないなら尚更…という言葉は呑み込んで。偶然持って来ていたハンカチを取り出しながら怪我をしてる腕をぐいっと引っ張り「ダメだっての!どんな怪我でもちゃんと処置しないと、後が怖いぞ?」と相手が何か言うより先に素早くハンカチを巻きつけて応急手当を施し「よし、出来た!」と満足気に)
>主様
了解しました!あまり無理はなさらないよう気をつけてくださいね…!
(>49)雨音さん
ほう、「人」ですか …
(相手の身振り手振りを見て、顎に手をやり考え込み。暫くすると、「見てないですが、一人でここを探すのは危ない。私も探しましょう」と言ってにこりと笑いかけ。相手が進む筈だった方向へと足を運ばせていき)
(>50)夕さん
そうですか
(相手の言葉を聞き、にこりと笑いかけ。「此処からはなるべく早く出ていったほうが良いですよ。自殺願望者以外ならまず入ってきませんが」と言いながらその場から離れようとして)
(>51)レグルスさん
久し振りに、人の血が飲めそうですね
(普段とは違う少し悪巧みを含んだような笑みを浮かべつつ上記述べて。「そういうことでしたら、私もお供しますよ」と先程の笑みが嘘のような紳士的な笑みに変わっており)
(>56)主さん
(/返信いつでも構わないので、風邪引かないように気を付けてくださいね。お仕事頑張ってください)
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